
2008年5月19日(月)
「SmartSplit」の4つのモード
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「SmartSplit」は4つのモードを用意してシステム環境に合わせたEDID情報をスマートに切り替えて使用することができます。
G.C.F.(Greatest Common Factor) ー 最大公約数モード(Mode 1)
接続されている出力機器のスペックの中で最大公約数である仕様をソースに出力要求します。たとえば、1080iまでしか対応していない機器と、1080p(フルHD)に対応した機器とを接続した場合、1080iにて出力します。このモードは常に映像と音声が出力される一番安定したモードになります。(デフォルト)
Maximum ー 最高スペックモード(Mode 2)
接続されている出力機器のスペックの中で最大の仕様をソースに出力要求します。これにより、テレビとAVアンプなどの組み合わせの場合、テレビには1080p信号を、AVアンプにはサラウンド音声を出力というようなことが可能になります。
※一部の機器では映像や音声が出ない場合があります。
Follow ー 追従モード(Mode 3)
Output 1に接続された機器のスペックをソースに出力要求し、そのスペックとまったく同じ信号を他の接続機器に分配します。
Audio ー オーディオ優先モード(Mode 4)[New!]
Mode3、追従モードの動作に加え、Deep Color信号をソースから強制的に出力されないようにします。ソースによっては実質的にはあまり使われておらず、要求する伝送帯域が非常に大きいDeep ColorをOFFにすることで、HDMIケーブルの帯域に余裕が生まれ、オーディオ品質の向上と、長尺ケーブルを使用した際の安定した伝送が期待できます。
> Mode 4の追加アップグレードをご希望のお客様はこちらへ。
[ EDIDとは? ] EDID(Extended Display Identification Data)はディスプレイの基本情報やベンダー情報の他、最大解像度やカラー特性などの情報を含むVESA標準規格です。
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