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2010年3月 2日(火)

もうすぐスポーツの春ですね。

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:25

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寒い冬も山場を越えて、少しずつ暖かくなってきて、気分も晴れやかになってきた今日この頃ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか? そろそろ正月に溜め込んでしまった脂肪を燃焼させるには良い時期になってきたのではないでしょうか。

そんな3月にぴったりの商品【Simplism】iPod touch(2nd)用スポーツアームバンド[Sport Armband for iPod touch (2nd)]を発売しました。スポーツ用の音楽プレーヤーというと、iPod shuffleやiPod nanoが適していると思われるでしょうが、昨年9月のiPodラインナップ一新のときから、iPod touchの売上増加が著しいということは販売店の方々からお伺いしています。そうなるとスポーツをするときにも音楽を聴くのにiPod touchを使うことになります。

また、iPod touchの良いところとして、Nike + iPod機能があらかじめ内蔵されているということです。iPod nanoは別途アダプターを購入しなければいけませんので追加出費があるほか、アダプターが出っ張ってしまうというデメリットがありますが、iPod touchの場合には追加出費もアダプターの出っ張りもなくNike + iPodの機能を使用することができるのです。そして、当社の【Simplism】スポーツ+iPodセンサーホルダー[Sport + iPod Sensor Holder]を使ってもらえれば、Nike以外のシューズでも使用することができます。

iPod touchで音楽を楽しみながら、シェイプアップするには欠かせないアイテムです。iPod nanoをお持ちの方もご安心を

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2010年2月 3日(水)

クリスマスプレゼント用デコケース完成

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:32

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もう一ヶ月以上前の事になってしまいましたが、クリスマスキャンペーンの目玉プレゼントである、オリジナルデコケースが完成し、明日(2月4日)に当選されたお客さまに発送されます。

絵柄については、あえて触れないようにしておきますが、世界でたったひとつのオリジナルケースになりますので喜んでいただけるのではないかと思っています。※本ケースはお客さまのデザインを元に作成し、販売はしておりません。

なお、実際には3名様に当選のご案内をしていますが、1名の方からはご連絡をいただけていません。もしもキャンペーンに応募された方がいらっしゃいましたら、スパムフォルダなどをご確認ください。メールソフトが自動的にスパム判定している場合もあります。

2010年1月15日(金)

クリスマスキャンペーン当選メール送信中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:05

いろいろと大人の事情により、2009年の「クリスマスキャンペーン」は店頭でひっそりと展開していましたが、一応エントリーなども書いていましたが、プレスリリースを出して宣伝するというようなことはしていませんでした。

にも関わらず、店頭では非常に多くの方に喜んでいただけたようで応募もたくさんいただきました。今週、無作為に抽出した方々に当選のメールをお送りしています。まだ当選メール数の半数も返信をいただいていないので、もしかすると見ていないか迷惑メールに入ってしまっているかもしれませんので、応募された方は受信メールを確認してみてください。

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今回の目玉は何といっても、好きなデザインを作れるオリジナルデコケースです。世界でたったひとつのオリジナルデザインを所有できる楽しさはたまりませんね。どんなケースができあがるのかは、乞うご期待。

2010年1月 9日(土)

【CES2010ライブレポート:4】Fingeristが主役

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:33

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CES 2日目の今日も、注目の的はFingeristでした。いくつかのブログやメディアにも取り上げられたようで、「購入したい」というメールもいただいています(おそらく3月くらいの発売になります)。

@ITmedia
iPhoneストリートミュージシャンになれる「Fingerist」がCESデビュー

@MACお宝鑑定団

@GEARlog(海外)

@LA Times
イノベーションはいつも有名ブランドから登場するとは限らない

@REVIEW-JOURNAL

@iPhoneClub(何語でしょうか)

最初は遊びのつもりで購入した「Cut Feeling(iTunesが開きます)」が思いの外受けが良く、流しで演奏していて立ち止まったところで「PocketGuitar(iTunesが開きます)」に切り換えてITmedia松尾氏に教えていただいた「Smoke on the water(YouTube)」を弾いて感嘆の声を上げさせるというのが王道パターンになってきました。

当社スタッフもみんなで交代交代にデモをしてアピールをがんばってくれました。そして、私は弾きすぎ(擦りすぎ)て指の先に水ぶくれができるというハプニングもありました。本物のギターも弾いていると「ギターダコ」ができるのと同じように、Fingeristでもできるわけです。それでも、明日も明後日も弾きまくります。

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2009年12月24日(木)

今年も残すところあと2日。

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 11:37

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私自身はキリスト教徒ではないので、お祝いするというわけではありませんが、行事として盛り上がっているようなので、ささやかな感じでザイオンにも飾りがおいてあります(スタッフ手作り)。

ビジネス的にはやはりクリスマスキャンペーンをやっているということもあって、どんどんと出荷されていっているようです。そんなキャンペーンも明日25日で終了となります。店舗によっては早めに片付けてしまうところもありますので、購入を検討されている方は早めに店頭に行かれることをお勧めします。

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海外向けには上記のようなグリーティングカードを作成してスタッフ全員でサインをしてから送っています。あまりクリスマスだけにしてしまうと、キリスト教徒ではない場合もあるのでクリスマスという言葉にはしないようにしてあります。

なお、当社オンラインストアも明日の午前10時までの注文までを即日発送し、それ以降は来年の1月4日発送となりますのでご注意ください。詳しくは「年末年始休業日のお知らせ」をご覧ください。クリスマスキャンペーンのステッカーも、25日発送分までにしか貼付されませんので、あらかじめご了承ください。

それ以降については、年末年始にどうしても必要な場合には、ほとんどの製品は「コチラ」で販売していますので(しかも送料・手数料もかからない場合が多いです)、その他家電量販店などでも購入することができます。

それでは、良いクリスマスをお過ごしください。

2009年12月23日(水)

世界最大の家電展示会「CES」に出展

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:26

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Consumer Electronics Show(CES)2010」出展のお知らせ」を掲載しました。年末年始のお知らせのエントリーで言い訳めいたことを書きましたが、このCESへ出展し、当社のSimplismブランドを世界に向けて発信するための大きな足がかりとしたいと考えています。

これまでは、Apple関連の展示会として「Macworld Expo」という展示会があり、昨年は当社もこのMacworldにブースを出展しました。しかし、既報の通りAppleは今後Macworldに出展をしないことを発表しており、2010年にも開催されることは決定していますが、例年通りの1月頭ではなく2月11日から13日に変更されており、またSimplismにとって主力のマーケットであるiPod/iPhone関係のブランドがみなCESに移動したということもあり、当社もCESに出展することにしました。

アメリカをベースにしたiPod/iPhone関係メディアであるiLoungeがホストとなってiLounge PavilionとしてiPod/iPhone関係ブランドが一堂に会する予定です(出展社リスト ※Sの項目を見てください)。

なお、今回は当社の取扱ブランドであるBlueloungeも出展予定であり、お互いのデザインに関する部分も共通するところもあって、一緒にひとつのブースにして大きく見せたら面白いのではないかという話になって、共同で出展することにしました。ブースデザインのほとんどはBlueloungeのデザイナーであるDominic氏なので、シンプルながらもエレガントな仕上がりになっています。

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Dominic氏のアイディアで、ブースは装飾会社に頼むのではなく、デザインから装飾まですべて自前で行なっており、なんとランプなども作ってしまっているのです。Dominic氏は家具などもデザインしているので、とても格好良いものができてくる予定です。

CESにいらっしゃる方は少ないかもしれませんが、いらっしゃる際には是非とも当社のブースまで足をお運びください。このときに発表する新製品もいくつかありますので、日本では見られないものがあります。

2009年12月12日(土)

クリスマスプレゼントキャンペーン開催中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:52

今日から「Simplismクリスマスキャンペーン」と題して、ビックカメラ、ヨドバシカメラの各店舗および当社オンラインストアにてキャンペーンを開始しました。昨年のクリスマスも同様のキャンペーンをやって好評だったため(調子に乗って)今年も企画してみました。

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デザインなどは昨年とちょっと変えているのですが、基本的な趣旨としては同じで、店頭で対象商品を購入していただき、そこに添付されているシールが二層になっており、それを剥がしていただくと中にQRコードとURLが記載されていますので、QRコードをそのまま読める携帯端末をお持ちの方は読み込んでいただき、QRコードを読めない端末やコンピューターなどを使用される方は記載のURLにアクセスしていただきます。そのページにある簡単なアンケートに答えていただき、さらに製品シールに書かれているシリアルナンバーを入力して応募していただきます。

先日、このキャンペーン用の飾り付けとシール貼付をパートナー会社の方々と当社スタッフ総出で行ないました。言うは易く行うは難し、というように、「キャンペーンの用意」というと一言ですが、これがかなり大変です。ひとつひとつの製品にシールを貼っていくわけですから、対象製品が各店舗毎に数百個以上あるわけで、貼っていくだけでも非常に時間がかかります。

また、貼るということは、終われば剥がす必要があるわけで、いつまでもクリスマスキャンペーンをやっている訳にはいきませんから、終わったら一気に剥がしにかかるわけです。これはキャンペーンが終了する12月25日以降になるべく早く行なわなければなりません。

そんなこんなで、準備には非常に手間とコストがかかっているのですが、クリスマス気分を盛り上げつつ、購入していただいた方には製品だけではなくさらなる楽しみを提供できれば、キャンペーンとしてはやる甲斐があったということになります。

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プレゼントに関して、今年の目玉は(マジシャン派遣ではなく)「オリジナルデコケース」です。「世界でたったひとつ、貴方だけのオリジナルデコケースを制作してプレゼントします。」と書いてある通り、当選者には、当社の好きなケースを指定していただき、さらに好きな絵柄を指定していただければ、それに合わせたカスタムデコレーションをしてプレゼントするというものです。iPod shuffle, nano, classic, touchのどれでも構いません。

サンプルとして上の写真のようなデコケースを展示しているのですが、「コレそのものが欲しい」というようなお話しもいただいてしまっていますが、当選すればそういうご指名も可能となります。

このキャンペーン自体は(シール剥がしが予定通り終われば)12月25日で終了してしまいますので、それまでに是非ともご購入の上、ご応募ください。なお、応募ページでは製品についてのご意見を承っていますので、そちらの方も今後の製品づくりに活かしますので、できるだけ何か書いていただければと思います。

それでは、楽しいクリスマスを。

2009年12月 2日(水)

ずっと作りたかったカラビナスタイル

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:25

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先週のことですが、【Simplism】iPod nano(5th)用カラビナレザーケース[Carabiner Style for iPod nano (5th)]
iPod classic用カラビナレザーケース[Carabiner Style for iPod classic]を発売しました。Leather Collectionシリーズの最新型で、これが「ずっと作りたかったスタイル」なのです。

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ちょっとヤンキーっぽい立ち方をしているのは、当社のテクニカルエンジニアですが、このようなスタイルでベルトループに引っかけて使いたかったのです。現在はiPhoneをメインに使うようになったのですが、以前はiPod classicを使用していて、ポケットに入れておくと操作するときにいちいち出すのが面倒でした。

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上の写真は私ですが、私のパンツにはカラビナを引っかけるフックがあり(本当は違うかもしれません)、ちょうどぴったりなのです。当社事務所「ザイオン」のそばにある公園で撮影したので、根っこが後ろに見えていますが気にしないでください。

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なぜ、iPod nanoとiPod classic用だけなのか。それは、前面の保護との兼ね合いでした。

実はこのスタイルは去年からずっと考えていたもので、いくつかのイベントではこっそりお披露目したこともあるのです。その時から譲れない部分として、「前面の保護」がありました。カラビナスタイルはその構造上ブラブラすることが多く、予期せぬうちにiPodがどこかに当たってしまうことが考えられます。そのため、前面を保護しないスタイル(保護フィルムでは全面ではないですし、保護力が足りません)では、カラビナスタイルがかえって仇になるのではないかと考えていました。

ただ、この前提が発売をかなり遅らせることになりました。というのは、前面を保護するPVCという素材(ビニール)の選定に非常に時間がかかったのです。厚すぎると操作ができませんし、薄すぎると保護力が足りなかったり、画面に貼り付いてしまって綺麗にならなかったり、波打ち過ぎて格好悪かったりと何回試作品を作っても納得がいく結果を得ることができませんでした。

特に、iPod touchやiPhoneはタッチスクリーンを、まったく同じとは言わなくても違和感なく操作させるというが難しく、最終的には前面を覆うことを断念しましたが、納得いかない状態で発売して良いことがあった試しがないので、製品化自体も断念しました。

ちなみに、現行のiPod classicは特にブラックのホイール感度が他に比べて低く、何も付けていなくてもあまり快適な操作感ではないのですが、限界まで前面のビニール素材を調整してあるので、まったく同じと言わないまでも、それほど違和感ない状態に仕上がっていると思います。

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カラビナスタイルは、ベルトループだけでなくて、上の写真の様にバッグに引っかけたり、リュックサックに引っかけたりとさまざまな使い方をすることができます。(後ろにブランコの枠が見えているのは気にしないでください)

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他のLeather Collectionと同様に本革を使用した高級感溢れる仕上がりに、背面のミラーメタルリングでAppleロゴも覗かせ、カラビナもスリムなスタイルで新規にデザインしました。また、スタイルを美しく見せるために、iPod nano用とiPod classic用ではカラビナとリングのサイズを変えました。生産コストとしては共通化させる方が下がることは間違いないのですが、どちらともぴったりフィットではなくなるので、あえてコスト高の道を選びましたが、しっかりとフィットしていると思います。

もちろん、Simplismの製品ですから、高級感がたっぷりの仕様ながらiPod nano用で1,980円、iPod classic用で2,480円と非常にお買い得感溢れる価格設定にしてあります。

ヤマダ電機、ヨドバシカメラ、ビックカメラ(ソフマップ)、コジマなどのほぼ全店で展開していますので、是非一度、実物を見てみてください。きっと欲しくなるはずです。なお、店頭在庫は店舗毎に異なりますので、お店にお出かけの前に在庫を問い合わせていただいた方が良いと思います。

それぞれ、下記の13桁の数字(JANコードと呼びます)を伝えて問い合わせいただけると、「Simplismのレザーでカラビナが付いたやつ...」「(店員)はいっ?」というようなムダな時間を消費しなくて済みます。

【iPod nano用】
チョコレートブラック:4582269450568
キャメル:4582269450575
ディープレッド:4582269450582
スノーホワイト:4582269450599

【iPod classic用】
チョコレートブラック:4582269450605
キャメル:4582269450612
ディープレッド:4582269450629
スノーホワイト:4582269450636

P.S.
ウェブページにもここにもiPod classicが入った写真がないのは、1台しか持っておらず、その1台がどこかに行ってしまっているからです(汗)。

2009年11月24日(火)

中国・深圳でSimplism製品販売中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:31

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先日、中国は深圳を訪れた際に、Simplism製品を中国市場に販売してくれる代理店の方が、「深圳でも販売しているよ」ということだったので、いくつかの大きなショッピングモールに視察に行きました。10月から中国では北京、上海、広州で販売を開始しているということだったのですが、私は工場がすべて深圳に集中しているということもあり、これらの都市には行ったことがありませんでした。また、いつもギリギリのスケジュールで訪問するため、なかなか他の都市に行く余裕もありませんでしたが、深圳で販売されているとなれば是非とも見ておきたいところです。

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大きめのショッピングセンター2ヶ所に行きましたが、写真のようにしっかりと製品が並んでいました。当社のラインナップの中でも特にレザーケースとプラスチック、それに電源関係、リモートコントローラーを展開していました。

中国市場は、工場が中国国内にあるということもあって、工場が直接お店にオファーしたりしていて、その場合、破格値で仕入をしているため、シリコンケースなどのあまり特長のないものは展開が難しいということで、前述のような選択をしました。特によく売れているのはバッテリー関係と、Crystal Cover for iPod nanoだそうです。たしかにこの2つは他にはない製品です。

なお、価格は日本の税込価格とほぼ同じで、展開している店舗の競合製品と比べると安めの価格設定となっており、「高いクォリティの製品を買いやすい価格で」というコンセプトが伝わるようになっています。パッケージは完全に中国語にせずに、日本語パッケージに中国語ステッカーを貼る形にして、「日本で売られている(日本人が関与している)」ことをアピールするようにしています(中国の人はなぜか中国製を買いたがらない傾向にあります)。

中国ではiPhoneがまだ正式発売されたばかりで、まだ台数的にも多くないこと(香港経由のiPhoneが多い)やiPodシリーズのマーケットシェアがそれほど高くないということもあり、アクセサリー市場はその人口から考えるとまだまだ小さいのですが、逆にいうと、これから拡がっていく可能性のあるマーケットでもありますので、うまくSimplismのブランドを定着させていきたいと思っています。

2009年11月 2日(月)

表記が難しい、新iPod classic

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:13

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先日のiPodラインナップ一新の際にひっそりとアップグレードしたのがiPod classic 160GBです。デザインや価格はそのままに、内蔵HDDの容量を120GBから160GBに強化して、より大容量を求めるユーザーへアピールをして、そのコストパフォーマンスからか、劇的なモデルチェンジではないにもかかわらず堅実に売上を伸ばしているとのことです。

さて、このiPod classic 160GBは我々サードパーティからするとほんの少し「困ったちゃん」です。デザインがまったく変わらないということで、基本的にケース系の製品はこれまでの80/120GB用がそのまま流用できるので、「ゴミ」を増やさずにいられるのは良いのですが、この機種をどのように区別して表記するかが難しいところなのです。

iPod classicは初期の頃80GBと160GBを用意しており、厚さは80GBモデルが10.5mm、160GBモデルが13.5mmとなっていました。これが2007年のモデルです。

2008年にはこの2つのモデルを共通化して、価格は80GBを踏襲(29,800円)しつつ120GBのみのラインに変更しました。この120GBモデルは2007年の80GBモデルと同じサイズでしたので、iPod classic 80/120GB対応という表記が成り立ちました。

しかし、今回160GBにグレードアップしつつも、サイズが同じために80/120/160GBが同じサイズに収まったわけですが、2007年に出た160GBと混同してしまう可能性があるのです。実際の所、2年前のモデルを持っていて売り場に来る人はそれほど多くはないとは言え、皆無というわけではありませんので表記に配慮が必要です。

今年の160GBモデルは、Appleのサポート用の名前として「End 2009」が付けられているようですが、今までの通例でいうと「Late 2009」のような気もしますし、なかなかこれではピンと来ないような気がします(Endという単語は、もう今年は出ないよって宣言みたいですね)。とりあえずの苦肉の策として、今後出荷する製品には下記のようなステッカーを貼っていきたいと思いますが、あんまりわかりやすくはありません。店頭で見る際には、ご自身のiPod classicはいつ買ったのかをよーく思い出してください。わかりにくくて申し訳ありません。

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最後に再度強調しておきますが、当社取扱のすべてのiPod classic 80/120GB用ケースは2009年9月発売のiPod classic 160GB (End 2009)に対応しています。

2009年10月27日(火)

BCNランキングとアマゾンのベストセラーランキング

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:50

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さきほど、何気なくランキング調査会社大手の「BCNランキング」にある「携帯オーディオアクセサリー部門2009年9月月間ランキング」を見たところ、「ケース」で絞り込むと当社の【Simplism】iPod nano(5th)用シリコンケース[Silicone Case for iPod nano (5th)]がなんと月間1位に輝いているではありませんか。発売が9/10だったので、3週間ほどのデータではありますが、並み居る強豪(競合)他社を抑えて1位を射止めることができたのはとても嬉しいことです。

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また、9/15という限定的な切り口ながら、日本における最大のショッピングモールであるアマゾンの「ポータブルオーディオ用アクセサリー」カテゴリーの「ケース」部門においては、なんとなんと【Simplism】iPod nano(5th)用保護フィルムセット[Protector Film set for iPod nano (5th)]が1位、【Simplism】iPod nano(5th)用シリコンケース[Silicone Case for iPod nano (5th)]が2位、そして、【Simplism】iPod nano(5th)用クリスタルシェル(クリア)[Crystal Shell for iPod nano (5th)]が3位という1, 2, 3フィニッシュの表彰台独占という快挙を成し遂げることができました。

ちなみに、画像の下にある4位も当社取扱いの【Marware】Nike+iPod用センサーホルダー[SportSuit Sensor+]でしたので、1位〜4位までを独占したということになります。

なお、アマゾンのこのランキングは、時間と共に変化していくので、このスクリーンショットを取ったその刹那でのランキングではありますのであらかじめご了解ください。

今回のiPod nano (5th)用のアクセサリーでは、競合他社の価格攻勢にさらされて、正直いえば、かなり恐々としていました。たとえば、シリコンケースで言うと、当社は新設計のDockコネクターカバーを追加で付属させてバリュー感をアップしたとはいえ、他社は780円や880円で発売したので、相対的には「高価」な製品となっていました。また、「一歩先を行く、クリスタルシェル」として、他社にはない「傷つかないケース」という新しい技術を入れたクリアハードケースでも、最安値の所では980円というのがあり、今回値上げをした当社製品とは差が大きくなりました。

未曾有の不況と言われる中、べらぼうに高いというわけではないまでも、競合他社と比べて高い製品が果たして受け入れられるのかどうか、というのが今回の危惧でもありましたし、我々の製品づくりの試金石でもありましたが、蓋を開けてみると多くの方にご支持をいただいた結果がでてきたのは嬉しいことであり、今後もバリュー感を大事に製品開発を続けていくエネルギーの源をいただいた気がします。

購入してくださったお客様、応援してくださったみなさま、ありがとうございました。これからも、良い製品を良い価格帯で提供するというスローガンは変わらず、さらになにか「プラス」する製品を作っていきますので、今後ともよろしくお願いいたします。

2009年10月18日(日)

iPhoneケースデコ電会終了

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:14

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昨日の夜遅くに帰国して、今日はiPhoneケースデコ電会へ参加しました。その前に、我らが副社長が今回のために頑張ってくれて、デコふぉんパート2を作ってくれました。製作過程はhttp://www..simplism.jp/blog/の方に掲載されていますのでご覧ください。

さて、今回のデコ電会の開催地は渋谷はセンター街のど真ん中に位置する、10月12日にオープンをしたばかりというiPRESS CAFEというイベントスペースで、1Fが携帯ショップになっていて、2F以降がデコをしてくれたり、イベントスペース、iPhoneアクセサリーなどを見られるスペースなどになっています。渋谷のど真ん中にこんな落ち着いた場所があること自体すごいのですが、無料でくつろげてWiFiも完備されているなどiPhoneユーザーにとっては絶好の憩いの場所です。

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さて、今回は10人ほどの参加者が本職のデコ職人の方に教えてもらってiPhoneケースにデコを施していくという形で進められました。やはり本職の方は手際がよく、そして、思ったよりも安価にデコができるということを知りました。

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デコる前の位置決めから、デコった後の画像ですが、かなりゴージャスなスイーツに仕上がっています。これ、実際にiPhoneに装着すると、たぶんカメラに被ると思うのですが、そこはご愛敬ということで(笑)。ラインストーン系のデコよりも、スイーツは比較的簡単に早くできるようです。

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最後に参加者の皆さんで集合写真を撮って終了。1時くらいから5時くらいまでの時間でしたが、だんだんとできあがってくる過程も面白く、そして、いろいろなものにデコを施せるという話を聞いて、なにか面白いものが作れそうだなと思いました。また、「iPhoneを楽しむ」という意味で、参加者の皆さんも楽しくデコっていたので、このような「遊び」もiPhoneの可能性を拡げることに繋がるのではないかと思いました。

2009年10月13日(火)

iPhoneケースデコ電会

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 01:20

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飾り付けるという意味の英語「decoration」(デコレーション)から、「る」を付けて動詞化して「デコる」という言葉があります。私自身が一番古く覚えているのは「デコレーション・トラック」を「デコトラ」と呼んだあたりでしょうか。そして、私は使ったことはなかったのですが、今は主に携帯電話を装飾することで「デコ電」と呼ぶようです(デコった携帯電話の略だと思われます)。iPhoneを広義の携帯電話と定義するならば、iPhoneをデコることは「デコ電」といえるでしょう。

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当社は基本的に男女比が50:50で全員iPhoneが支給されるのですが、当社の取締役副社長のブログにも掲載されているように、彼女は「デコふぉん」持ちです。彼女はネイルアートのスキルを「デコふぉん」に活かしているようで、普通に商売できそうなレベルの仕上がりになっています。

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上記の2つの写真はAUGMで知り合った鹿児島の観光名所「指宿」にある「指宿コーラルビーチホテル」の若女将Uraly氏作の「デコふぉん」で、先日のAUGM大阪で披露してくれました。製作過程もしっかりと公開されているので、ぜひとも一度ご覧ください。2枚目の写真は「DockStrap」もデコが施されて「デコらっぷ」になっています。

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さてさて、この「デコふぉん」は両方とも当社の【Simplism】iPhone用スライドハードケース[Plastic Case for iPhone 3G]を使用しています。iPhoneに直接デコをしても良いのかもしれませんが、このケースを使用することにより、後でデザイン変更したいときにも、失敗したときにもケースを買い増せば良く(たくさん売れる!)、また、TPOに合わせてデコではない方が良い場合にも簡単に外すことができます。

このケースはほんとにイイ。iPhoneのデコをしたいと考えている人には非常におすすめ。なんといってもその形状がすばらしい。凹凸がなく、形状が美しく、かつ着脱時にケースの変形が少なく(着脱してもストーンが外れる心配が少ない)、なんといっても接着剤との愛称がよく、素材もマットすぎずチープすぎず、忘れちゃいけない、お手頃価格。トリニティクオリティ。

上記のようにUraly氏から絶賛していただいている通り、デコをする側から見ても最適のケースと言えるようです。そして、ここからがタイトルの本題(遅

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来たる10月18日、iPRESS cafe渋谷にて「iPhoneケースデコ電会」が開催されます。ここの教材として、前述の【Simplism】iPhone用スライドハードケース[Plastic Case for iPhone 3G]を提供することにしました。また、レザーケースDockStrapも出してしまおうという勢いになりました。

当日は私も参加(見るだけ)して、サプライズプレゼントも用意する予定になっていますので、お時間のある方も無い方も、是非ともお越しください。当社副社長もなにか作るかもということだったので、披露できるかもしれません。

2009年10月 9日(金)

全部入りで安心、お買い得のスターターパックシリーズ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:13

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発売から少し時間が経ってしまいましたが、隠れた大ヒット商品である【Simplism】iPod nano(5th)用スターターパック[Starter Pack for iPod nano (5th)]を紹介したいと思います。

このStarter packというコンセプトの製品は思い返せばiPod nano(3rd)の頃にデビューさせたのですが、ずっと人気のシリーズで今年で3代目となり、さらなる進化を遂げるべく工夫を凝らしました。

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このStarter packのコンセプトはずばり「全部入り」。初めてiPodを購入した人は特に、このStarter packさえあれば、ほとんど最強と言えるくらいのボリューム感を誇ります。

前回のStarter packでも、セット内容は5つのアイテムがひとつになって十分だったとは思いますが、今回はさらに「iPod nanoを傷や埃からしっかりと守るシリコンケース」、「人体にやさしいシリコン製のネックストラップ」、「コンピューターがなくても充電が可能なUSB 充電器」、「耳を優しく守るイヤーパッド」、「ディスプレイ保護フィルム」、「iPod nanoを美しく保つクリーニングクロス」、「Dockコネクターを埃から守るDockコネクターカバー」の合計7点をセットにしています。

実は5つから7つになると2つ増えたように思われるかもしれませんが、本当は1つしか増えていないという数字のマジックがあります。答えは簡単、前回はクリーニングクロスを1と数えていなかったという致命的なミスがあったからなのです(笑)。今回はしっかりと1つと数えたので合計で7つのアイテムとなったのです。

さて、今回特筆すべき点としては、まったく新しく設計したUSB充電器です。

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前回はApple純正MacBook系の電源にも似たスタイルで、iPodともマッチしたデザインでしたが、ほんの少し大きいという欠点がありました。今回は、設計を1からやり直して、コンパクトかつスタイリッシュ、それでいてどこか可愛い電源を作り上げました。

特長としては、Simplismロゴのプラスのところが、ロゴと同じようにミドリの部分だけ光るようにLEDが埋め込まれているところと、正面はさらさらの梨地仕上げになっているのですが、側面はつるつるのポリッシュ仕上げにしてあるという普通にはない仕様です。これが見た目の傷を防ぎつつも、エレガントなイメージを与えてくれます。セットもののひとつだからといって、手を抜かずに、むしろお金をかけて開発したのでかなり自信のある製品です。普通のメーカーで、パック用だけに開発費をかけて製品を作ることは滅多にありません。

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これまでのStarter packで一番評判が悪かったのが、ネックストラップでした。コストの問題もあったのですが、これまではビニール製の少々安っぽいイメージがあるストラップを付属させていましたが、案の定、安っぽいとか首が痛いというようなご意見をいただきました。

そこで今回、大人気の「DockStrap」と同じシリコン製のストラップを付属させることにしました。もちろん、コストは上がってしまうのですが、これにより高級感と付け心地の良さを提供することができるようになりました。

さらに、Silicone Caseでも付属させているDockコネクターカバーを新たに追加してお買い得感も満点にしつつ、価格は据え置きにすることができましたので、史上、市場でもっともお買い得な製品と言えるのではないでしょうか。店頭やオンラインストアなどで見かけたら、他社製品の内容としっかりと見比べてみてください。圧倒的なコストパフォーマンスの差が見えてくるはずです。

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シリコンケース、Dockコネクターカバー、ネックストラップ、そしてイヤーパッドまでを同色系でコーディネートされていますので、全部使うと本体周りだけでなく、首回りから耳元までをおしゃれ感たっぷりに演出することができます。

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また、以前からご要望のあったポリカーボネート製ハードケースとのセットも今回は用意しました。これまでにない「傷が付かないコーティング」を施したCrystal Shell for iPod nano (5th)を中心とした【Simplism】iPod nano(5th)用スターターパック(クリアハードケース)[Starter Pack shell for iPod nano (5th) Clear]も好評発売中です。透きとおる透明感と、ずっと傷つかないコーティングでiPod nanoを見せびらかしたい方にはこちらがお薦めです。

2009年10月 8日(木)

DockStrapの長さ調整のヒント

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 14:39

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発売以来、思いがけず大ヒットを飛ばしているSimplism DockStrap for iPod/iPhoneですが、以前にも書いたかもしれませんが、もともとはiPod nanoユーザーをターゲットしてアイディアを作りました。しかし、実際蓋を開けてみると、iPodユーザーだけではなく、iPhoneユーザーの方が多く使われているようです。やはり、落としたくないという意識がiPhoneは強いからだと思います。

iPhoneはiPod nanoに比べると重いので、ぶら下げること自体は問題ないというのは「強度試験」でも実験をしているところなのですが、ストラップ長を調整するアジャスターが使っているうちにずれてしまい、伸びていってしまうという声を聞きました。

そこで、なにか解決策はないかと考えた結果、当社スタッフの発案により下記のようなヒントが生まれました。写真ではなかなか分かりづらいのでムービーにしてみましたので、ご参考までに。

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2009年10月 1日(木)

同じ言葉でも少し違うVoiceOver

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:15

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大好評をいただいている【Simplism】iPod用3ボタンリモートコントローラー[Remote Controller 3 Buttons for iPod]について、補足しておかなければならないことがあります。

VoiceOverという機能がiPod shuffle(3rd)の発売時から宣伝されるようになってきて、当社のリモコンでもApple純正リモコンと同じ動作をするということで、VoiceOver機能を使うことができます。ただ、このVoiceOverという機能、機種によって意味合いが異なることに気付きました。機種毎に追ってみると、下記の通りです。

iPod shuffle

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最初に宣伝を始めたということもあり、VoiceOverという専用のページがあり、下記のように記述されています。

VoiceOverで、音楽の聴き方が変わります。今聴いている曲について知りたいとき、ボタンを押せば、VoiceOverが曲を中断することなく、音声で教えてくれます。

ここでいうと、リモコンのセンターボタンを少し長めに押し続けると、iPod shuffleが曲名、アーティスト名、プレイリストの名前を読み上げてくれるのです「VoiceOverがプレイリストの名前を読み上げるので、複数のプレイリストを楽しめます。」と書かれており、プレイリストの切り換えをも行なうことができます。

iPod nano

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こちらもVoiceOver専用ページがあり、iPod shuffleと同様のことがうたわれています。ただし、なぜかプレイリストの切り換えは実際にはできるのですが記載されていません。

iPod touch

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iPod touch(新しい32GBと64GB)では、VoiceOverという特別のページはなく、機能一覧から一段下がった「その他の機能」の中にある「アクセシビリティ」に記載されています。これは、視覚障害の方向けの機能としてVoiceOverが位置づけられており、実は1世代前のiPod nano(4th)もここに含まれていた機能なのです(大きく機能として宣伝し始めたのはiPod shuffle(3rd)から)。

そして、このiPod touchのVoiceOverは前述のiPod shuffleとiPod nanoのVoiceOverと比べると性格が異なります。そのページには下記のように記されています。

VoiceOverは、世界初のジェスチャーによる操作を可能にした画面読み上げ機能で、画面を見なくても、iPod touchの楽しく使いやすい機能を活用できます。

つまり、ボタンのコントロールではなく、タッチによるジェスチャーで読み上げてくれるのです。通常タップするだけでアプリケーションが起動するのですが、このVoiceOver機能をONにするとその時からシングルタップは読み上げに変更されます。決定するにはダブルタップをする必要があります。これにより、画面を見なくてもタッチしただけでその機能が読み上げられるようになります。

ただ、前述のiPod shuffleやiPod nanoのような使い方をすることはできません。つまりVoiceOverといってもまったく性格の異なるものなのです。

iPhone

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iPhoneの場合も同様で、アクセシビリティという項目の中にVoiceOverが存在して、機能としてはiPod touchと同じです。これは、機種に依存した機能というよりも、iPhone OSの仕様だといえます。

VoiceOverを読み上げる機能と位置づけるならば、全機種同じなのですが、iPodの機能として考えるのであれば、前者2種と後者2種では異なるのです。iPodラインナップ一覧表のページを見ると、下の方に「操作」という項目があり、VoiceOverという機能が書かれているのがiPod shuffleとiPod nanoだけになっています。

そして、これが当社のリモートコントローラーにどう影響を与えるかというと、VoiceOver機能も使えますというようにうたっていますが、実はこれ、前述の例でいくと前者2種のものだけが対象になるのです。後者の2種はタッチしていくジェスチャーに対しての機能ですから、リモートコントローラーでは操作不可能なのです。これは、Apple純正リモートコントローラーも同様ですので、Apple純正と同じ動作、という記述が正しいと言えます。

実は、iPhone 3GSとiPod touch(32GBと64GB)では「音声コントロール」という機能が追加されていて、これはマイクを使用してコマンドを送るとそれによってコントロールができるという機能で、ここで「誰の曲?」と聞くと答えてくれるのです。これが、iPod shuffleやiPod nanoでいうVoiceOver機能にあたります。ただし、これは当社のリモートコントローラーにはマイクが搭載されていないため、利用することができません(これ以外の機能はApple純正と同様にすべて動作します)。

Appleの名称が統一されていないために混乱してしまうのですが(近い将来統一されるような気がします)、上記の点、ご注意ください。

2009年9月28日(月)

こだわりのレザー2種類登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 19:51

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iPhoneから始めたLeather collectionシリーズのiPod nano(5th)対応版を2種類発表しました。フィルム、シリコン、プラスチックと進んで行き着いたのがレザーシリーズですが、もちろん、Simplismならではの味付けが施されています。

まずは、高級感溢れる牛本革を使用した素材感です。本革をオイルコーティングで仕上げることにより、美しい輝きだけでなく、汚れや擦れに強くなるなどの耐久性もアップしています。しかしながら、本革といってもiPod nanoを買うユーザーをターゲットとするために「買いやすい価格帯」を目指しましたので、努力の末、2種類とも「1,980円」を実現することができました。

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iPod nano(5th)用シンプルレザーケース[Simple Style for iPod nano (5th) ]は、まさにその名の通り、iPod nano(5th)のシェイプに合わせたシンプルなフォルムです。ディスプレイとホイールはくり抜かれており、視認性や操作感はそのままに、その他のビデオカメラやマイクロフォン、Lockスイッチなどはケース収納時にも使用できますので、いちいちケースから出す必要はありません。Simplismレザーコレクションに共通するミラーメタルのリングがAppleロゴのアイデンティティをしっかりと主張してくれます。

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iPhone/iPod touch用、iPod classic用で好評のフリップタイプのレザーケースであるiPod nano(5th)用フリップレザーケース[Flip Style for iPod nano (5th) ]は、手帳タイプのレザーケースで、革の質感やカラーバリエーションはSimple Styleとまったく同じですが、全方向の保護が可能となっています。また、前回は2,280円だったのを、今回1,980円に値下げしましたのでお得感もたっぷりです。

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2,000円を切る価格帯で本革でなおかつ、この質感と機能性を提供してくれるケースは他にはないのではないかと自負するほどのバランスの良さがSimplismレザーコレクションの強みです。

大人なチョコレートブラック(真っ黒ではないところがおしゃれ)、清廉なスノーホワイト、そしてカジュアル感のあるキャメルと、女性だけに限定しないディープレッドの4色は、それぞれの守備範囲も広く、どれかに決めかねるほどではないでしょうか。

今回、スタートダッシュに間に合わせるように開発したため、iPod nano(4th)用モデルと違い、ヤマダ電機やケーズ電機などのいわゆる郊外型量販店でも取扱いをしていただいていますので、47都道府県のどこでもその場で見て、購入することができます。(在庫状況はあらかじめ電話などでご確認の上、お出かけください)

2009年9月22日(火)

中国で何をしているのか

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:47

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思えば、iPodシリーズ発表の日にはすでに中国に来ていて、それ以降ずっと滞在しているわけですが、なにをしているかと不審に思うかもしれませんが、しっかりと毎日仕事をしています。いつもはあまり書けることがないので、何を食べたかということばかり書いている「食べログ」みたいになってしまっていますが、今回はあまりにも長いので少し様子も書いておこうと思います。

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今回の訪中における最大の目的は「生産管理」です。特に、新しいコーティングを施したクリスタルシェルケースが大きな問題のひとつです。このコーティング、傷が付かなくなるので素晴らしいのですが、生産管理が非常に難しく、不良率が現在のところ30%を超えてしまっています。つまり、1,000個作ると300個は不良品になってしまうのです。製品の作りとしては昨年同様ちゃんとしたものなのですが、コーティングのムラや、コーティング時のドットなどが多く発生してしまうのです。

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今回の訪中では、新製品もいくつか開発に入っているので、当社デザイナーのK大郎氏も同行しているのですが、彼も含めて生産ラインの中に混じって製品のチェックをしているのです。まず、我々のスタンダードを教えて、それに沿って良い悪いなどを判断してもらわなければなりません。ずっと居るわけにはいかないのですから、こちらでひとつずつ直接指示しなければなりません。特に、明らかに不良のものはわかりやすいのですが、微妙なラインのものはこちらで明確な指針を出してあげる必要があるのです。

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割と笑顔で写真に写っていますが、朝から晩まで一緒にやっているので、ちょっと疲れている頃です(笑)。工場の人たちからすると、クライアントで日本人が視察に来ることはあっても、ラインに一緒に入って作業するということはあり得ないので、戸惑いもあるようですが、こちらも片言の中国語でコミュニケーションを取りつつずっとやっていると、ほんの少し打ち解けて、そして、こちらがどれくらいのレベルを求めているのか分かってくれたように思います。

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最後に、ラインに座るイスが木製やプラスチックの固いものが多いので、自分自身もおしりが痛くなったのですが、一緒にやってくれている人たちはもっと痛いだろうと、町の雑貨屋で座布団を大人買い(30個ほど)して配りました。こちらからすれば、それほど大きな出費でもありませんし、それによって少しでも仕事が楽になれば当社の仕事も丁寧になるかな、というくらいでしたが、配ったときにはみんな喜んでくれました。でも、家に持って帰りたい、使うのがもったいない、という人も多くてちょっと苦笑したりして。

できれば、当社の仕事に誇りを持って、気持ちよくやってもらえればと思って、以前も全員にジュースを配ったりしたのですが、効果は上がってくれているんでしょうか。明後日帰国です。

2009年9月20日(日)

一歩先を行く、クリスタルシェル

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:22

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新製品ラッシュで、なかなかエントリーが追いついていませんが、苦心作のクリスタルシェルから紹介していきたいと思います。昨年、iPod nano(4th)用クリスタルシェルでは、「モールドラインのないケース」ということで、金型の工夫を凝らしてラインのないケースを作り、大好評をいただきました。某大手家電量販店では、1年の販売数量がシリコンケースを抑えて1位だったとの話もあったほどです。

構造としてはかなり工夫はしたのですが、同じものを作ろうと思えば作れるわけで、今年はたくさんの競合他社が同じ構造を採用して来るであろうことは目に見えていましたし、実際、中国で出回っていたケースサンプルは、構造がほとんど同じものばかりでした。ここらへんは、恐るべしというところですが、これを見越した上で、その一歩先を行くものを作ろうと考えていました。

シリコンケースでは、ひねりを加えたDockカバーを付属させることで、価格を下げずにバリュー感を出すことに成功しましたが、クリスタルシェルではこのDockカバーを付けるだけでは面白くないと考えて、もうひとつ何かを加えたいと思っていました。

ポリカーボネート製のハードケースを使っていて一番問題になることは何か、そこに答えを見いだすことにしました。ポリカーボネートという素材は耐衝撃性に優れ、透明度も高いために中に収納されるiPodを綺麗に見せることができるので、ほとんどの会社が採用しています。しかし、そのポリカーボネートケース自体が傷ついて汚くなってしまうことが問題点だと考えました。ケースは本体を守るものなので、それでこそケースなのですが、購入当初は綺麗でもケースが汚くなってしまうと、iPod本体も汚く見えてしまうわけです。

どうやったらケースに傷を付けずに使い続けられるか、この答えを探すために違う素材を試したりもしましたが、透明感に欠けたり、耐久性が低かったりと、結局ポリカーボネートに帰ってきてしまいました。そこで、ポリカーボネートの上に特殊コーティングを施すことで傷を付きにくくするという方法を試してみることにしたのですが、これにもいろいろと問題があって試行錯誤を続けていたのですが、7月頃になりようやく目処が付いたので製品化することにしました。

それが、先日発表したのが【Simplism】iPod nano(5th)用クリスタルシェル(クリア)[Crystal Shell for iPod nano (5th)]です。

そして、今回の一番の売りである「アンチスクラッチコーティング」です。完全に、とは言いませんが、日常使用している中で、ポケットの出し入れやバッグの出し入れなどで傷が付いてしまうことがありません。コーティング層があるため、ほんの少しだけ「ぬめっ」とした触感があります。アスファルトに落として転がしたりというテストもしてみましたが、それでも傷つくことがなく、少し跡が残っても拭けば消えてしまいます。

本来は、以前のものとの比較写真を載せたいところだったのですが、現在、中国出張中のため撮影するモノがありませんので、後日ご紹介します。

なお、本体表面側だけにコーティングをしているので、内部は従来通り傷つきやすいので、購入後はすぐに装着されることをお勧めします。

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もちろん、好評をいただいているDockカバーも付属させていますので、Dockコネクターを埃から守ってくれます。

今回アンチスクラッチコーティングを施すことで、競合他社よりも一歩先に行くことができたと自負していますが、ひとつ大きなチャレンジをしました。それは、以前よりも200円価格を上げたことです。これまでは税込1,280円で販売をしていましたが、今回はDockカバーを付けたとはいえ、税込1,480円になっています。

このアンチスクラッチコーティング加工は実は非常にコストが高いのが欠点です。実際のコーティング作業にも費用がかかるのは当然なのですが、なかなか安定して加工をすることができないため、不良品が多く発生します。まだ最初なのでいろいろ試行錯誤を繰り返しているところですが、まだまだ不良率が高く、現在はコスト割れしてしまっているくらいです。

そういう内部の事情はともかく、購入価格が200円上がることには変わらないわけですから、「値上げ」と取られてしまってもおかしくないのです。もちろん、それなりのバリューは詰め込んでいるつもりですが、価格だけ比較してしまうと他社よりも高くなってしまっています(他社は昨年の当社の価格を参考にしてつけている)。

しかしながら、今日までの販売数やランキングなどを見ると、それでも多くのお客様に支持をいただいているのがわかります。つまり、価格だけではなくて、製品自体の魅力やバリュー感によって購入を決定しているということです。正直、この傾向をみて、非常に安心しました。ただ単に、安くだけしていけば良い、という競合他社の流れを止めることができそうだからです。すべての支持(購入)していただいた方々に感謝したいと思います。

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現在、品切れになってしまっているところも増えていますが、私が工場で直接ラインに混じって生産管理をしていますので、シルバーウィーク明けにはたくさん入荷してくる予定ですので、是非ともご購入いただければと思います。

2009年9月15日(火)

日本初のiPod用リモートコントローラー登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 01:10

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「2008年に発売されたiPod nano(4th), iPod classic 120GB, iPod touch(2nd), そして2009年に発売されたiPod shuffle(3rd)以降のiPod/iPhoneシリーズのイヤフォン端子を利用して使用できるリモートコントローラーとしては」というかなり限定された日本初ではありますが、【Simplism】iPod用3ボタンリモートコントローラー[Remote Controller 3 Buttons for iPod]を発表しました。自社で製品開発をしてきた中で、日本で初めての製品をリリースできたことはとても嬉しいです。

新iPodシリーズ(特にiPod nano)のケース関係が目白押しのいま、あえてこの時期にリモートコントローラーを発売したのには訳があります。最初にそこの事情から説明すると、実のところ、この製品はもっと前に完成していて出荷も可能だったのですが、8月に入っていて新しいiPodシリーズの「予感」がしていたところ、数人のバイヤーの方々に「良い製品だから新iPodリリースの直後に出して、しっかりそれらでも使えることをアピールした方が良い」というアドバイスを受けたため、一応、9月10日に新しいiPodシリーズでも動作確認をした上で、9月11日のケースとフィルムの発表と日にちをずらしての今日発表となったのです。

さて、この製品、開発を決意したのはiPod shuffle(3rd)の発売日でした。遡ってみると、このエントリーでは微妙につぶやいていますね。やはり、自分のヘッドフォンを使えないというのはiPod shuffleの致命的な欠点だと思いましたので、これをいち早く作ればiPod shuffle自身の販売にも貢献できるのではないかと考えて開発に取り組んだのですが、なるべく小さく、なおかつシンプル、もちろん買いやすい価格帯ということを前提に作っていたところ、さまざまな障害にぶち当たり、少し開発が停滞した時期もありましたが、ここにきてむしろちょうど良いタイミングでリリースをすることができました。

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日本初の、とうたってはいますが、機能としてすごいところはほとんど無く、Apple純正のリモートコントローラーと同等の機能を3.5mmヘッドフォン端子を装備した状態で実現しているという製品なので、操作体系もApple純正とまったく同じになります。特に、iPod shuffle(3rd)ではこの製品が無い限り、自分のヘッドフォンを使用することはできません。また、iPod touchでは音楽を聴いているときに次の曲に飛ばしたり、頭出しをしたい場合には、(設定にも寄りますが)本体を取り出していくつかの操作をしなければなりませんので、気軽に曲をコントロールすることはできません。クリックホイールが付いているiPod nanoやclassicであったとしても、カバンやポケットから取り出さなければいけません。こんな悩みを一気に解決してくれるのがこのリモートコントローラーなのです。

意外と、ありそうでなかった製品なのは、昨年のiPodシリーズから、リモートコントロールに関する仕様が変更され、ヘッドフォン端子を使用したリモートコントロールにもAppleの「Made for iPod」ライセンスが適用されることになったのです。日本における小型アクセサリーを製造しているメーカーでライセンスを受けている会社は少ないので、製品が全然でてきていませんでした。正直にいえば、海外ではいくつかの会社が発表していて、いくつかはすでに出荷もされています(ので、世界初ではなくて、日本初という限定的な「初」になりました)。

現在、不況といわれる世の中で、iPod/iPhoneアクセサリーマーケットでもあまり景気の良い話はなく、マーケットを見渡した際に、ユニークで面白い製品というのが少なくなっているように思います。各社共に守りに入っているようで、自社で開発費をかけてゼロから作っている会社もあまりありません。当社では、逆に今だからこそある程度の投資をしてでも面白いものを作っていきたいと考えています。

すでに明日の出荷をどう捌いたら良いのだろうかと悩まなければいけないほどのご注文をいただいております(あれ、19日発売ではなかったのか)。併せて、フィルムとシリコンケースもたくさんご注文をいただいて週末はいきなり在庫切れしてしまってご迷惑をお掛けしてしまったようです(現在は潤沢に入荷しました)。在庫が無かったときに、お問い合わせのメールをいただけるのがとても嬉しいことです。当社にしかないリモートはまだしも、たくさんの会社から発売されているので、在庫が無ければ乗り換えられるのに、お問い合わせをするという労力を割いていただけるというのは、作った側としては感激なのです。

だんだん、リモートだけの話ではなくなってきましたが、私自身が使っていて、もう手放せないと思うほど便利なリモートコントローラーはどんなタイプのiPod/iPhoneユーザーにもお勧めです。

2009年9月12日(土)

まずはベーシックな2つから

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 02:42

今年は本当に各社発表が早いですね。新iPodシリーズ発売の翌日なのに、すでに遅いような感じになってしまっています。とりあえず、そんな中でもまずはベーシックなラインナップ2つから発表しました。なぜ発表が遅れたかというと、iPod nano本体と一緒に撮影した写真(CGではなく)が欲しかったからです。さすがに各社ともに事前に本体を持っているところはなかったうようで、本体と一緒に移ってる写真が全然ありません。ただ、やはりアクセサリーは本体あってのものですので、iPodが収納されていないケースを撮影してもイメージが沸きませんよね。その意味で、1日遅れても仕方なしとして翌日の発表としたわけです。

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さて、一番ベーシックなiPod用アクセサリーとしては「液晶・ホイール保護フィルム」です。こちらは本体に貼ってしまうとまったくわからなくなってしまうということでちょっとCGも使った画像にしていますが、ケースに入れずに使いたいけど大事なところは保護したいという方向けの製品です。

液晶だけではなく、iPod nanoを使用していて一番触る部分であるホイール部も保護するフィルムが入っています。そして、最大の特長は液晶とホイール用保護フィルムがそれぞれ2枚ずつ入っていることです。

なぜ2枚なのか。ひとつは貼るのに失敗しても、もう一枚あるさという安心感。一杯のかけそばよろしく、恋人や友達と分け合ってみるとか、楽しみ方はいろいろです(かろうじて複数)。ケースは付けたくないけれど、ストラップは使いたいという方にはDock接続型ネックストラップ「DockStrap」も用意しています。

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もうひとつは「シリコンケース」です。実のところ、昨年は非常に好評をいただき、月間ベストセラーにも輝いたことのあるシリコンケースですが、当然、今年は競合他社が追撃してくるのは目に見えています。そこをどう差別化して作っていこうか正直悩みました。そこでムダに価格競争をしていきたいとは思っていないので、Simplismの理念の通り、何か「プラス」していこうということになりました。

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その中で思いついたのが、今回付属させた「Dockコネクターカバー」です。Dockコネクターは充電や同期に使う大事なコネクターですが、やや大きく開いています。ここに埃が入ってしまうことを心配される方が多くいるようで、Dockコネクターカバーは単品でも売られているくらい需要はあると感じていました。しかし、その製品が数個入っていることが示すように、最大の問題は「無くす」ということです。

Dockコネクターカバーは、Dock自体に被せて埃の侵入を防ぐものですが、当然、同期や充電の際には外さなければいけません。その時に、どうしても転がってしまったり、はめ忘れたりして無くしてしまうのです。これを解消するにはどうしたら良いだろうかと考えて作ったのが、今回のシリコンケースに付属するDockコネクターカバーです。ただのシリコン製のカバーだというだけでなく、ストラップが付いているので、シリコンケース本体のストラップホールに通しておくことができるようにして、「無くさない」カバーにしました。

ネックストラップを付けるときにも、このDockコネクターカバー自体は重量をかけないので(Dockにはめ込まれる)、一緒に使ってもらっても良いですし、ストラップの方にリングがある場合にはそちらに引っかけることもできます。

もちろん、おしゃれ感を出してシリコンケースと同じ色のDockコネクターカバーを同梱していますので、iPod nano本体、ケース、そしてカバーとトータルなコーディネートを実現しています。そして、このアイディアは我々ながら(一人称ではない)素晴らしいできだと思いますので、今後すべてのストラップホール付きケースに付属させるようにします。

もちろんもちろん、この「プラス」が入っても価格はそのまま税込980円という想定売価ですので、より買いやすくバリュー感が出たのではないかと思います。これで競合他社よりももう一歩先に踏み出せたのではないかなと思っています。

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2009年8月 5日(水)

模倣とアイディアの類似の狭間

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:08

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空前のヒットともいえる「CableBox」ですが、グッドデザイン賞も受賞し、売れれば当然「真似」をされるわけで、ウェブをさまようとコチラコチラなどはコンセプトからデザインまでほぼ同じに見える製品です。細部を見れば、細かい配慮やデザインなどが異なるのですが、基本的に参考にした、というレベルではないことは確かです。こちらはしっかりと「対応」していきたいと思っています。

ただ、デザインの課程で、その製品の存在を知らずに作っていった結果、たまたま同じ製品になることがあり得ます。前述のように他社のことを指摘しましたが、さきほど、これも大ヒット商品である「DockStrap」について何とはなくキーワード検索していたら、なんとこのアイディアは2008年8月にテクノロジーライターの大谷和利氏によって紹介されていました。このことについて、私は本当に知りませんでしたが、ほぼ同時期に開発に着手したのです。発売はほんの一ヶ月前ほどだったのですが、実際にはこれくらいからプロトタイプを作り始めていました。

アイディアとしてはまったく同一で、若干、アプローチが違うだけで目的とその手法も同じです。そう考えると、模倣とアイディアの類似は紙一重だなと感じました。前述のCableBoxの件と違うところは、大谷氏のはあくまで工作として行なったことで、CableBoxの方はグッドデザイン賞などを受賞し発売している製品だということです。

とはいえ、大谷氏とは知り合いでもありますので、何かしら恩返しする必要があるかもしれません。食事だけでは足りないでしょうか(笑)

また、その意味では、他社がこれを見て同じ製品を作っていたとしても不思議ではないので、「危ないところだった」ともいえます。

2009年8月 3日(月)

DockStrapとGizmode、AmazonとTwitter

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 11:28

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ご好評をいただいていると、周囲でも話題になることがあるため、ここでも比較的取り上げられる回数が多いiPod/iPhone用ネックストラップ「DockStrap」ですが、発売後1ヶ月ほど経過しました今でも人気は続いているようです。

特に、Gizmodeという日本を代表するガジェットサイトに取り上げていただいたこともあって、今週末は当社オンラインストアへの注文もたくさん来ていたようです。Gizmodeからクリックして購入できるAmazonでも在庫切れが発生してしまっているようです。

この記事自体については、シリコン素材である理由など、もっと深くまで解説して欲しかったなと思いますが、その後に出たMACお宝鑑定団の考察「Amazonのランキング急速上昇商品の要因を、GoogleとTwitter検索を通じて特定してみた」にはうならされました。また、当社のTwitterアカウントはまだ知名度が低く、それほどフォローしていただいてはいないのですが、この記事に寄れば、それでも情報を流していくことによって、検索にも引っかかってくるようになるので重要なことだと再認識しました。

トリニティ株式会社公式Twitterアカウント:trinityinc

しつこいようですが、私の方のアカウントは「hosinity」ですので、こちらもよろしくお願いします。

P.S.
この画像は「iPod nano、色いろ」のポスターから来ているの、気付いてもらっていますか?

2009年7月15日(水)

DockStrapにイヤフォンが付属していない理由

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:20

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現在ご好評をいただいていて、在庫切れが発生しているお店が増えてきてしまっていてご迷惑をお掛けしている「DockStrap」ですが(今週末くらいから解消すると思います)、先日のエントリーでイヤフォンがないことについてのご指摘をいただいたので、その点について解説してみたいと思います。

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当社ウェブページなどでは上記の写真のように掲載していますが、実際のところ、イヤフォンを使用しない限り音楽を聴くことはできません(iPodをちょっと高価なネックレスとして使用されている方を除く)。たしかに、これまでの製品ではネックストラップとイヤフォンが一体型になっているものばかりでした。その方が、ケーブルの処理も一体として考えられるので、それだけ考えるとスマートな提案をすることができます。ただ、以下の点を鑑みてDockStrapはストラップに徹した製品にしようと考えたのです。

・イヤフォン選択の自由

憲法第22条のようなタイトルですが、それはそれとして、私自身、昔ミュージシャンになるはずだったことを夢見ていたことから、「音」に対しては非常に思い入れがあり、その伝達手段であるイヤフォンについてはこだわりを持って選択しています(現在はUltimate Ears Super.fi 5 EBを使用しています)。DockStrapをイヤフォンと一体型にするには、当然イヤフォンを組み込むわけですが、そこに妥協をしないとすると、開発期間も長くかかってしまいますし、実際のところ、音の良し悪しというのは客観的には測りづらいものです。良いものを使っていけば、どうしても高くなってしまいますし、良いと思うものを作ってもそれが受け入れられるかは謎です。イヤフォン自体のフィット感やデザインにも好みが出てきます。

そう考えると、DockStrap自体は低価格で提供して、あとは自分の好みのイヤフォンを使ってもらうようにした方が親切なのではないかと考えたのです。実際、「Strapは良いんだけど、イヤフォンの音質がイマイチ」みたいな声が遠くから聞こえてきたとか、こないとか(きませんが)。

・より多くのiPod/iPhoneユーザーのために

Apple純正アクセサリーも含め、これまでの製品ではその時の現行機種であるiPod nano専用として発売されていました。Dockとイヤフォンジャックの位置関係を考えると、iPod nanoのモデルチェンジがあると、そのイヤフォンも使用できなくなってしまっていました。また、iPod nano以外のユーザーには同様のアクセサリーは存在していませんでした。もちろん、特定の機種用に作ると、スマートなデザインをすることができるので、それ自体を否定するわけではありません。

DockStrapは、iPod nanoのみならず、Dockコネクターを装備したすべてのiPodやiPhoneで使用することができます。Appleのデザインポリシーとしてストラップの穴を付けないという歴史があったので、過去にDockコネクターが付いていてストラップが付けられるものは存在していません。その意味で、過去の第三世代iPodから現行まで本当に幅広いiPod/iPhoneユーザーに提供することができたのは、イヤフォンが付属していないからなのです。

・大人の事情

前述の理由から派生するのですが、特定のモデルに依存するアクセサリーの場合、iPodのモデルチェンジと共にそのアクセサリーは一気に陳腐化していきます。そうなると、iPodを追いかけてアクセサリーもモデルチェンジを続けていかなければなりません。そうすると不良...大人の事情、わかりますね?(笑)

長く売り続けることができるものは安く提供できるという大人の法則もあり、ここはシンプルに買いやすい価格で広いユーザー層に向けて作ろうというところだったのです。

最後に、コメントでもいただきましたが、長いイヤフォンケーブルをどう処理するか、というのは大きな問題です。首から提げることを前提とするDockStrapを使う場合は特に、一般的なイヤフォンケーブルを使うと長すぎて、それが邪魔になってしまいます。

ひとつの解決法はCableyoyo POPのような製品でケーブル長を調節すること。そして、もうひとつは根本的に短いケーブルのイヤフォンを使用することです。特定のブランドを推すわけではありませんが、私が知っている限り「オーディオテクニカ製のイヤフォンは短いケーブル長で、延長ケーブルが付属しているラインナップがあります。おそらくその他のブランドでも同様のものがあると思われますので、ぜひとも探してみてください。

2009年6月 8日(月)

バッテリー2種はギリギリのリリース

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:23

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さきほど、ギリギリで「EmergencyBattery for iPod/iPhone」と「MobileBattery for iPod/iPhone」をリリースしました。

製品の詳細は追って詳報したいと思いますが、なにが「ギリギリ」かといえば、今夜から明日の朝にかけてWWDCでの発表が国内外のニュースを席巻して、今週から来週くらいはその話題で持ちきりになると思われます。そんなときにバッテリーのリリースを出しても埋もれてしまう懸念がありました。

この2製品は両方とも同時に開発を開始して、同時に進んでいたのですが、両製品ともにAppleの認証を受けるプロセスがあり、最終的にリリースを出して良いという報告をもらったのが金曜日の午後だったので、そこから焦ってリリースを作ったという感じです。

といっても、今もWWDCや新しいiPhoneの事前情報がたくさん流れていて、そっちの話題で持ちきりとも言えるので、適切なタイミングだったのかどうかはわかりません。こっそり、新しいiPhoneも対応と記述してあるのはお茶目なところで許してください。

2009年5月31日(日)

フォーマルにも使えるBelt Clip Style

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:17

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ここ最近、いろいろなプロジェクトの商談が重なり、いつもは着ていないスーツを着て外出しています。前職ではあまりスーツを着るような業界でもなかったため、着る機会もそれほどなかったのですが、やはり今は正式な場では着るように心がけています。

そして、そんな日々でiPhoneを持ち歩くのに使用しているのが、先日発売を開始したLeather Collection Belt Clip Style for iPhoneです。カラーはフォーマルなスタイルにも合う「Chocolate Black」です。

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腰の後ろ側に装着しておけば、ジャケットに隠れて普段は見えないのですが、すぐに手が届くところなので、iPhoneを操作したいときでも、電話の着信があった場合でも、すぐに取り出すことができます。腰に付けていると、バイブも感じることができるので、サイレントモードでも問題ありません。

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こんな感じでサッと取り出せればちょっと格好良いですね。このBelt Clip Styleは取り出し易いように指をかける穴を大きく取っているので、私は中指と薬指で押し出すように取り出していますがとても使いやすいです。

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Chocolate Blackは真っ黒ではないので、スーツと合わせた場合に「おっさん臭く」ならずに、おしゃれ感を醸し出すことができます。チラッと覗いた時にミラーメタルの輝きもスタイリッシュな感じです。

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ジャケットを取るとこんな感じです。私が真っ黒のスーツではないからか、よくマッチしています。iPhoneの白い筐体が多めに見えているところも、つるっとしていて可愛いですね。

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個人的には腰の後ろに装着して使っているのですが、このように前に装着することも可能です。こちらの方が取り出しという意味ではより簡単で、また、車に乗ったときなどにはシートとの間に挟まらないので邪魔になりにくいです。ただ、ちょっと主張し過ぎちゃうかなということで、私は後ろにしていますが、このスタイルなら前でもかなり格好良いと思います。

というわけで、フォーマルなスタイルにもマッチするBelt Clip Styleですが、次回はもう少しカジュアルなところもご紹介したいと思います。すでに使われている方の投稿もお待ちしていますので、info@trinity.jpまでお送りください。

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最後は、ちょっと花の色とマッチしていたので撮ったDeep Redです。この赤は、あまり女性だけに限定しないように深めの色をチョイスしたものです。私も以前は真っ赤な車に乗っていましたし、真っ赤な携帯電話を使用していました。今はその車も手放してしまって、携帯電話もiPhoneに変えてしまいましたが(今は電卓が赤です)、男性でも持ちたくなるような赤、もあるわけです。

2009年5月25日(月)

使い勝手と保護を両立した、「臭くない」ベルトクリップケース

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:59

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iPhone用レザーシリーズの第2弾は「Belt Clip Style」です。これまた名称にひねりがないところは同じく今後の課題として、ベルトクリップで固定して使用するというところは前回紹介したHolster Style」と同じですが、こちらは保護もしっかりとするのが特長です。

世の中には数多くのベルトクリップスタイルのケースがありますが、正直に言ってどれもこれも同じに見えるのと、どうしても「おぢさん臭い」のがイヤでした。しかしながら、使い勝手という意味ではベルトクリップにしっかり固定して落とさず、なおかつ手が届く位置なので非常に良好です。したがって、レザーラインナップを考える際にはベルトクリップスタイルは無くてはならないものでした。

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レザーシリーズで一番大事なのは「質感」だと思っています。数多くのサンプルの中から牛革の質が良いものを選び、さらにオイルコーティングを施した表面は、非常に滑らかであり高級感もたっぷりに仕上がりました。

また、フラップのエッヂにミラーメタルを装着することにより、スタイリッシュ感を出すことに成功しました。Simplismの型押しロゴもブランドを意識させつつアクセントとして際立つ仕上がりになりました。

そして、もうひとつこだわったのが、マグネットを使用した開閉フラップです。一般的なベルトクリップスタイルのケースはボタン、もしくはベルクロ(マジックテープとも呼ばれます)を使用しています。このベルクロ、開ける度に「ベリッ」と嫌な音がするのと、使っているうちにボロボロになってしまいます。これを避けるために、マグネットを採用しました。

マグネットを使用すると心配なのはiPhone本体への影響だと思いますが、フラップ側ではなくiPhone収納側にマグネットを挟み込み、さらにマグネットの背面に向かう磁力を低減する処理が施されたものを採用したので、iPhoneを収納する側にはほとんど磁力が効かないように工夫してあります。また、ベルトクリップスタイルの使用方法から考えると、フラップは自然に閉じるようになっているため、先端に少し重いメタルを装着してあるので、それほど強力な磁石が無くてもくっつくようになっています。

購入当初は少し押さえるようにする必要があるかもしれませんが、本革を使用しているので使っていくうちに馴染み、その後はiPhoneを収納して手を放すだけでピタッとフラップが閉じるようになります。どうしても早めに馴染ませたい方は、フラップ部分を少し引っ張ってみてください。

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フラップの裏側にもほんの少しこだわりを持たせています。普通にミラーメタルを挟むと、裏側にもミラーメタルが回り込んできます。実際に当初のサンプルはそうなっていました。そして、サンプルがほぼできあがった後に、私やスタッフがロードテストで使っていると、その内側のメタル部分がたまにiPhone本体に当たるのです。その時点でほとんど最終型になっていたのですが、もう少しだけ改良しようということになって(ことにして)、内側にはほとんどメタル部分を付けないようにしたのがリリース版です。

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サイドにはゴム素材を使用しているため伸び縮みして出し入れがしやすくなっています。意外にこれが便利で、慣れてくるとまったく見ることなく手探りだけで脱着を行なうことができます。また、しっかりとしたホールド感も提供してくれます。

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最後に悩んだのはカラーバリエーションでした。今回はスタイリッシュ感を強く押し出したかったので、真っ黒のブラックではなく「チョコレートブラック」という少しブラウンがかった色をスタンダードカラーにしました。また、iPhone 3Gのホワイトを想定して真っ白な「スノーホワイト」を用意。女性だけでなく男性も欲しいと思えるような美しい赤が欲しかったので「ディープレッド」。最後にカジュアル感たっぷりの「キャメル」の4色をラインナップしました。革の素材自体は同じで、特殊コーティングでカラーを実現しています。このカラーラインナップはHolster Styleを除くすべてのレザーコレクションで採用されています。


最後の最後に、価格です。というよりも、最初の最初に価格でした。これまで多くのレザー製品がiPod/iPhone用で発売されていましたが、どれも凄く良いものは凄く高く、安いものは質感も安く、というように思っていました。そこで、質感は高く、されど価格は抑えて、というのを実現すれば必ず支持を得られると考えました。そこで、高くても3,000円以下を実現するということを前提に、素材選びからパッケージ(これについてもいろいろあるので後日)などできる限りのクォリティを保ちつつ、この前提を崩さないように開発をしました。その結果、手に取ってみた方(バイヤーの方々含む)すべてに「これはモノの仕上がりに対して安い」と言ってもらえるモノに仕上げることができました。

現在私自身も使用しているベルトクリップスタイルは、フォーマルなスタイルにもマッチしつつ、カジュアルにも使える「おぢさん臭くない」スタイリッシュなケースとして本当にお薦めです。

2009年5月20日(水)

最高の使い勝手を提供するHolster Style

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:29

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実のところ、このホルスタースタイルは今回のレザーコレクションラインナップよりもかなり前に開発をスタートしていました。おそらくiPhone 3Gが発売された後の9月くらいだったかもしれません。ただ、新しいiPodで忙しかったのと、iPhone 3Gの販売が一段落したということもあり、インパクトを持ってデビューできない可能性もあったということで少し塩漬けにしつつ、その代わり細かいところの改良に時間をかけました。

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「最高の使い勝手を提供」とまで書くにはもちろんワケがあります。上の画像が装着している状態ですが、ケースのようにガードするわけではなくそのままガンマンのようにホルスターにはめます。レザーの内側にはメタル素材を使用しているため、非常に頑丈で使っていくうちに曲がってしまうというようなことが極力ないように配慮しています。

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2番目の画像はiPhoneを使用する際に取り出すところですが、このホルスターは適度なホールド感、クリック感があり、最後まで装着していると非常に安定感があります。抜き取るときにはiPhoneの下側から押し上げるようにします。iPhoneが当たる部分には短い起毛仕上げにしてありますので、出し入れの課程で傷を付けてしまうようなこともありません。

ガードしていない分、直接手が届き、すぐに取り出せて操作したり、電話を受けることができます。この便利さは使ってみるとよく分かるのですが、何物にも代え難いと感じることでしょう。完全なるガードというわけにはいきませんが、ディスプレイを保護するフィルムは付属しているので、画面が擦れて傷ついてしまうということは防止することができます。

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3番目の画像は、iPhoneを使い終わった後に再度ホルスターに装着するところです。最後まで押し込むと「カチっ」と心地よい感触が手に伝わります。実際、レザーコレクションの開発が始まる前までは、私自身はずっとこのホルスターを使用していましたが、割と気持ちが良いので、手持ち無沙汰の時などクセのように出し入れをしていました。

一点だけ気をつけて欲しいのは、ケースなどを付けた状態では使用することができません。どうしてもケースを付けたいということで、左右のホールド部分を自力で拡げてしまうような事がありますと、しっかりとした固定ができなくなりますので、絶対に止めてください。このスタイルの場合は潔く、裸で使うのが良いのです。

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Simplismシリーズは私、そして当社スタッフ全員がiPhoneやiPodのユーザーであるということが基本で、欲しいと思うものを作り、自分たちでも使用します。使わない人が作ったものはやはりどこかが違うものです。

たとえばこの側面のように、音楽を聴いているときにボリュームボタンだけはそのまま使えるようにデザインをしてあります。

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また、たとえば背面のカメラを避けるためのシェイプですが、これもただ穴を開けるだけでなく、なるべく開放するようにしています。このカメラのリング周りにはアンテナが埋め込まれており、このホルスターはメタルが埋め込まれているため、少しでも影響を出さないように配慮しているわけです。

そして、もちろん、税込1,980円という買いやすい価格も魅力のひとつです。レザーコレクションの中では唯一、スリム感を優先して本革ではなくPUレザー(いわゆる合皮)を使用しています。ただ、エッジにステッチを入れることによってレザー感を演出していますので、少しおしゃれ感は出ているのではないかと思います。

ここだけの話、このステッチはフェイク(偽物)で、前述のようにメタル素材が埋め込まれているので、縫ってあるように見えますが縫えるはずはありません。縫ったレザー素材を貼り合わせているのです。

私自身もずっと使って、「最高の使い勝手を提供」と書いても恥ずかしくないくらいのホルスターは、頻繁にiPhoneを操作する人には本当にお薦めです。ガードが何もなくて怖いという方には次回ご紹介するBeltClip Styleをお薦めします。

2009年5月19日(火)

初挑戦のレザーコレクション、発売開始

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:24

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かねてよりちょこちょこと露出していたのであまり新製品な感じがしないのですが、新製品としてiPhone用レザーケース3種を発表しました。

これまで保護フィルム、シリコンケース、プラスチックケースなどのラインナップを揃えてきましたが、今年の野望である海外進出に欠かさないアイテムとして昨年末よりレザーラインナップの開発に入りました。我々にとって、初めてのチャレンジでもあり、非常に多くのことを学び、たくさんのプロトタイプを作り、ようやく完成にこぎ着けることができました。

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今回は3つのスタイルを完成させました。どんなラインナップが必要だろうと考えたときに、最初に出てきたのがベルトクリップスタイル、そして、このフリップスタイル、最後にホルスターでした。

ベルトクリップスタイルは携帯電話のケースとしてすでに多く出回っているのですが、いずれも「おっさんくさい」というのがあって、それをどうデザインできるのかが課題でした。フリップスタイルはブックカバーのような高級感のあるものに仕上げたかったのです。

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最後に、これをケースと呼んではいけないような気がしてホルスターという名前にしました。保護するというよりもすぐに使えるという使い勝手を提供するものです。

それぞれの特長などについては別個にエントリーを書きたいと思っていますが、このレザーコレクションはSimplismブランドにとってひとつのマイルストーンであることは確かです。

2009年5月17日(日)

iPod shuffle(3rd)用アクセサリー2種発売

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:39

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かなり前に予告した通り、iPod shuffle(3rd)用アクセサリー2種、Crystal CoverCrystal Cover plusを発売しました。前者は透明感を重視したポリカーボネート製カバーで、後者はさらにケーブルマネージメント機構を追加したモデルです。名前が「plus」などという気の利かないモノになってしまっているのは確固たるネーミング戦略がまだ定まっていないことの現われです。ここらへんはこれからの課題です。

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特筆すべきはやはり後者です。イヤフォンなどのケーブルは現在のところポータブルオーディオデバイスとは切っても切れない関係ですが、どうしても万人向けに設計するため、長さが最大公約数的に長めになる場合が多くなります。長は短を兼ねる、というように長めにしておけば、短くて届かないという致命的なことにはならないためです。

しかし、実際の利用シーンで考えると、特にiPod shuffle(3rd)の場合にはクリップで挟んで取り付けるようになっているため、ポケットやカバンに入れるというような長めの使い方よりも、服の端やカバンのストラップなど比較的耳に近い場所に装着することが多いと考えられ、そうするとケーブルはあまり長い必要が無く余ってしまうということになります。

そこで考えたのがCrystal Cover plusのようにカバーしつつも、ケーブルを巻く機構を付けてケーブル長を調節できるようにするとスマートなのではないか、ということでした。これはiPod shuffle(3rd)が発表されたときに、夜中にデザイナーのK大郎氏とiChatのビデオチャットで話して即決した製品です。

デザインのキモとしては、まずなるべくなるべく目立たないようにすること。iPod shuffle(3rd)とは別にしてしまうとどうしても目立ってしまうため、一体型でなおかつあまり主張しないようにということを考えました。しかし、どうしても全部を巻き取れるようにすると大きくなりすぎてしまうため、「調節」することを前提に、巻いてみてなるべく小さくできるように巻き取り機構の高さを調節しました。実際には最後まで巻いてギリギリクリップで留められるくらいの形に落ち着きました。

また、調節は人によって長さが異なるため、引っかけられる切り込みを上下に入れることでどちら側にも留められるようにしました。切り込みの大きさもあまりにきつくしてしまうとケーブルにダメージを与えてしまうため、微妙に引っかかるようなサイズに調整してあります。「今のところ」iPod shuffle(3rd)はApple純正のイヤフォンでした楽しむことができないため、このイヤフォンのケーブルを基準に設計してあります。

もうひとつのCrystal Coverの方は、ぱっと見何もないということをコンセプトに作ったので、あえてブランドロゴは入れないように配慮しました。そしてCrystal Cover plusの方はもともとケーブルが巻かれることが前提ですので、それほど透明感だけではないためブランドロゴを入れるようにしました。

そして、なんと言ってもSimplismブランドのコンセプトである「思ったよりも安い価格設定」を実現するように、クリップ保護フィルム付きで税込980円に設定しました。テクニカルな話で言うと、この製品は2つの金型で成形され、それらを接着する必要があるため製造コストは普通のケースに比べて非常に高いのですが、iPod shuffle(3rd)の本体価格から考えると、1,000円以上というケース(カバー)は「あり得ない」と思いましたので、なんとかこの価格に抑えるようにしました。

実際、製品を使ってみると「かなり便利」というのが実感できましたので、自信を持ってお勧めできる製品です。

2009年5月 6日(水)

Simplism.jpリニューアル

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:43

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こっそりと当社オリジナルブランド「Simplism」のウェブサイトをリニューアルしました。昨年末に当サイトの方をiPhone対応にしたのとほぼ同時に公開はしていたのですが、割といろいろ直さなければならないところがあったために、あまり大々的には宣伝せずにいましたが、今回のリニューアルで完成系に近づいてきたのでここでご紹介しておきます。

www.simplism.jp

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前のサイトを見たことのある方にはあまりどこが変わったのかピンと来ないかもしれませんが、内部的には大幅に変更されています。英語サイトも割としっかり作ったので、これから世界に進出していく際にも使えることでしょう。

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もちろん、iPhoneも完全対応のサイトになっていて、当社サイトの方と同様、コンピューターでアクセスした場合にはコンピューター用のページが表示され、iPhone/iPod touchでアクセスした場合にはiPhone/iPod touchに最適化されたページが自動的に表示されるようになっています。iPhoneの横ブラウズにも対応したリキッドデザインになっていますので、iPhoneでも快適に美しく見られるようになっていると思います。

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ちなみに、4つのスクリーンショットはコンピューター用とiPhone/iPod touch用の対比になっています。当然ながら画面サイズが違うので、レイアウトも異なります。

実際、コンピューター用とiPhone/iPod touch用のデザインとしてはほぼ別個に行なわなければならないため、デザイナーは2つを同時に作っていかなければならず、さらには今回英語版も両方作っているため4つのサイトを同時に作るようなイメージでしたので、デザイナーのK大郎氏とサイト構築担当イラスティックコンサルタンツ社(まだちゃんとしたコンテンツがありませんが、腕とサポートは一流です)には非常にお世話になりました。

Simplismはただ安い、という製品ではなく、製品コンセプトはユーザー目線で、価格はもちろんリーズナブルに、それでもパッケージやウェブサイトなどのデザインはしっかりと行なうようにしていますので、今回のウェブリニューアルでもそれがうまく伝わるようになったのではないかと思っています。iPod/iPhoneアクセサリーは単なる「サプライ用品」ではないということを、もっと広めていきたいです。

まだ公開してからチェックが完全に終わっていないので、ゴールデンウィーク明けからしっかりと見直して修正していきたいと思っています(すでに修正リストが溜まってきています)。ご覧になったみなさんからのご指摘もお待ちしております。ご指摘は新しい「お問い合わせフォーム」からどうぞ。

2009年3月24日(火)

iPhone 3Gの使い勝手を向上

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:55

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3月1日から始まった「iPhone for everybody」キャンペーンは、これまで欲しいなと思っても買えなかった層の心をガツンと射ぬき、実売数も大幅にアップしているという話です。一説には10万台売れたのではないかということも言われています。

私事ではありますが、これを機会に60歳を越えた母親にiPhone 3Gをプレゼントしまして(もちろん月額利用料金も負担します)、その際にもそのソフトバンクショップではかなり売れているということでした。具体的には1日10台以上売れる日もあるということで、埼玉にある小さなソフトバンクショップでこの数であれば全国や量販店などを入れれば10万台というのも、あながち当てずっぽうな数字ではないのではないかと思います。

そんなキャンペーンが始まるのを待っていた、というのは正確ではなく、ようやく完成したというのが本当のところなのですが、ここで追い風に乗ってというか調子に乗ってというか、iPod touch(2nd)用で好評を博している高機能ポリカーボネートケース「Crystal Case for iPhone 3G」を発売しました。

ハードなポリカーボネートでがっちりとガードしつつ、ベルトクリップとスタンドが一体型になっており、アウトドアでも使えて、ビデオ鑑賞やゲームなどにも使えるという、iPhone 3Gの楽しみ方を拡げてくれるケースです。これまで他のケースを使っていたiPhone 3Gユーザーにも、これから一緒にiPhone 3Gを楽しむ予定の方にもお薦めです。

2009年2月23日(月)

Simplism中国進出済み!?

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 02:26

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1月にMacworldに出展し、世界進出の野望を現在着々と進めているところですが、その中で中国への展開の話もあるわけです。中国で作って中国で売るというのは一番コストもかからずに、しかも彼の国は日本の約8倍もの人口を誇るわけです。そんな国で展開できたら、ちょっと面白いことになるかもしれません。もちろん、たくさんの課題があってすぐにどうこうできる訳ではないのですが、なんとか前向きに進めたいところです。

そして、そんな中国の市場を少し見ようと大きなショッピングセンターにあるAppleリセラーの店を覗いてみたわけです。するとなんとなんと驚いたことに、Simplismのシリコンケースが売られているではありませんか。よくよく聞いてみると、ここのバイヤーが日本を訪れた際に量販店の店頭で買ったそうで、価格も180元(約3,000円)と日本の3倍くらいの価格が付いています。

正規ルートではないので、まぁそんなに良いことではないのですが、バイヤーが日本に来た際にたくさんある中からSimplismを選んだ(他は日本のものはありませんでした)ということは、中国市場においても可能性があるということになるのではないかとぬか喜びしているところです。

2009年2月 2日(月)

クリスマスキャンペーン当選通知中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:07

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昨年12月頭から開始した「Simplismクリスマスプレゼンとキャンペーン2008」は12月25日をもって終了し、たくさんのご応募をいただきました。ありがとうございました。

応募の中にはたくさんのコメントもいただき、暖かいお言葉や満足の声もあり、また、製品に関するご指摘やご要望もいただきました。それらひとつひとつに目を通し、今後の製品開発にも繋げていきたいと考えています。その意味において、販売促進としてのキャンペーンという意味ももちろんありましたが、たくさんのフィードバックを得ることができたというマーケットリサーチができたことは嬉しい誤算でした。

そして、クリスマスからは少し遠くなってしまいましたが、1月末日に抽選を行ない、当選された方へメールを順次お送りしております。応募された方はメールをチェックしていただくとと共に、「迷惑メール」に分類されてしまっていないかどうかも併せてご確認ください。また、携帯電話からの応募の場合、「trinity.jp」というドメインからのメールを受け付ける、もしくはPCメールからのメールを受け付ける設定にしていただく必要があります。

たとえ当選していたとしても、メールが到着しない、またメールの返信がない、という場合には素敵なプレゼントを受け取ることができませんので、心当たりのある方はチェックをお願いします。

なお、どのプレゼントに当選するかも含めて、当社でランダムに選んでいますので商品の変更はできませんのであらかじめご了承ください。実際、とても嬉しいコメントを書いていただいた方を当選にしたいとも思ったのですが、やはりここはランダムにしないといけないので、コメント内容とはまったく関係のないところで機械的に抽出させていただきました。また、応募に対しての抽選としましたので、2つ以上購入されて2回以上応募された方は2つ以上当選する可能性があります。

キャンペーンの準備から店舗での設置、撤去などかなり大変な作業でしたが、やって良かったなと思いましたし、また次もやってみたいなと考えています。また、その際には是非ともたくさんの応募をお願いいたします。

2009年1月12日(月)

Macworld Expo 2009レポート(その7)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 15:41

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長いようで短かったMacworld会期を終え、帰国前の最後の1日だけ全社員+一部家族で観光にでかけました。1月3日に訪米してからというもの、毎日準備やら視察やらミーティングやらで、会期中は特に1日中立ちっぱなし話しっぱなしだったためにホテルに戻ったらほとんど何もできずにダウンという日々が続いていました。

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最後の日は大きなレンタカーを借りてクパチーノにあるApple本社詣でをしてから南西にあるモントレーからカーメルという街に入りました。カーメルという街はこじんまりとはしているのですが、小さなお店がいっぱい建ち並び、どれもがおしゃれな煉瓦造りの建物で、特に買い物をしていなくても見て歩くだけで十分楽しめるCarmel-by-the-seaという場所があります。季節外れのあじさいなども咲いていて、不思議な感触な場所ではありますが、夕方から夜にかけて散策を楽しみました。

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サンフランシスコに戻ってきてからは、ツインピークスに登り市街の美しい夜景を寒さに凍えながら見るという恒例のツアーを実施。丘の上はかなり寒いために長居はできないのですが、その寒さに耐えてでも見る価値はある夜景です。私自身、Macworldに来るようになって6年くらいでしょうか、必ず訪れる場所のひとつです。

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一昨年くらいから恒例となったタイ料理屋(King of Thai noodle)で最後の晩餐。日本ではあまりタイ料理屋には行かないのですが、サンフランシスコでアメリカンな食事が続いた最後にはとても親近感を覚える味です。

最後の日を終えて今は日本に帰る飛行機の中でこのエントリーを書いています(投稿するのは成田空港に着いてから)。振り返ってみると、急に出展を決めてから、英語版パッケージ、英語版ウェブサイト、英語版カタログ、英語版名刺、販促物の制作など、ずっと慌ただしく準備に追われてきました。

日本ではある一定の成功を収めることができましたが、世界中の人たちに対して我々のブランドが通用するのかどうかというのはまったくもって未知数であり、見向きもされない可能性も否定はできないという不安は大いにありました。

実際にブースを出してみて、たくさんの人が来てくれて、エンドユーザー、ディーラーに関わらず、我々の製品クォリティや価格、パッケージデザインなどSimplismというブランドを気に入ってもらえたという感触を得ることができたのは何物にも代え難い大きな収穫です。

展示会の会場での「出会い」はただの始まりに過ぎず、これからどうやってフォローしていくか、ビジネスとして立ち上げていくことができるかという「これから」にかかっています。展示会に出て反応が良かったで終わるわけにはいきませんので、新たな一歩に向けてさらに頑張っていきたいと思います。

最後になりましたが、支えてくれたすべての当社スタッフ、現地スタッフ、並びにその家族のみなさんに感謝の意を表したいと思います。本当に大変なイベントではありましたが、なんとかやり遂げることができました。ありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。

2009年1月10日(土)

Macworld Expo 2009レポート(その6)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 01:26

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何度この言葉を使ったかわからず、なるべく使うのを止めたいと思っているのですが使わざるを得ないので使ってしまいます。「あっという間」に今日は最終日です(現在金曜日の朝8時半)。初日の朝は大慌てで設営をしてそのままなだれ込むように始まり、たくさんの人で賑わったのは嬉しい悲鳴ではあったのですが、朝から夜まで休憩無し(もちろんお昼抜き)で立ちっぱなしという過酷な試練もようやく今日で終わりです。もともとブースに立つ予定の無かったスタッフまで総出で対応しても捌ききれないほどの来場者で嬉しい限りでしたが、かなり体力的には消耗してきたので「ホッとした」というのも正直なところです。

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すでにMACお宝鑑定団のレポートブログにもレポートがあがっていたので公になっていますが、日本では発売をしていない製品をたくさん用意しました。日本市場での展開と海外では嗜好もマーケットの要望も異なるため、今回は海外向けの反応を見るためにいくつか新しいサンプルを用意しました。ここらへんの詳細については後日書きたいと思います。

というわけで、最終日だからとパワーダウンすることなく全力で戦ってきたいと思います。

2009年1月 8日(木)

Macworld Expo 2009レポート(その5)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 01:06

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いよいよMacworld Expo 2009の初日です。今日はKeynoteスピーチが9時から行なわれるため、展示会場自体は11時からのオープンとなります。Macworld会場にいながらも、Keynoteスピーチを見ることはできないため、開場してから来場者に「どうだった?」と聞くという不思議な感じです。その意味では日本でライブレポートを見ている方が情報は圧倒的に早いというわけです。

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ブースの展示什器自体は設置を完了していて、製品を並べるのに前日にやってしまうと盗まれるかもしれないというアメリカならではの事情により、当日の朝にすべての製品展示を行なうという予定でいました。フックに製品を引っかけていくだけだからと気軽に考えていたので9時半過ぎに現地に到着して準備を始めたのですが...。

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社員総出でがんばってはみたものの、割と数が多かったのや、いくつかパッケージが間に合わなかったのを入れ替えたりしているウチに11時になってしまい非常に焦りました。一般的には来場者はAppleブースのあるSouthホールから見に行くため、我々のNorthホールは少し後に波が来るはずなのですが、割とすぐに来場者が現われ、その後はずっと大忙しのまま、昼食や休憩を取る間もなく午後6時の終了を迎えました。

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初日を終えてみて、全体的な来場者の反応は非常に良好で、「思っていたとおり」のリアクションが多くあり、少しだけ心配していた「日本では通用しても海外では通用しない」ということはあまり感じられませんでした。海外向けには必須ではないかということで用意したレザーケースのサンプルはとても好評で、すぐに買えないことを残念がっていた人が多く、また、iPhoneの普及率が高いせいか対応アクセサリー、特にバッテリーへの質問が多くありました。これも、その場で買いたいという人ばかりでした。ここらへんは、日本市場でもまだ出していないものなので、状況によっては日本でも販売したいなと思っています。

あっという間に1日が終わって、ずっと喋りっぱなし、立ちっぱなしなので、スタッフ一同かなり疲労が溜まっていて、夕食時は心なしか口数も少なかったような気がします(笑)。私自身もそれなりに疲労感はあったものの、前述のような良い感触を得た事による満足感もあり、「辛い」というような感じではありませんでした。

さて、2日目以降も頑張っていきたいと思います。

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2009年1月 7日(水)

Macworld Expo 2009レポート(その4)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 02:00

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現在、現地時間2009年1月6日午前9時。これからMacworld Expo 2009の会場に移動します。会場の開場(一発で変換された)自体はKeynoteスピーチがあるため11時からですが、準備を整えて世界中からのお客さんに備えたいと思います。こんなに期待していて全然お客さんが来なかったり、それとも来すぎて困ったり、できれば後者が良いですが、いずれにせよ精一杯頑張ってこようと思います。

Apple CEO Steve Jobs氏の健康状態についてのアナウンスがありましたが、是非とも元気になって欲しいところです。そろそろKeynoteスピーチも始まりです。

2009年1月 4日(日)

Macworld Expo 2009レポート(その2)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:16

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みなさんご存じでしょうが、1月3日の夕方に出発した飛行機は8時間半ほど飛んで1月3日の朝にサンフランシスコに到着します。これがいわゆる時差ボケを引き起こす原因でもあるのですが、1日が過ぎたと思ったら、もう一度その日が始まるというわけです。今日が誕生日だったら2日分楽しめるな、なんてことを思ったりしながらMacworld Expo 2009の会場であるモスコーニセンターに到着しました。

ブースの設営のところは後日明かすとして、とりあえずは一通り終えました。急に作った割には良くできたのではないかと思います。あとは来てのお楽しみ、ということで。

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思っていたよりも早く終わったので、市場調査を兼ねてBest BuyやCostco、CircuitCity(先日破産法が適用されましたが営業しています)などを回りました。並んでいる製品を見る限りでは、当社にも勝機があるのではないかと感じました。その理由は成功した暁に公開することにしましょう。

また、Apple Storeも探検しに行きましたが、ものすごい人がいてあまりじっくりと見ることはできませんでした。ただ、前に比べて面白いものは減ったような気がしました。

予定では明日(1/4)もブース設営をする予定でしたが、終わってしまったので街でも散策に行こうかと企んでいます。

そして、これを書いているウチにこちらは1月4日に突入。渡米初日には時差ボケを解消するために夜中まで寝ないというのが鉄則ですが、そろそろ解禁とさせてください。それでは、また明日。

2009年1月 3日(土)

Macworld Expo 2009レポート(その1)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 15:00

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2009年の始まりはなんといっても「Macworld Expo 2009」です。当社の社運を賭けた大一番の模様をできる限りレポートしたいなと思っています。

・申込み

展示会のブースを出展するといっても、もちろん、開催当日に行って始められる訳ではありません(当たり前ですね)。参加申込みは締め切りを過ぎた10月の中旬頃でした。新iPodシリーズ対応製品を作っている中で、だんだんと野望の血が沸々と沸き上がってきまして、いっちょ世界にチャレンジしてみよう、などと血迷ったわけです。

Macworld Expo 2009はNorthホールとSouthホールに分かれており、AppleやMicrosoftなど大手の会社がブースを構えているのはSouthホールで、申込み時にはこちらはすべて埋まってしまっていたため、もうひとつのNorthホールの「4327」というブースを予約しました。

・ブースデザイン

ブースを予約しても、それはすなわち場所の確保だけに他なりません。つまり、10フィート×10フィート(約3m x 3m)の場所を借りたということですから、そのままいけば四角い場所に立つということです。したがってブースの装飾をどうするか考えなければなりません。

今回は「チャレンジ」ということであまりに多くの投資をするつもりはありませんでした。その意味でブースの広さにしても最低のサイズにしました。最初から大規模に投資して派手にやるよりも、身の丈にあった展開から始めるのがポリシーです。

Inter BEE 2008に出展したときとは異なり、初めての海外で、しかも現地にいるわけではないのでコミュニケーションはすべてメールということもあり、レンタル型のブースを頼むことにしました。基本的な出来合いのブースがあり、多少だけカラーを変えてもらったりロゴを追加してもらったりするような形です。ブースデザインについては、オープンしてからもう少し細かくレポートしたいと思いますが、できる限りのことはできたのではないかと思います。

・展示物出荷

今回、世界にチャレンジということで日本にあるパッケージをそのまま持っていってもやる気を感じられないと思ったので、すべて英語パッケージを制作しました。したがって、HDMI機器の一部を除くすべての商品は英語版で展示となります。このプランを始めたのが11月も過ぎた頃で、かなりギリギリの中、展示物は中国からの出荷となり、日程的に危ないところでした。なんとか出荷したもののなぜかアンカレッジで2日ほど止められたりして、かなり焦りました。結局は、無事に配達されたので一安心です。

・乗り込む

というわけで、現在、成田エクスプレスの中からこのエントリーを書いています。これからサンフランシスコに入り、ブースを完成させます。そろそろ到着するので、続きはまた後ほど。

2008年12月14日(日)

お得が7つのStarter pack for iPod classic

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:32

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iPod nano(4th)用が発売され、iPod touch(2nd)用も出たということで、(そんなに世間の関心があるかどうかは別として)「残るはアレだな」と誰もが思っていたiPod classic用スターターパック [Starter Pack for iPod classic]発表しました(もう2週間も前のことです)。

iPod nano(4th)用の時には「5つのアイテムがひとつになってお得」などと謳っており、iPod touch(2nd)用では、それに「ケースから外さなくてもApple Universal Dock準拠のDockやスピーカーなどが使えるユニバーサルドックアダプター」をさらに同梱して「6つのアイテムが...」とやっていました。そして、今回は「7つのアイテムが...」としています。なにかiPod touch(2nd)用にはないものがあるのでしょうか。

2008年10月29日の「iPod touch(2nd)にお得なスターターパック登場」というエントリーの最後の方を見ていただくとこの謎が解けるのですが、「過去は振り返らない」という強い意志をお持ちの方にこの場でご説明しておきますと、真実は「これまで1つと数えていなかったマイクロファイバークリーニングクロスを数えるようになった」ということです(前段のところで過去のエントリーを見てしまった方には申し訳ありません)。

「それでは詐欺ではないか!」と言われるかもしれませんが、これは表現の自由の範囲内と言えます()。実際のところ、iPod touch(2nd)とは異なり、保護フィルムがディスプレイ用とホイール用に2つ入っているところから、「8つのアイテムが...」とやろうとしたのをグッとこらえたわけで、その意味では十分に自重したとも言えなくもありません(二重否定してうやむやに)。入ってると謳って入っていないわけではありませんので、以前が内輪に宣伝していたということでお許しください。

というわけで、どうも言い訳に終始したような感じになってしまいましたが、このiPod classic用スターターパック [Starter Pack for iPod classic]は初めてiPod classic(80GBと120GBのみ対応)を購入する方にはいわゆる「必要なもの全部入りパック」として、iPod classicをすでにお持ちの方にも電源と合わせてユニバーサルドックアダプターなど使い勝手を向上できるアイテムですのでお薦めです。

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いまならクリスマスプレゼンとキャンペーンもやっていますので、マジシャンに素敵な夜を演出してもらいたい方は(そうでない方もTrinity Online Storeまでどうぞ。

2008年12月 2日(火)

クリスマスプレゼントキャンペーン2008開始

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:33

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本日より、Simplismクリスマスプレゼントキャンペーン2008を開始しました。詳細はNewsのページを見ていただくとして、簡単に書くと、ビックカメラ店頭もしくは当社オンラインストアで対象製品を購入するとキャンペーンシールが貼付されているので、購入後(その前に剥がしてはいけません)に開いてもらうとアクセス情報が載っているのでそこから12月31日までに応募してもらい、応募者から抽選で211名に素敵なプレゼントが当たるというものです(簡単だけど長い)。

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キャンペーン対象製品はシールを貼付して出荷...しているわけではなく、私たち(およびパートナー社の方々)が店頭で貼っています。私も某ポンドバッグらへんの店舗でシール貼りをしていました。すべての在庫に対して貼らなければいけないので結構大変でした。一部、手が回らなかったところは明日になりますが、ほとんどの店舗での作業が終了しました。上記のシールが貼ってあるのが目印です。また、店舗の規模によっても違いますが、下記のようなバナーが設置されているところもありますので、目印にして購入してみてください。

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さて、ではその「素敵なプレゼント」とは何か。公式ウェブサイトによれば下記のようなものが景品として用意されているということです。

■iTunesカード(5,000円):10名
たくさんの曲をオンラインで買えるiTunes Storeで使える5,000円分のギフトカード(約30曲分)

■オリジナルCableyoyo:100名
Simplismオリジナルデザインのケーブルを巻き取って収納できるケーブルマネージャー

■Lumi Flasher:100名
iPodと繋げてLEDがさまざまな光で輝き夜を彩るiPod用セーフティライト

■マジシャン派遣:1名
あなたのお宅に、不思議なマジックを見せてくれるマジシャンがお邪魔して素晴らしい体験を

まぁ、iTunesカードは妥当ともいえるし、ひねりがないとも言えます。ただ、Simplism製品の最安値が税込580円ですから、そこから考えるとそれなりにリターンは大きいといえるでしょう。

SimplismオリジナルCableyoyoは当社ならではのもので、以前Inter BEE 2008で配ったものとは異なるSimplismデザインのタイプです。こちらは非売品なので、手に入れようとしても手に入れることはできません。(先日のAUGM宮崎ではジャンケン大会の景品として提供しました)今回の対象製品ではiPodを使うユーザーがターゲットとなるので、この景品はもらって嬉しいものではないかと思います。

Lumi Flasherクリスマスということで「光り物」を入れてみたという安易な考えではなく、冬の夜にキラキラと輝き、クリスマスを飾ってくれるのでふさわしいのではないかと思います。(決して、売れ残ったものをプレゼントにしてしまえということではありません

最後の、「マジシャン派遣」とはいかなることなのか。本日、店頭でもよく聞かれました(笑)。その名の通り、当社が契約しているマジシャンがお宅にお邪魔し、素敵なマジックをお見せして盛り上げるというものです。いまだかつて、このようなプレゼントキャンペーンがあったでしょうか(調べてないので根拠はありません)? 日本語的には「プレゼント」とは贈るもので、マジシャンは終わったら帰りますので、正しいとは言えませんが、なにせマジックをするわけです。それが嬉しいか嬉しくないかは、あなた次第です。

それでは、たくさんのご応募をお待ちしています。

2008年11月 6日(木)

10月月間ランキング1位!

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:03

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以前のエントリーで週間ランキングにてシェアNo.1になったと書きましたが、10月月間ランキングでもNo.1に輝いていることがわかりました。iPodアクセサリーという激戦区の中で当社製品が1位を獲得できたというのは本当に嬉しいことで、がんばって作ってきた甲斐もあったなぁとちょっと感動しています。

量販店などの店頭に行くとよく分かりますが、本当に品揃えという意味では豊富すぎるほどさまざまな会社がiPodアクセサリーを販売していますが、その中でも、価格、製品バリュー、パッケージイメージなどをしっかりと考えて作ったのが支持いただけたのではないかと思っています。(11月はUSB電源群に負けているようなので書きません

これからもこれを維持していくように製品開発を頑張っていきたいと思います。まだ今月、もう少し製品が出てきます。

・iPhone 3Gのランキングも上昇

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ちなみに前回のエントリー「iPhone 3Gの販売が増加?」で販売数が増えたのではないかということを書きましたが、直接的影響かはわかりませんが、携帯電話ランキングを見ると33位から19位にアップしているようです。よく考えれば、まだ発売してから3ヶ月半くらいで、巷の携帯電話端末と違って無料のソフトウェアアップグレードで機能が劇的に増えて(改善されて)いく訳ですから、まだまだこれからの製品です。実際に絵文字が実装されたり、ワンセグアダプターが発売されたときにまた盛り上がりがあるかもしれませんね。

2008年10月31日(金)

iPod touch(2nd)用クリスタルシェル登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 14:03

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昨日のことになりますが、iPod touch(2nd)用クリスタルシェルケース「Crystal Shell for iPod touch(2nd)(通称「くりしぇ」)」を発表しました。

なぜ前日のStarter pack for iPod touch(2nd)と一緒に発表しないんだという声が聞こえてきそうですが、これにはいろいろと(ウェブ製作などが間に合わなかったという)大人の事情がありまして...。

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さて、今回はケースの構造を少し変えてみて、Shell(貝殻)の名の通り、本当に合わせ貝のように前後からiPod touch(2nd)を挟み込む構造にしました。サイドがウェーブを描くキレイなラインになり、横に一直線のラインが入る一般的なケースよりもデザイン性を高くすることができました。

実は当初はiPod nano(4th)用クリスタルシェルケースでも同様の構造にしようかと思ったのですが、iPod nano(4th)があまりにも小さいためにこの構造にしてしまうと着脱がしにくいということで、こちらは一般的な構造になりました。ただ、モールドラインを消すという工夫を加えたわけです。

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このiPod touch(2nd)用クリスタルシェルケースの方は、挟み込む構造上、どうやってもモールドラインを消すことができませんでした。悩んだ結果出した答えが、見せ方を工夫するということでした。上の写真で見ていただければおわかりいただけると思いますが、モールドラインを真っ直ぐではなくウェーブを描くことによって、サイドのラインと融合して、全体的にウェーブがかった統一的なイメージを持たせることができるようになりました。

iPod nano(4th)用と同様、かなり良いものができたと思っていますので、是非ともiPod touch(2nd)のお供にご検討ください。

2008年10月29日(水)

iPod touch(2nd)にお得なスターターパック登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 20:19

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iPod nano(4th)用が好評で味をしめたので今回iPod touch(2nd)用として「必要なもの全部入りパック」ということでSimplism Starter pack for iPod touch(2nd)発表しました。

Simplism Starter pack for iPod touch(2nd)は、傷やホコリからしっかりと守るシリコンケースと液晶保護フィルム、落とさずに使えるネックストラップ、コンピューターがなくても充電が可能なUSB充電器、耳を優しく守るイヤーパッド、そしてケースを脱着しなくてもスピーカーなどを利用できるDockアダプターを集めた「全部入り」パックです。

基本的には以前iPod nano(4th)用の際に書いたことと被るのですが、iPod touch(2nd)用はさらにひと味加えてあります。

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iPod nano(4th)用と比べると500円高いのですが、実際、シリコンケースの価格だけ考えると価格差が500円なのでそれだけでも「妥当」な価格と言っても良いのですが、それだけでなくさらにお得感を出すために「Universal Dock Adaptor」を同梱しました。

AppleのUniversal Dockや、その規格に対応したスピーカーなどを使用する場合、通常はケースから取り出さないと装着できないのですが、今回このアダプターを同梱したことにより、シリコンケースを装着したまま使用することができるのです。

さらに! というには大げさですが、6つのアイテムが1つになったと謳っていますが、本当はマイクロファイバークリーニングクロスが同梱されているので、7つのアイテムが入っているのです(パッケージを作ってから気づいたので手遅れだったという....)。もう、買うしかありませんね...。

2008年10月27日(月)

iPod classic向けアクセサリー一新のわけ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:09

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本日、iPod classic 80/120/160GB用保護フィルムおよびiPod classic 80/120GB用シリコンケースの新ラインナップを発表しました。先日の発表の際、iPod touchとiPod nanoラインナップの刷新ということで書いたのですが、今回、iPod classic用も一新したのには訳があります。

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前iPod classicである80GBと、新iPod classic 120GBはサイズはまったく同じで、ケースという意味ではまったく変更する必要はありませんでした。ところが、iPod classic 120GBのブラックを購入して実際に使用してみると、ホイール部分がこれまでのモデルと違い、ざらざらした加工になっています。これは本体だけを使用すると滑りが良くなって操作しやすいのですが、当社製品で付属させていたホイール保護フィルムが剥がれやすかったのです。

何度でも貼り直しが利くということで最近は保護フィルムには粘着物ではなく、極薄のシリコン膜を付けることによって自己吸着させる製品が主流ですが、当社もそのタイプで、どうしても最初は貼り付いたとしても操作しているウチに剥がれてきてしまうのです。

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それに加えて、旧型のiPod classic用製品は以前の段ボールタイプのパッケージになっており、今回から採用した新パッケージではないために、店頭での統一感にも欠けるものでした。ここらへんはいわゆる「大人の事情」というやつです(笑)。

さらにいうと、これまでのカラーバリエーションが個人的にはあまり気に入っておらず、今回からiPhone 3G用シリコンケースで好評だったカラーバリエーションに変更しました。本体にカラーバリエーションが無い場合には、ケースのカラーバリエーションには不透明な色のソリッドタイプが似合うと思っています。

旧タイプのシリコンは現在店頭などで半額セールを行なっていますので、ホイール部分は気にしないという方は是非ともご協力ください。

2008年10月24日(金)

美しさを追求したクリスタルシェル完成

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 14:58

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本日、Simplismの新製品「Crystal Shell for iPod nano(4th)」を発表しました。この週末から順次全国の家電量販店で発売が開始されます。

本当はもっと早く発売する予定だったのですが、最高の製品を作り上げるためにさまざまな試行錯誤をした結果、かなり時間を要してしまいました。ただ、時間をかけた分、かなりのレベルの製品ができたのではないかと自負しています。

iPod用のクリスタルケース(当社ではクリスタルシェルと呼称)はこれまでもたくさんありましたが、前後からはめ込むタイプの製品ではどうしても気になることがありました。それは「モールドライン」と呼ばれる金型が作る「線」のことです。

一般的にこのようなケースの場合、へこんだ形の金型に素材を流し込んで固めてから抜き出すという行程で製造されるのですが、ケースの形状によってはこの金型の線がケース自体に残ってしまうのです。

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上記の写真を見ていただくと、クリアハードケースを購入されたことがある方ならばすぐに見当が付くと思います。クリアハードケースと言いつつも、このモールドラインがものすごく気になっていたのです。構造上、どうしても付いてしまうこともあるのですが、これをなんとか目立たなくすることができないか、というのがクリアハードケースを作るときの課題でした。

そして今回、なんとかモールドラインをなくすことに成功しました。どのように、という細かい記述は企業秘密にあたるのでなかなか公開することはできませんが、きっと今後はこのコピーが出回ることになるでしょう。

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製品ページの写真だけではわかりにくいかと、ちょっと私のデスクで写真を撮ってみました。まったくモールドラインがないことがおわかりになるでしょうか。これで完全にクリアなケースと胸を張っていえるわけです。

さらにいいますと、このようなハードケースの素材の場合、金型に流し込む際にできるインジェクションマークというものがあります。もしなにかすでにケースをお持ちであれば探していただくと分かると思いますが、2〜5mmほどケースに「跡」のようなものが残っていると思います。これまで見てきた他社製iPod nano(4th)用ケースでいうと、だいたいケース上部にある前後パーツの合わせ目に配置しているようですが、どうしてもこれも美しくありません。

本製品では、それをほとんど分からない場所に移動することによって、存在を意識することなく使用できるように工夫してあります。どこかに必ずあるものではあるのですが、見えないように配慮するところが「こだわり」といえます。実際にどこにあるのかは、買っていただいたお客様のみが発見して「ほほう、ここか」と思っていただければと思います。

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今回からSimplismのロゴも入るようになり、iPod nanoに投射するような形で格好良くなっていて非常にお気に入りです(もちろん、iPodやAppleのロゴには被りません)。

もちろん、基本的なケースとしても完成度が高く、一番汚れやすいホイール部にはフィルムを付属するなど、万全な対策となっています。それでいて、市場売価として税込1,280円という非常にお買い得な価格になっていますので、iPod nano(4th)を購入された場合には、Simplism Silicone Case for iPod nano(4th)もしくは本製品を最初の相棒としてお使いいただければと思います。

2008年10月22日(水)

iPod nano(4th)ホイールの不思議

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:41

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iPod nano(4th)にしっかりとマッチしたカラーバリエーションで好評を博しているSimplism Silicone Case for iPod nano(4th)シリーズですが、実はいくつかホイールの操作に関する不具合報告をいただいています。当社に直接ご連絡をいただいている件数だけでいうとそれほど多くないのですが、インターネット上でもいくつかの書き込みを見かけました。出荷している数量から考えますと1%にもまったく満たない件数ではあるのですが、それでも一部とはいえ当社製品をご購入いただいたにもかからず満足のいかない結果になってしまっているということは、我々にとっても不本意な状況です。

前モデルの際に、iPod nano(3rd)のホイール感度が従来のものよりも悪く、シリコンケースを装着すると操作できなくなってしまうという不具合が当社の製品以外では多く発生していたので、当社ではiPod nano(4th)でも同様の問題が起こる可能性もあるということで、9月10日に購入したiPod nano(4th)でホイールの動作確認をしっかりと行なった上で大量生産に取りかかりました。

今回は他社のケースを見ると、そのほとんどがホイール部分をくり抜いています。これはこの問題を回避したいということだと思いますが、それではなぜ当社はホイール部分までもシリコンでカバーするようにしたかというと、それはiPod nanoの中で一番よく触る部分がホイールだからです。今回、ブラックだけでなくシルバーもホイール部分が黒くなっているため、実際のところ売れ筋の中心ではあまり問題なくなっているともいえるのですが、その他のカラーでは白いホイールが採用されています。つまり、毎日曲を選択したり、ボリュームを変更したりと触っていくうちに一番汚れやすい場所なのです。

また、この部分をくり抜くことによって、ここにだけホコリが隙間に溜まりやすくなってしまうということもあります。当社のシリコンケースのホイール部分では、センターのボタン部分にシリコンを多めに盛ることによって、iPod nano(4th)自体よりもクリックがしやすいように工夫もしてあります。

話を戻しますと、iPod nano(3rd)の際にも作りを慎重に行ない、ホイール操作に支障がないように薄く作っていましたが、今回はそれよりもさらに少し薄く設計しました。そして、我々のテストでは問題ないということで発売しました。なお、生産時には工場にiPod nano(4th)を預けてあり、100個に1個はコントロールが正しくできるかどうかというのをチェックした上で出荷をするような行程になっています。

その後、お客さんからの報告をいただき、当社に動作不良の製品を返してもらってテストしてみると、そのほとんどが当社のiPod nano(4th)ではまったく問題なく動作するのです。実のところ、いくつかは生産時の不具合によりアンチダストコーティングのむらで滑りが悪く、動作しづらいものがあり、これは当社の生産管理の問題なので今後よりチェックを強化していかなければいけないのですが、それとは別に、お客さんのiPod nano(4th)では動かないものが当社のiPod nano(4th)では問題なく動くという現象は不思議です。

これは推測に過ぎませんが、我々のケースのホイール部の薄さが、支障なく動作するぎりぎりのラインで、iPod nano(4th)の一部ロットなのか、一部機種だけなのかわかりませんがほんの少しだけ「揺らぎ」があって引っかかるのかもしれません。

たとえそうだったとしても、iPod nano(4th)単体で操作する分には問題ないわけなので、我々の側でなんとか解決したいと考えました。そのため、現状よりもさらにほんの少し薄いケースを作成しました。これはほとんどフィルムと同じ厚さなので、これでも駄目な場合にはフィルムすら動作不良を起こす可能性があるというくらいのものです。そして、これまで、それを代替として送った場合にはほぼすべてのお客さんが納得していただいています。

もし、当社製品を購入して、ほんの少しでも「操作がおかしい」と感じられた方は「問い合わせフォーム」から「iPod nano(4th)ホイール不具合」と書いた上で、「シリコンケースの色・お名前・ご住所・電話番号」を明記してお送りください。

当社としては、大切なiPod nano(4th)を守るための製品作りをしていますので、それによって操作性が失われるということは本末転倒なので、後追いの対応で申し訳ないのですが、しっかりとフォローさせていただきます。

P.S.
問い合わせフォームのメールアドレス入力が間違っている方がいらっしゃいますので、十分注意してください。3営業日以内に当社から発送のご案内が行かない場合には何らかの問題が発生している場合がありますので、お電話(048-299-3433)もしくはファックス(03-6368-5173)にてご連絡も受け付けております。

2008年10月20日(月)

はじめてのiPod nanoに最適なオールインワンパッケージ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:23

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ひとつ前の機種であるiPod nano(3rd)用が好評だったのに味をしめてので、iPod nano(4th)用にもオールインワンパッケージ「Starter pack for iPod nano(4th)」を作って発表しました。

iPodを買ってみて、最初に不満に思うことはイヤーパッドが付いていないことです。iPod nanoの第2世代くらいまでは付属していたのですが、現在は付属しなくなってしまったのです。イヤフォンがプラスチックの固い素材でできているために、そのまま長い間使っていると耳が痛くなってきてしまいます。

また、DockとUSBケーブルが付属していて、充電と同期が同時にできるのですが、コンピューターがあり、なおかつ電源が入っていないと充電することができません。他の人のコンピューターに接続した場合、操作を間違えてしまうとiPodのデータを消去してしまうという危険性もあります。

せっかく買った大切なiPodだから、大切に使い続けたい。液晶ディスプレイに傷が入るのも、本体が汚れてしまうのもイヤ。

ネックストラップを使って首から提げて、歩きながらでも操作をしたい。大事なiPodを落とさないようにネックストラップで保険をかけておきたい。

これらをすべて満足させてくれるのが「Simplism Starter pack for iPod nano(4th)」です。

Starter Pack for iPod nano(4th)は、傷やホコリからしっかりと守るシリコンケースと液晶保護フィルム、落とさずに使えるネックストラップ、コンピューターがなくても充電が可能なUSB充電器、耳を優しく守るイヤーパッドを集めた「全部入り」パックです。オープンプライスながら税込市場売価で1,980円とお買い得感たっぷりです。

機能的にすべてを満足するだけでなく、たとえばシリコンケースとイヤーパッドの色がマッチしていてコーディネートされるなど、デザイン性にも十分に気を遣ったパッケージとなっています。

はじめてiPodを購入した方に最低限必要と思われるモノがすべて入っているので、同時購入がお勧めです。

2008年10月 9日(木)

シェアNo.1!

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 01:06

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こんな真夜中に何をしているんだと思われるかもしれませんが、新製品の準備は毎日毎晩続いているのです。そして、そんな中、何気なくウェブのニュースなどを見ていると市場調査会社としては大手のBCNのランキングサイトに携帯オーディオアクセサリーランキングというコーナーがあり、そこを見てみると、なんと当社の製品がNo.1に輝いているではありませんか。

携帯オーディオアクセサリ@BCNランキング

BCNランキングといえば、量販店などでの販売台数データを元に、メーカー出荷数ではなく、実際の販売台数を元にしたランキング情報を提供していることで有名です。ここでのシェアは本来の意味での販売実績といえるわけです。たくさん出荷していてそれを誇っていても、実際に売れていなかったら何の意味もありません。その意味においても、この結果は非常に嬉しいところです。

ランキングを順に見てみると、結構USB電源が売れているということもよく分かりますね。やはり、iPodはコンピューターがないと(しかも電源が入っていないと)充電ができないというところに不満を感じる人が多いのでしょうね(実際には携帯オーディオアクセサリーというカテゴリーなので、iPod用に限らないわけですが、iPod自体のシェアが高いのでiPod周辺機器が大半を占めているといえるでしょう)。

もちろん、当社がそれに気づいていない訳はありません。が、前回のエントリーの通り、ちょっとだけ遅れています。近日中に発売予定となっていますので、そっち系を買おうかなと思っている方は、ほんの少しだけお待ちを。(また乞うご期待と一度は書いて消したのは公然の秘密です)

2008年9月22日(月)

iPod nano(4th)用アクセサリー登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:54

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Let's Rockの後にがんばった結果がようやく出てきました。いろいろなところからiPod nano(4th)アクセサリーが発表されるのを横目に見ながら、なんとかがんばって作った保護フィルムセットシリコンケース各色発表しました。

なんか9色買ったとテレビで自慢していたマニアっぽい人がいましたが、私はもっと買って中国に持って行き、ケースと色合わせするのに使いました。工場が2ヶ所あり、それぞれに必要だったので各色2台ずつといった感じです。しかし、中国に入国するときに税関の出口で手招きされて背中にイヤな汗をかきながら荷物を開けさせられ、ドカーンとiPod nanoだらけだった時の気持ちはきっとみなさまにはわかっていただけないことでしょう(笑)。

「なんだこれは(風な中国語)」
「ナノ...(英語風の日本語)」
「fじゃdfさぽうえふぁsdflkじゃs(まったく理解不能な中国語)」

工場の人が迎えに来てくれていて通訳してくれなかったら、あわやどこかへ連れて行かれるところでした。

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さてさて、そんな苦難を乗り越えて色合わせをして作ったシリコンケースは割と良い色の仕上がりになったのではないかと思っています。周りを見渡してみると、iPod nano(4th)と色合わせをせずに作ったようなカラーバリエーションのものばかりですが、やはりマッチした色が良いと確信しています。

今回ひとつ大変だったのはディスプレイ・ホイール保護フィルムで、iPod nano(4th)は前面が全体的に湾曲したデザインのため、ディスプレイもホイールもカーブを描いているため、通常のフィルムだとうまく貼り付けられません。今回は通常よりも柔らかい素材を使い柔軟性を持たせるようにしました。しかし、それでも従来のものよりは脆さがあるので、貼付の際には「ディスプレイを付属のクロスでよく拭く」「吸着面を指で触らない」ことなどに気をつけて貼っていただく必要があります。

一度失敗してしまうと、うまくやらないと剥がれてしまうようになるため、その場合には吸着面を水で洗う必要があります。粘着物ではなくシリコン素材を使用しているため、水で汚れを洗い流すことで吸着力が元に戻るようになっています。

そうはいっても、失敗することもあるでしょう。そのためにも、保護フィルムセットは2枚ずつ入っているために、万が一完全に失敗しても安心です(笑)。

まだまだ新製品は始まったばかりですので、今後にもご期待ください。

2008年7月23日(水)

HDMI切替/分配機登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:48

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iPhone騒ぎの最中、こっそりとといっては製品に失礼ですがHDMI v1.3対応HDMI切替/分配機「HDMI Switcher/Splitter 4x2」を発表しました。

昨年にSimplism HDMIシリーズ最初の製品である「HDMI Switcher 4x1を発売してから、HDMI Splitter 1:2HDMI Splitter 1:4を先月に発売、そして満を持しての切替機と分配機の組み合わせであるHDMI Switcher/Splitter 4x2の登場となりました。

スペック的な最高峰としてはHDMI Switcher/Splitter 4x4というのもあり得るのですが、一般的に必要と思われる範囲で考えると、4入力2出力である4x2が最適ではないでしょうか。というわけで、Simplism HDMIシリーズはひとまずこれでフルラインナップの完成となります。

HDMIシリーズでこんな製品が欲しいというご要望などがありましたら、お気軽に「お問い合わせ窓口」よりお送りください。

2008年5月30日(金)

HDMI v1.3対応HDMI分配機登場(その4)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:16

...その3からのつづき

【スマートにHDMIを分配できるSmartSplit(その1)】

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これまで、Gefen製品や多くのHDMI分配機を見たり触ったり販売したりサポートしたりしてきた中で、いつもぶち当たる壁が「HDMI信号の分配におけるEDID読み取り」の問題でした。

この問題を理解するためには多少技術的なところをなぞらなければいけませんが、これまで問題が発生していても「相性です」とか漠然として納得できないようなことを言われてきたことが、実際には明確な理由があったということがわかりますので、少しだけお付き合いください。

まず、HDMIで接続された2つのデバイスがどのように信号をやりとりしているかを簡単に説明します。

HDMIは非常によくできた規格で、HDMI同士で接続された2つのデバイスはそれぞれ映像と音声信号、それに制御信号をやりとりするだけでなく、接続した相手がどのようなデバイスで、かつどのような信号を受け付けることができるのか、ということを理解した上で、ソース(信号の出力元:DVDやBlu-rayプレーヤーなど)はデスティネーション(信号の出力先:ディスプレイやAVアンプなど)に対して「適切な」信号を出力します。元々はコンピューターとディスプレイを繋いだ際に解像度などの情報を読み取る仕組みであるEDID(Extended Display Identification Data)情報を流用して使用しています。

この仕組みにより、たとえばテレビが最新のDeep Colorに対応していればDeep Color信号を出したり、アンプがDolby TrueHDに対応していればDolby TrueHD信号を出したり、対応していなければ出さなかったりということが可能になります。

これにより、ユーザーは特に意識をしなくてもHDMIケーブルで2つのデバイスを接続するだけで映像と音声を楽しむことができます。もちろん、機種によっては自分のセッティングをすることも可能ですが、初期設定としてはソースはデスティネーションのデバイスの一番良いスペックに合わせて信号を出力することが一般的です。

しかし、この優れた仕組みが「HDMI信号を分配」する際には仇となってしまうのです。

前述のように「2つのデバイス」が1対1で直結された場合には基本的に問題ないのですが、HDMIを分配するということは1つのソースに対して2つ以上のデスティネーションが存在するということになります。そうするとソースがどのデスティネーションの信号を読み取って信号を出せば良いのかがわからなくなってしまうのです。

そのため、たとえば2分配のHDMI分配機の場合、2つのデスティネーションが同じデバイスでスペックが同じであれば問題は発生しないのですが、異なるデバイスである場合に、片方には適切な信号が送られても、もう片方には適切ではない場合が考えられます。これが、HDMI分配機にまつわる最大の問題点です。

そして、これまでのHDMI分配機の多くが、出力の1番に接続されたデスティネーションのデバイスのEDIDを読み取りソースに伝達、ソースは出力1のデバイスに合った信号を出し、出力2番以降には出力1番のデバイスと同じ信号が送られるという仕組みになっていました。この場合、出力の1番と同等、もしくは上位のスペックを持っているデバイスが2番以降に接続されている場合には問題は起きませんが、そうでない場合には問題が起きてしまいます。

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とても簡単な例を挙げるとすれば、1番に1080pまでの解像度に対応したフルHDディスプレイが接続され、2番に1080iまでの解像度に対応したディスプレイが接続されていた場合、2番目のディスプレイは映像を出力することができません。逆に接続した場合には、一般的には1080pに対応したディスプレイは1080iにも対応しているため、両方が1080iで映像を出すことができます。

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しかしたとえばAVアンプとディスプレイがあった場合などにも問題が発生する可能性を多く秘めています。特に最近は良いスペックの機器も出始めてきましたが、映像スペックにおいて1080i対応のAVアンプなどが多く存在しています。この場合、AVアンプを1番に接続すると映像は1080iになってしまい、逆にディスプレイを1番に接続すると音声が2chになってしまうというジレンマに陥るのです。

文章だけで書くと、少し難しいので、後で図解ができるようにしますが、今日のところは文章のみで説明しました。なんとなくは理解していただけたでしょうか。

そして、これらの問題を解決するためにはどうしたら良いかというのをずっと考えてきて、今回初めてカタチにしたのが「SmartSplit」なのです。この機能の紹介を次回以降じっくりとしていきたいと思います。

...つづく。

2008年5月27日(火)

HDMI v1.3対応HDMI分配機登場(その3)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:54

...その2からのつづき

【HDMIバージョン1.3対応の重要性】

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Simplism HDMIシリーズ「HDMI Switcher 4x1」「HDMI Splitter 1:2」「HDMI Splitter 1:4」これらすべてHDMIバージョン1.3(HDMI v1.3)に対応しています。

今となってはHDMI v1.3に対応していない機器というのは、HDMI周辺機器としてはあまりないと思いますし、逆にあまり出すべきではないと考えています。これは、HDMI規格の規定する下位互換性についての問題もさることながら、一般的なエンドユーザーにそこまでのディープな知識を求めるのは酷であるということもあり、詳しく調べなくともHDMI周辺機器を購入した際には最新の機能を意識せずに使えるべきだと思います。

もちろん、HDMI v1.3時代になってから参入してきた新規メーカーなので、後出しじゃんけんと言われれば否定できないのですが、現実問題としては守られるべきは消費者の利益であって、長くHDMI周辺機器を開発してるか否かは、ここでは関係ないことだと考えます。

さて、HDMIのバージョンについては「HDMIバージョン1.3bについて」や「HDMIバージョンについての公式見解」というエントリーにも書いたとおり、市場では一部混乱しているようですが、バージョンの細かい表記よりもどの機能を有しているかということを重要視するために表記を単にHDMI v1.3という形にし、その中でもこの機能に対応しているということで下記の機能を併記することとしました。

・36bit Deep Color(1080p)
・xvYCC
・Lip Sync
・Dolby TrueHD(パススルー)
・DTS-HD Master Audio(パススルー)

まず、Deep Colorに関しては36bit(一部では12bitと表記されていることもありますが、結果としては同じ意味です)までの色深度に対応しており、完全なるDeep Colorは48bitとなりますが、現在のところ24bitが主流になっており、48bitをハンドリングできる機器が一般には存在していないため、手に入るチップの中で最高値である36bitまでのDeep Colorを実現しています。

また、「(1080p)」とかっこ書きをしたのは過去にウェブページには載っていないのも関わらずマニュアルには「Deep Color使用時には1080iとなります」とさらっと書いてある製品があり、そこからDeep Color対応=フルHDでの対応ということではないことがあったためです。本製品では1080p/60時にもDeep Color出力が可能ということを明記するためにかっこ書きを付けたのです。

xvYCCはSony製品で使われているx.v.Colorと同じ意味で、これはコンピューター周辺の規格であるIEEE1394とFireWire(iLink)の関係に似ています。表記が微妙に違うために、一般の方にはややこしいのですが、x.v.Colorは、Sonyがこの規格をより身近に理解してもらうためにColorという名称を使ってわかりやすく普及を目指したものなので、当社としては国際規格名であるxvYCCを使いたいと考えています。

この2つが少し解説を必要とする表記かもしれません。製品ページではここまでの細かい説明までする必要がないと考えたのですが、なぜこのような表記をしているかを見ていただいた方にもわかっていただきたいと解説してみました。

...つづく

2008年5月25日(日)

HDMI v1.3対応HDMI分配機登場(その2)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:42

...その1からのつづき。

【なぜHDMI分配機が必要なのか】

HDMI対応機器が増えてきてテレビの入力数が足りなくなり、さらに多くのHDMI対応機器を接続するためにHDMI切替機が存在するのは比較的わかりやすいのではないかと思いますが、それではHDMI分配機はどのような場面で使われるのでしょうか。

さまざまな場面が想定されるのですが、代表的なものをご紹介したいと思います。これ以外にもこんな使い方があるよ、という方はコメントもしくはメールでご連絡ください。

「プロジェクターとテレビ」

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Blu-rayなどの高画質なコンテンツが増えてきている中で、大画面の要求は急激に高まってきています。その中で、最近はプラズマや液晶などの薄型テレビも台頭してきていますが、プロジェクターは比較的安価に80インチや100インチといった大画面を構築することができるため、ホームシアター構築の際にはよく使われます。

ただ、プロジェクターは基本的には部屋を暗くして投射する構造となっているため、もしプロジェクターしか所有していない場合には、たとえちょっとテレビを見たいというような場合にも、部屋自体を暗くしてしまわなければいけません。このことから、プロジェクターを購入する際には、テレビを見るなどのカジュアルな場面を考えて薄型テレビも同時に購入することが多くあります。

その場合にもソースは1つである場合が多く、出力側に対しての切替機があれば良いのですが、なかなかそのような製品は存在していないため、HDMI信号を分配してそれぞれに送る形が一番簡単なシステム構築となるのです。こうしておくと、使用したい方の機器の電源を入れれば信号が送られて映し出すことができます。

「テレビとAVアンプ」

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最近はHDMI端子装備のAVアンプが標準的となってきましたが、テレビとAVアンプにそれぞれにHDMI信号を送りたいという需要も高まってきました。[ ソース機器 ] > [ AVアンプ ] > [ テレビ ]と繋いだ場合、AVの制限によりテレビの持つスペックが十分に発揮できなかったり、カジュアルにテレビを見たいときにも、常にAVアンプの電源を入れておかなければならないなどの使い勝手の悪さがありました。実際には、前者の問題を解決するのはHDMI分配機でも割と難しいこと(後述します)なのですが、後者に関してはHDMI分配機を使用することによって解決します。しっかりと映画などを鑑賞する場合と、軽くテレビを見るときなどを使い分けることができます。

「テレビとテレビ」

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多少、特殊な気もしますが、たとえばリビングとキッチンで同じ録画したものを見たり、音楽DVDなどをそれぞれに流したりするようなことも考えられます。隣の部屋まで延長して同じソースを見ることも良いでしょう。また、レストランなどの店舗で複数のディスプレイに映すなどのシチュエーションも考えられます。もっといえば、家電量販店などでテレビを販売する際のデモンストレーションに使うということもあるでしょう(実際に本製品ではありませんが、当社取り扱いHDMI分配機はいくつかの家電量販店で使用されています)。

このようにHDMI分配機はさまざまなシチュエーションで活躍が期待されるのです。

...つづく

2008年5月23日(金)

HDMI v1.3対応HDMI分配機登場(その1)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 19:20

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SimplismブランドからHDMI v1.3に対応したHDMI分配機「Simplism HDMI Splitter 1:2」と「Simplism HDMI Splitter 1:4」を発表しました。発売は6月上旬としているため、すぐには買うことができませんが、期待が大きい製品だけに発表後の問い合わせが多く入っています。

本製品はSimplism HDMIシリーズの第2弾であり、最初の製品であるHDMI切替機「Simplism HDMI Switcher 4x1」が好評だったということもあり、その次の要望として切替ではなく分配ができるものが欲しいという要望に応えた製品を開発しました。

これから数回にわたり、このHDMI Splitterシリーズの特長や開発秘話などをご紹介していきたいと思います。

...つづく

2008年3月24日(月)

HDMIバージョンについての公式見解

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:35

以前にHDMIバージョン1.3bについての誤解というか意図的な誤りについてのエントリーを書きましたが、さきほど別のことでHDMI規格団体のウェブサイトをチェックしていたら、FAQのページに下記のような記述を発見しました。

Q. What is the difference between HDMI 1.3 and HDMI 1.3a, or 1.3b?

For consumers, there is no difference between HDMI version 1.3 and 1.3a or 1.3b. These minor revisions to the specification typically relate to manufacturing or testing issues and do not impact features or functionality. In addition, HDMI Licensing, LLC is actively working with manufacturers to reduce confusion for consumers by de-emphasizing version numbers and focusing instead on product features and functionality.

For Adopters, the latest HDMI Specification is v1.3a and the latest HDMI Compliance Test Specification (CTS) is 1.3b1.

Q. HDMI 1.3とHDMI 1.3aそして1.3bでは何が違うのか?

一般ユーザーから見た場合、この1.3, 1.3aそして1.3bには違いはありません。これらはHDMI製品の製造やテストに関わるマイナーリビジョンに関する記述であり、機能に変わりはありません。HDMI Licensing, LLDではこのような混乱を避けるために製造メーカーに対して、細かいバージョン番号ではなくその機能や特長を伝えるように働きかけています。

最新のHDMI仕様としてはv1.3aとなり、最新のHDMIテスト仕様(CTS)としては1.3b1となります。

これは、以前に書いたとおりのことで、CTSバージョン1.3b1というのは最新のテスト仕様であり、HDMIバージョンとしての1.3bというのは正しくないわけです。ただし、HDMI規格団体においても細かいバージョンの記述ではなく、実際の機能を正しく表記して欲しいという要望があり、HDMIライセンスを受けている会社には、HDMI v1.3(Deep Color, xvYCC, Dolby TrueHD)など機能としてどれをサポートしているかを明確にするよう求めています。実際にHDMI v1.3対応であっても、HDMI v1.3に記述があるすべての機能を網羅しているのと同義ではないためです。

たとえば当社のSimplism HDMI Switcher 4x1においても、「ディープカラー」や広いカラースペースを実現する「xvYCC」、より高音質を実現する「Dolby TrueHDおよびDTS-HD Master Audioのサポート」、映像と音声の同期を自動的に合わせる「リップシンク」などをサポートしていますが、たとえばディープカラーでも「仕様」の項目を見ていただくと36bit Deep Colorとなっています。

HDMI v1.3のフルスペックでは48bit Deep Colorまで規定されていますから、それよりも少し劣る訳です。しかしながら、現時点において48bit Deep Colorをサポートしている機器は存在していないため、チップメーカーもこれに対応したところは今のところありません。このように明記していれば良いのですが、HDMI v1.3a対応とだけ書かれていたり、Deep Color対応とだけ記されているものは、本当はいくつまでなのかを明記する義務があるのです。

最近見た製品ではHDMI 1.3b対応と謳いつつ、ビデオ帯域が225MHzとなっており、それなのに48bit Deep Color対応となっています。どの解像度・フレームレートにおいてなのかはわかりませんが、このビデオ帯域では48bit Deep Colorは実現できないはずです。

また、Deep Color対応となっているものでも、実は1080iになってしまうものもありますが、これがマニュアルにしか書いてないなどの問題があります。

HDMI周辺機器が増え続ける中、売れそうだから、と参入してくるところも増えていますが、ウェブサイトなどの記述を見る限りにはHDMIのことについてあまり理解されていないものが多いように思えます。我々が常に正しいというつもりはありませんが、売る側としてはもう少しHDMIの規格についての理解を深めて欲しいところです。

2008年2月15日(金)

Apple Storeに初登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 19:11

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「シンプルながらもなにかプラスがあり、そしてリーズナブル」をモットーに2007年9月に立ち上げたSimplismブランドですが、その製品群のうちのひとつである「Simplism HDMI Switcher 4x1がとうとうApple Storeに展開されるようになりました。

これまでも当社取り扱い製品としてはDiasonicH2O AudioMophieMarwareなどを展開していただいていましたが、当社で作ったブランドの製品を取り扱ってもらうということはそれらとは訳が違います。

Apple Storeは特に選定基準が厳しく、なんでもかんでも取り扱ってもらえるわけではなく、Appleの直営店として売るのに相応しいのかということを、製品の機能や価格だけでなく、パッケージやマニュアルなどの作り込みまでもしっかりと吟味した上での展開となります。そのため、正直に言えばこれまでSimplismブランドの製品に限らずたくさんの製品を提案してきましたが、展開していただいたのは打率で言えば2割以下という野球で言えばレギュラーにはなれない状況です(それでも十分展開してもらっていると思いますが)。

ちょっとだけ穿った見方をすると、現在のApple製品でHDMI端子搭載は先日アップデートされた(私は時間が無くてやっていませんが)Apple TVのみで、HDMI入力が増えていくことによって需要が高まってくるこのHDMI切替機が、今この時期に展開が始まったのはApple TVのアップデートにより需要が高まるということを見越した上なのか、それともHDMI搭載の「何か」が現われる予兆なのか?

先月のMacworld後から、毎週のように新製品を小出しにしているAppleですが、2月末にイベントを開催するという話も出てきていますから、「なにか」があるのかもしれません。期待して待ちたいと思います。

2007年12月17日(月)

HDMIバージョン1.3bについて

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:16

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最近、Simplism HDMI Switcher 4X1の話をしている際に、「最新のバージョンなので...」としていると、「HDMIって今は1.3bというのがあるんでしょう?」とよく聞かれるようになりました。さっそくウェブ上で検索してみると、ある会社の製品が「HDMIバージョン1.3b対応」と謳っているのをはじめ、いくつかの記述が見られました。

ここでしっかりと整理をしておくと、HDMIバージョン1.3bと称されているものは、HDMI規格のライセンス管理やプロモーションを担当するHDMI Licensing, LLC.が運営するHDMI検査機関Authorized Testing Center(ATC)におけるテストCompliance Test Specification(CTS)に定義されるバージョンで、一般機器に冠されるものではありません。したがって、製品自体のスペックに差はありません。また、実際には1.3b1というマイナーバージョンがリリースされているようですが、これもCTSバージョンですので、HDMI機器を使用するユーザーの方々に影響するものではありません。

本来はHDMI CTS 1.3bというような呼称をされるのが相応しいのではないかと思いますが、現状ではHDMI 1.3bなどという形で使われているので混乱してしまっているのではないかと思われます。(当社ではHDMIバージョン1.3aという一般規格と、HDMI CTS 1.3bというテスト用スペックの呼称で統一します)

ちなみに、対応測定器を開発しているメーカーのプレスリリースによると、HDMI CTS 1.3aからbへの変更点は下記の通りとなりますが、これがHDMI機器を使用する上での変更点ではないことは明白といえます。

HDMI CTS1.3bは前バージョンの1.3aと比較して以下の2点が変更された。(1)信号の受け手側の機器である「シンク」のジッタ耐力を確認する測定において、信号発生器と測定対象のシンクをつなぐケーブルの入力端で測っていたジッタを同出力端で測るように変更した。(2)これまで、データ線のみを対象にしていたアイ・パターン・テストをクロック線も対象にして実施するように変更した。具体的にはデータ線向けと同じテスト信号をクロック線に入力してテストする。

では、Simplism HDMI Switcher 4X1がこのCTS 1.3bに対応しているかということですが、「現在は認証されていない」というのが正確な答えとなります。まだ発表する段階ではありませんが、Simplism HDMI Switcher 4X1はATCにおける認証テストを行なっている最中で、もう少しで検査などが終了する予定となっています。このテストの際に、CTS 1.3bで行なわれているかどうか、というのは当社がリクエストできるものではないためわからないのですが、製品仕様上はこのCTS1.3bに準拠したテストを行なっても認証されるはずです。

したがって、対応しているかといえば対応しているのですが、それが正式に認定されるまでは「まだ認証されていない」というのが正しい答えとなります。ここらへん、言い回しが政治家の国会答弁的で難しいのですが、正確を期すためと考えるとこのようになります。ちなみに、ATC認証をしない場合には、いくらスペックが準拠していたとしてもCTS対応も謳うことができません。

最終的な結論としては、「Simplism HDMI Switcher 4X1は最新のHDMIバージョンに対応している」ということになります。したがいまして、「ご安心の上、ご購入をご検討くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。」(←ここが本エントリーの主旨です)

...つづく

2007年12月 2日(日)

iPod touch用新製品準備中

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:54

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あっという間に今年も12月に突入してしまい、2007年も残すところあとわずかとなってしまいました。私としては9月のiPodファミリーフルモデルチェンジからずっと走り続けてきたような感覚がありますが、現在はだんだんと落ち着いてきて、その次のステップへの準備に追われています。

現在ファイナルに近づいているのはiPod touch用のハードケースです。シリコンケースはだんだんと増えてきましたが、まだハードケースはあまり市場は投入されていません。これはハードケースの金型製作がシリコンケースのそれよりも時間がかかるということもありますが、どのような形にするのかの創意工夫が必要であるため、まだ時間がかかっているものと思われます。

かくいう当社のSimplismブランドでもアイディアは持っていましたが、実現するまでに紆余曲折があり「早い・安い・うまい」がモットーだったのですが(一番最後は意味不明)、今回はスピードよりもアイディアを重視しようということで開発に時間をかけました。もちろん、ただのハードケースでは面白くないので、いくつかの「プラス」を組み込みました。

まだiPod touch用ケースを購入されていない方や、これからiPod touchを購入検討されている方など、いましばらくお待ちください。現段階で、私の知っている限りのiPod touch用ハードケースの中では最高の出来だと自負できるほどの仕上がりとなっていますので、待つ価値はあります。だいたいクリスマス前には発売できる予定です。

乞うご期待。

2007年11月27日(火)

初めての広告

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:58

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冒頭から長い画像で恐縮ですが、なんとか掲載したかったのでお許しください。

というわけで、当社始まって以来初めてとなる雑誌広告の掲載を行ないました。すでに発売されているAV専門誌HiVi12月号にモノクロ1/3という比較的地味なスペースでの出稿としました。

これまで数多くの広告出稿依頼が舞い込んできていましたが、ずっとお断わりしてきていました。これまではiPod関係の製品が多かったということもあり、広告費用と売上のバランスが非常に取りにくかったのと、製品の移り変わりが激しくタイミングも難しかったからです。ウェブ系もほぼやっていませんでしたので、広告宣伝費は店頭でのPOPやカタログなどに費やしていました。

今回、Simplism HDMI Switcher 4X1を発売し、是非とも多くの人に知ってもらいたい、特にHiVi読者層ではよりHDMIバージョン1.3の恩恵を受けると考えたのです。この雑誌自体は昔から購読しており、雑誌の記事の流れは十分に把握しており、今が一番のタイミングだと感じました。HDMIバージョン1.3に対応した製品が多く出てきて、ディープカラーなどの高画質やHDオーディオなどを紹介しているページが飛躍的に増えてきたからです。

そして、12月号というのはHiVi誌の恒例イベントである「ベストバイ」が掲載される号で、ボーナス商戦前の一番大事な号であるともいえます。それに加えて今回はTHXデモディスクが付録となるということで、「売れる号」だと確信しての出稿でもありました。

すでに多くの問い合わせをいただいており、当社オンラインストアでのご注文も増えてきました。しかし、正直に言えばホームシアター専門店での販路をしっかりと作りたいところで、こちらはまだ道半ばであるといえます。本来であれば、HiVi誌の読者層であれば懇意にしているホームシアター専門店があり、そこで他のシステムと一緒に購入することや、安心できる店員との会話の中で購入を決めることが多くあります。

というわけで、ホームシアターマーケットでのパートナーを募集中です(こんなところで...)。お問い合わせはinfo@trinity.jpまでヨロシクお願いします。

2007年11月25日(日)

こんなHDMI Switcherが欲しかった:その6

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:44

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その5からのつづき...。

製品デザインを終えた後はパッケージデザインです。

製品自体と同様に、ホームシアター向け製品としてのイメージを考えて、iPodマーケット向けのパッケージとは完全に区別をしてデザインしようということになりました。そして、やはりブラックのイメージで行こうということになり、比較的簡単にパッケージデザインは決定しました。

これまで市場にあった製品パッケージはどれもコンピューター周辺機器のようなイメージのデザインだったため、それらとは一線を画したいという思いもありましたので、最終的に完成したデザインはシンプルながらも高級感を醸し出し、市場最安値の製品という印象はないのではないかと自負しています。

なお、実際に店頭に置いてみるとシンプルすぎて、正面から見ただけではなんだかよくわからないというフィードバックもありましたので、第2回目からの出荷では若干の修正を施しています(パッケージのみの変更)。

パッケージデザインまで話を進めたところで、この「こんなHDMI Switcherが欲しかった」シリーズは一旦終了とさせていただきます。

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2007年11月12日(月)

こんなHDMI Switcherが欲しかった:その5

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:17

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その4からのつづき...。

製品デザインについては多くの制約がありました。以前も書きましたが、本製品はすべてを1から当社で開発したわけではなく、もともとの基本的な開発はパートナー企業によって行なわれ、最終的なマーケティング・輸入業務・販売などを当社が手がけています。このことから、素材のや基板レイアウトなどの大幅な変更を行なうことができませんでした。

もちろん、すでにあるものをすべて破棄して最初から設計ということもあり得たのですが、それにかかる期間は約半年、そしてコストも大幅に上がってしまうことから、そうなるともともと考えていた価格帯にすることもできず、半年遅れるということは競合製品も多く出てきてしまうということもありこれは断念せざるを得ませんでした。

このような事情から、我々ができたことは製品の外観デザインだけでした。ただ、これだけでも大きく印象を変えるものですので、この変更は決して小さな事ではありません。

最初に考えていたのは、これまでのHDMI Switcherはなぜかシルバーなどの「明るい」色が多く、ホームシアターなどで暗い場所で鑑賞するには邪魔になるのではないかということでした。したがって、ベースカラーはブラックにし、デザイン要素を多く組み込むのではなくシンプルなスタイルにしたいと考えました。これはSimplismのブランドコンセプトにも通じるところです。

製品をご覧になっていただくとわかると思いますが、そのベーシックなブラックにSimplismのラインを描いただけという、ほとんどデザイン的な要素はないように見えると思われますが、決してAV機器の主役になりえる製品ではないということから妥当ではないかと思います。

つづく...。

2007年11月 7日(水)

こんなHDMI Switcherが欲しかった:その4

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:11

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その3からのつづき...。

・デジタルAV機器の利便性を高めるHDMIコントロールをサポート

液晶やプラズマディスプレイと周辺AV機器をHDMIで接続するようになり、映像と音声が高品位に再生できるようになりました。HDMIはそれだけではなく、AV機器を操作する上でも非常に高い利便性を提供してくれます。それがいわゆる「HDMIコントロール」です。

HDMIコントロールは通称であり、HDMIという規格上ではConsumer Electronics Control(CEC)という名称になっています。HDMIではこのCECのガイドラインに則って開発されたHDMI接続のAV機器ではある程度の互換性を保ちながら、相互のコントロールを可能にしています。

特にディスプレイ(テレビ)とDVDやHDDレコーダーなどの録画機器は非常に密接な関係にあり、操作もできるだけ簡単に行なえることが望ましいとされています。そこでこのCECを利用したコントロールをいち早く採用しはじめたのがPanasonicとSharpで、それぞれビエラリンク、ファミリンクという名称となっています。その他、今年のモデルではSonyからブラビアリンク、東芝からはレグザリンクなど、CECを利用したコントロールがひとつのトレンドとなっています。

前置きが長くなりましたが、このCECは実用的にはHDMI 1.2aから使われ始め、1.3aではいくつかの拡張がなされています。そして、これはなぜかよくわかっていませんが、これまでのHDMI SwitcherではこのCECがサポートされておらず、Switcherを通すと正しく動作しないというのが一般的でした。当社で取り扱いしているGefen社のHDMI Switcherも同様でした(ただし近日中に発表される新製品ラインナップではサポートされているとのことです)。

これまで多くのHDMI Switcherを見てきてなぜCECがサポートされていないのかが疑問だったのですが、今回のHDMI Switcherでは「当然」CECをサポートすることを前提として進めました。開発の方に確認したところ、それほど難しい話ではないということだったので、余計今までは何だったんだろうと不思議なのですが...。

というわけで、自分自身が一般ユーザーとして考えても、HDMI Switcherを使うことによってこの便利なCEC機能が使えなくなるというのは非常に困るということから、Simplism HDMI SwitcherはCEC対応とし、ビエラリンクやファミリンクなどが利用できます。実はこれ、結構購入の動機に結びつくものではないかと考えています。

ただし、当然Switcher(切替機)ですので、選択されていないチャンネルにおいてはHDMI機器との接続がなされていないということになりますので、そのチャンネルのCEC機能は使うことができません。つまり、HDMI Switcher上で1chが選択されていた場合には、1chにはCEC機能のやり取りが可能となりますが、2〜4chには伝わりません。CEC機能は信号の相互やり取りを行なうため、1対多数ということは基本的に考えられていませんので、これはHDMIの仕様の問題のため、HDMI Switcherではどうすることもできません。

また、「〜〜リンク」という名称で機器間のリンク機能を搭載している製品の中で、HDMIのCECを利用していないものもいくつかありますが、そちらは動作させることができません。さらに、メーカーによってはこのCECラインを使いつつも独自に拡張している場合がありますので、いくつかの機能は同じメーカーでないと動作しない場合がありますので、あらかじめご注意ください。

つづく...。