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2012年1月15日(日)

CES2012閉幕

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:42

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世界中からたくさんの人たちがブースに来てくれて、たくさんの話をすることができました。ビジネスだけの話もありますし、製品についてのリクエストがあったり、人によってはかなり前からSimplismの製品を持っていたり、知っていたりしてくれる人もいて、勉強にもなりつつ楽しく過ごした4日間でした。ずっと立っているので、辛いといえば辛いのですが、それでも製品の話をしているとあっという間に過ぎてしまった4日間でもありました。

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最終日は午後4時で終わり、すべてのブースが一気に解体を始めます。私たちのブースも一気にバラシにかかります。綺麗に飾り付けていたブースがあっという間に更地に戻ってしまうのは少し寂しい感じもします。

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一緒にブースを作って、解体をしてくれたBlueloungeのメンバーと最後に一緒にワンショット。大変だったけど、充実したCES 2012でした。来場していただいたみなさま、ありがとうございました。これからSimplism製品がより多くの国で展開されるよう、頑張っていきたいと思います。

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最後はアメリカならではの大きなローストビーフなどもいただき、ラスベガスの煌びやかな夜にお別れをして、約一週間の旅が終了です。

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2012年1月11日(水)

CES2012開催中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:20

※このエントリーは日本時間の2012月1月11日(ラスベガスでは1月10日)に書いたのですが、ネット回線の調子が悪く、最終的に投稿できなかったモノです。時すでに遅しになっている感もありますが、そこらへんご理解ください。

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今日からCES 2012が開幕しています。必死に作った手作りブースもかなり良いイメージを作り上げられたと思います。他のブースを見て回ったお客さんたちからも、他よりも良いブースだと褒めていただきました。たしかに、周りは大きいところも多いのですが、どうしても業者に頼んでいるので作り込みすぎているところもあったり、デザインが展示会っぽすぎる部分があるように思いました。

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今年は昨年に比べて3倍のスペースがiPavilionとして、iPod/iPhone/iPad系の製品を扱うブースが出展しているのですが、かなりの割合でケースのメーカーが多いために、どこまで違いを出していけるのかが課題になってくるところです。今年は、正直に言えば目玉と言えるほどの製品がなくてインパクトに欠けるところがあったので、来場者が立ち止まってくれるか、それからの進展があるかどうか心配していたのですが、初日はかなり忙しい1日になったのでホッとしました。

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まだまだ周りを見る余裕はないのですが、素材感やカラーバリエーション、パッケージなども含めた製品全体としての完成度は負けないと信じていますし、細かいところをかなり工夫して作っていると思うので、そこらへんを評価していただいたのだと(勝手に)思っています。

あと3日、がんばってここらへんを多くの人に伝えていきたいと思います。

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2012年1月 9日(月)

Consumer Electronics Show 2012に出展します

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:21

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ニュース告知としては少し遅れた感が強いのですが、1月10日からアメリカラスベガスで開催されるConsumer Electronics Show 2012(CES 2012)にブースを出展します。これまでも出展をしていましたが、引き続き海外に向けて当社製品を展開するために世界中のバイヤーが集まるCES 2012でSimplism製品の良さを伝えていこうと思います。

というわけで、土曜日の夕方に成田空港を出発、土曜日の朝にサンフランシスコに到着し、飛行機を乗り換えてラスベガスに到着しました。

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昨年も同じような紹介をしたかもしれませんが、CESは世界最大の家電見本市で、世界中の名だたるブランドが一堂に会し、2012年を占う新製品を発表する場です。一昨年からここにApple関係の製品も展示するスペースができ、私たちもMacworldから引っ越ししてきています。

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今回も当社取り扱いブランドであるBlueloungeとのジョイントブースでシンプルかつエレガントなブースを自分たちの手で作り上げようということで、インドネシアの工場で作った部材を船で運び、組み立てからみんなでやりました。普通のブースは業者に頼むのですが、苦労して自分たちで作れば愛着も湧きますし、なんといってもコストが圧倒的に低く抑えられます。一般的なブースの1/3もしくは1/4くらいの費用で作ることができます。

これから、世界中の人たちに製品を見てもらい、話をすることができるということで今からとても楽しみです。

2012年1月 8日(日)

Simplism新作Tシャツ完成

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 14:46

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もう2012年に入っているのですが、またまたクリスマスネタでスミマセン。Simplismクリスマスキャンペーンに向けて製作したSimplismオリジナルTシャツができあがりました。上記のようなイメージでデザインはかなり前に終わっていたのですが、素材やシェイプなどを吟味するために少し時間がかかっていました。

一般的なノベルティTシャツは恥ずかしくて着られないモノが多いのですが、SimplismのTシャツは普段着にもできることを目指してデザインされていますので、普段から着ていただければと思います。なお、いろいろとこだわって作っているので、あまり枚数がありません。これからAUGMなどのイベントでじゃんけん大会などに出そうと思いますので、出た際には決死の思いで勝ちにいってください(笑)。

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クリスマスキャンペーン当選者にはもうすぐお送りします(まだ抽選していません)。

2012年1月 5日(木)

高級イヤフォンの域を超えた、イヤフォンをプレゼント

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:56

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2011年の年末を飾るSimplismクリスマスキャンペーンでしたが、「・高級イヤフォン:1名iPodやWALKMANの音楽を聴くために最適な当社選定の高級イヤフォン。」について、疑問を抱いた方も多かったのではないかと思います。私は「高級イヤフォンはなんせ高級なものですし」と書いていたのですが、「高級」という言葉はひとそれぞれ違うわけですし、高級と言いつつもしょぼい商品になるんじゃないか、と疑われた方もいらっしゃったかもしれません。

正直にいえば、このキャンペーンを始めた段階では何にするかは決まっていませんでした。ただ、やっぱりiPodでもWalkmanでも、音楽プレーヤーを買われた方というのは音楽を聞くのが目的であろうということで、より良い音質で聞いてもらい、イヤフォンを変えるだけでも新たな音楽の世界が拓けてくるということを体験して欲しいと思ったのです。

特にiPodシリーズを純正のイヤフォンで聞かれている方には、本当に今まで聞こえてきていた音楽とは違うモノを感じていただきたかったのです。高級、というのは比較としては高価とも言えますが、これは普段自分では買わないだろうなという領域の価格帯にして、別世界を体験していただきたかったということでもあります。

では、世の中に溢れるヘッドフォンの中でただ高いというだけでなく、新しい世界を見せてくれるヘッドフォンをどのように選んだら良いかと悩んだ末、ここは信頼できる方に選定をしていただこうと思い至りました。

前置きが長くてスミマセン

そしてお願いしたのが、AVにも強く、コンピューターやITにも通じているという多才な執筆で有名なジャーナリスト本田 雅一氏(@rokuzouhonda)です。私がこれまでずっと愛読していたHiViという雑誌に執筆されていて、一読者として尊敬していた方でもあります。勝手に「本田 雅一セレクト」と銘打たせていただいてAKG K3003を選定しました。本田氏には推薦のコメントまで丁寧にいただきましたので是非ともお読みください。もちろん、本当に高級です。ここではあえて価格を書きませんが、ネットの世界を回っていただければその売価はすぐに出てくると思います。私もオーディオが大好きで、それなりに高級なイヤフォンを使ってきましたが、それでもここまでのモノは初めてです。

たった1人の当選者にはなりますが、このAKG K3003で新しい世界を体験していただければと思います。なお、こんな高級はイヤフォンでどんな曲を聴いたらその真価を発揮できるのか、(私も含めて)分からない方もいらっしゃると思います。そこで本田氏には3つのCDを推薦していただきましたので、当選された方も、そうでない方も(なぜか)手に入れてはいかがでしょうか。

・Fourth Wall:Dominic Miller

ジュリアフォーダム、スティングのバックギタリストとして有名な彼の癒し系CD。クラシックギターの美しい音色を支えるベースの低音が重要。広帯域な3003の本領発揮。

・The Hunter:Jennifer Warnes

定番中の定番。立体感に溢れ、ひとつひとつの音の質感に優れた名盤。超低域の再生能力に加え、各所にちりばめられた良く聴かないと気付かない小さな自然の音、動物の鳴き声などを発見できるのも3003ならでは。

・Twentysomething:Jamie Cullum

ジェイミー・カラムがジャズシンガーから大きく脱皮した一枚 'Twentysomething' アナログ録音に拘ったこの作品は、ジェイミーのアルバムの中でも最高に近い音質。なぜかSACD盤よりCD盤の方が良いマスタリング。

2011年12月11日(日)

素敵なグリーティングカード同梱中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:26

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店頭ではクリスマス色が増えてきていますが、今年も当社が誇るデザイナーによる素敵なグリーティングカードが仕上がってきました。現在、当社オンラインストアで商品をご購入いただくと、もれなくグリーティングカードが同梱されて送られてきます。数に限りがあり、クリスマス前でも無くなり次第終了してしまうので、Simplismファンのみなさまにおかれましてはお早めに。

なお、2010年版グリーティングカード2009年版グリーティングカードも格好良いのでご参考までに。

それではみなさま、良い年末年始をお過ごしください。

2011年12月 6日(火)

Simplismクリスマスプレゼントキャンペーン2011開催

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 08:22

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今年も残すところあと1ヶ月。そろそろ街中もクリスマス色に染まってきました。そんな中、私たちのオリジナルブランドSimplismでは、iPodアクセサリーを対象にクリスマスプレゼントキャンペーンを開始しました。

当社オンラインストアにおける対象商品(製品購入ページに記載があります)もしくは量販店店頭に下記のシールの貼付されている商品をご購入いただくと、クリスマスプレゼントが当たる抽選に参加することができます。

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クリスマスプレゼントは超豪華、というほどではないかもしれませんがもらって嬉しいモノばかり(のはず)。高級イヤフォンはなんせ高級なものですし、JAMBOXは言わずとしれた大人気スピーカー、SimplismオリジナルTシャツはまったく新しくデザインしたものになりますし、金と銀のストラップはどこでも買うことができません。

みなさん、奮ってご応募ください。

■高級イヤフォン:1名
iPodやWALKMANの音楽を聴くために最適な当社選定の高級イヤフォン。

■Jawbone JAMBOXスピーカー:5名
小型ながら大音量、ファームウェアのアップデートが可能で進化を続けるJawboneの高機能Bluetoothスピーカー。

■SimplismオリジナルTシャツ:10名
当社SimplismブランドのロゴをモチーフにしたおしゃれなオリジナルTシャツ。

■金または銀のDockStrap:100名
iPod/iPhoneを最も簡単に首から提げられるストラップ。通常品にはない限定色で目立つこと間違いなし。

※プレゼントは予告なく仕様変更となる場合がございます。
※プレゼントのカラーは選択いただけません。

2011年11月12日(土)

戦場にて

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:06

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今週はずっと中国に来ていて、新製品の開発やその他ミーティングを続けていました。インターネットの普及により、多くのことがネットを通じて行なうことができるようになりましたが、モノ作りという意味ではどうしても「モノ」がその手になければ確認できないことがたくさんあり、またその修正やニュアンスを伝えるためにも直接ミーティングする必要があります。微妙な仕上がり、素材感、手に持ったときのホールド感などなど、直接手に触れてみないと最終的な確認ができないのです。

もちろん、ネットがあるからこそデータのやり取りなどは格段にスピードアップしていますが、いくらITの時代といっても、ここは相変わらずといえます。

また、クライアントのボスである私が現地に入ることで、工場などに緊張が走り、指示も直接していくので分かり易く動きやすいので、物事が早く進むようになります。金型の工場がスケジュールから遅れていたら、そこに乗り込んで終わるまで夜を徹してやってもらうという荒技にも出るときがあります(ときばかりという噂も)。

朝は9時から、夜は午前0時を過ぎる毎日を過ごしながら、製品を仕上げています。写真用に戦場さながらの状態で、時には怒鳴り、時には笑い、時には泣きながら、我々の製品はできあがっているのです。

2011年11月 8日(火)

たかがシリコンケース、されどシリコンケース

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:35

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シリコンケース、当社が初めてiPod nano用製品をオリジナルで製作をして販売したのもシリコンケースでした。当時は台湾の工場と一緒に開発をしていて、その工場が元々キッチン用品を作っていたのですが、そのシリコン製の製品はすべてコーティングがされていて使っていても埃がこびり付かない仕様でした。シリコンという素材は元々は粘着性の素材なので、当時のiPod用シリコンケースは長く使っているとベトベトになってしまうという問題が多く発生していたので、このコーティングを使ってその問題を解決できるのではないか、と思いついたのが開発のはじまりでした。

そして、使い続けていても埃が付きにくい「アンチダストコーティング」といううたい文句で発売をしたところ大ヒットを記録し、現在ではどのメーカーも「さらさらコーティング」などと名前は違えど同じ仕様で、ほぼ一般的になりました。

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では、その頃から今に至って、シリコンケースに新しいことはないのだろうか、とずっと考えていました。特に、今回のiPhone 4からiPhone 4Sへのモデルチェンジは、iOS 5とハードウェアが刷新され中身は非常に変わったもの、デザインは踏襲されていますので(細かいところで変化はあります)、ケースなどは新しいデザインを活かしたケースデザインというわけにもいきません。かといって、単にパッケージを刷新しただけで中身が同じというものをもう1年間売り続けて本当に良いのだろうか、いえ良くないのです。

iPhoneが記録的ヒットを続ける中で、「売れそうだ」という匂いを嗅ぎつけて参入してくるメーカーは星の数ほどあり、Simplismというブランドがそれらとの違いを見せつけていくには、デザインだけではなく製品としての工夫が必要なのです。

まずひとつの違いは「抗菌コート」をすることで、デザインはまったく同じながらも付加価値を付けられたのではないかと思っています。保護フィルムとケースの両方を抗菌コートすることで、iPhoneを全方位で傷や埃だけでなく、細菌からも守ることができる訳です。

抗菌コートでしっかりと付加価値は付けつつも、価格は据え置きでお買い得感はそのままにすることができたのですが、それ以外にも考えていたことがありました。

それが、今回のシリコンケース【Simplism】iPhone 4S用シリコンケースセット [Silicone Case Set for iPhone 4S]のひとつの特長である、「ポートカバー一体型成型」です。

当社では従来より、Dockコネクターに埃やゴミが溜まってしまうのを防ぐために、Dockコネクターカバーを付属させていました。このカバーも、普通にポートを埋めるだけの代物だと、充電の際などに外してしまってそのまま無くしてしまうことが多いということから、ストラップを付けられるようにして、ケースのストラップホールに引っかけて無くさないようにするという工夫を凝らしました。

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しかしながら、それもケースに一体化してしまえないか、ということを考えました。そして、なるべくケースの周囲に穴がぼこぼこ開いていないようなスマートなデザインにしたかったのです。そして今回、若干チャレンジではありましたが、Dockコネクター、ヘッドフォン端子のみならず、サウンドオン/オフスイッチまでもカバーするデザインにしていましました。

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分かる人には分かるのですが、この形の成型は非常に難しく、エンジニアや工場からは非常に大きな反対がありましたが、1回やらせて欲しいということで押し切りました。どうしても、スピーカー部分を埋めることはできないのと、ボリュームスイッチ、スリープスイッチの突起は作らなければいけなかったのですが、それ以外は外周は極力フラットな形にすることができました。

サウンドオン/オフスイッチをカバーしたことは賛否両論があるかもしれませんが、私個人的にはずっとオフ状態にしていることもありますし、そこまで頻繁にオン/オフはしないだろうということで決断してしまいました。みなさんの反応が怖くてたまらない毎日を過ごしております。

そんなこんなで、ただのシリコンケースといえども、いろいろ無い知恵を絞り、少しでも工夫して、なおかつ美しく、作っていく努力の結晶とも言えるのです。開発の苦労話をするのはカコワルイという向きもあるかもしれませんが、言いたいので言わせてください(笑)

少しでも、この思いが多くの人に伝播すると良いな、と思ってこのエントリーを書いております。

2011年11月 6日(日)

タッチデバイスに求められる抗菌コート

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:53

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今回の新製品シリーズ全般として「抗菌」というのをひとつのテーマにしました。これはディスプレイ保護フィルムに始まり、できるものには抗菌コートを施すという方針にしました。

特にタッチデバイスは常に指で触って操作をすることや、特にiPhoneではそのまま耳に当てて通話をすることもあります(iPod touchでもSkypeで通話することもあるでしょう)。そうしたときに、抗菌コートはデバイスをいつでも清潔に綺麗に保つことができます。実は、抗菌コートはiPhoneやiPodアクセサリー以外では多くの製品に採用されているので、それほど新しい技術ではないのですが、かといって簡単でもないので、私の知る限りは一部の保護フィルム以外には採用されていないと思います。

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レザーや布などの素材への抗菌コートは今回、非常に困難でコストがあまりにも高いので断念しましたが、それ以外の素材には抗菌コートを施しています。店頭パッケージなどでは抗菌マークを付けているのですぐにわかると思います。

さて、それでは抗菌コートにどれくらいの効果があるのでしょうか。素材によってコートの仕方が変わるので一概には言えませんが、一番よく触るであろうと思われるディスプレイ保護フィルムの抗菌コートの検査結果を見てみましょう。

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大腸菌を例に取ると、一般的な保護フィルムでは最初の6時間で30万個だった菌が210万個に増殖します。これは大腸菌が自然に増殖するもので、24時間後には自然に死滅していって減少する結果となっていますが、それでもまだ最初から比べると増えていることには変わりがありません。抗菌コートをした当社のフィルムで同じテストをしてみると、6時間後にはもう検出限界以下とも言える数値に収まり、その後も増えることはありません。

そんなにシビアに考えなくても、と思われるかもしれませんが、普段からいろいろなものに触っていて、その後にiPhoneを触ることもあるでしょう、そしてその後に電話をするので顔に触れることもあるでしょう。たとえばトイレに行って、自分はしっかりと手を洗っていたとしても、その蛇口のレバー、ペーパータオルを引き出す場所、ドアノブなどから菌が移ってくることもあり得る訳です。そうしたときに、このようにしっかりと抗菌コートされている安心感は絶大です。いたずらに煽る訳ではありませんが、抗菌されているのとされていないのでは、されている方を選ぶのが賢明なのではないでしょうか。

もちろん、この抗菌コートは製造コストを高めるものではありますが、すべての製品は値上げをせずに据え置きとしていますので、これまでよりもお買い得感の高い製品に仕上がったといえると思います。

2011年11月 2日(水)

Simplismが書店に進出

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:29

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どことなくどこかで見たような色使いをしたパッケージを手にしているのは池袋にあるジュンク堂という大手書店です。ここの6F書籍コーナーで「iPhone 4S SPECIAL BOOK」と題された本が発売されています。もちろん、ジュンク堂だけでなく全国の書店で発売をしているのですが、たまたま寄ってみたのがこのジュンク堂です。

この「iPhone 4S SPECIAL BOOK」はiPhone 4Sの「本」でもあるのですが、そこにはSimplism Crystal Cover for iPhone 4Sと、Simplism Bubble-less Film Set for iPhone 4Sが同梱されているという、Simplismブランドとしては初めての試みです。

フリーランスジャーナリストの本田雅一氏が書き下ろした「iPhone 4S がまた変えるスマホの世界」という32ページの特別冊子がメインで、そこにiPhone 4Sをしっかりとガードするクリアなハードケースと人気のバブルレスフィルムを同梱したスペシャルセットなのです(iPhone 4にも対応)。

Simplismブランドはこれまでずっと家電量販店のマーケットに展開してきましたが、あるコネクションからこの書店のマーケットでの展開をしていただけることになりました。そして、本田雅一氏の冊子に付録として同梱してもらえるとは嬉しい限りです。

正直、書店でどれだけの人が興味を持ってくれるのか、ということには不安と期待が入り交じっている状態ではありますが、身近な書店でも私たちのブランドの製品が販売されているというのは嬉しいことです。

そしてなんと、その特別冊子内に「Simplismって誰が作っている?」というコーナーを設けていただいていて、本田雅一氏直々に取材をして原稿を書いていただいているのです。読み応えのある、スマホの世界を描いた文章と、私たちのブランドを掘り下げていただいたコーナーが同じ冊子に同居しているというのはなにか不思議な感じもします。

付属のフィルムとケースは自信作ともいえるので、この冊子と組み合わせると埼京最強のコンビだな、と胸を張っていえる仕上がりです。ここだけの話(ナイショでも何でもないですが)、このケースはまだSimplismブランドとしてはまだリリースされていないものなので、希少価値はないでしょうが、かなり貴重なアイテムと言えます(Simplismブランドのものはもうすぐ発売です)。

買って損するということは絶対にないと断言できますので、書店にお立ち寄りの際には是非とご検討ください。

なお、Simplismロゴがパッケージに記載されていますが、企画・デザイン・製作は「楽しいこと頑張ってやっちゃうカンパニーウィブックス」によるものです。

2011年10月29日(土)

クォリティ基準に満たないアンチグレアフィルムの販売終了について

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:37

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昨日(10/28)、当社としては重要な発表「Simplism アンチグレア保護フィルムに関するお詫びとお知らせ」を掲載しました。

先日から発売しているSimplismブランドのアンチグレアフィルムに「ちらつき」が発生しているのを発見し、このクォリティではみなさまにハイクォリティということでご支持をいただいているブランドに関わるということで、現在発売している製品は販売終了として、後継機種をリリースさせていただくことにしました。リリースにもあるように「ディスプレイ自体の機能を阻害したり、健康に支障がでるもの」ではないために、そこまでしなくても良いのではないかという声もいただきましたが、Simplism製品をご支持いただいている方々への裏切りになってしまいますので、どんなに費用がかかっても対応すべきと考えました。

すでにご購入いただいたお客様や、お薦めいただいた販売店の方、その他関係者の方々には多大なるご迷惑をお掛けしてしまい、本当に申し訳ありません。今後、このようなことがないようにしっかりとクォリティチェックを行なう所存です。

なお、すでにご購入いただいたお客様には、無償にて新しいフィルム(フィルムのみです)をお送りいたしますので、大変お手数ではありますが、お知らせページをご参照いただき、ご連絡いただきますようお願いいたします。

この問題は、業界に激震を走らせた「iPhone 4Sでは環境光センサーの位置が違う」という事件(この件については別エントリーにて)がきっかけでフィルムをチェックした際に発見しました。ここではリリースでは触れていない詳細について書いてみたいと思います。

そもそもアンチグレアフィルムとは「つや消し」や「反射防止」とも呼ばれ、元々は太陽光や蛍光灯などの光源からの反射を防ぎディスプレイを見やすくするという機能を提供するフィルムですが、昨今はタッチパネルデバイスの普及により反射防止機構の副産物として発生する指の滑りが良くなる「サラサラ感(スムースタッチ)」と指紋があまり目立たないことから人気となっています。

反射を防止するためにフィルム上に細かな凹凸を付けることで光を乱反射させて拡散し、画面がチカチカするのを防止するのですが、それに伴い、どうしても若干だけ視認性が落ちることと、光の乱反射による「ちらつき」が発生するのが欠点でした。私たちも、このアンチグレアフィルムの品質向上に力を入れ、これまで使ってきた台湾製のフィルムから日本製のフィルムに変えて人気が出たのがiPhone 4用のフィルムからでした。そして、iPad 2用のフィルムではBCNランキングで常にトップ5に居続けるなど高い人気を誇りました。

それは、気泡ができにくいバブルレス機構もさることながら、比較的透明度が高く、ちらつきがほとんど気にならないレベルまで低減していることが総合的に高い評価に繋がったと考えています。

今回、新しい製品ラインナップにするために、これ以上の品質向上は技術的に非常に難しく、新しい特長として「抗菌」コートを施すことにしました。これについても別途エントリーを書きたいと思っていますが、これまでのフィルムに抗菌コートをするというだけで、コストは上がりつつもこれまでに無い特長を提供できるということで自信を持ってリリースに踏み込みました。

しかしながら、素材工場側では事情が異なり、バブルレス機構の特殊加工ができる工場と、抗菌加工ができる工場が異なり、素材を手配してくれている会社が抗菌加工ができる工場にバブルレス機構をできるように依頼していたのです。こうなると、実際には機能は同じでも、素材として変わってしまうことになるのですが、私たちとしては「同じもの」という認識でおり、結果的には「ちらつき」が発生していました。

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写真の左が当社のこれまでのバブルレスフィルムアンチグレアで、右側が今回のアンチグレアフィルムです。iPhone 4Sで撮影した写真なので少し不鮮明ですが、「ちらつき」が見てとれると思います。ホーム画面などではわかりづらく、白いバックグラウンドの画面ではないとわからないのですが、人によっては見づらいと感じると思います。

実際には市場に溢れている安価な製品にはこのような「ちらつき」があるものもあり、もっとヒドイものもたくさんあったりしますが、それは私たちの製品とは一線を画すもので、私たちはクォリティを追求していかなければいけません。

これは素材を手配してくれている会社に責任を押しつけたいという意味ではなく、クォリティチェックを怠ってしまった当社の責任なのですが、その経緯だけは説明しておきたかったのです。この会社も私たちと共に新しい素材を開発するのに大変な努力をしてくれているので、今後もクォリティを大前提とした新製品を作っていきたいと考えています。

今回の不手際により、本当に多くの皆様にご迷惑をお掛けしましたこと、重ねてお詫びすると共に、今後このようなことがないようにしっかりときっちりとチェックをしていきます。

なお、後継機種は型番もパッケージも新しくなり11月中旬に発売する予定です。

2011年10月 8日(土)

iPhone 4Sラインナップを発表

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 15:30

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少しトリログの方が遅れてしまいましたが、iPhone 4Sの発表に合わせて、当社オリジナルブランドのSimplism新作シリーズの発表を行ないました。毎回Appleが新しい製品を発表する度に行なわれる光景のように見えますが、今回はものすごく大きな変更があります。

それは、ラインナップを先に発表することにした、ということです。これまではウェブサイトに掲載するときは発売日が決定している場合に限っていました。これは、あまりにも先にしか手に入らない製品を出すのはどうなのだろう、ということを考えたためです。しかし、少なくない方から、「それが出るのが分かっていたら絶対に他のメーカーのケースを買わなかったのに」という言葉をもらうようになりました。

たしかに、何も発表していなければ何が出てくるのかも分からず、Simplismだからということで期待して待ってくれるという方も、いないとは言いませんがまだ非常に少数派です。そう考えると、大きな機会損失をしているのかもしれないと思い、自分の考えを頑なに続けるのではなく、試しに我々が考えている(開発している)ラインナップも含めて発表してみようということにしてみました。

すでに発売が決まっている製品を一覧にしてNewsページに公開をしてみました。欲しい製品はありましたでしょうか? 来週から順次発売していきますので、ご期待ください。製品の特長については別途エントリーを書いていきたいと思います。

2011年9月 9日(金)

ヨーロッパへの足がかり、IFA2011が閉幕

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:25

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AUGM東京2011の興奮も醒めやらぬまま、翌朝に成田空港からドイツフランクフルトまで12時間とベルリンまで1時間の空の旅を経てIFA2011に行ってきました。ドイツは10年以上前に当時輸入代理店をしていたSennheiserというブランドの会社があるハノーバーと、ミュージックメッセ(英語)という展示会に行くためにフランクフルトへ行った以来です。

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IFA2011では、今年1月にラスベガスで開催されたCES2011のiLoungeパビリオンと同様に、Apple周辺機器だけのブランドを集めたiZONEというコーナーを設け、ブースも統一感を出すようにして他の展示と分けていました。これは2010年からの試みで、評判も良かったことから今年はさらに拡大しての開催となった模様です。

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当社で取り扱いをしているBluelounge社も今回IFAに初参加しており、新製品がいくつか展示されていました。この新製品に関しては別途ご紹介しますが、なかなか挑戦的な試みがなされています。

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さて、Simplismのブースは白を基調としたシンプルな作りに心がけ、製品をフックにかけるのと実際に手にとって触れるサンプルコーナーを作りました。また、なんといっても大人気なのはThe Fingeristで、音が出てなおかつ楽しそうということですぐに人だかりができたのは、日本もアメリカもドイツも世界共通でした。当社女性スタッフたちも段々と馴染んできて、自分の好きな曲を演奏したり、弾き語りをしたりするようになってきて楽しみ始めたのは嬉しいところです。

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IFA2011は9月2日〜9月7日までと展示会としては長い6日間で、私はAUGM東京2011を終えてから行ったので後半の3日間だけとなりましたが、フル参加したスタッフたちは後半かなりバテたようです。とはいえ、ヨーロッパ各地の人たちが来て、それぞれいろいろなコメントをくれたり、新しいビジネスの話ができたりと収穫もあったと思います。これから、Simplismブランドがヨーロッパへ展開していく足がかりとなったことには間違いありません。

なお、速報値として下記の情報が出ていました。昨年の実績と比べると来場者も出展者も増えているという、展示会としては珍しく成長しているIFAですが、来年はどんなカタチになるのでしょうか。Appleの好調さと比例して、さらにiZONEは拡大していきそうな勢いです。

来場者:238,000人(235,000人)
出展者:1,441(1,423)
総展示面積:140,200㎡(134,400㎡)
※かっこ内は2010年実績

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2011年9月 2日(金)

Simplism、ヨーロッパへ征く

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:28

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少し報告が遅れてしまいましたが、現地時間の今日、9月2日から9月7日までの間、ドイツベルリンにて開催されている「IFA」にSimplism/EVENNOブランドの製品を出展し、ヨーロッパでの展開を開始します。詳しくは「「IFA2011」出展のお知らせ」をご覧ください。

開催概要
「IFA2011」ウェブサイト(英語)
メッセ・ベルリン日本代表部による「IFA2011」ウェブサイト(日本語)

会 期:2010年9月2日(金)〜7日(水)[6日間]
開催地:ドイツ連邦共和国、ベルリン
会 場:ベルリン国際見本市会場(メッセベルリン)
入場料:有料
Simplism/EVENNO展示ブース:Hall 15.1/109

9月2日から始まっているのだから、本来はドイツに飛んでいなければならないのですが、今回は1年かけて準備した「ライフワーク」が9月3日に開催されるので、それが終わってから9月4日の午前11時成田空港発の便でドイツに飛ぶことになっています。

写真はすでに現地入りしているスタッフからのものです。現地にいらっしゃる方は是非とも一度足をお運びください。

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2011年8月29日(月)

長い開発期間を経て、とうとうSimplism初のタッチペンがデビュー。

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:27

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正直に告白しましょう。私はずっとスタイラスペンという製品が一定の支持を得てある程度の販売数を獲得しているのは知っていましたが、ユーザーとして考えた場合に、まったくもって必要がないのではないかと考えていました。昔のPDAならある程度必要性はあると思いますが、現在のタブレットでは必要ないのではないかと思っていました。なによりも、スタイラスペンを使うとなると、iPhoneやiPadのマルチタッチジェスチャーができなくなるので、せっかくの良さを殺してしまうモノだと思っていました。

...「7notes」に出会うまでは。

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7notes」は言わずとしれた一太郎やATOKなどを開発しているジャストシステムの創業者が開発したまったく新しいiPadアプリでした(現在はiPhone版も出ています)。これは、手書きを認識するだけでなく、それを日本語変換することができるという画期的なシステムで、正直に言うとiPadのキーボードが使いにくいと感じていた私にとってはまさに福音といえました。

そして、この「7notes」を使うためにはスタイラスペンがどうしても必要だと感じたのです。人差し指でも中指でも、ずっと文字を書き続けるというのはある程度浮かせていなければならないので腕の運動としても厳しいですし、かなり滑りが良いフィルムを使っていたとしても途中で疲れてしまいます。

前置きが長くなりましたが、それでは市場にある製品ではダメなのかと考えたときに、いろいろと気に入らないところがありました。いくつか買ってみたのですが、まずなによりもデザインが良いモノがほとんどないのです。本気で使うとなれば毎日持ち歩くわけですし、そこでいかにも安く作りました的な製品を使うのは私のライフスタイルには合いません。ほんの一握り、デザインが良いモノはありましたが、デザインに走りすぎて使い勝手としてはあまり良くなく、毎日使うわけにいきませんでした。

また、最近は反応が悪いモノは減ってはきましたが、それでも一部にはグッと押さないと反応しなかったり、ある角度でないと操作できなかったり、と意外とまだ本当に良いものは市場にはないのだと感じました。

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それでは、私たちがSimplismブランドとして出すべきスタイラスペンはどんなものなのか。

まずはしっかりと反応することは大大前提として、さらに軽くて長時間の使用に耐えられて、なおかつデザインの良いモノということになります。そう考えていったときに、一般的なペンでは書きやすく疲れにくいように握る部分にグリップを備えているものが多くありますが、これがスタイラスペンにはないということに思い至りました。

一般的なスタイラスペンでは導電性の素材ということで金属のものが多く、円柱型で固いモノばかりですが、ここを握っても痛くならないようなグリップ型にしたいと考えたのです。しかしながら、普通のスタイラスペンが金属で作っているように、金属以外の場合には導電しないという問題がありそう簡単に作ることができないというのが最初の工場の回答でした。

ただ、いつも工場と話すときに言うことは、「不可能ならば、具体的にその根拠を示して欲しい、困難ならば、作ろう」ということです。難しいというのは可能性がゼロではありませんから、難しくてもできるならやりたいわけです。それがユニークな製品作りに繋がっていくのです。

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というわけで、途中に紆余曲折ありつつも最終的に完成したのがGrip Touch Penです。名前はストレートすぎるのですが、逆にわかりやすくて良いかなと思っています。特長はなんといってもグリップですが、美しい流線型のシェイプに、出っ張りのないペンクリップホルダーのデザインはSimplismブランドアートディレクターのK大郎氏デザインです。

ペンクリップ部分が細くなっていることによって、グリップ部分のラバー素材の重みでペン先側に重心が寄るため、持ったときのバランスが非常に良く、書き心地の向上に貢献しています。

また、ペン先にもかなり苦心をしています。ペン先というのが非常に感度および書き心地を左右します。この素材、素材の硬度、半球の大きさ、径の幅などが絡み合って、最終的に使いやすさを形成しています。

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たとえば、ペン先はできる限り細く作っていますが、市場にある極細の製品と比べると少し大きめです。一般的には細い方がタッチスクリーンの場所を細かく指定できるので良いのですが、実はタッチスクリーンは指で操作することを前提に誤動作を防ぐために一定以上の面積が接地しないと反応しないように設計されています。したがって、細すぎると辺を画面に対して直角に立てて使用すれば良いのですが、斜めにした場合などにうまく反応しないことが多いのです。

また画面操作やスクロールなどで軽く滑らそうとしたときにも接地面が足りずに反応できないことがあるのですが、一部の製品ではこれを解消するために先端素材をものすごく柔らかくして軽く押しても接地面積が拡がるようにしているのですが、書き心地としてはペコペコとしてしまってあまり良くないのです。

ここらへんの諸問題を解決しつつ、書き心地の良さを保ったギリギリの範囲での最少サイズなのです。

ひとつだけ注意としては、遊び心としてペンをかるぅく使ってみようとしたときに、グリップ部分を使わずにペンの末端だけを掴んで使おうとすると、その部分はプラスチックなので導電せずに反応しません。その意味で、本気で使う人向けということになりますので、ご注意ください。

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さて、実際に開発してみると前述のように非常にたくさんの要素があり、市場にある製品よりもより良く、なおかつユニークで、デザインも優れているモノができあがってきたと思っています。正直なところ、iPad 2の発売に合わせてリリースしようという計画で進めていたのが、上記のような微調整、および数人の方にベータテスト的に使っていただいてフィードバックをいただいたりというような期間を設けたため、大幅に遅れてしまいました。しかし、それだけ時間をかけたからこその仕上がりになっていると思います。製品のマスプロダクションでも、ペンひとつひとつを当社の中国スタッフがチェックをしてクォリティコントロールを行なっています。

最終的には、価格的にも1,480円(税込)とリーズナブルな設定にすることができましたので、幅広い層のみなさまに使っていただけるのではないかと思っています。是非とも一度、お手にとって試していただければと思います。iPad用というような形で販売しているので、量販店などの店頭ではiPadアクセサリーコーナーに展開されていますが、もちろん、iPhoneやAndroid端末でも使用することができます。

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最後は、iPad 2用としてSimplism Leather Flip Note Case for iPad 2にはペンホルダーが装備されているという証拠の写真です。

2011年7月10日(日)

シンガポール良いとこ、一度は行こう

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:42

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背水の陣を敷くといったからには遊んでいるわけにはいきません。ちなみに、この写真はシンガポール名物「アイスクリームサンド」なる代物で文字通りアイスクリームのサンドイッチです。私はカプチーノチップアイスを選択しましたが、さまざまな種類のアイスがあり(シンガポール名物ドリアンもありました)、そこから選ぶとおぢさんが食パンに挟んで渡してくれます。シンガポールドルで1ドルですから日本円で約70円というかなりお買い得な食べ物で、暑い街中を歩くお供にはちょうど良いです。シンガポールに行くことがありましたら是非。

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背水の陣でしたね...。もちろん、朝から夜までしっかりと現地視察やバイヤーとの商談、代理店とのミーティングなどをしっかりとこなしましたよ。ただ、なかなかその内容を書いても面白くありませんので、どうしても出張記となると現地の食べ物や風景などになってしまうのは仕方ありませんね。仕方ありませんね(念押し)。

シンガポールはApple Storeがない国で、Apple製品を買うにはApple Premium Resellerがその役割を担っており、それに加えてベスト電器を含むチェーンストアが展開されています。また、iPhoneはシンガポールの3大キャリアすべてで取り扱いされているため、どこでも購入することができます。このためか、iPhoneの普及率はものすごく高く、街を歩いていても1/3くらいはiPhoneではないかと思わせるくらいです。

そんなシンガポールなのでiPhoneアクセサリーの人気も高く、私たちのSimplismもこれから徐々に販売を拡げていきたいと考えています。シンガポールの展開を始めたのが4月くらいですからまだこれからといったところですが、現地のバイヤーの方々と直接商談をしてかなり話が進んでいく予感です。

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というわけで、シンガポール最後の夜は前回も書いたソフトバンクによるSMAPのCMで有名なMarina Bay Sandsに登ってみることにしました。5,000億円以上の費用をかけて作られたといういわれるこの施設は、ホテルだけでなくコンベンションセンターや劇場、レストラン、カジノ、ミュージアムなどが中に入っており、一大娯楽タワーと言えます。

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20シンガポールドル(約1,400円)のチケット代を支払って57階に上ると、シンガポールの夜景を一望できる展望台に到着します。見渡す限りの光り輝く夜景にうっとりさせられること間違いなしです。最後の写真なんかは絵はがきにしたも良いんじゃないかと思えるくらい、奇跡の一枚になりました。

チケットを買って展望スペースには上がれるものの、SMAPの撮影で出てきたような場所はホテルに宿泊していないとは入れないところで、プールも残念ながら私たちは入ることができませんでしたが、夜景を見下ろしてプールに浸かるなんて一生のウチに経験できることはあまりないと思いますので、次回は是非ともここに泊まってみたいと思いました。

初めて訪れたシンガポールでしたが、噂通りにクリーンな街で、やはり中華の感じはたくさんするのですが、多くの人種が混じっているのでさまざまな文化が垣間見られる国で、非常に興味深いところでした。今回は仕事でしたし、短期間の滞在でしたが、次回は少し余裕を持ってきて、見て回りたいと思わせてくれるところでした。

2011年7月 7日(木)

Simplismブランドは海を越えて、シンガポール編。

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:27

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埼玉から北の大地へ飛んでいった札幌出張を終え、今度は沖縄や石垣島を眼下に見ながら飛行機は一路南へ飛び続け、赤道を越えて7時間ほどの旅の末辿り着いた先はシンガポールです。

私にとって初めてのシンガポールに降り立ったのは、当社オリジナルブランド「Simplism」がこの国で展開されていて、現地の店舗を視察しつつ、代理店と共に今後どのように拡げていくかを相談するためです。これから世界中の代理店旅行訪問しつつ、「Simplism」の良さをより多くの人たちに伝えられるように啓蒙活動をしようと考えています。日本だけでなく、世界で競争していくためには大事な任務だと心に刻んで背水の陣を敷くつもりでやってきました。

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シンガポールといえばマーライオンですね。どうも、シンガポール国内にはいくつかマーライオンが存在していて、これよりも大きなのもいるようですが、なかなかどうして、堂々としていらっしゃいます。近寄って写真を撮ろうとしたら、風が吹いて、お口からはき出させる水をどっさりと被らせていただくというありがたいことを体験することができました。

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マーライオンが水を吐いているその先には、最近ソフトバンクによるSMAPのCMで有名なMarina Bay Sandsがあります。昨年にできたという新観光名所ともいうべきこのホテルは、屋上にプールがあり、見晴らしも良いということなので、明日は登ってやろうと考えています。

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シンガポールの料理は、人口の7割ほどが華人であるということもあり、中華料理がベースになっているなっているものが多いのですが、中国本土とは違ってかなり食べやすいものが多くありました。

生き残りをかけた厳しい戦いはまだ始まったばかりです。

2011年6月22日(水)

なにげなくずっと更新されているSimplism blog

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:48

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みなさん、当社オリジナルブランド「Simplism」サイト内にブログがあるのをご存じでしょうか。そして、ここが密かに、たまに更新されていることも。

ここでこっそりと書き続けているDugge(ダグ)は私の旧来の友人であり、当社最古参メンバーの一人でもあり、当社のサポートマネージャー(たぶんそんな肩書きだったはず)でもあります。当社に寄せられるお客様からのお叱りやお叱りやお叱り(とたまにお褒め)を一手に引き受けて対応してくれている心強いスタッフでもあります。

そんな彼が書いているブログの内容と言えば...。是非とも実物をご覧ください。一部社内(だけ)で大人気のブログを今後とも末永くよろしくお願いいたします。

2011年6月14日(火)

Leather Flip Note Case for iPad 2がよく分かるビデオ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 13:45

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いかに製品に対して、他には無い特長を組み込んでいくかがメーカーとして製品を作る場合の考え処ではありますが、たとえそれができたとしても、それを伝えることができなければ意味がありません。私たちのオリジナルブランド「Simplism」ではいつもそのことを考えていますし、いかに見せていくかについても工夫してきたつもりですが、写真と文章だけでは直感的に伝わらないことも多いだろうという結論にいたり、今後は動きが分かるビデオでの紹介もしていくことにしました。

まず第一弾は、「【Simplism】iPad 2用レザーフリップノートケース [Leather Flip Note Case for iPad 2]」です。ご意見などあれば、お聞かせください。

2011年5月16日(月)

人気のバブルレスフィルムに、もうひとつプラス

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:08

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前回のエントリーでかなり長く書いたように、ただの保護フィルムと侮る無かれ、まだ工夫の余地があったのです。貼りやすさ、という面においてはSimplismのバブルレスフィルムシリーズは他社よりも圧倒的に秀でていると自信を持っていえます。

余談ですが、その後に「気泡ゼロ」をうたう保護フィルムが出てきましたが、こちらは根本的な思想が異なり、液晶面でも実際に画面を写しだしているところだけをほんの少し浮かせることにより埃が入っても画面と密着していないために気泡が入らないというものです。私もいくつか買ってみましたが、確かに気泡は入りません。しかし、画面との隙間によって透明度が失われてしまい、タッチペンを使うとぐっと押さないと反応しなくなってしまいました。

さて、気泡を作らずに保護フィルムを貼るための工夫は凝らしました。しかし、なんだかんだいってiPad 1の時にはなかった製品ではありますが、iPhoone 4やiPod touch(4th)シリーズではすでに存在していましたので、もうひとつ何かを加えたいと考えました。

そして、【Simplism】iPad 2用バブルレス/防指紋保護フィルム(クリスタルクリア)のタイプにだけですが、その名前にも含まれている通り「防指紋効果」を付加しました。

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タッチスクリーンを利用したスマートフォン、タブレットが世の中の主流になりつつありますが、指を使って触れて操作していくことからどうしても指紋の付着を避けることができません。私たちでも出している【Simplism】iPad 2用バブルレス保護フィルム(アンチグレア)のようなアンチグレアタイプは、元々は光沢ディスプレイの反射を防ぐために考案された表面加工が、その副産物として指の滑りを良くし、指紋を付きにくくする効果があることから、そのためだけにアンチグレアタイプを選択する人もいるくらいです。

しかし、アンチグレアタイプはその性質上、透明感が落ちてしまいます。そこで、【Simplism】iPad 2用バブルレス/防指紋保護フィルム(クリスタルクリア)に指紋を軽減できるためのコーティングを施しました。完全に指紋を付けないようにすることはできないのですが、付いても目立ちにくく、また付属のクロスで拭くと簡単に指紋を拭き取るようになりました。

これにより貼りやすいという事に加え、さらに防指紋効果を加えることで、これまでのバブルレスフィルムシリーズよりも進化し、数多くある競合他社のフィルムとは一線を画すことができたのではないかと自負しています。

iPad 2用保護フィルムとしては、1,000円を切るものが出てきたり、主流は1200円から1500円くらいの価格帯の中で、バブルレスフィルムシリーズは1,980円(税込)と決して安い製品ではないのですが、このような工夫を重ね、少し高いけれどもその価値を提供する「バリュー感」を大事にして作りました。そして、それは多くの方にご理解をいただけたようで、半額くらいの他社製フィルムと比べても、圧倒的な人気を誇っているようです。やはり、フィルムの場合には買ったは良いけれど失敗して買い直さなければいけなかったという「安物買いの銭失い」になる可能性が高いので、実際のところはバブルレスフィルムを買って失敗しなければ安いともいえるのかもしれません。

このトリログをご覧になっているみなさんは、iPad 2はホワイトとブラックのどちらを購入されたでしょうか。私は物珍しさからホワイトを最初に使い始めたのですが、大きな落とし穴は「ホワイトは断然保護フィルムが貼りにくい」ということです。まず、表面が白いために埃が見えにくいです(結果、気泡が入りやすいです)。そして、白地に透明のフィルムを重ねるため、フィルムの貼る位置が非常に分かりにくいのです。その中でもアンチグレアタイプは、フィルム自体が完全に透明ではないので位置がわかりやすいのですが、クリスタルクリアは透明なので自分がどの位置に貼っているのかが判別できずに曲がって貼ってしまうことが多いのです。

そこらへんは、実のところ後で分かったので結果論ではありますが、【Simplism】iPad 2用バブルレス/防指紋保護フィルム(クリスタルクリア)には防指紋効果を保護するための緑色の保護レイヤーが貼付されているので(貼付したら剥がします)、位置決めが普通のフィルムよりもやりやすいのです(Simplismのノーマルフィルムのことは聞かないでください)。なんと素晴らしい運命の引き合わせでしょうか。

そんなわけで、ホワイトiPad 2の方には特にお薦めです。

2011年5月14日(土)

貼りやすさを追求したバブルレスフィルムシリーズ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:30

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昨年のiPhone 4、iPod touch(4th)などで人気を博しているバブルレスフィルムシリーズ、【Simplism】iPad 2用バブルレス/防指紋保護フィルム(クリスタルクリア)と、【Simplism】iPad 2用バブルレス保護フィルム(アンチグレア)を同時にリリースしました。

過去にバブルレスシリーズについては語ったような気がしていましたが、パッと検索したところエントリーがヒットしてこなかったので、(書いていたとしても古いので再掲の意味を込めて)その特長について書きたいと思います。まずベーシックなところはそれぞれの該当ページを読んでいただいて、それを前提に書いていきたいと思います。

・保護フィルムの貼付失敗における2大原因とは

液晶保護フィルムという製品は本当に世の中に浸透していて、携帯電話の画面やカメラの液晶、パソコンの画面やテレビまで幅広く製品ラインナップがあります。そして、巷でよく聞くのは「保護フィルムを買ったけれども失敗してしまった」という声です。かくいう私も以前にMacBook Pro用アンチグレアフィルムを購入したものの貼付に失敗して、それなりに高い金額を無駄にしたという苦い経験があります。

液晶保護フィルムを貼付する際に失敗してしまう原因が大きく2つあります。

1つ目は貼付位置の間違いによる失敗です。たとえば、iPad 2で考えれば気をつけておかなければいけないポイントがあります。「縦横の位置がはみ出ないように、なおかつホームボタンとカメラホールの位置とフィルムの穴の位置を正確に合わせること」が求められます。

特に画面が大きなiPad 2の場合はこれを満たすのは非常に難しい要求です。当社の思想としては「人間が貼っているのだから、フィルム位置は多少はずれるもの」ということを前提に、サイズはほんの少し実際の液晶よりも小さく、カメラホール、ホームボタンは実際よりもほんの少し大きく設計しています。たまにレビューなどで、「ほんの少しサイズがずれている」などと書かれているのを見かけますが、この「遊び」がないと本当に正確に貼らなくてはならず困難を極めます。

たとえば、「遊び」がほとんど無い状態のフィルムを作ることは可能ですが、たった0.1mmでも正確な位置よりもずれたとすると、片側ははみ出ることになり、はみ出るということは浮いてしまって縁が白くなってしまいます。

私のお勧めとしては、位置合わせはホームボタンとiPad 2の液晶画面の底面のライン(液晶の端とフィルムが並行になるようにしてまっすぐにする)を使って、その位置を両方合わせてからゆっくりと上に貼っていき、カメラホールの位置が合っていれば成功です。

この貼付位置の問題については、実のところ、私たちのようなフィルムを製造している側からすると、なかなか解決策を提示することは難しいです。ただ、フィルム貼付サービスを実施しているお店もありますし、以前展示会では器具を使ってピッタリ貼れる製品もありました。ここらへんは、今後もう少し考えても良いかなと思っています。

さて、長くなりましたが、次が大事な2つ目の失敗原因です。

それが「埃の混入による気泡の発生」です。電車などで見かける人々が、意外と気泡がたくさんあるのに使い続けているのを見てびっくりすることもありますが、これらのほとんどの原因が埃の混入です。

埃が液晶と保護フィルムの間に入り込み、埃が保護フィルムのハードコート面(ようするに堅いところ)を押し上げてしまい、結果、その周りに空気が入ってしまうのが基本的な原理です。

まず基本的な対策は、SimplismのiPad 2用保護フィルム製品はすべて保護フィルムだけでなくクリーニングクロスと埃取りテープが同梱していますので、まずクリーニングクロスでよく液晶面を拭き、その後に埃取りテープで細かい埃をくっつけて取り除いてから貼るように考えています。

しかしながら、これでも埃の混入は絶対に防げるわけではありません。貼ってる間に空気中に舞っている埃が付着してくることもあるからです。ですから、「お風呂場でシャワーを浴びて、その後にフィルムを貼付する」という話まであるくらいです。実はこれ、割と論理的で、お風呂場でシャワーを浴びるということで湯気が空気中の埃を取り込んでくれるので埃がかなり減ります。また、衣服などに付いている埃が落ちる場合があるので、裸なのにもちゃんとした合理的理由があるのです。ただ、その光景を想像すると滑稽でもありますが...(笑)

そして、これをもってしても埃の混入を完全に避けることができないのです(前述の方法はなかなか一般的でもないですしね)。

これはかなり前からの課題で、購入したお客さんの満足度を下げる最大限の原因でもあり、店頭でのトラブルの元でもありますので、これを何とかしたいと常々考えていました。保護フィルム製品はたくさんあれど、この問題を解決したら差別化に繋がるだろうと思っていた矢先、あることから解決の糸口を見つけました。

・気泡が入りにくいバブルレスフィルムで解決

その方法を具体的に細かく訳にはいかないのですが、たくさんのテストを重ね、最終的には日本の素材会社に当社向けに特別仕様のフィルム原反をオーダーすることで、オリジナルフィルムを誕生させることができました。

基本的には埃が混入することは避けられないという思想の元、埃は入るけれども気泡はできないという仕様になっていますので、もちろん前段階でクリーニングクロスで拭いたり埃取りテープを使うのが望ましいですが、最終的に小さな埃が混入してしまったとしても、気泡がいったんできてしまったとしても押しつぶすことができるようになっています。

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ネーミングもかなり悩みましたが、割と直接的な名称である「バブルレスフィルム」というフレーズが商標登録もされていなかったために採用しました。分かりやすくて良いですね。そして、昨年から販売し続けていて非常に好評なのですが、競合他社からコピー品が出ないところを見ると、そう簡単に作ることができないようです。私たちも中国でも何度も何度もテストを繰り返しましたが、最終的には日本の素材会社にしか実現できませんでした。

なお、埃自体を除去するわけではないので、よーく見ると埃は存在しています。ただ、貼付する際に気付かなかったほどの埃ですから、それほど気にせずに使っていただけると思います。(どこかのレビューで少し使ったら埃が混入して埃と同化したとマイナス評価があるのを見かけましたが、これは最初から入っていて、それを巻き込んでいるので気泡ができないというバブルレスフィルムの真骨頂なわけです

この新しい気泡が入らないバブルレスフィルムは、素材が特殊で、なおかつ日本で作っているために、市場にある製品よりは少し価格が高くなってしまっていますが、それだけの価値があり、本当に気泡が入らないので多くの方に満足していただいているようです。

冒頭に書いたように、このバブルレスフィルムシリーズはiPhone 4からリリースしてきたのですが、今回、さらにiPad 2シリーズではさらに他社が追随してこられないように、新たな要素を加えました。今回は長くなってしまったので、この点については次回のエントリーに続けたいと思います。

2011年4月28日(木)

ようやくiPad 2正式発表、発売開始

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:10

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とうとう、待ち望んでいたiPad 2の発売が4月27日の夜遅くに発表され、28日の午前9時から発売ということになりました。iPhone 4ホワイトモデルも一緒に発売されるというなかなかトリッキーな発表と販売方法です。

我々もずっとリリースを待っていたのでかなり遅くなってしまいましたが、最終的にAppleからの正式発表の直後に2つのラインナップをリリースしました。

【NEWS】Simplism「iPad 2用レザースリーブケース」、「iPad 2用レザーフリップノートケース」、「iPad 2用レザースマートシェル」の3種を発売

【NEWS】Simplism 「iPad 2用クリスタルカバーセット」および「iPad 2用スマートバックカバー」を発売

実のところ、まだもう少しのラインナップが発表を待っているところですが、もう少し発売日が確定してからにしたいと思いますので、ゴールデンウィーク明けになると思います。

さて、みなさんはどんなケースを手に入れたでしょうか。Simplismブランドのものだったら嬉しいですね。

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2011年4月25日(月)

iPad 2アクセサリー第一弾は保護フィルム4種(最初の2種)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 00:17

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通常はAppleからの発表があり、日本での発売が決定してから、なるべくその発売日に間に合わせるように製品を発表・発売するのですが、今回は日本での発売が昨年同様にアメリカよりも遅かったこともあり、事前に日本での発売日に間に合わせるように準備をしていました。そして、現実には日本での発売日が延期されたのですが、海外で購入した方などもいるということも考慮しつつ、日本でのiPad 2発売はまだ開始されていませんが先行発売することにしました。まず第一弾は保護フィルム4種です。

【News】Simplism 「iPad 2用保護フィルム」および「iPad 2用バブルレス保護フィルム」4種を発売

保護フィルムは、携帯電話やオーディオプレーヤーなどを含めて、本当にたくさんの種類が発売されています。私たちはその中でも何か他社製品と違う仕様を盛り込んで製品化しようと日夜努力を重ねています。

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たとえば、一番オーソドックスな保護フィルムである、【Simplism】iPad 2用保護フィルム(アンチグレア)にしても、価格としてはかなり押さえつつも、アンチグレアタイプの弱点である細かいにじみが少ない素材を選択して、乱反射やギラつきは防ぎつつ、タッチ操作の感触はサラサラでスムーズな操作感を提供するように厳選しています。

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また、【Simplism】iPad 2用保護フィルム(クリスタルクリア)にしても、クリアタイプにありがちな干渉縞と呼ばれる油をこぼしたかのような縞を低減するために特に日本製の素材を使っています。

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細かいところで言えば、気泡の原因になる埃を事前に取り除くための特殊なテープや、貼付後に均すためのレベラーなど失敗を減らすための工夫も凝らしています。

一口に保護フィルムといっても、本当に細かいところではありますが工夫をしているところをお伝えしたいです。

2011年1月10日(月)

CES2011、全日程を終了

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:22

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1月4日に日本を旅立ち、ラスベガスの地で1月6日から9日までの4日間、CES2011にSimplism製品を世界に紹介すべく出展をしてきましたが、ようやくというか、あっという間というか、全日程を終了しました。

BlueloungeのデザイナーDominicがデザインしてくれたブースで、彼らとシェアをしたブースで、業者には頼まずに全部自分たちで作り上げたブースは、苦労はしつつも良い仕上がりにできたのではないかと思っています。

たくさんのブースがある中で、たくさんの国の人たちが立ち止まってくれて、私たちの製品を手にとって説明を聞くと、「みんな同じように見えていたけど、Simplismは他のものと違って良いね」と言ってくれることが多く、自分たちで工夫して作った製品が褒められると子どもを褒められているかのように嬉しくなります。

展示会はこれで終わりましたが、実はこれが始まりで、このCES2011という場で出会った人たちとこれから関係を作り上げていき、世界中の国でSimplism製品がその良さをしっかりと伝えられつつ販売されることを目標にしていかなければいけません。下記のMapが、いつの日か全部塗りつぶされるように。

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CES2011は2011年の始まりで、今年一年を占う位置づけとして頑張ってきましたが、幸先の良いスタートが切れたと思います。

すべての来場者、そしてBlueloungeのスタッフ、Twitterなどで応援していただいた方々、そして楽しいことも大変なことも乗り越えてがんばってくれた当社スタッフのみんなに感謝しつつ、CES2011を終了としたいと思います。ありがとうございました。

2011年1月 6日(木)

CES2011もうすぐ開幕

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:19

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世界でSimplismが通用するかどうかチャレンジするための挑戦、CES2011がまもなく開催されます。

成田空港からサンフランシスコを経由してラスベガスに入ってと長い長い1月4日を過ごした後、今日1月5日はブース設営日でした。昨年のブースをベースに改良を加えた形でCES2011を迎えます。

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今回は手作りの部分が多くあって大変だったのですが、見てくださいこのやる気満々のスタッフを。みんな素晴らしく良い動きで、一生懸命ブースを作ってくれました。現地でアイロンを使ってラインを貼り付けるなど、なかなかチャレンジもありましたがなんとかうまくいき、商品が届かないというトラブルもなんとか発見して乗り越えることができました。

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最後はそれなりのブースに仕上がり、去年よりも見栄えも良く、商品を紹介しやすいブースにできたのではないかと思います。あとはたくさんのお客さんに少しでもSimplismの良さを伝えることが明日からの使命です。

Simplismオリジナルの半被を着たマネキンも「バッチリだぜっ!」と応援してくれています。明日からがんばります。

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2011年1月 3日(月)

世界へのチャレンジ、ラスベガスでの家電ショーに出展

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 20:28

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なぜか休業期間中にこっそりと掲載した「「Consumer Electronics Show(CES)2011」出展のお知らせ」ですが、ニュースの通り、来たる1月6日から開催される世界最大の家電トレードショー「CES」に出展します。

海外での展示会出展は一昨年のMacworld出展から数えて3回目となりますが、今年も製品盛りだくさんで世界中のお客さんにSimplism製品の良さを知ってもらいたいという気持ちがいっぱいです。私たちが工夫して作った製品たちが、日本においてはある程度ご支持をいただいている中、これは世界にも通用するのではないかと考えてチャレンジを始めたのが2年前で、徐々に世界でのネットワークは拡がってきていますが、まだまだAppleの展開に追いつけているわけではありません。

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昨年と同じ場所で、昨年と同様に当社のビジネスパートナーともいえるBluelounge社との共同出展となります。前回はまさに手作りで、みんなで作り上げたブースでした。勢い余って製品をたくさん持っていきすぎてごちゃごちゃしてしまったりしましたが、当社スタッフ全員で完成させたので反省点はありつつもブースとしては満足できるものでした。

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最初はサンフランシスコで行なわれていたMacworldへの出展でしたが、前回からCESに変更し、来場者も桁外れに多く、対応に四苦八苦した記憶があります。また、まだプロトタイプだったThe Fingeristが大人気となって多くのメディアに掲載もされました。

今年は明日(1月4日)からラスベガスに向けて出発してブースの準備を行ないます。例年と違い、日本では営業は開始しますのでオンラインストアやサポートなどは明日から再開します。

今年はラスベガスの地で、どんな出会いが待ち構えているのか、今からワクワクしています。現地にいらっしゃる方はノベルティグッズもたくさん用意していますので、是非ともお立ち寄りください。

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2010年12月21日(火)

大ヒット製品の進化版「DockStrap NEO」

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:42

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こんなにも大ヒットするとは当時は考えていなかったのですが、当社の歴史の中でも稀に見る販売数を誇るのが【Simplism】Dockコネクター用ネックストラップ[DockStrap for iPod/iPhone]です。元々はiPod nanoを首から提げられたら良いな、と思って作ったのですが、フタを開けてみるとたくさんのiPhoneユーザーの支持をいただき、今では電車などでもよく見かけるようになりました。

そして今回、このDockStrapの進化版である【Simplism】Dockコネクター用ネックストラップ ネオ [DockStrap Neo for iPhone]を発売開始しました。

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【Apple純正Bumbers対応】

DockStrap NEOの最大の特長はApple純正iPhone用アクセサリーであるBumpersに対応したことです。一時期、いわゆるアンテナ問題解消のため無償配布を行なったことでも有名になった製品ですが、やはりApple純正ということで多くの人が使っているようです。

ところが、このBumpersには悩ましい問題がありました。底部にDockコネクター接続用の穴が空いているのですが、この幅が非常に狭く、当社の従来のDockStrapはもとより、ほとんどの既存アクセサリーがBumpersとの併用ができませんでした。

DockStrap NEOは従来のDockStrapに比べ縦横だけでなく、高さまでも極限まで小さくすることに多くの時間を費やしました。小さく作るということは構造上も難しく、なおかつリリースボタンの押しやすさなども考慮しなければいけないので、サンプルを作っては試してみて修正するのにかなり時間がかかってしまいました。

そして、最終的には非常に小さく、Bumpersと併用することもできるコネクター部を完成させることができました。カラーもBumpersにマッチした6色のラインナップにしましたので、この2つの組み合わせは最強のコンビネーションと言えます。

【細かな改良点】

DockStrap NEOは、単にBumpersにアジャストしただけではなく、細かいところも改良しました。

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たとえばシリコン製のストラップ。これまでも心配というお声をいただいていたので、今回ほんの少し太くし、安心感を高めました。また、ストラップ長も50cmと今までよりも長くしました。

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ストラップ長を長くしたところで、これまでのシリコン製のストッパーは、元々iPod nanoを想定していたということもあり、iPhoneを提げるとズルズルと下がってしまい、どうしても最長でしか使えないという問題点がありました。DockStrap NEOではシリコン製ではなくプラスチック製のストッパーに換えることでしっかりとストラップ長を調整できるようになりました。

【トリニティらしく、NEO】

新しいDockStrapの名前は「NEO」です。当社の社名から思い浮かべてみていただくと、新しいという意味の単語に加えて、「NEO」の意味がわかっていただけると思います。

そして、いろいろ改良したりしつつも、お値段据え置きの980円というバリュー感たっぷりのプライスです。これで、iPodやiPhoneを落としてしまったり、無くしてしまうことを防ぐことができるのであれば、ものすごく安い買い物ではありませんか?

2010年12月18日(土)

簡単で直感的なiPod/iPhone用リモート、満を持して登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:13

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iPodやiPhoneをより快適に楽しむためのアイテム【Simplism】マイク付き5ボタンリモートコントローラー [Dualo One-click Remote with Mic]を発売開始しました。その名の通り、5つのボタンを備えたリモートコントローラーなのですが、これまでにない新しい特長を備えています。

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【直感的なワンクリックボタン】

これまでのすべてのリモートコントローラーはApple純正も含めて、そして、当社で発売している【Simplism】iPod用3ボタンリモートコントローラー[Remote Controller 3 Buttons for iPod]も含めて、写真のようにボリュームーの増減(+/ー)とセンタークリックのみの3ボタン構成となっています。ボリュームの増減はそのままですから良いとして、センタークリックは一回クリックすると再生もしくは停止し、ダブルクリックで曲送り(スキップ)、トリプルクリックで頭出し、というように複数の機能が割り当てられています。

実際に使ってみると分かるのですが、再生と停止の一回クリックは良いとしても、飛ばしたり頭出ししたりするのが分かりづらく(知らない人もたくさんいます)、なおかつトリプルクリックなどは誤動作をさせてしまって、曲の頭に戻してもう一度聞きたいのに次の曲に飛んでしまったという経験をしたことがある人も多いのではないでしょうか。

私自身も同様の経験をしていて、シンプルで小さくできるリモートコントローラーとは別に、普通のリモートコントローラーと同じように曲送り、頭出しボタンを備えたものがあっても良いのではないかと考えたのです。

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そして、今回発売した【Simplism】マイク付き5ボタンリモートコントローラー [Dualo One-click Remote with Mic]はその名の通り、この問題を解決した、曲送りおよび頭出し機能をボタンで実現した製品なのです。

実のところ、iPod/iPhoneのヘッドフォン端子を利用したリモートコントローラーにそれを実現する機能は装備されていないので、かなり苦労をしましたが、工夫を凝らしてなんとか実現することができました。これで、一般的なリモコンと同様の操作を直感的にすることができます。

これは、iPod/iPhone用リモートコントローラーとしては世界初の機能です(たぶん)。できてみればごく普通の機能ですが、今まではなかった(できなかった)ことを可能にしたという意味ではマーケットリーダーブランドとして自負して良いのではないかと自画自賛中です(笑)。

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【フルスペックリモートコントローラー】

リモートコントローラーとしては、再生、停止、曲送り、頭出しがワンクリックででき、ボリュームの増減ボタンも底部に装備しましたので、コントローラーとしてはフルスペック機能を提供しつつ、今回はマイクも上部に搭載しました。

iPodシリーズもiPod touchなどVoiceOverを搭載していたり、アプリなどで録音が可能な機能もあったりしますし、なんといってもiPhoneユーザーからマイクが付いていれば使いたいという要望が多く寄せられたことが大きな理由です。iPodでもiPhoneでも、ポケットやバッグから本体を出さなくても、曲の操作をできるというのは非常に便利なのです。

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【ケーブルマネージャー「CableClip」付属】

前作の3ボタンリモートでも、この5ボタンリモートでも共通の考え方は、リモコン本体は操作をしやすくするために手元(もしくは胸元)に位置させ、その先はポケットでもバッグでも使い方を制限しないようにということでケーブル長は約50cm〜60cmに設定しています。特に、今回の5ボタンリモートはマイクが付属しているので、なるべく口元に近い場所にクリップできるようにと3ボタンよりも長めに設計しました。短すぎて足りないよりは、長い方が大は小を兼ねると言いますから、良いと考えています。

しかしながら、使い方によっては長いケーブルが邪魔になる場合も想定して(前回の3ボタンリモートで多く批判もいただいたので)、今回はケーブルマネージャー「CableClip」を同梱しました。これはクリップできるケーブルマネージャーなので、ブラブラさせることもなく、自由にケーブルを巻くことができますので、使い方によって調節していただくことができます。

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【使い勝手を考えたデザイン】

3ボタンリモートではなるべく小さくということをキーワードに設計したため、クリップはペンに付属するような引っかけるだけのタイプにしましたが、今回はボタンが多いためどうしても大きくなるということもあって、クリップでしっかり挟み込むタイプにしました。これで、少し厚手のジャケットなどを着ていても留めることができるようになりました。

細かいところですが、本体にはマットな質感を与えてくれるラバーコーティングを施したことによって高級感を醸し出すことに成功し、逆にボタンは透明にしてコントラストを出しつつ、少し窪ませることによって見なくても位置が分かりつつ、出っ張っていないので誤動作しないというように考えてデザインをしてあります。

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【裏技的な...】

みなさん、現行のiPod nano(6th)にはカメラが省かれてしまい、同時にマイクも付いていませんが、実はボイスメモの機能は搭載されているということをご存じでしたか? Apple純正のイヤフォンを使用しているとわからないのですが、この5ボタンリモートをヘッドフォン端子に接続すると、それまではなかった「ボイスメモ」というアイコンが自動的に現われ、ボイスメモ機能を使えるようになるのです。

【バリュー感のある価格】

これだけの機能と、そして素材感を保ちつつ、前作の3ボタンが1,980円であったところから2,680円に抑えることができましたので、機能と価格のバランスは良いのではないかと信じています。

より良いデジタルライフをお届けするために、まだまだいろいろ作っています。

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2010年12月12日(日)

iPadに最適な2ポートUSBカーチャージャー、登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:40

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前回のエントリーでAC充電器だけを紹介したのですが、カーチャージャーのことを忘れていたわけではありません。ちゃんとリリースでも同時に扱っているのですが、なんとなくシチュエーション的にiPadから車が想像できていなかったのが大きな理由です。

しかし、実際のところiPadに限った製品というわけでもありませんから、iPhoneをはじめたくさんのUSB充電をするガジェットを2台同時に充電できるというのは非常に便利です。前作の1A対応カーチャージャーと見た目は変わりませんが、供給できる電流は2倍ですから、単純計算して倍の時間で充電することができます。2台の機器をつないだときも1Aを分け合うのではなく、2Aを分け合うので、都合1Aずつ配るということができますから、大容量を要求する製品でも問題なく充電することができます。

たくさんガジェットを持っていて、車で早く充電をしたい方にはお薦めの製品です。

2010年12月 9日(木)

iPadに最適な2ポートUSB充電器、登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:22

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みなさんすでにご存じの通り、大容量バッテリーを搭載するApple iPadシリーズは、そのバッテリーを充電するために2A(2,000mA)の電流を要求する仕様となりました。今回、すべてのiPadユーザーにお勧めできる【Simplism】2ポートUSB充電器スライドスタイル [Dual USB Charger Slide Style 2A]を発売しました。

2Aという大電流を供給しつつ、USBポートが2ポートあるため、たとえばiPadとiPhoneや、その他USBで充電できる機器を2台同時に充電することができます。iPhoneや最近のiPodは1Aを要求しますが2ポート同時にフルで使用しても安心です。

最近のiPodやiPhoneは2Aでチャージすることを前提で設計されているため、たとえばiPhone 4をこの2Aチャージャーに1台接続すると、おおよそ1分で1%バッテリー残量が増えていくという非常に高速な充電が可能です。

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そして、大きな特長のひとつは、2つのUSBポートを使用しないときはスライド式のフタでしまうことができるということです。USBポートが2つもあり、いつも空いているとゴミが入ってしまったり非常に気になりますが、サッとスライドするだけで隠してしまうことができるのは、私の知る限り他には無いと思います。

実のところ、以前から【Simplism】2ポートUSB充電器スライドスタイル[Dual USB Charger Slide Style]を発売していたので、こちらのアップグレード版ともいえるので、そんなに凄いことではないのですが、iPadだけでなくすべてのUSBユーザーにお勧めです。この1Aチャージャーと比べると、200円だけ高く、一回り大きくなりますが、それだけのパワーを持っている製品です。

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2010年12月 4日(土)

画板をさらに面白くする「思いつき」

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 14:44

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iPad用クリスタルカバーに工夫を凝らしてストラップホールを追加した、まさに名が体を表わす典型的なパターンである【Simplism】iPad用画板スタイルクリスタルカバーセット[Crystal GABAN Set for iPad]は、そのアイディアの斬新さから数あるiPadアクセサリーの中でも異彩を放っている製品のひとつです。

そして、当社における自称天才が下記のような拙い手書きメモと共に「今更思いついたけど、GABANに2本の棒を付けてあげれば、スマートなスタンドになったなあ・・・」というメールを送りつけてきたのは、2010年7月10日のことでした。

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これは天才の域には達していないにせよ、かなりの良いアイディアで、4つのコーナーにある元々はストラップを自在にかけられるための穴を利用して、いろいろな角度を付けられてさらに活用することができるようになるわけです。GABANのウリをさらに拡げてくれるわけです。

最初は割り箸(四角いのではなくて長い円錐形のタイプ)を使ってデモをしたりしていましたが、いかんせん製品にバンドルしていかないと分かりづらいということもあり、新規に作りバンドルしていくことに決定しました。

そして、紆余曲折(iPhoneが出てきてしまって忙しくなってしまったり、忘れられていたり、ちゃんとしたものができあがってこなかったり)ありつつ、ようやくRods(ロッド)が完成しました。(当時はTukkae-boとか呼ばれた頃もありました)

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完成形は当初のメモの通りとなり、ちゃっかりロゴも入っています。つまり、しっかり金型を作って完成させたのです。正直、思いつきからここまで来るのはお金も時間もかかって大変でしたが、できあがりには非常に満足しています。

もちろん、これを別売りで販売しようというような気持ちはありませんので、プレスリリースのページをご覧いただき、申込していただければ「無償」で配布します。面倒くさい購入証明などは必要としませんので、どんな方でもGABANをお持ちの方はお申し込みください(証明が要らないので事実上持っていなくてももらえますが、何に使うのか知りたいところです)。なお、申込を確認した日から2営業日以内にメール便でお送りしますので、到着まで少し時間がかかりますのであらかじめご了承ください。

すべてのGABANユーザーの方が買って良かったと思っていただけるようにがんばってみましたので、遠慮せずにもらって使ってください。良ければ、ブログやTwitterなどに書いていただけると、みなさんの反応を見るのが楽しみな私としては嬉しいです(メールか私のアカウントへ@(mention)を送ってください)。

2010年12月 2日(木)

クリスマスキャンペーン、始めました

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 19:12

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昨年も非常に大好評だったクリスマスキャンペーン(当社スタッフ談)を今年も開始しました。題して「Simplism クリスマスプレゼントキャンペーン 2010」。タイトルに関しては、特にひねりはありません。

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当社オンラインストア、もしくは量販店店頭で該当シールが貼付されている製品を購入していただき、中のアクセスコードで応募していただければ、素敵な商品が当たるという仕組みです。

店頭の写真を見ていただくと分かると思いますが、かなりクリスマスっぽい形で装飾をしていて、ひとつひとつにシールが貼られています。しかし、これはすべて当社および協力会社のスタッフによるもので、かなり貼るのが大変です。新しく入荷してきたものに貼っていない場合もあるかもしれませんが、そこは貼ってあるのをレジに持っていただくか、「優しく」店員に貼ってませんと指摘してあげてください。

さて、今年の商品は下記の通りですが、やはりトップはThe Fingeristのカスタムペイントですね。世界でたったひとつのThe Fingeristを手に入れたら、道行く人に声をかけられるのは間違いなしです。

それと、レザー製品に使用されているピーチウッドの苗木も面白いんじゃないかと思います。ただし、桃の木ですから当然大きくなります。「桃栗三年柿八年」といわれるように、3年ほどで育ってしまうそうなので、大きなお庭がある方が望ましいかなと思います。

金と銀の、というところがどこかで聞いたような気がしますが(笑)、このオリジナルDockStrapもレアもの好きの方にはたまらない逸品ですね。今のところ、サンプルは金というより銅な色になってしまっていて、どうするか困っているところです(汗)。

The Fingeristカスタムペイント:1名
ミュージックアダプターThe Fingeristにご希望のデザインをプリントしてお届けします。

iTunesカード(5,000円):10名
たくさんの曲をオンラインで買えるiTunes Storeで使える5,000円分のギフトカード(約30曲分)です。

ピーチウッド(桃)の苗木:10名
当社レザー製品のパーツにも使用されている桃の苗木です。

金または銀のDockStrap:100名
iPod/iPhoneを最も簡単に首から提げられるストラップ。通常品にはない限定色で目立つこと間違いなし。

それではみなさん、素敵なクリスマスを。

2010年11月 3日(水)

iLounge Buyers' Guideに広告

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:30

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アメリカのみならず、英語圏の中でiPod/iPhone/iPad関係メディアとしては最大といっても良いiLoungeが2011年度版Buyers's Guideを発行しました。かなりのボリュームなので容量も大きいですが、デザインもしっかりされており、Apple製品からアクセサリー、アプリなど、ほとんどすべての情報が網羅されていますので、英語があまり分からないという方も眺めているだけで面白いと思いますので、是非とも一度ご覧ください。

iLounge's 2011 iPod/iPhone/iPad Buyers' Guideダウンロード

見ていただくと分かると思いますが、日本では紹介されていないアクセサリーが本当にたくさんたくさん存在していて、アメリカでは多く販売されています。日本ではある程度知名度のある当社オリジナル製品Simplismでも、アメリカに行けばほとんど無名の存在です。その中で、ほんの少しずつ紹介されるようになってきたのは嬉しい限りです。

今回紹介されたのは下記の3製品です。個人的にはもっと推したい製品もありますが、ローカルのブランドがたくさんある中では、検討した方なのではないかと思います。書かれたコメントを抄訳してみます。

94ページ:[HDMI Switcher 4x2] "The priciest of all of Simplism's HDMI switches matches the Apple TV's looks, and lets you connect and control four devices with two TVs or receivers; a 4x1 version is for one TV."(一番高価なSimplism HDMIスイッチャーであるこの製品はApple TVのルックスにマッチしていて、4つのデバイスを接続して2つのTVやレシーバー(AVアンプなど)に接続することができる)

139ページ:[Microfiber Sleeve] "We're not huge fans of iPhone sleeves, but Simplism's Microfiber Sleeve (12, $20) is an exception, with great dual-colored fabrics and an interesting wood applique pull tab."(我々はiPhone用スリーブはそれほど好きではないが、素晴らしい2層カラーの生地にウッドのプルタブが貼り付けられたSimplismのMicrofiber Sleeveだけは例外だ。)

154ページ:[Nike+ Holder] "Want to use the Nike+ Sensor without Nike+ shoes? Attach one of these sturdy, cheap silicone rubber holders to your shoelaces, pop the Sensor inside, and seal. Effortless."(Nike+シューズを使わずにNike+ Sensorを使いたい? この丈夫で安価なシリコンホルダーを靴紐に付けてSensorを入れて留める。楽ちん。)

今回、EVENNO(The Fingerist)を広めるために広告を出稿してみました(広告は30ページに掲載されています)。日本では広告を出すことはウェブバナーも含めてまったく行なっていないのですが、アメリカではほぼ無名の我々のブランドに少しでも触れてもらえる機会を作りたいということで決断しました。

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実のところ、諸事情によりまだEVENNO(The Fingerist)はiLoungeに紹介してもらっていないのでこのBuyers' Guideには掲載してもらえてないのですが、それでもこの広告を見て知ってもらう人ができればアメリカのアマゾンでは販売中なので良いかなと思っています。

デザイン的にも、うまく両方のブランドを引き立たせつつ、特長も見て取れるものになったのではないかと思います。なによりも、格好良くできあがったと思っています。いかがでしょう?

2010年7月19日(月)

iPhone 4を優しく守るスリーブケース

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:59

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iPhone 4用アクセサリーで6月24日の発売日に間に合わせた【Simplism】iPhone 4用シリコンケースセット [Silicone Case Set for iPhone 4]と、保護フィルム2種【Simplism】iPhone 4用保護フィルムセット(クリスタルクリア)[Protector Film Set for iPhone 4 Crystal Clear]【Simplism】iPhone 4用保護フィルムセット(アンチグレア)[Protector Film Set for iPhone 4 Anti-Glare]から少しの間空白になってしまいましたが、準備としては一生懸命していて、当社としては基本的に発売が決定してから情報を公開するというポリシーに基づいて、あまり先に情報だけを出さないようにしていたということもありました。

さて、iPhone 4用アクセサリーではこれまでにない新しいラインナップを展開していくつもりで、その第一弾がこの【Simplism】iPhone 4用マイクロファイバースリーブ [Microfiber Sleeve for iPhone]です。淡いカラーのバリエーションと桃の木を使用したワンポイントが「ほっこり」したイメージを醸し出しています。

iPhoneはモノとして美しく、所有しているだけで満足感を得られる数少ない優れたデザインの製品です。そのため、少なくない方々がケースを付けない使用法ということで保護フィルムだけを購入されます。しかし、実際保護フィルムだけですとトップからサイドにかけて金属部分は一切保護されません。たとえばバッグに収納するときなどはチャックや他の収納物とぶつかって金属部分に傷が付いてしまうことも考えられます。

このマイクロファイバースリーブはそんな方にお薦めしたい製品です。

柔らかくて優しいマイクロファイバー素材にすっと収納するだけで、傷からはしっかり守りつつ、使うときにはすっとタブを引っ張るだけでiPhoneが顔を出してそのまま使用できるため、いわゆるケースにはめるのと違い、iPhoneをずっと隠してしまうことがありません。

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ワンポイントとして、ストラップを付けられる穴も用意してあるので、iPhoneを裸で使用する場合には付けられないストラップのおしゃれも楽しむことができます。

なお、残念ながらこのマイクロファイバースリーブはiPhoneをホールドするのに、単に入れるだけでホールドするためにケースに入れたりBumperを装着したまま収納することができません。たくさんのお問い合わせをいただきましたが、iPhoneを裸で使っていただく方にお薦めしたい逸品です。

2010年7月 9日(金)

満を持して、画板登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:45

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世の中がiPhone 4で賑わっている中、iPad用アクセサリーの大物である【Simplism】iPad用画板スタイルクリスタルカバーセット[Crystal GABAN Set for iPad]が登場しました。その名も「GABAN(画板)」とまんまのネーミングは忘れられないと思います。(海外の方々にわかっていただけるか心配です)

実はこの製品、開発自体はiPadが発表されてからすぐに始まっていました。そして、【Simplism】iPad用クリスタルカバーセット[Crystal Cover Set for iPad Clear]とほぼ同時に開発自体は終了し、その後生産するだけという段階になってからが長かったのです。ここらへんの苦労はSimplism Blogでも活躍されている自称天才のYohei氏が苦労を語ってくれることと思いますので割愛しますが、たくさんの苦労を乗り越えて、ようやく発売にこぎ着けたというのが、我々中の人の思いです。

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コンセプトとしては名前の通り明確で、画板のように首から提げてiPadをホールドしながら操作することができるというものです。落とす心配もないですし、片手を常にホールドに使う必要もないので、iPadの操作に自由度を与えてくれます。このまま写生してもいいですし、電車などで通勤中に電子書籍を楽しんでも良いですね。

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変わった使い方としては、このようにiPadを使っていないときに壁に掛けてスライドショーを流しておくというさりげない演出も可能です。

ストラップを外せば、四隅に穴があるだけでCrystal Coverとほぼ同じなので普通のハードケースとしても使用できます。

そろそろiPad用のケースも出そろって食傷気味なマーケットに、Simplismからはカラーや見た目、素材がちょっと違うだけのケースではなく、新たな使い方を提案できる画板です。ご購入いただいた方々からの、こんな使い方をしているなどのご報告をいただければ紹介していきたいと思いますので、是非とも @hosinity までご連絡ください。

2010年6月27日(日)

保護フィルムにまつわるエトセトラ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:31

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iPhone 4用保護フィルムとして【Simplism】iPhone 4用保護フィルムセット(クリスタルクリア)[Protector Film Set for iPhone 4 Crystal Clear]【Simplism】iPhone 4用保護フィルムセット(アンチグレア)[Protector Film Set for iPhone 4 Anti-Glare]の2種類を6月24日のiPhone 4発売日にお届けというサービスを行なって、社員総出で出荷作業を行なわなければならないほど多くのご注文をいただきました。ありがとうございました。サービスの発表がギリギリになってしまったために、ご不便をおかけしてしまった方もいらっしゃったようで、この場を借りてお詫びいたします。

さて、今回の保護フィルムシリーズには、iPadシリーズが付属したディスプレイ貼付補助カード(Levelerと呼んでいます)をiPhone 4シリーズにも付属させました。また、こちらもiPadシリーズからですが、クリスタルクリアフィルムのディスプレイ側には干渉縞(呼び方としては本来の意味とは異なっていますが「モアレ」と呼ばれることもあります)の少ない日本製素材を採用しました。高価な日本製を採用し、前面と背面のフィルムを同梱しつつも従来と同じ価格に抑えることができたので、非常にコストパフォーマンスの高い製品に仕上がったと思っています。

発売後の店頭を見てみたのですが、当社のパッケージデザインがダントツに優れているなぁと自画自賛できるほど、抜きんでて格好良いのではないかと思います。

・悩ましいフィルムサイズ

ディスプレイ保護フィルムを開発する際に悩ましいのがフィルムのサイズです。本当にぴったりに設計してしまうと、ユーザーの方が貼付する際にほんの少しでもずれると浮いてしまうため、通常は0.2mm〜0.5mmほど余裕を持たせるようにカットしています。ホームボタン周りなども少しでもずれて被ってしまうと押しにくくなってしまうために、同様の配慮をしています。

ところが、特にベテランユーザーの方からすると、サイズが合ってないということになってしまいお叱りを受けることがあります。ここらへん、ホントに悩ましいところなのです。私の考えでは、やはりフィルムの貼付失敗による落胆を防ぐためにも、ある程度の余裕は持たせた方が良いと思っています。今後、ユーザーや店舗の方々のご意見もいただきつつ検討はしていきたいと思います。

・貼るのが難しい?

当社のフィルムをご購入いただいたユーザーの方がTwitterやブログなどで失敗して買い直したということを書かれているの見ると悲しくなります。最近ではほとんどのフィルムが同じ仕様なのであまり売りにはなりませんが、吸着面にはシリコン素材を使用していますので、一度失敗してももう一度貼り直すことができます。ホコリが付いてしまったとしても、セロテープなどでくっつけて剥がしてもらえれば、再度貼ることができますので、簡単に諦めないでトライしていただければと思います。

一番大事なことは、事前にホコリの除去をしっかりとすることと、貼付位置を間違えないようにすることです。一応、下記に自分で取ったビデオを載せておきますので参考にしていただければと思います。貼付位置は、ホームボタンとiPhone下部のエッヂを合わせるところがコツです。

・フィルムが浮くという話

iPhone 4が発売になり、実機を手に入れてすぐにすべての製品を試してみました。保護フィルムも数枚貼ってみたのですが特に問題は感じられませんでした。しかし、ここ最近になってユーザーの方から「浮く」というお話をいただきました。そこで再度、何枚か貼ってみたところ、上記の動画にもあるのですが、すべてのフィルムではありませんが、カメラホール周辺のところに貼った瞬間にほんの少し「浮き」があるものがありました。

これはおそらくですが、カメラホールのような小さな穴の場合にカットする際に吸着面のシリコン層を少し押してしまっているのが原因ではないかと考えられます。早速、工場でしっかりと管理をするように指示を出しました。ただ、こちらはビデオでもある通り、指先で押していただくと吸着するようになりますので、もしもそれでも改善しない場合には交換対応させていただきますので、大変お手数ですが当社問い合わせ窓口よりご連絡いただきましたらサポート担当が対応させていただきます。

なお、某社がiPhone 4用保護フィルムを全数回収されているようですが、その問題とはまったく関係ない原因です。

2010年6月21日(月)

iPhone 4用アクセサリー第一弾は発売日(6/24)にお届け。

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:49

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確実に配達できることを確認するために少し発表が遅れてしまいましたが、SimplismブランドからのiPhone 4用アクセサリー第一弾は「iPhone 4用シリコンケースセット [Silicone Case Set for iPhone 4]」の5色ラインナップと、「iPhone 4用保護フィルムセット(クリスタルクリア)[Protector Film Set for iPhone 4 Crystal Clear]」と「iPhone 4用保護フィルムセット(アンチグレア)[Protector Film Set for iPhone 4 Anti-Glare]」の2種類です。

6月24日のiPhone 4発売日に合わせて、「発売日にお届け」という形で当社オンラインストアで販売を開始しました。iPhone 4を手に入れてまずは保護したいというのがユーザーの人情ですが、6月24日発売・出荷ですとどうしても1日は待たなければいけなくなりますので、当日に欲しいというご要望が多かったため、なんとかアレンジして実現しました。

iPhone 4アクセサリー一覧のページ@トリニティオンラインストア

実際のところ、日曜日の夜中に中国での税関を通過して、月曜日の朝4時の飛行機に乗って到着したばかりの製品です。数量はたくさん用意しているつもりではありますが、数には限りがありますのでなるべくお早めにどうぞ。

なお、6月24日にお届けには下記の条件がありますのであらかじめご確認の上、ご注文ください。

北海道・九州・沖縄は22日(火)午前10時まで、本州・四国は23日(水)午前10時までのご注文に限り、24日(木)にお届けいたします。

特に北海道・九州・沖縄・四国の方々から送料が高すぎるのでメール便を使えるようにしてくれというご要望をいただきましたが、まずメール便の場合には24日にお届けという確約ができないため今回は選択することができませんでした。また、現在使用しているオンラインストアサービスではメール便と通常便の混在がなかなかなできなかったり、代引きなどの決済方法との組み合わせの不具合があるために、以前もトライしてみたのですが諦めた経緯もあります。

今後、改善できるように努力はしていくつもりですので、こちらは今しばらくお待ちください。

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2010年5月 4日(火)

シンプリズムTシャツ(シンプティ)完成

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 15:45

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前々から作りたかったブランドTシャツをとうとう完成させました。Simplism T-shirt(シンプリズムTシャツ)略して「シンプティ」です(前職の業界ではシンプティといえば「SMPTE」のことでしたが、そんなことは今は関係ありません)。展示会やイベントなどでみんなで同じTシャツを着てブランドアイデンティティをアピールするというのもやりたかったのですが、普通の企業ロゴが入っている「ただのTシャツ」を作るのがイヤだったので、デザイナーとしっかり考えて作りました。

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最初にデザイナーから来たアイディアは上記のもので、個人的にDとG以外はどれも良いなと思いつつ、社内投票もしつつBとEに絞り込み、最終的にBデザインを基本として完成させることにしました。

Tシャツ自体もありきたりのモノはイヤだなと思っていて、本当はTシャツデザイン自体もやってしまいたかったのですが、ものすごく高くなりすぎるということで、初回はすでにあるモノを選ぶことにしました。いろいろブランドがある中で、Apple Company Storeでも採用されている「American Apparel」のTシャツをセレクトしました。

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正面はSimplismのロゴが並びつつ、左下のもの以外はストライプ調に崩してあり、これは最近のパッケージとも統一したデザインになっています。主張しすぎず、しっかりとブランドをアピールできるという意味ではかなり格好良いと思います。

後ろには正式なロゴがプリントされて、後ろから見てもしっかりとブランドをアピールできるようになっています。また、左の袖口にはURLを載せてあり、ブランド名とURLは同じではありますが、これもワンポイントのアクセントとなっています。

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前述のように、普段使いとして着られるようなデザインに仕上がっています。実際、かなりの場面で私は着ています。白と黒を作りましたが、当社スタッフは黒の方がお気に入りのようです。

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Tシャツでもこのようなカタチでジャケットを羽織ってもそれなりに格好が付くようになっていますので、キレイ系のファッションにも合わせることができます。

素材も良いものを使用しているため元々のTシャツ代が高いのもあり、プリントも3ヶ所に入っているということでかなり高くなってしまいましたが、モノとしては満足できるモノになったと思います。これからイベントなどの機会があれば配るようになりますが、それほどたくさん配ることができませんので、抽選やじゃんけんなどになると思います。競争率が高いレアなモノになるかもしれませんので、Tシャツ配布イベントには是非ともいらっしゃってください。

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2010年4月27日(火)

旧世代iPod対応製品の処分について

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 00:40

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当社は2006年5月1日に会社登記を行ない創業しました。したがって、当社にとっては毎年5月1日から始まって4月末日(今年は30日)に「期」が終了します。つまり、今年は祝日を抜かすとあと3日(4月30日は休業ですが社内的には棚卸し作業などを行なっています)で第4期が終了することになります。この1年を振り返ったりするのは別エントリーに記したいと思いますが、取り急ぎ、毎年行なわれている旧世代iPod対応製品の処分について書いておきたいと思います。

みなさんご存じのように、当社の主力製品であるSimplismブランド製品はiPhoneやiPodに特化している製品を多くあり、特にほとんどのケースはiPhone/iPodの世代によって使用できるか否かが分かれます。おおまかにはAppleが1年程度のサイクルでモデルチェンジを行なうのでそれに合わせて新製品を開発しています。ということは、1年ごとに「使えなくなってしまう製品」が増えていくということでもあります。それまでメインのアクセサリーとして販売されてきたものが、新しいiPodが出てたとたんに古くて使えないモノになってしまうのは少し悲しいのですが、だからこそ新しい機能やデザインに会えるわけで、進化の過程として考えるとある程度は致し方ないところです。

当社内にある在庫ももちろんですが、量販店などの店頭にある在庫も含めて値引販売によってその数量は減らしているものの、ゼロにすることは不可能なため最終的にいくつかは残ってしまうことになります。

以前にもエントリーを書いたような気もしますが、いろいろ経営方針はあると思いますが、当社では期末に廃棄してしまうことにしています。サポートとしては継続していきますので、交換対応分などは必要相当数残しておきますが、オンラインストアなどで販売していた分に関してはほとんどを廃棄してしまいます。

自分たちで考えて作って、1年間ほど売ってきた製品ですから愛着もあり、寂しいのは山々ではあるのですが、これを毎年残していくと倉庫がいくらあっても足りないということになってしまいますし、在庫として置いておくためには棚卸しなどの管理も必要になるため、維持するコストとして肥大していってしまうのです。

また、企業経営の観点からすると、今後ロングテールとしてゼロにはならないまでもほとんど動かなくなっている製品の在庫を持つことは「お金を眠らせること」であり、廃棄することによって損失は発生するものの「節税効果」が発生します。この点については興味がある方が多かったら別途エントリーを書いてみようかと思います。

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さて、今回のエントリーの趣旨は、上記のような理由により旧世代iPod対応製品について、そのほとんどを廃棄してしまうため、今後これらの製品をご購入いただけなくなる可能性が高いということです。廃棄自体は今週行なわれ、5月からはオンラインストアから消えるものも出てきますので、旧世代対応iPod対応製品をご希望の方はお早めにどうぞ。ただし、ゴールデンウィークを含む休業日がありますので、実質は明日28日の午前10時までの出荷となってしまいます(ギリギリで申し訳ありません)。


【 Trinity Online Storeの出荷日について 】

Trinity Online Storeは休業期間中もご注文を受け付けますが、4月28日(水)AM10:00までのご注文で在庫がある商品は同日中に発送となり、それ以降のご注文は 5月10日(月)以降の発送とさせていただきます。

2010年4月23日(金)

iLounge製品レビュー(iPadアクセサリーファーストインプレッション編)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:46

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私たちがテストした現在あるiPadケースについて
※オリジナル記事へのリンク(英語)

iLounge編集長
Jeremy Horwitz
2010年4月12日

読者の方からこれまでに私たちが紹介した現在あるiPadケースのラインナップでについての意見を求めるメールをたくさんいただいた。現在、私たちは多くのことに取り組んでいる最中なので、簡単になぜ私たちが気に入っているのか、何がお薦めでお薦めでないのかなどを含め全体を見渡した感想を述べることで回答としたい。こちらがiPad Caseのギャラリーの完全版。

「ゴム製とプラスチック製のケース」iPadケースの開発者はこの2ヶ月明らかに不利な立場の中で製造に励んでいた。なぜならAppleが誰にも、正確にはほとんど誰にも寸法入りの図などをために提供しなかったため、ゴム製やプラスチック製のケースの正確なフィッティングができなかったのだ。いくつかの会社は知識や経験に基づいて見当をつけて、それはとても正確だったようだ。MacallyのMetroIpad(もともとはMetroLinkと呼ばれていた)はきっと一番出来が良い、ボタン保護のための過度の突起を除いては。その次はIncipioのDermashotで、ゴム製のケースはほぼすばらしい出来である、柔らかめの正面のゴム枠以外は。IncaseのGripは正面が良い、けれど分厚
い感じがあり価格も高いのにスクリーン保護フィルム無しだ。しかし、プラスチックスタンドが入っていることは評価される。

その他のいくつかのものは要改善だ。Griffinの柔らかすぎるFlexGrip、Hard Candyの固いSleek SkinやStreet Skin、Macallyのべっとりした感じのMsuitpad、背面のプレートだけのMetrob, BelikinのGrip Vueなどだ。Grip Vueについては大きな問題はないのだが、光沢のあるプラスチックで50ドルもするのだ。対照的に、SimplismのSilicone Case Setはもう少しお求めやすく30ドルで、色も豊富である。少しダラッとした感があるが他の点では悪くない。

「スクリーン保護」IncipioのAnti-Glare Screen Protectorsは非常に良い。それらはiPadの汚れを取り除く訳ではないが反射を押さえる。Anti-glare filmの高品質のものはiPadユーザーの間でヒット商品になるだろう。

「スリーブと二つ折り」過去3年くらい言い続けていることであるが、繰り返すことにする。私たちはスリーブと大きな開きの付いたものは嫌いなのだ。それらはiPod用のもの時から邪魔で、その後のタッチスクリーンのあるiPodやiPhoneはもっと邪魔だった。iPadにいたっては、もしきちんとデザインされなければ完全に馬鹿げたものになる。驚くことにAppleが出したiPad Caseはほこりの付きやすい安っぽい生地で、開ける手間のかかる開きがついており、AppleのDockとも合わない。直立させて使えること以外、全体的に敗者なケースだ。

唯一なんとなく好きと言えるiPad用のスリーブはBooqのBoa Skin XS、IncaseのConvertible Book JacketやVajaのRetro Slim Jacketである。機能ではなく見た目が気に入っただけなのだが。Incaseのデザインは他社のものより良い。なぜならスタンドが付いているからだ。また、Hard CandyのBubble Sleeveをいろんな人にみせると常に良い評判だが、50ドルもするのにこれだけかという気もする。もっと良いスリーブ以外のケースが出てくるのを待っている人にはKensington Reversible Sleeveが10ドルで安くてシンプルで良い。

まずはiPad Caseギャラリーを見てほしい。私たちがiPad Caseギャラリーのページを作った理由はほかでもなく、ケースは好みがあるので、一人の意見が他の人の意見と同じではないからだ。たいした機能性がないのにかっこ良かったりもする。とにかく、SpeckのPixelShield、GriffinのJumper、BelkinのMax Sleeveなども好きずきだろう。もし今欲しいものが見つけられなくても、コレクションは時間が経つごとに増えるだろう。もう少し待ってみればもっとオプションが増え、さらに良いものが見つかる場合もあるだろう。

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2010年4月15日(木)

iPad発売延期

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 09:37

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報道発表「Appleは本日、以下の声明を発表いたしました。」という、なかなかおしゃれなタイトルの発表があり、アメリカ以外の国でのiPad発売が1ヶ月延期となりました。アメリカの需要を読み切れなかったというよりも、なんらかの理由で製造数が下振れしていると見る方が正しいと思います。

当社のSimplismラインはすでに先行発売をしていることからおわかりの通り、製品ラインナップとしては第一弾を完成しており、日本でも4月末発売に向けて急ピッチで用意を進めていたところだったので、ちょっとハシゴを外されてしまったような気分です。他社に先駆けて動いたため、4月末発売でしっかりとラインナップを用意できる数少ないメーカーとして、店頭での販売数を確保することに中国工場とも必死にやり取りをしていたので、せっかくのチャンスが少し小さくなってしまったことは残念です。

ただ、逆にアクセサリーだけでいうと、エンドユーザー側から見れば選択肢が増えるので悪いことばかりではありません。当社でも現在発売しているラインナップ以外にも追加していく予定ですから、5月末の日本国内発売時にはもっと悩んでいただけると思います(どれにしようかな、と)。

なお、現在先行発売しているラインナップは在庫切れのモノも出てきてしまっていますので、1ヶ月延期されたということもあり、もう一度だけ入荷をさせて販売継続しようと思います。来週前半には入荷してくると思いますので、日本では発売していないiPadをなぜかお持ちの方はもう少しお待ちください。

2010年4月 8日(木)

iPadアクセサリーアメリカへ出荷と先行発売開始

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:52

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iPadは世界に先駆けてアメリカで発売が開始されました。我々としては世界へSimplismを広めるため、今回初めて、日本以外での先行発売をすることにしました。そのため、まずはSimplismサイト英語版にてiPadカテゴリーをオープン(当然ではありますが英語ですので悪しからず)しました。

先週、私がサンフランシスコでiPadを手に入れてすぐにフィッティングチェックを行ない、問題ないことを確認したので、すでに中国から大量生産モデルがアメリカ向けに出荷されています。実際にエンドユーザーに販売が開始されるのは今週末になると思いますが、まだiPadアクセサリーが少なく、iPadの細かな部分に影響しないスリーブなどの一般的なケースばかりの市場に対して、しっかりと使い勝手も考えたラインナップを投入することで、ほぼ無名のSimplismを知らしめていきたいと考えています。

なお、日本では今のところ「4月末発売」としかアナウンスされていませんが、我々としては発売日に合わせるように日本でも販売を開始する予定で、ウェブサイトなども用意していました。しかし、Twitterのツイートのやりとりから、日本でもiPadを手に入れた人が多く、今は全然アクセサリーが買えないことから、今すぐにでも販売して欲しいという要望があったため、急遽英語版のものを輸入し限定発売を開始することにしました。私が使っているショルダースタイルのレザーケースも販売しています。

Trinity Online Store iPadアクセサリーコーナー

すでに注文を受け付けており、出荷も翌営業日なので、すぐに手に入れることができます。本日入荷したばかりだったため、入庫しながら販売開始したのですが注文が殺到してすぐに売り切れてしまうなどのアクシデントもありつつ、現在も販売中です。なお、約10個から15個程度の完全数量限定での販売ですので、次回入荷はありません。iPadをすでに手に入れた方、そんな方にプレゼントしたい方、もしくはiPadを買う予定で事前にシミュレーションしたい方、意味はないけど限定に弱い方、新しもの好きの方、みんな買ってるみたいだから欲しくなった方、などなどご注文をお待ちしております。

2010年4月 5日(月)

もうひとつのレザースタイル

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 02:39

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サンフランシスコで記念撮影、というわけではなくて、昨日のエントリー「iPadを手に入れるまで」でちょこっと紹介したレザーケースと、もうひとつ作っている方のレザーケースの紹介のために撮影したものです。ぱっと見はiPadを携帯してるようには見えないかもしれませんが、ショルダースタイルのiPadレザーケースを持っています。

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横から撮影するとこんな感じ。基本的にはFlipレザーケースの縦開きバージョンで、そこにiPodカラビナケースで使用しているカラビナを使ってストラップにしています。特にiPad 3Gタイプが出てきたときにはiPadだけを持って外出することも多く出てくるのかなと思いまして、その時にスリムでなおかつおしゃれ、エレガントなものが欲しいと思って作りました。個人的には当面コレを使っていこうと思っています。

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ショルダーストラップを付けた状態でも、横スタイルでiPadを操作できるので、すぐに使うことができますし、万が一手が滑ってもストラップがついているので落としてしまうことはありませんので、かなり安心感を持って使うことができます。

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普通に座って使うときには180度回転させて止めることができるので、若干傾斜が付きつつ使うことができます。なんといっても、非常にスリムに作られているのでスタイリッシュ感を失うことなく使えるのが良いですね。もちろん、すべての端子、スピーカーはケースに装着したまま使えますので、毎回出し入れする必要はありません。

こんなケース、どうでしょうか?

2010年3月21日(日)

人気のスクラッチコーティングシリーズにiPod classic用登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 11:10

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なんでいまさらと思われるかもしれませんが、【Simplism】iPod classic用クリスタルシェル[Crystal Shell for iPod classic]の発売を開始しました。これは、Amazonのランキングでも常に1位か2位くらいをキープし続けているほどの人気を誇るiPod nano(5th)用クリスタルシェルの兄弟分といえる位置づけで、元々はiPod classicが昨年のiPodシリーズ一新の際に、容量だけの変更に止まったためあまりインパクトがないと新製品投入を見送っていたのですが、Simplismラインナップから考えると、iPod classic用にも必要ではないかというご要望がたくさんあったために開発しました。

基本設計はiPod nano(5th)用クリスタルシェルとほぼ同じなので、モールドラインのない構造というところも共通で、アンチスクラッチコーティングが最大の特長です。iPhone用クリスタルカバーの方も後発ながら大人気となっているため、このアンチスクラッチコーティングの支持率は高いようです。

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今回、もうひとつだけチャレンジしたのは、ブラックを投入したことです。iPhone用クリスタルカバーではスモーキーブラックを発売しているのですが、こちらは背面だけにはめるタイプなので薄いブラックがiPhoneのブラックと非常にマッチしていて格好良いのですが(私も普段はこのスモーキーブラックを使用しています)、今回は画面も覆うタイプでは初めてのチャレンジです。

一般的な製品としては、画面部分だけを切り抜いて透明のパーツをはめ込むかスクリーンプロテクターにするのですが、今回のクリスタルシェルではシンプルで美しいシェイプを保つために画面部分はくり抜かれていません。特に、使っていないときの美しさはiPod classic本体をも上回るのではないかと思うくらいです。そして、使用する際には画面が宙に浮き出てくるように現われるので、これも非常に格好良いです。ただし、やはり薄く黒が被さるために少し暗くなりますので、画面の明るさ設定を上げておく必要があります。

iPod nanoやiPod touchと比べると、最近は少し見劣りがしてしまうiPod classicですが、何といっても160GBという圧倒的なディスク容量がありたくさんの動画や写真、ロスレスなどの高ビットレートの音楽を入れている場合には安心感があります。外付けハードディスクとしても使えるため、ファイルなどを入れておいて使うこともできますので、まだまだ使い甲斐はある機種だといえるのではないでしょうか。

iPhoneを持っているとiPodを持たなくなると言われますが、たしかにiPod nanoやiPod touchは考えられませんが、iPod classicならば明確に用途も分かれつつ、iPhoneの欠点(ディスク容量と音質)を補ってくれるので一番良いコンビになるのではないでしょうか。

後半はiPod classicへのエールとなってしまいましたが、そんなiPod classicをお使いの方には是非ともお薦めしたい逸品です。

2010年3月17日(水)

iLounge製品レビュー(オーバービュー編)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 20:45

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日本のSimplismが幅広いラインナップでアメリカに到着
※オリジナル記事へのリンク(英語)

iLounge編集長
Jeremy Horwitz
2009年12月28日

主要なiPodやiPhoneのアクセサリーブランドでアメリカで紹介されていないものはあまりもうない。日本のブランドSimplismの始動により、すでに減り始めているライバル会社がまた減ることになるだろう。最後に日本に訪れた2009年11月に気づいたのだが、日本での圧倒的なシェアを取っているこの会社は幅広いコレクションを引き下げてアメリカにも進出し始めている。

今後いろいろな商品の第一印象を紹介していきたいと考えているが、ラインナップでいくつか注目するべき点をまとめておきたい。まず、それぞれのiPodに対応し、洒落たパッケージで、ケースからリモコンや簡単な周辺機器まで良質の商品を揃えている会社は最近あまりない。日本で製造され普及しているようなPower Supportとは違い、中国で製造しているSimplismだがラインナップは本当に良く見える。

磨かれたメタルがレザーケースについていたり、先細の奇麗なシリコンケース、気に入る人も多いと思われるApple製品に似たタッチのDual USB Charger Airなどだ。商品は一貫して最小限でときに印象的だ。

レザーケースは特別高級な材料を使っているわけではなく、時々真っすぐでない縫い目があったり、好みではないAppleロゴ用のまぬけな丸い穴があったり、他にも完全とは言えない部分がある。コレクションの中でこれまでに見たことがないようなものはほとんどないが、iPod shuffleケースや上記に挙げたような点は違う。いくつかのアイテムはiPodマニア、デザイナー、私たち編集者向けかもしれない。

となると、なぜこれが私たちの読者や時々裏事情をチェックする人たちに関係があるのか? ひとつは、全ラインナップを揃えてくるのは、以前は一般的であったが2009年には見かけなかった。新製品のリリースが劇的に遅くなり、成長するというより縮小していた。Simplismはアメリカでしばらく見かけなかったような力強い第一印象を残している。それにより2010年のiPodとiPhone業界全体が活気づくことを願いたい。待ちわびていた変化の時期に来ている。

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2010年3月16日(火)

iLounge製品レビュー(Simplism Emergency Battery, Dual USB Charger Slide + Dual USB Charger Air)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:30

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Simplism Emergency Battery, Dual USB Charger Slide + Dual USB Charger Air
※オリジナル記事へのリンク(英語)
iLounge編集長
Jeremy Horwitz
2010年2月18日

日本を最近訪問した際、明らかなことが一つあった。SimplismがiPodとiPhoneアクセサリー業界の主要ブランドになっていたということだ。日本でデザイン、製造し、高品質で比較的価格設定が高めの製品を扱うPower Supportとは違い、Simplismはみごとなマーケティングと安価な中国での製造で低価格に押さえている。私たちが見たSimplismのほとんどのアクセサリーはケースだったが、中には3つの充電器もあった。

Emergency Battery for iPod/iPhone(エマージェンシーバッテリー)
Dual USB Charger Slide Style (2ポートUSB充電器スライドスタイル)
Dual USB Charger Air Style (2ポートUSB充電器エアスタイル)

これらはそれぞれ個別に販売されそれぞれ黒と白がある。これまでに見たことのないひとひねり加えられたアクセサリーを販売している。

これらの3つのアイテムについて一つだけ言っておきたい。期待通りに動き、見た目も良いが、全て安っぽい感じがある。安っぽいと言ってももともと考られてのことだろうから、きっと「この価格でどんなものを想像するのか?」と聞かれてしまいそうである。多くのiPodやiPhoneのアクセサリーはAppleのデザインを例にプラスチックからシームをなくしたり、適度な重さを加えたり、動かした際の安心感のあるカチッとしたり滑らかな感覚を売りにしている。この3つのアクセサリーはこの原理を捨てたようだ。そこが低価格の秘訣と言えよう。

Emergency Battery for iPod/iPhoneを見てみよう、バッテリーというよりはぴかぴかのプラスチックで単4形乾電池3本を入れると電池がなくなりかけのiPodやiPhoneのための緊急の充電器になる。ドックコネクターがあり、裏側には電池スペース(電池は付属外)また、使用していない時にドックコネクターを保護するキャップが付属されている。黒のiPhone 3GSのような外観で、プラスチックメッキの淵でiPhoneのような形状しており表面の文字はシルバーのMyriad Proのフォントを使っている。そして、小さな黄色のライトは充電中であることを表示する。

アメリカでは単4形乾電池3本が一番手軽な電源ではないが(単4形乾電池は一般的に3本セットでは売られていないため)電池をセットした状態でもiPhoneやiPod classicと同様の薄さを保ち、完全に電池がなくなった状態からでも使用可能で、ある程度まで電力を回復させることができる。試したところ新品の電池3本で、完全に電池のない120GBのiPod classicが約70%まで回復した。(よって、発電電力はおおよそ400mAhだと推測)ということはiPhoneであれば1/3くらいの充電は十分にできるだろう。これは緊急時用なので、これで十分動く。

Dual USB Charger AirもAppleのデザインに倣っている。Airの名前は、壁取り付け型で2つのUSBポートがMacBook Airのようにポンと開くところから来ている。差込部分の先端が少し細くなっており、実際の奥行63mm x 幅50cm x 高さ26cmのサイズより小さく感じられる。シームが側面にあり、開閉の動きは満足できるものとはいえないがカチッと動き、USBポートも期待通りの働きをする。AppleのUSBケーブルが問題なく2つ収まる。アメリカと日本の電源プラグに使用可能。Charger Airはプラグの差し込み角度を変えることができる。

USB Charger Slideは移動する時のためにふたがスライドして2つのポートを保護する構造だ。SlideはAirより若干小さく、こちらもプラグの差し込む角度を変えることができる。2つとも価格が同じで機能も一緒なので自分の好きな方を選べば良い。どちらもUSBケーブルに接続するiPodやiPhoneのドックコネクターは付属されていないためかGriffinなどより価格設定が低い。

まとめると、これらの3つの充電アクセサリーはそれなりに良いが最高ではない。もし、バッテリーやケーブルを自身で用意するのであれば、これらは便利で価格に見合うデザインだ。3つとも'通常レベル'のお薦めである。1000円〜1500円以上のアクセサリーはデザインと機能が付いてくる。Simplismは明らかにそれを理解した上で商品開発をし価格設定している。

Simplism Emergency Battery
Simplism Dual USB Charger Slide
Simplism Dual USB Charger Air
※当社製品ページへのリンク(日本語)

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2010年3月13日(土)

iLounge製品レビュー(Simplism Remote Controller 3 Buttons for iPod)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:43

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Simplism Remote Controller 3 Buttons for iPod
※オリジナル記事へのリンク(英語)
iLounge編集長
Jeremy Horwitz
2010年2月24日

完璧と呼べるAppleの現世代のiPod、iPhone用の3ボタンリモコンアダプターはなく、価格が20ドル程度で販売されているものが市場を独占しているようです。Simplismの「リモートコントローラー・3ボタン・フォー・アイポッド」もその部類に入るでしょう。Belkinから発売されているiPod shuffle用ヘッドフォンアダプターとはデザインは違うものの機能はほぼ同じです。多くのものはリモコンに標準的な直径3.5mmのイアホンプラグがつながっているもので最新のiPodやiPhoneに対応しています。

Belkinが販売しているのはほっそりしたカプセル錠剤型のリモコンで、ボリュームの+と−の表示があるタイプです。反対にSimplismが販売しているのはつやがある小さく角張っているリモコンで、ボリュームの+と−の表示は表面の凹凸で感じられるタイプです。3つのボタンの外側2つは少し高さがあり、中央ボタンは低くなっています。また、一般的に売られているアダプターには通常付属されているようなマイクはありませんが、リモコンの裏のクリップでシャツやズボンのポケットやジャケットに引っ掛けて使うとこができる点は他社との大きな違いです。

対応機種:
iPod shuffle(3rd)以降
iPod nano(4th)以降
iPod classic 120GB以降
iPod touch(2nd)以降
iPhone 3GS ※音声通話機能は使用不可

弾力ある45cmのケーブルの先にApple社のデザインを真似たリモコンが付いています。iPod shuffleユーザーは服に2カ所もクリップで留めることになるので、BelkinやScoscheから販売されているケーブルが短くクリップなしのものが使いやすいかもしれません。反対に、この長いケーブルはポケットに入れるようなサイズのiPodやiPhoneユーザーに最適なのではないでしょうか。

機能面では、特筆すべきことはありません。コントローラーは接続しているiPodやiPhoneに音を伝え、ボタンは普通に作動します。中心のボタンは一度のクリックでプレイ、ポーズ、二度のクリックで早送り、三度のクリックで巻き戻しなどができます。私たちはスリムなBelkinのリモコンのファンですが、Simplismの凹凸が表面にある比較的大きいボタンも握りやすく使いやすいです。白と黒から選べるのもうれしいです。一点だけ残念なことをあげれば、ボタンを押すとそのクリックの音がすることでしょう。それ以外は、長さのあるケーブルと凹凸の+と-が付いた便利なリモコンと言え、iPodやiPhoneユーザーが喜ぶでしょう。私たちの'通常レベル'のお薦め商品です。

Simplism Remote Controller 3 Buttons for iPod
※当社製品ページへのリンク(日本語)

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2010年3月 2日(火)

もうすぐスポーツの春ですね。

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:25

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寒い冬も山場を越えて、少しずつ暖かくなってきて、気分も晴れやかになってきた今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? そろそろ正月に溜め込んでしまった脂肪を燃焼させるには良い時期になってきたのではないでしょうか。

そんな3月にぴったりの商品【Simplism】iPod touch(2nd)用スポーツアームバンド[Sport Armband for iPod touch (2nd)]を発売しました。スポーツ用の音楽プレーヤーというと、iPod shuffleやiPod nanoが適していると思われるでしょうが、昨年9月のiPodラインナップ一新のときから、iPod touchの売上増加が著しいということは販売店の方々からお伺いしています。そうなるとスポーツをするときにも音楽を聴くのにiPod touchを使うことになります。

また、iPod touchの良いところとして、Nike + iPod機能があらかじめ内蔵されているということです。iPod nanoは別途アダプターを購入しなければいけませんので追加出費があるほか、アダプターが出っ張ってしまうというデメリットがありますが、iPod touchの場合には追加出費もアダプターの出っ張りもなくNike + iPodの機能を使用することができるのです。そして、当社の【Simplism】スポーツ+iPodセンサーホルダー[Sport + iPod Sensor Holder]を使ってもらえれば、Nike以外のシューズでも使用することができます。

iPod touchで音楽を楽しみながら、シェイプアップするには欠かせないアイテムです。iPod nanoをお持ちの方もご安心を

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2010年2月 3日(水)

クリスマスプレゼント用デコケース完成

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:32

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もう一ヶ月以上前の事になってしまいましたが、クリスマスキャンペーンの目玉プレゼントである、オリジナルデコケースが完成し、明日(2月4日)に当選されたお客さまに発送されます。

絵柄については、あえて触れないようにしておきますが、世界でたったひとつのオリジナルケースになりますので喜んでいただけるのではないかと思っています。※本ケースはお客さまのデザインを元に作成し、販売はしておりません。

なお、実際には3名様に当選のご案内をしていますが、1名の方からはご連絡をいただけていません。もしもキャンペーンに応募された方がいらっしゃいましたら、スパムフォルダなどをご確認ください。メールソフトが自動的にスパム判定している場合もあります。

2010年1月15日(金)

クリスマスキャンペーン当選メール送信中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:05

いろいろと大人の事情により、2009年の「クリスマスキャンペーン」は店頭でひっそりと展開していましたが、一応エントリーなども書いていましたが、プレスリリースを出して宣伝するというようなことはしていませんでした。

にも関わらず、店頭では非常に多くの方に喜んでいただけたようで応募もたくさんいただきました。今週、無作為に抽出した方々に当選のメールをお送りしています。まだ当選メール数の半数も返信をいただいていないので、もしかすると見ていないか迷惑メールに入ってしまっているかもしれませんので、応募された方は受信メールを確認してみてください。

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今回の目玉は何といっても、好きなデザインを作れるオリジナルデコケースです。世界でたったひとつのオリジナルデザインを所有できる楽しさはたまりませんね。どんなケースができあがるのかは、乞うご期待。

2010年1月 9日(土)

【CES2010ライブレポート:4】Fingeristが主役

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:33

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CES 2日目の今日も、注目の的はFingeristでした。いくつかのブログやメディアにも取り上げられたようで、「購入したい」というメールもいただいています(おそらく3月くらいの発売になります)。

@ITmedia
iPhoneストリートミュージシャンになれる「Fingerist」がCESデビュー

@MACお宝鑑定団

@GEARlog(海外)

@LA Times
イノベーションはいつも有名ブランドから登場するとは限らない

@REVIEW-JOURNAL

@iPhoneClub(何語でしょうか)

最初は遊びのつもりで購入した「Cut Feeling(iTunesが開きます)」が思いの外受けが良く、流しで演奏していて立ち止まったところで「PocketGuitar(iTunesが開きます)」に切り換えてITmedia松尾氏に教えていただいた「Smoke on the water(YouTube)」を弾いて感嘆の声を上げさせるというのが王道パターンになってきました。

当社スタッフもみんなで交代交代にデモをしてアピールをがんばってくれました。そして、私は弾きすぎ(擦りすぎ)て指の先に水ぶくれができるというハプニングもありました。本物のギターも弾いていると「ギターダコ」ができるのと同じように、Fingeristでもできるわけです。それでも、明日も明後日も弾きまくります。

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2009年12月24日(木)

今年も残すところあと2日。

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 11:37

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私自身はキリスト教徒ではないので、お祝いするというわけではありませんが、行事として盛り上がっているようなので、ささやかな感じでザイオンにも飾りがおいてあります(スタッフ手作り)。

ビジネス的にはやはりクリスマスキャンペーンをやっているということもあって、どんどんと出荷されていっているようです。そんなキャンペーンも明日25日で終了となります。店舗によっては早めに片付けてしまうところもありますので、購入を検討されている方は早めに店頭に行かれることをお勧めします。

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海外向けには上記のようなグリーティングカードを作成してスタッフ全員でサインをしてから送っています。あまりクリスマスだけにしてしまうと、キリスト教徒ではない場合もあるのでクリスマスという言葉にはしないようにしてあります。

なお、当社オンラインストアも明日の午前10時までの注文までを即日発送し、それ以降は来年の1月4日発送となりますのでご注意ください。詳しくは「年末年始休業日のお知らせ」をご覧ください。クリスマスキャンペーンのステッカーも、25日発送分までにしか貼付されませんので、あらかじめご了承ください。

それ以降については、年末年始にどうしても必要な場合には、ほとんどの製品は「コチラ」で販売していますので(しかも送料・手数料もかからない場合が多いです)、その他家電量販店などでも購入することができます。

それでは、良いクリスマスをお過ごしください。

2009年12月23日(水)

世界最大の家電展示会「CES」に出展

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:26

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Consumer Electronics Show(CES)2010」出展のお知らせ」を掲載しました。年末年始のお知らせのエントリーで言い訳めいたことを書きましたが、このCESへ出展し、当社のSimplismブランドを世界に向けて発信するための大きな足がかりとしたいと考えています。

これまでは、Apple関連の展示会として「Macworld Expo」という展示会があり、昨年は当社もこのMacworldにブースを出展しました。しかし、既報の通りAppleは今後Macworldに出展をしないことを発表しており、2010年にも開催されることは決定していますが、例年通りの1月頭ではなく2月11日から13日に変更されており、またSimplismにとって主力のマーケットであるiPod/iPhone関係のブランドがみなCESに移動したということもあり、当社もCESに出展することにしました。

アメリカをベースにしたiPod/iPhone関係メディアであるiLoungeがホストとなってiLounge PavilionとしてiPod/iPhone関係ブランドが一堂に会する予定です(出展社リスト ※Sの項目を見てください)。

なお、今回は当社の取扱ブランドであるBlueloungeも出展予定であり、お互いのデザインに関する部分も共通するところもあって、一緒にひとつのブースにして大きく見せたら面白いのではないかという話になって、共同で出展することにしました。ブースデザインのほとんどはBlueloungeのデザイナーであるDominic氏なので、シンプルながらもエレガントな仕上がりになっています。

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Dominic氏のアイディアで、ブースは装飾会社に頼むのではなく、デザインから装飾まですべて自前で行なっており、なんとランプなども作ってしまっているのです。Dominic氏は家具などもデザインしているので、とても格好良いものができてくる予定です。

CESにいらっしゃる方は少ないかもしれませんが、いらっしゃる際には是非とも当社のブースまで足をお運びください。このときに発表する新製品もいくつかありますので、日本では見られないものがあります。

2009年12月12日(土)

クリスマスプレゼントキャンペーン開催中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:52

今日から「Simplismクリスマスキャンペーン」と題して、ビックカメラ、ヨドバシカメラの各店舗および当社オンラインストアにてキャンペーンを開始しました。昨年のクリスマスも同様のキャンペーンをやって好評だったため(調子に乗って)今年も企画してみました。

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デザインなどは昨年とちょっと変えているのですが、基本的な趣旨としては同じで、店頭で対象商品を購入していただき、そこに添付されているシールが二層になっており、それを剥がしていただくと中にQRコードとURLが記載されていますので、QRコードをそのまま読める携帯端末をお持ちの方は読み込んでいただき、QRコードを読めない端末やコンピューターなどを使用される方は記載のURLにアクセスしていただきます。そのページにある簡単なアンケートに答えていただき、さらに製品シールに書かれているシリアルナンバーを入力して応募していただきます。

先日、このキャンペーン用の飾り付けとシール貼付をパートナー会社の方々と当社スタッフ総出で行ないました。言うは易く行うは難し、というように、「キャンペーンの用意」というと一言ですが、これがかなり大変です。ひとつひとつの製品にシールを貼っていくわけですから、対象製品が各店舗毎に数百個以上あるわけで、貼っていくだけでも非常に時間がかかります。

また、貼るということは、終われば剥がす必要があるわけで、いつまでもクリスマスキャンペーンをやっている訳にはいきませんから、終わったら一気に剥がしにかかるわけです。これはキャンペーンが終了する12月25日以降になるべく早く行なわなければなりません。

そんなこんなで、準備には非常に手間とコストがかかっているのですが、クリスマス気分を盛り上げつつ、購入していただいた方には製品だけではなくさらなる楽しみを提供できれば、キャンペーンとしてはやる甲斐があったということになります。

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プレゼントに関して、今年の目玉は(マジシャン派遣ではなく)「オリジナルデコケース」です。「世界でたったひとつ、貴方だけのオリジナルデコケースを制作してプレゼントします。」と書いてある通り、当選者には、当社の好きなケースを指定していただき、さらに好きな絵柄を指定していただければ、それに合わせたカスタムデコレーションをしてプレゼントするというものです。iPod shuffle, nano, classic, touchのどれでも構いません。

サンプルとして上の写真のようなデコケースを展示しているのですが、「コレそのものが欲しい」というようなお話しもいただいてしまっていますが、当選すればそういうご指名も可能となります。

このキャンペーン自体は(シール剥がしが予定通り終われば)12月25日で終了してしまいますので、それまでに是非ともご購入の上、ご応募ください。なお、応募ページでは製品についてのご意見を承っていますので、そちらの方も今後の製品づくりに活かしますので、できるだけ何か書いていただければと思います。

それでは、楽しいクリスマスを。

2009年12月 2日(水)

ずっと作りたかったカラビナスタイル

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:25

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先週のことですが、【Simplism】iPod nano(5th)用カラビナレザーケース[Carabiner Style for iPod nano (5th)]
iPod classic用カラビナレザーケース[Carabiner Style for iPod classic]を発売しました。Leather Collectionシリーズの最新型で、これが「ずっと作りたかったスタイル」なのです。

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ちょっとヤンキーっぽい立ち方をしているのは、当社のテクニカルエンジニアですが、このようなスタイルでベルトループに引っかけて使いたかったのです。現在はiPhoneをメインに使うようになったのですが、以前はiPod classicを使用していて、ポケットに入れておくと操作するときにいちいち出すのが面倒でした。

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上の写真は私ですが、私のパンツにはカラビナを引っかけるフックがあり(本当は違うかもしれません)、ちょうどぴったりなのです。当社事務所「ザイオン」のそばにある公園で撮影したので、根っこが後ろに見えていますが気にしないでください。

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なぜ、iPod nanoとiPod classic用だけなのか。それは、前面の保護との兼ね合いでした。

実はこのスタイルは去年からずっと考えていたもので、いくつかのイベントではこっそりお披露目したこともあるのです。その時から譲れない部分として、「前面の保護」がありました。カラビナスタイルはその構造上ブラブラすることが多く、予期せぬうちにiPodがどこかに当たってしまうことが考えられます。そのため、前面を保護しないスタイル(保護フィルムでは全面ではないですし、保護力が足りません)では、カラビナスタイルがかえって仇になるのではないかと考えていました。

ただ、この前提が発売をかなり遅らせることになりました。というのは、前面を保護するPVCという素材(ビニール)の選定に非常に時間がかかったのです。厚すぎると操作ができませんし、薄すぎると保護力が足りなかったり、画面に貼り付いてしまって綺麗にならなかったり、波打ち過ぎて格好悪かったりと何回試作品を作っても納得がいく結果を得ることができませんでした。

特に、iPod touchやiPhoneはタッチスクリーンを、まったく同じとは言わなくても違和感なく操作させるというが難しく、最終的には前面を覆うことを断念しましたが、納得いかない状態で発売して良いことがあった試しがないので、製品化自体も断念しました。

ちなみに、現行のiPod classicは特にブラックのホイール感度が他に比べて低く、何も付けていなくてもあまり快適な操作感ではないのですが、限界まで前面のビニール素材を調整してあるので、まったく同じと言わないまでも、それほど違和感ない状態に仕上がっていると思います。

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カラビナスタイルは、ベルトループだけでなくて、上の写真の様にバッグに引っかけたり、リュックサックに引っかけたりとさまざまな使い方をすることができます。(後ろにブランコの枠が見えているのは気にしないでください)

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他のLeather Collectionと同様に本革を使用した高級感溢れる仕上がりに、背面のミラーメタルリングでAppleロゴも覗かせ、カラビナもスリムなスタイルで新規にデザインしました。また、スタイルを美しく見せるために、iPod nano用とiPod classic用ではカラビナとリングのサイズを変えました。生産コストとしては共通化させる方が下がることは間違いないのですが、どちらともぴったりフィットではなくなるので、あえてコスト高の道を選びましたが、しっかりとフィットしていると思います。

もちろん、Simplismの製品ですから、高級感がたっぷりの仕様ながらiPod nano用で1,980円、iPod classic用で2,480円と非常にお買い得感溢れる価格設定にしてあります。

ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(ソフマップ)、コジマなどのほぼ全店で展開していますので、是非一度、実物を見てみてください。きっと欲しくなるはずです。なお、店頭在庫は店舗毎に異なりますので、お店にお出かけの前に在庫を問い合わせていただいた方が良いと思います。

それぞれ、下記の13桁の数字(JANコードと呼びます)を伝えて問い合わせいただけると、「Simplismのレザーでカラビナが付いたやつ...」「(店員)はいっ?」というようなムダな時間を消費しなくて済みます。

【iPod nano用】
チョコレートブラック:4582269450568
キャメル:4582269450575
ディープレッド:4582269450582
スノーホワイト:4582269450599

【iPod classic用】
チョコレートブラック:4582269450605
キャメル:4582269450612
ディープレッド:4582269450629
スノーホワイト:4582269450636

P.S.
ウェブページにもここにもiPod classicが入った写真がないのは、1台しか持っておらず、その1台がどこかに行ってしまっているからです(汗)。

2009年11月24日(火)

中国・深圳でSimplism製品販売中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:31

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先日、中国は深圳を訪れた際に、Simplism製品を中国市場に販売してくれる代理店の方が、「深圳でも販売しているよ」ということだったので、いくつかの大きなショッピングモールに視察に行きました。10月から中国では北京、上海、広州で販売を開始しているということだったのですが、私は工場がすべて深圳に集中しているということもあり、これらの都市には行ったことがありませんでした。また、いつもギリギリのスケジュールで訪問するため、なかなか他の都市に行く余裕もありませんでしたが、深圳で販売されているとなれば是非とも見ておきたいところです。

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大きめのショッピングセンター2ヶ所に行きましたが、写真のようにしっかりと製品が並んでいました。当社のラインナップの中でも特にレザーケースとプラスチック、それに電源関係、リモートコントローラーを展開していました。

中国市場は、工場が中国国内にあるということもあって、工場が直接お店にオファーしたりしていて、その場合、破格値で仕入をしているため、シリコンケースなどのあまり特長のないものは展開が難しいということで、前述のような選択をしました。特によく売れているのはバッテリー関係と、Crystal Cover for iPod nanoだそうです。たしかにこの2つは他にはない製品です。

なお、価格は日本の税込価格とほぼ同じで、展開している店舗の競合製品と比べると安めの価格設定となっており、「高いクォリティの製品を買いやすい価格で」というコンセプトが伝わるようになっています。パッケージは完全に中国語にせずに、日本語パッケージに中国語ステッカーを貼る形にして、「日本で売られている(日本人が関与している)」ことをアピールするようにしています(中国の人はなぜか中国製を買いたがらない傾向にあります)。

中国ではiPhoneがまだ正式発売されたばかりで、まだ台数的にも多くないこと(香港経由のiPhoneが多い)やiPodシリーズのマーケットシェアがそれほど高くないということもあり、アクセサリー市場はその人口から考えるとまだまだ小さいのですが、逆にいうと、これから拡がっていく可能性のあるマーケットでもありますので、うまくSimplismのブランドを定着させていきたいと思っています。

2009年11月 2日(月)

表記が難しい、新iPod classic

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:13

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先日のiPodラインナップ一新の際にひっそりとアップグレードしたのがiPod classic 160GBです。デザインや価格はそのままに、内蔵HDDの容量を120GBから160GBに強化して、より大容量を求めるユーザーへアピールをして、そのコストパフォーマンスからか、劇的なモデルチェンジではないにもかかわらず堅実に売上を伸ばしているとのことです。

さて、このiPod classic 160GBは我々サードパーティからするとほんの少し「困ったちゃん」です。デザインがまったく変わらないということで、基本的にケース系の製品はこれまでの80/120GB用がそのまま流用できるので、「ゴミ」を増やさずにいられるのは良いのですが、この機種をどのように区別して表記するかが難しいところなのです。

iPod classicは初期の頃80GBと160GBを用意しており、厚さは80GBモデルが10.5mm、160GBモデルが13.5mmとなっていました。これが2007年のモデルです。

2008年にはこの2つのモデルを共通化して、価格は80GBを踏襲(29,800円)しつつ120GBのみのラインに変更しました。この120GBモデルは2007年の80GBモデルと同じサイズでしたので、iPod classic 80/120GB対応という表記が成り立ちました。

しかし、今回160GBにグレードアップしつつも、サイズが同じために80/120/160GBが同じサイズに収まったわけですが、2007年に出た160GBと混同してしまう可能性があるのです。実際の所、2年前のモデルを持っていて売り場に来る人はそれほど多くはないとは言え、皆無というわけではありませんので表記に配慮が必要です。

今年の160GBモデルは、Appleのサポート用の名前として「End 2009」が付けられているようですが、今までの通例でいうと「Late 2009」のような気もしますし、なかなかこれではピンと来ないような気がします(Endという単語は、もう今年は出ないよって宣言みたいですね)。とりあえずの苦肉の策として、今後出荷する製品には下記のようなステッカーを貼っていきたいと思いますが、あんまりわかりやすくはありません。店頭で見る際には、ご自身のiPod classicはいつ買ったのかをよーく思い出してください。わかりにくくて申し訳ありません。

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最後に再度強調しておきますが、当社取扱のすべてのiPod classic 80/120GB用ケースは2009年9月発売のiPod classic 160GB (End 2009)に対応しています。

2009年10月27日(火)

BCNランキングとアマゾンのベストセラーランキング

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:50

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さきほど、何気なくランキング調査会社大手の「BCNランキング」にある「携帯オーディオアクセサリー部門2009年9月月間ランキング」を見たところ、「ケース」で絞り込むと当社の【Simplism】iPod nano(5th)用シリコンケース[Silicone Case for iPod nano (5th)]がなんと月間1位に輝いているではありませんか。発売が9/10だったので、3週間ほどのデータではありますが、並み居る強豪(競合)他社を抑えて1位を射止めることができたのはとても嬉しいことです。

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また、9/15という限定的な切り口ながら、日本における最大のショッピングモールであるアマゾンの「ポータブルオーディオ用アクセサリー」カテゴリーの「ケース」部門においては、なんとなんと【Simplism】iPod nano(5th)用保護フィルムセット[Protector Film set for iPod nano (5th)]が1位、【Simplism】iPod nano(5th)用シリコンケース[Silicone Case for iPod nano (5th)]が2位、そして、【Simplism】iPod nano(5th)用クリスタルシェル(クリア)[Crystal Shell for iPod nano (5th)]が3位という1, 2, 3フィニッシュの表彰台独占という快挙を成し遂げることができました。

ちなみに、画像の下にある4位も当社取扱いの【Marware】Nike+iPod用センサーホルダー[SportSuit Sensor+]でしたので、1位〜4位までを独占したということになります。

なお、アマゾンのこのランキングは、時間と共に変化していくので、このスクリーンショットを取ったその刹那でのランキングではありますのであらかじめご了解ください。

今回のiPod nano (5th)用のアクセサリーでは、競合他社の価格攻勢にさらされて、正直いえば、かなり恐々としていました。たとえば、シリコンケースで言うと、当社は新設計のDockコネクターカバーを追加で付属させてバリュー感をアップしたとはいえ、他社は780円や880円で発売したので、相対的には「高価」な製品となっていました。また、「一歩先を行く、クリスタルシェル」として、他社にはない「傷つかないケース」という新しい技術を入れたクリアハードケースでも、最安値の所では980円というのがあり、今回値上げをした当社製品とは差が大きくなりました。

未曾有の不況と言われる中、べらぼうに高いというわけではないまでも、競合他社と比べて高い製品が果たして受け入れられるのかどうか、というのが今回の危惧でもありましたし、我々の製品づくりの試金石でもありましたが、蓋を開けてみると多くの方にご支持をいただいた結果がでてきたのは嬉しいことであり、今後もバリュー感を大事に製品開発を続けていくエネルギーの源をいただいた気がします。

購入してくださったお客様、応援してくださったみなさま、ありがとうございました。これからも、良い製品を良い価格帯で提供するというスローガンは変わらず、さらになにか「プラス」する製品を作っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2009年10月18日(日)

iPhoneケースデコ電会終了

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:14

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昨日の夜遅くに帰国して、今日はiPhoneケースデコ電会へ参加しました。その前に、我らが副社長が今回のために頑張ってくれて、デコふぉんパート2を作ってくれました。製作過程はhttp://www..simplism.jp/blog/の方に掲載されていますのでご覧ください。

さて、今回のデコ電会の開催地は渋谷はセンター街のど真ん中に位置する、10月12日にオープンをしたばかりというiPRESS CAFEというイベントスペースで、1Fが携帯ショップになっていて、2F以降がデコをしてくれたり、イベントスペース、iPhoneアクセサリーなどを見られるスペースなどになっています。渋谷のど真ん中にこんな落ち着いた場所があること自体すごいのですが、無料でくつろげてWiFiも完備されているなどiPhoneユーザーにとっては絶好の憩いの場所です。

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さて、今回は10人ほどの参加者が本職のデコ職人の方に教えてもらってiPhoneケースにデコを施していくという形で進められました。やはり本職の方は手際がよく、そして、思ったよりも安価にデコができるということを知りました。

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デコる前の位置決めから、デコった後の画像ですが、かなりゴージャスなスイーツに仕上がっています。これ、実際にiPhoneに装着すると、たぶんカメラに被ると思うのですが、そこはご愛敬ということで(笑)。ラインストーン系のデコよりも、スイーツは比較的簡単に早くできるようです。

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最後に参加者の皆さんで集合写真を撮って終了。1時くらいから5時くらいまでの時間でしたが、だんだんとできあがってくる過程も面白く、そして、いろいろなものにデコを施せるという話を聞いて、なにか面白いものが作れそうだなと思いました。また、「iPhoneを楽しむ」という意味で、参加者の皆さんも楽しくデコっていたので、このような「遊び」もiPhoneの可能性を拡げることに繋がるのではないかと思いました。

2009年10月13日(火)

iPhoneケースデコ電会

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 01:20

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飾り付けるという意味の英語「decoration」(デコレーション)から、「る」を付けて動詞化して「デコる」という言葉があります。私自身が一番古く覚えているのは「デコレーション・トラック」を「デコトラ」と呼んだあたりでしょうか。そして、私は使ったことはなかったのですが、今は主に携帯電話を装飾することで「デコ電」と呼ぶようです(デコった携帯電話の略だと思われます)。iPhoneを広義の携帯電話と定義するならば、iPhoneをデコることは「デコ電」といえるでしょう。

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当社は基本的に男女比が50:50で全員iPhoneが支給されるのですが、当社の取締役副社長のブログにも掲載されているように、彼女は「デコふぉん」持ちです。彼女はネイルアートのスキルを「デコふぉん」に活かしているようで、普通に商売できそうなレベルの仕上がりになっています。

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上記の2つの写真はAUGMで知り合った鹿児島の観光名所「指宿」にある「指宿コーラルビーチホテル」の若女将Uraly氏作の「デコふぉん」で、先日のAUGM大阪で披露してくれました。製作過程もしっかりと公開されているので、ぜひとも一度ご覧ください。2枚目の写真は「DockStrap」もデコが施されて「デコらっぷ」になっています。

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さてさて、この「デコふぉん」は両方とも当社の【Simplism】iPhone用スライドハードケース[Plastic Case for iPhone 3G]を使用しています。iPhoneに直接デコをしても良いのかもしれませんが、このケースを使用することにより、後でデザイン変更したいときにも、失敗したときにもケースを買い増せば良く(たくさん売れる!)、また、TPOに合わせてデコではない方が良い場合にも簡単に外すことができます。

このケースはほんとにイイ。iPhoneのデコをしたいと考えている人には非常におすすめ。なんといってもその形状がすばらしい。凹凸がなく、形状が美しく、かつ着脱時にケースの変形が少なく(着脱してもストーンが外れる心配が少ない)、なんといっても接着剤との愛称がよく、素材もマットすぎずチープすぎず、忘れちゃいけない、お手頃価格。トリニティクオリティ。

上記のようにUraly氏から絶賛していただいている通り、デコをする側から見ても最適のケースと言えるようです。そして、ここからがタイトルの本題(遅

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来たる10月18日、iPRESS cafe渋谷にて「iPhoneケースデコ電会」が開催されます。ここの教材として、前述の【Simplism】iPhone用スライドハードケース[Plastic Case for iPhone 3G]を提供することにしました。また、レザーケースDockStrapも出してしまおうという勢いになりました。

当日は私も参加(見るだけ)して、サプライズプレゼントも用意する予定になっていますので、お時間のある方も無い方も、是非ともお越しください。当社副社長もなにか作るかもということだったので、披露できるかもしれません。

2009年10月 9日(金)

全部入りで安心、お買い得のスターターパックシリーズ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:13

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発売から少し時間が経ってしまいましたが、隠れた大ヒット商品である【Simplism】iPod nano(5th)用スターターパック[Starter Pack for iPod nano (5th)]を紹介したいと思います。

このStarter packというコンセプトの製品は思い返せばiPod nano(3rd)の頃にデビューさせたのですが、ずっと人気のシリーズで今年で3代目となり、さらなる進化を遂げるべく工夫を凝らしました。

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このStarter packのコンセプトはずばり「全部入り」。初めてiPodを購入した人は特に、このStarter packさえあれば、ほとんど最強と言えるくらいのボリューム感を誇ります。

前回のStarter packでも、セット内容は5つのアイテムがひとつになって十分だったとは思いますが、今回はさらに「iPod nanoを傷や埃からしっかりと守るシリコンケース」、「人体にやさしいシリコン製のネックストラップ」、「コンピューターがなくても充電が可能なUSB 充電器」、「耳を優しく守るイヤーパッド」、「ディスプレイ保護フィルム」、「iPod nanoを美しく保つクリーニングクロス」、「Dockコネクターを埃から守るDockコネクターカバー」の合計7点をセットにしています。

実は5つから7つになると2つ増えたように思われるかもしれませんが、本当は1つしか増えていないという数字のマジックがあります。答えは簡単、前回はクリーニングクロスを1と数えていなかったという致命的なミスがあったからなのです(笑)。今回はしっかりと1つと数えたので合計で7つのアイテムとなったのです。

さて、今回特筆すべき点としては、まったく新しく設計したUSB充電器です。

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前回はApple純正MacBook系の電源にも似たスタイルで、iPodともマッチしたデザインでしたが、ほんの少し大きいという欠点がありました。今回は、設計を1からやり直して、コンパクトかつスタイリッシュ、それでいてどこか可愛い電源を作り上げました。

特長としては、Simplismロゴのプラスのところが、ロゴと同じようにミドリの部分だけ光るようにLEDが埋め込まれているところと、正面はさらさらの梨地仕上げになっているのですが、側面はつるつるのポリッシュ仕上げにしてあるという普通にはない仕様です。これが見た目の傷を防ぎつつも、エレガントなイメージを与えてくれます。セットもののひとつだからといって、手を抜かずに、むしろお金をかけて開発したのでかなり自信のある製品です。普通のメーカーで、パック用だけに開発費をかけて製品を作ることは滅多にありません。

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これまでのStarter packで一番評判が悪かったのが、ネックストラップでした。コストの問題もあったのですが、これまではビニール製の少々安っぽいイメージがあるストラップを付属させていましたが、案の定、安っぽいとか首が痛いというようなご意見をいただきました。

そこで今回、大人気の「DockStrap」と同じシリコン製のストラップを付属させることにしました。もちろん、コストは上がってしまうのですが、これにより高級感と付け心地の良さを提供することができるようになりました。

さらに、Silicone Caseでも付属させているDockコネクターカバーを新たに追加してお買い得感も満点にしつつ、価格は据え置きにすることができましたので、史上、市場でもっともお買い得な製品と言えるのではないでしょうか。店頭やオンラインストアなどで見かけたら、他社製品の内容としっかりと見比べてみてください。圧倒的なコストパフォーマンスの差が見えてくるはずです。

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シリコンケース、Dockコネクターカバー、ネックストラップ、そしてイヤーパッドまでを同色系でコーディネートされていますので、全部使うと本体周りだけでなく、首回りから耳元までをおしゃれ感たっぷりに演出することができます。

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また、以前からご要望のあったポリカーボネート製ハードケースとのセットも今回は用意しました。これまでにない「傷が付かないコーティング」を施したCrystal Shell for iPod nano (5th)を中心とした【Simplism】iPod nano(5th)用スターターパック(クリアハードケース)[Starter Pack shell for iPod nano (5th) Clear]も好評発売中です。透きとおる透明感と、ずっと傷つかないコーティングでiPod nanoを見せびらかしたい方にはこちらがお薦めです。

2009年10月 8日(木)

DockStrapの長さ調整のヒント

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 14:39

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発売以来、思いがけず大ヒットを飛ばしているSimplism DockStrap for iPod/iPhoneですが、以前にも書いたかもしれませんが、もともとはiPod nanoユーザーをターゲットしてアイディアを作りました。しかし、実際蓋を開けてみると、iPodユーザーだけではなく、iPhoneユーザーの方が多く使われているようです。やはり、落としたくないという意識がiPhoneは強いからだと思います。

iPhoneはiPod nanoに比べると重いので、ぶら下げること自体は問題ないというのは「強度試験」でも実験をしているところなのですが、ストラップ長を調整するアジャスターが使っているうちにずれてしまい、伸びていってしまうという声を聞きました。

そこで、なにか解決策はないかと考えた結果、当社スタッフの発案により下記のようなヒントが生まれました。写真ではなかなか分かりづらいのでムービーにしてみましたので、ご参考までに。

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2009年10月 1日(木)

同じ言葉でも少し違うVoiceOver

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:15

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大好評をいただいている【Simplism】iPod用3ボタンリモートコントローラー[Remote Controller 3 Buttons for iPod]について、補足しておかなければならないことがあります。

VoiceOverという機能がiPod shuffle(3rd)の発売時から宣伝されるようになってきて、当社のリモコンでもApple純正リモコンと同じ動作をするということで、VoiceOver機能を使うことができます。ただ、このVoiceOverという機能、機種によって意味合いが異なることに気付きました。機種毎に追ってみると、下記の通りです。

iPod shuffle

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最初に宣伝を始めたということもあり、VoiceOverという専用のページがあり、下記のように記述されています。

VoiceOverで、音楽の聴き方が変わります。今聴いている曲について知りたいとき、ボタンを押せば、VoiceOverが曲を中断することなく、音声で教えてくれます。

ここでいうと、リモコンのセンターボタンを少し長めに押し続けると、iPod shuffleが曲名、アーティスト名、プレイリストの名前を読み上げてくれるのです「VoiceOverがプレイリストの名前を読み上げるので、複数のプレイリストを楽しめます。」と書かれており、プレイリストの切り換えをも行なうことができます。

iPod nano

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こちらもVoiceOver専用ページがあり、iPod shuffleと同様のことがうたわれています。ただし、なぜかプレイリストの切り換えは実際にはできるのですが記載されていません。

iPod touch

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iPod touch(新しい32GBと64GB)では、VoiceOverという特別のページはなく、機能一覧から一段下がった「その他の機能」の中にある「アクセシビリティ」に記載されています。これは、視覚障害の方向けの機能としてVoiceOverが位置づけられており、実は1世代前のiPod nano(4th)もここに含まれていた機能なのです(大きく機能として宣伝し始めたのはiPod shuffle(3rd)から)。

そして、このiPod touchのVoiceOverは前述のiPod shuffleとiPod nanoのVoiceOverと比べると性格が異なります。そのページには下記のように記されています。

VoiceOverは、世界初のジェスチャーによる操作を可能にした画面読み上げ機能で、画面を見なくても、iPod touchの楽しく使いやすい機能を活用できます。

つまり、ボタンのコントロールではなく、タッチによるジェスチャーで読み上げてくれるのです。通常タップするだけでアプリケーションが起動するのですが、このVoiceOver機能をONにするとその時からシングルタップは読み上げに変更されます。決定するにはダブルタップをする必要があります。これにより、画面を見なくてもタッチしただけでその機能が読み上げられるようになります。

ただ、前述のiPod shuffleやiPod nanoのような使い方をすることはできません。つまりVoiceOverといってもまったく性格の異なるものなのです。

iPhone

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iPhoneの場合も同様で、アクセシビリティという項目の中にVoiceOverが存在して、機能としてはiPod touchと同じです。これは、機種に依存した機能というよりも、iPhone OSの仕様だといえます。

VoiceOverを読み上げる機能と位置づけるならば、全機種同じなのですが、iPodの機能として考えるのであれば、前者2種と後者2種では異なるのです。iPodラインナップ一覧表のページを見ると、下の方に「操作」という項目があり、VoiceOverという機能が書かれているのがiPod shuffleとiPod nanoだけになっています。

そして、これが当社のリモートコントローラーにどう影響を与えるかというと、VoiceOver機能も使えますというようにうたっていますが、実はこれ、前述の例でいくと前者2種のものだけが対象になるのです。後者の2種はタッチしていくジェスチャーに対しての機能ですから、リモートコントローラーでは操作不可能なのです。これは、Apple純正リモートコントローラーも同様ですので、Apple純正と同じ動作、という記述が正しいと言えます。

実は、iPhone 3GSとiPod touch(32GBと64GB)では「音声コントロール」という機能が追加されていて、これはマイクを使用してコマンドを送るとそれによってコントロールができるという機能で、ここで「誰の曲?」と聞くと答えてくれるのです。これが、iPod shuffleやiPod nanoでいうVoiceOver機能にあたります。ただし、これは当社のリモートコントローラーにはマイクが搭載されていないため、利用することができません(これ以外の機能はApple純正と同様にすべて動作します)。

Appleの名称が統一されていないために混乱してしまうのですが(近い将来統一されるような気がします)、上記の点、ご注意ください。

2009年9月28日(月)

こだわりのレザー2種類登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 19:51

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iPhoneから始めたLeather collectionシリーズのiPod nano(5th)対応版を2種類発表しました。フィルム、シリコン、プラスチックと進んで行き着いたのがレザーシリーズですが、もちろん、Simplismならではの味付けが施されています。

まずは、高級感溢れる牛本革を使用した素材感です。本革をオイルコーティングで仕上げることにより、美しい輝きだけでなく、汚れや擦れに強くなるなどの耐久性もアップしています。しかしながら、本革といってもiPod nanoを買うユーザーをターゲットとするために「買いやすい価格帯」を目指しましたので、努力の末、2種類とも「1,980円」を実現することができました。

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iPod nano(5th)用シンプルレザーケース[Simple Style for iPod nano (5th) ]は、まさにその名の通り、iPod nano(5th)のシェイプに合わせたシンプルなフォルムです。ディスプレイとホイールはくり抜かれており、視認性や操作感はそのままに、その他のビデオカメラやマイクロフォン、Lockスイッチなどはケース収納時にも使用できますので、いちいちケースから出す必要はありません。Simplismレザーコレクションに共通するミラーメタルのリングがAppleロゴのアイデンティティをしっかりと主張してくれます。

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iPhone/iPod touch用、iPod classic用で好評のフリップタイプのレザーケースであるiPod nano(5th)用フリップレザーケース[Flip Style for iPod nano (5th) ]は、手帳タイプのレザーケースで、革の質感やカラーバリエーションはSimple Styleとまったく同じですが、全方向の保護が可能となっています。また、前回は2,280円だったのを、今回1,980円に値下げしましたのでお得感もたっぷりです。

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2,000円を切る価格帯で本革でなおかつ、この質感と機能性を提供してくれるケースは他にはないのではないかと自負するほどのバランスの良さがSimplismレザーコレクションの強みです。

大人なチョコレートブラック(真っ黒ではないところがおしゃれ)、清廉なスノーホワイト、そしてカジュアル感のあるキャメルと、女性だけに限定しないディープレッドの4色は、それぞれの守備範囲も広く、どれかに決めかねるほどではないでしょうか。

今回、スタートダッシュに間に合わせるように開発したため、iPod nano(4th)用モデルと違い、ヤマダ電機やケーズ電機などのいわゆる郊外型量販店でも取扱いをしていただいていますので、47都道府県のどこでもその場で見て、購入することができます。(在庫状況はあらかじめ電話などでご確認の上、お出かけください)

2009年9月22日(火)

中国で何をしているのか

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:47