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2012年2月 2日(木)

iPhoneを浮かせて充電、想像以上に便利なMiniDock

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:06

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彼らがまだ2人だった頃、私たちもまだ3人だった頃からずっと長い間一緒にやってきて、お互いに成長してきたBlueloungeから新製品が登場しました。思い返せば、昨年の5月のタブレットスタンド「Nest」を発売してから長い時間が空いてしまいました。私たちのビジネスとは違ってAppleの製品に左右されずに、納得がいくまで製品開発をすることができるというのは羨ましい部分でもあります。

今回発売した【Bluelounge】ミニドック・iPhone用充電ステーション [MiniDock]は毎日の生活の中で、問題となっていたことをシンプルに、美しく解決した製品といえます。

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このイメージを見てもらうと分かると思いますが、左側のように、時としてコンセントに充電器を挿して、ケーブルを繋ぎつつiPhoneを床に置くということがありました。もちろん、踏まないようなところに置くのですが、それでも万が一ということもあります。また、普段、指で触ったり、顔に当てて通話をするようなこともあるiPhoneを床に置いては衛生面でも不安が残ります(そんな心配にはこんなものこんなものも用意はしています)。平らに置くので、着信やSMSがあった時などにも画面が見にくく使い勝手も良くありません。

元々iPhoneには小さくて、シンプルで美しい充電器が付属しています。これを活かしつつ、前述のような問題を解決してくれる訳です。

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使用方法も極めてシンプル。Apple純正のチャージャーに差し込むだけです。これで美しくも安全なDockのできあがりです。

iPhoneだけではなく、Dock装備のiPodなどにも幅広く使うことができます(iPadはさすがに危険なので対象外です)。小さなアイディアではありますが、想像以上に便利なので、是非一度おためしください。

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2012年1月29日(日)

Appleが驚異的なのは業績だけではない

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:15

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Appleが1月24日(現地時間)に発表した2012年第1四半期(10~12月期)決算では、iPhone、iPad、Macがそれぞれ過去最高の販売台数で、四半期ベースで過去最高の売上高、純利益となったと報じられています。売上げの伸びもさることながら、その粗利益率が44.7%と前年同期の38.5%を上回ったというのも、恐ろしいといえるくらいの好決算です。

エンドユーザーが欲しがる製品を作ることに集中して売上げを伸ばし、製品ラインナップを絞って効率良く生産することで利益率も伸びているのだから当然ともいえますが、なかなか同じことをできる訳はありません。

さて、この業績についてはいろいろなところで報じられているのでみなさんもご存じかと思いますが、Appleが驚異的なのはこれだけではないのです。

先日の日経新聞にAppleのキャッシュコンバージョンサイクル(CCC)がマイナスになっているという記事が掲載されていました。このCCC、簡単にいうと製品を作るのに費やした費用と製品を売って手に入れる資金の流れを日数で換算したものです。

もう少し簡単に解説すると、どんな製品でも生産をするのにお金がかかります。そして製品を作って在庫になりその在庫が売れるまでの期間があります。さらに、売れた製品の代金を回収することによって最終的にビジネスが成り立ちます。一般的な企業ではこれが30日〜60日程度で推移します。これがAppleの場合、マイナスだということが驚異的なのです。

つまり、Appleは資金を投じて製品を生産する前からお金を手に入れていると言えるのです。そのため、すでに潤沢な手元資金があるにもかかわらず、それを使わずに生産することが理論上可能なのです。おそらく売り先の会社からは前金もしくは納品時に製品代金を受け取っていると推測されます。そして工場への支払いは長い期間の猶予があるのだと考えられます。

これが成り立つのはなんといっても製品に対する強い需要が市場にあり、売り先が喉からでが出るほどその製品を仕入れて販売したいという状況だからです。これもAppleが常にエンドユーザーの欲しがるものを作り込んできた結果といえるわけです。

冒頭のように売上高が伸びると一般的にはキャッシュフローが悪くなります(手元資金がなくなります)。なぜならば、売上げを上げてもそれがイコール現金収入ではないからです。利益率が伸びることである一定期間を過ぎると、利益余剰金の中だけで回すことができるようになるので無借金経営が可能になってきますが、Appleの場合にはCCCがマイナスなため、売上げが伸びてもキャッシュフローが悪くならないという理想的な経営なのです。

業績もさることながら、このような経営をしてきた会社は過去にほとんどなく、だから株価も世界一になるのは当然の結果とも言えるのですが、もう恐ろしいとしか言いようがない状況です。

2012年1月28日(土)

消費税増税が中小企業を不幸にする

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:31

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マニフェストに書いてあったところも、書いてなかったところも結局のところは消費税を増税することには賛成で、単なる政局として賛成できるできないという分かれ方のようで、近い将来消費税率が上がるのは(残念ながら)必至のようです。ここでは消費増税の賛否は置いておくとして、中小企業として消費税増税に対して一番懸念していることを書いておきたいと思います。

消費税は商品やサービスなどを購入する際に付加する税金のため、消費税率が変動しても商品自体の価格は変わらずに、商品に対する消費税額だけが上がるというのが基本的な仕組みとなりますが、2004年4月から実施されている「総額表示の義務化」が問題となってきます。

たとえば、当社で販売している製品でiPod nano用シリコンケースセットがありますが、こちらは店頭では980円で販売されています。厳密にいうと、消費者が支払いをするのは980円ですが、これは商品としては933円で消費税5%が47円という内訳になります。これは最終的に消費者がいくらを支払うことになるのかを明確にするという意味で実施されている方式ですが、これにより商品の価格が税込として認識されるため、税率が変わった際には大きな問題を引き起こします。

現在政府が検討している案では2014年4月に8%、2015年10月に10%ということになっています。では、仮に8%になったことを考えてみましょう。

前述の商品は933円が商品価格でしたが、これが8%になると消費税額は75円となりますので総額表示では1,008円となります。このデフレの世の中、そして競争が激しい家電量販店の中で、特に価格支配力の少ない私たちのような零細企業がこの価格を受け入れてもらえるでしょうか。現実には980円のまま販売を続けざるを得ない状況は容易に想像がつきます。つまり、商品自体を907円に値下げをし、消費税8%をかけた状態で980円になるように調整せざるを得ないわけです。

これが10%になった場合では、890円にまで値下げをしなければ980円に据え置くことができないのです。これが私たちのように薄利多売の量販店の世界で生きている身にとってどれだけ辛いことかお分かりになることでしょう。私たちは毎年、新製品を出す際に付加価値を付けて価格の下落を防ぐために最大限の努力をしていますが、それをしてでも、実質的に値下げをせざるを得ない状況に陥る訳です。

また、この短期間に2回も上げることもとても問題であると思います。このたった14ヶ月の間に2回も変更をしなければならないのは、システムの変更が非常に煩雑になり手間が増えてしまう(=コストが上がる)ことを意味します。ただでさえ商品価格を強制的に下げさせられ収益を減らされるのに、それに追い打ちをかけるように変更の手間もあるのではまさに踏んだり蹴ったりです。

かといって、段階を設けずに一気に10%に引き上げて欲しいという意味ではありませんので悪しからず。個人的には消費税以外の方法で財政を再建する必要があると考えていますが、その点については別の機会にまとめたいと思いますが、なにせ、消費税増税は一般消費者の購買意欲を削ぎ経済を低迷させるという一般的な話だけでは無く、この例のように中小企業を不幸にするということも頭の片隅に置いておいていただきたくエントリーを書いてみました。どうしても避けられないのであれば、是非とも総額表示の義務化を止めていただきたいところです。

2012年1月26日(木)

ケーブルを挟んで、落とさないCordiesにメタルバージョン登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:02

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私たちのような普通の人が身近なアイディアを思いついたらカタチにしてくれる会社Quirkyからもうひとつ新製品【Quirky】メタルコーディーズ ケーブルウェイトホルダー [Metal Cordies]が登場です。この製品、実はもう三代目で初代Cordiesは可愛らしく二代目は見た目はそっくりながら素材が異なる製品でした。

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機能はこれまでと変わらずに、デスクに散らばるケーブルを挟んで安定させるデスクトップガジェットです。ラップトップには電源ケーブルやイーサネット(ネットワーク)、それにUSBケーブルやオーディオケーブルなどを接続することが多いと思いますが、それらをひとつに束ねておくことで、脱着もしやすく、なおかつ外したときにデスクの後ろに落ちてしまうという誰もが経験したことのある「むかつき」を予防してくれるという効能があります。

三代目というからには「売れている」(ハズ)わけで、高級感のある素材を使い、適度な重さがあるので安定感があるメタルコーディーズは初代、二代目を持っている人には「系譜」としてもオススメです。

2012年1月23日(月)

PowerCurlに待望のMacBook Air用が登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:59

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私たちのような普通の人が身近なアイディアを思いついたらカタチにしてくれる会社Quirkyのヒット商品、【Quirky】パワーカール Apple MagSafe電源アダプター用ケーブルマネージャー [PowerCurl]に待望のMacBook Air版が登場しました。

MacBook/MacBook ProシリーズでもMacBook Airの人気は絶大で、これまでもMacBook Air版が出ないのかというお問い合わせが多かったので今回発売にいたりました。

実際問題、延長コードがない場合、全体のケーブル長が足りなくて電源の位置によっては座る位置をかなり限定されるなどの問題があって、延長コードは持ち運びたいんだけど別にケーブルを持っていると忘れてしまうという悪夢があるため、一体型として持ち運ぶと収納も綺麗にできるので便利なのです。

こんなにカラバリが必要かどうかはもう少し話し合いが必要かもしれませんが、いずれにせよMacBook Airヘビーユーザーにオススメです。



      

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