液晶ディスプレイの普及とともに注目を浴びてきたDVI(Digital Visual Interface)は、コンピューター内部でデジタル処理されているビデオ信号を、そのままディスプレイに接続できるデジタルインターフェースです。
液晶ディスプレイを使用する際、これまではグラフィックカードでデジタル−アナログ変換し、いわゆるVGA接続でディスプレイに信号を入力し、ディスプレイ側で再度アナログ−デジタル変換を行なっていました。お互いにデジタル処理されているにもかかわらず、アナログ変換を繰り返して接続することにより伝送ロスが生じてしまい、輝度が低下したりぼやけた画像になってしまっていました。
ディスプレイとDVI接続すれば、これらのロスを一切なくすことができるのです。
良いことずくめのDVIですが、問題は規格上最大5mまでしか延長することができないことです。しかも、品質の悪いケーブルを使用すると外部からの電磁ノイズを拾ってしまう可能性が高く、DVI延長ケーブルであれば何でもいいというわけではありません。
DVI Extensionは、DVI-D信号を3m延長することができるケーブルです。ディスプレイに付属するケーブルや市販するケーブルと組み合わせて最大4.5m延長することができます。先端のコネクターはオス/メス仕様となっているため、ディスプレイに付属のケーブルとPCの間に接続するだけです。また、クォリティの高いシールド処理をしているため、外部からのノイズを拾いにくくしています。


