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2010年2月 9日(火)

勝手にレビュー(Kensington Nightstand)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 08:24

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先日Apple Storeに行った際に、なにか面白いモノがあったら買いたいなと思っていたところ、前から目にはしていたものの、あんまり日本では見ないなぁという「Kensington Nightstand Charging Dock for iPhone and iPod touch」(長いので以下、Nightstand)を買ってみることにしました。いつもiPhoneをチャージする時にはケーブルで仰向けに寝かしているだけなので、ちょっとそこに趣向を凝らしたという意味で面白い製品だと思いました。

Kensingtonといえばトラックボールが真っ先に思いつき、次に盗難防止用のロックなどのセキュリティ関係製品ですが、最近はiPodやiPhoneなどのアクセサリーも展開しているようです。

サンフランシスコダウンタウンにあったApple Storeで39.95ドル(税別)で販売されていました。詳細を確認したわけではありませんが、日本の代理店のページには掲載されていませんし、ググっても日本語ではなかなか出てこないので、おそらく日本では販売されていないものと思います。出れば売れそうな気がするのですが...。

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パッケージを開けると中にはNightstand本体(USBケーブル直付け)と付属のACアダプターが同梱されています。マニュアルは割と分厚いのが入っているのですが、英語以外にフランス語やイタリア語、スペイン語などの各国語で書かれているため、内容としてはそれほど多くありません。機能としては充電するだけというシンプルなものなので、マニュアルを見ることもなく使うことができます。

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パッケージ内にあるURLにアクセスするとRise&Shineというフリーのアプリケーションをダウンロードするようになります。Nightstandは単に充電するだけでなく、充電している間に時計や天気を表示することでiPhone/iPod touchを充電中も活用することができます。このアプリケーションは、時間が経ってもスリープしないように設計されているようで、充電中は画面が暗くなることなく時計を表示してくれます。なお、ここではWiFiに接続することができなかったので、時計のみの表示を試してみました。

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実際にアプリケーションを起動しつつ、充電しているところです。時計のパターンは3つ選べて、パターンによってはカラーなどのカスタマイズをすることができます。画面デザインはシックに作られており、シンプルながらもサイドクロックとして十分な役割を果たしてくれます。また、スタンド部の成形はかなり美しくできていて、製品としての仕上がりも上々です。

単に充電するだけでなく、時計や天気予報を表示するディスプレイとして活用できるNightstandは個人的にかなり気に入りました。これからも使い続けていきたいと思います。

一応、自分もアクセサリーを作っている身だということもあり、自分だったら、という意味で下記の要望点が思いつきました。ほとんどが対応可能な要望だと思いますので、次回作でできたらやって欲しいところです。そうすれば、買い換えても良いと思うくらい、元のコンセプトは良いと思います。

【要望点】
・ケーブルも色を合わせる(ケーブルだけ黒い無骨な感じ)
・ケーブルが長すぎる(巻き取りが欲しくなってしまうほど長い)
・ケーブルの収納を考える(持ち運ぶときにスマートにしたい)
・アプリケーションが自動的に起動するとベスト(これは仕様上できない可能性もあり)
・縦に置いたときの表示にもうひとひねり工夫が欲しい
・バッテリーの充電具合を表示して欲しい

2010年1月10日(日)

【CES2010ライブレポート:5】緊急事態とダメガジェット

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:53

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CES2010ライブレポートと言いながらもライブではないところは大目に見てもらったとしても、1日中ブースに立っていて、いくつかミーティングは挟んでいるもののその内容を書くわけにはいかないため、3日目はもうネタ切れです(汗)。

そんな中、書くネタを提供してくれたのが会場でのハプニング。なぜだか急に物々しい警備体制が敷かれ、我々のブース周辺は立ち入り禁止になりました。何かなと思ってみていると、おそらく、ブースに立ち寄った人がバッグを忘れたか何かで、見知らぬバッグが落ちているということで騒然としたようです。割と長いこと調べていましたが、特に問題はなかったみたいで通常通りに戻りましたが、時期が時期だけにテロには敏感なようです。

さて、またしてもFingeristの話題ですが、MACお宝鑑定団に動画を公開してもらいました。写真だけで見ていると、面白そうだけどあまり現実味がないと思うのでとても助かりました。

改めてみてみると、楽器アプリをもう少し練習しないといけないな、と思いました。Fingeristを買ったからといって無条件に楽器アプリを弾けるわけではありませんし、私はギターを弾けるのですが、だからといってギターアプリが上手に弾けるかといったらそうではありません。FingeristはiPhoneやiPod touchそのものを操作するよりは弾きやすくなることは請け合いですが、そこからは自分との戦いです。うまい方に弾いていただいて、どこまでできるのかを見てみたいところです。

それと、ガジェット情報サイトとしては超有名でいつも見ているEngadgetに掲載されましたが、「ダメガジェット」と認定されてしまいました(笑)。ニュアンスとしては「クソガジェット」という方が近いかもしれません。実際、お笑い系であることは確かですが、Engadgetなどはそこを楽しんでもらえるんじゃないかと思っていましたし、取材しに来てた人はものすごく喜んで何回も長いビデオを撮影していましたが、最終的にはこんな扱いにされてしまいました。救いは、コメント欄の所で「I WANT ONE」(私は欲しい)というコメントへの投票が1位になっているということでしょうか。Engadgetの見損ないであってくれたら良いですね。

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最後は、今夜食べた12オンス(340グラム)のフィレステーキです。暗いところでiPhoneで撮ると、岩みたいに見えますね...。でも、本当はとても美味しかったです。

明日は最終日、最後までがんばって少しでも多くの人に製品を伝えてきたいと思います。

2010年1月 3日(日)

雪山でも音楽を楽しむ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 15:12

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冬と言えば雪山、雪山と言えばスノーボード、ということで仕事の合間を縫って新潟県湯沢町にある「岩原スキー場」へ行ってきました。それほどスノーボードが大好き、というわけではないのですが20歳くらいの頃から始め、1年に数回程度は行くスノーボードです。

この岩原スキー場は関越自動車道の湯沢インターからおりて10分程度の場所にあるため行きやすく、比較的大きめのゲレンデがあり、4人乗りのゴンドラが山頂付近まで運んでいってくれるので吹雪いているときでも凍えなくて済みますし、何度もリフトを乗り換える必要もないのでよく行くスキー場でした。昨年は諸事情によりほとんど行くことができなかったので、今年は久しぶりの岩原スキー場になったのですが、なんとゴンドラが終了してしまっていました。せっかく来たので滑ることにはしましたが、ちょっと残念な感じです。(ただ、それ以外に岩原スキー場に行く理由があるということは後で知りました)

さて、今回は雪山を寄り楽しもうということで、【H2O Audio】アンフィックス オーディオプレーヤー用防水アームバンド[AMPHIBX Waterproof Armband for MP3 Players & Phones]【H2O Audio】サージ 重低音防水カナル型ヘッドフォン[Surge Bass Amplified Waterproof Headphones]を持ち込んで、フリーライドを音楽と共に遊ぼうという体験をしてみました。自分たちで販売している商品ですから、その良さをしっかりと体験しておかなければどんなセールストークも説得力がありません。

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付けてみるとこんな感じで、一見、リフトパスを入れるケースのようにも見えますが、中にはしっかりとiPhone 3GSが入っています。Surgeヘッドフォンのラインが青いので少し目立つようになって、リフト待ちをしているときなどには注目を浴びます(音楽を聴いているので、何といわれているのかは聞こえません)。

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今回持ち込んだのがAmphibxのラージタイプで、iPhoneやiPod touchで使用できるというものですが、スノーボードで使用する際には最大の難関があります。それは、サーフィンなどのマリンスポーツと違ってグローブをしているということです。したがって、タッチパネルにアクセスするにはグローブを外す必要があります。

このことについては、Twitter上で少し話題にしてみたところ、手袋をしたままでiPhoneやiPod touchなどの静電式タッチパネルを操作するためのソリューションとしては存在しているようです。対応手袋を作ったら面白いと思いましたが、このような形が自分の好きなグローブを使えますからユーザーにとっては良いと思い、グローブ開発プランは諦めました。

さて、このときはそういう話もしていなかったので、グローブを付けたまま操作するために【Simplism】iPod用3ボタンリモートコントローラー[Remote Controller 3 Buttons for iPod]を試してみました。これであれば、タッチパネルを操作しなくても再生や停止、スキップや頭出しなどを行なうことができます。しかし、残念ながら、Amphibxのオーディオ端子が4芯のタイプではなかったために音は聞こえても操作をすることはできませんでした(同じことを考えた方、ご注意ください)。

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とりあえずはプレイリストなどは変えないということを前提に、どうしても操作するときにはグローブを外すということで対応することにしました。上腕に装着するということもあって、画面が見づらいのですが、操作としてはなんとなく可能です。ただ、サイズがぴったりすぎて、Homeボタンを押しにくいなど、操作面ではあまり快適とは言えません。

それでも、雪山で快適に滑走しつつ、お気に入りの音楽を聴くことができるというのはとても楽しいことで、リフトに乗っているときなどはヒマですから、その時にも大活躍してくれました。音楽を聴きながらスポーツをすると、スノーボードに限らず高揚感が生まれてとても楽しむことができます。

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実際に滑ってみて嬉しい発見をしました。それは、iPod機能の設定で「シェイクでシャッフル」という機能をONにしていると、腕を振ると曲を飛ばしてくれるので、あまりのれない曲がかかってしまったときにもスキップさせることができます。それと、曲毎の音量に差があって、急に大音量になったり小さくなってしまったりする場合があるので「音量の自動調整」はONにしておくと良いでしょう。

Surgeの音質はこれまでの防水ヘッドフォンが非常に固い(低音があまり聞こえない)音質であったのに比べると、一般のヘッドフォンにかなり近い広い帯域の音を再生してくれます。素材や大きさの違うイヤーピースが付属しているので、自分の耳にあったものを選び、ジャストフィットの状態で使用するのが最適な音質を得るコツです。

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大切なiPodやiPhoneをそのままスノーボードウェアのポケットに入れて、万が一雪にまみれてしまって水が浸入してしまって故障してしまうことやイヤフォン自体も使えなくなってしまうことなどを考えると、この防水コンビは水中にすら潜ることができるわけですから最強といえます。ただ、少し大きく、操作性もあまり良くないことは覚悟しなければならないでしょう。とはいえ、前述のようにそれを上回る快適なスノーボードライフを楽しむことができますので、スノーボード大好きな方は是非とも検討していただければと思います。

なお、私自身は頻繁ではないとはいえ10年以上スノーボードをやっていますので、転ぶことも滅多にありませんが、スノーボード初心者の方など、自分で自分の滑りをコントロールできない方やよく転んでしまう方などは十分な注意が必要です。

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最後に、私が10年くらい使っていたブーツが今回で崩壊してしまいました。かかと周辺のゴムが崩れ落ちてしまいました。よく見ると、両足とも、しかもつま先の方まで崩壊しているようでしたので、本当に寿命といって良いでしょう。私は今では使っている人をほとんど見かけない「ステップイン」という方式のブーツとビンディングを使用していて、これは上に乗るだけでボードに固定することができるので、リフトから降りても座ってビンディングを装着することなく、すぐに滑り出すことができるという素晴らしいシステムでした。ブーツを変えると、もう今では「ステップイン」タイプは手に入れることができないため、ビンディングも交換になってしまいます。

板も含めて10年以上使ったので、そろそろフルモデルチェンジしてもいい頃かもしれませんね。

というわけで、「雪山でも音楽を楽しむ」というコンセプトは達成しましたので、参考にしてもらえればと思います。

2009年11月14日(土)

【速報】中国版iPhoneを購入

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 12:28

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最近の中国で一番ホットな話題としては、中国通信事業者大手のChina Unicomが正式にiPhoneの発売を開始したということです。発売4日間で5,000台分を契約したというようなニュースもあり、個人的にはやはり日本の10倍くらいの人口規模でいえば少なすぎるとは思っていますが、それでもある程度のニュースにはなっているようです。

そして、発表時に予約はしていたものの、中国に行く機会がなかったので保留になっていたiPhone購入ですが、とうとう行ってきました。

中国でiPhoneを購入するには、現地の身分証明書が必要なので、私がいきなり行って買うことはできません。当社の現地スタッフの身分証明書を使用して購入手続きを進めましたが、店員はそれほど慣れてるようには見えませんでしたので後で聞いてみると、11月1日から正式に発売を開始した(発表は10月)後、この店では10台を販売したとのことでした。目標としては1日1台を販売するということで、今のところはだいたい予定通りといったところのようでした。

ただ、店を見る限りかなり多くのPOPはあるものの、実機を触れるわけでもなく、詳細なカタログなどもなく店員も知識があるわけではないようなので、売りたいという上層部とは別に、末端の販売店はそれほど盛り上がっているような感じはしませんでした。店員に聞いたところによると、私たちが行った店舗はあまり賑わっているところではないのでこれくらいだが、別の場所にある店舗ではすでに60台くらい販売しているとのことでしたので、店舗間で温度差があるのかもしれません。

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私が現在所有しているiPhone 3GS 32GBが黒で、こちらでケースなどの装着チェックなども考えると白を購入した方が良いと思ったので、白購入を希望したところ売り切れているということで「近くの別の店舗にある」というので行ってみると、車で30分以上も離れた場所でした(中国の人たちの「近い」はあまり信用できません)。そこで製品を引き渡してもらうのですが、アクティベーションもWindowsノートを引っ張り出してきて、どこかに電話しながらやっていたので、実際、あまりやったこと無いのではないでしょうか。

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いずれにせよ、中国版iPhone 3GS 16GB白を購入することができました。すでに色々なところで書かれているように、WiFi機能は削られていますが、3G回線を経由して常にiPhoneがインターネットに接続している状態になることができたので、今まで見られなかった「マップ」などで遊んでいる状態です。

まだまだ書きたいことはたくさんあるのですが、ちょっとあまり時間もないので、今後、徐々にいろいろレポートしていこうと思います。なにか試して欲しいこと、確認して欲しいことなどがあればコメントをください。

2009年10月18日(日)

iPhoneケースデコ電会終了

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:14

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昨日の夜遅くに帰国して、今日はiPhoneケースデコ電会へ参加しました。その前に、我らが副社長が今回のために頑張ってくれて、デコふぉんパート2を作ってくれました。製作過程はhttp://www..simplism.jp/blog/の方に掲載されていますのでご覧ください。

さて、今回のデコ電会の開催地は渋谷はセンター街のど真ん中に位置する、10月12日にオープンをしたばかりというiPRESS CAFEというイベントスペースで、1Fが携帯ショップになっていて、2F以降がデコをしてくれたり、イベントスペース、iPhoneアクセサリーなどを見られるスペースなどになっています。渋谷のど真ん中にこんな落ち着いた場所があること自体すごいのですが、無料でくつろげてWiFiも完備されているなどiPhoneユーザーにとっては絶好の憩いの場所です。

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さて、今回は10人ほどの参加者が本職のデコ職人の方に教えてもらってiPhoneケースにデコを施していくという形で進められました。やはり本職の方は手際がよく、そして、思ったよりも安価にデコができるということを知りました。

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デコる前の位置決めから、デコった後の画像ですが、かなりゴージャスなスイーツに仕上がっています。これ、実際にiPhoneに装着すると、たぶんカメラに被ると思うのですが、そこはご愛敬ということで(笑)。ラインストーン系のデコよりも、スイーツは比較的簡単に早くできるようです。

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最後に参加者の皆さんで集合写真を撮って終了。1時くらいから5時くらいまでの時間でしたが、だんだんとできあがってくる過程も面白く、そして、いろいろなものにデコを施せるという話を聞いて、なにか面白いものが作れそうだなと思いました。また、「iPhoneを楽しむ」という意味で、参加者の皆さんも楽しくデコっていたので、このような「遊び」もiPhoneの可能性を拡げることに繋がるのではないかと思いました。

2009年10月13日(火)

iPhoneケースデコ電会

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 01:20

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飾り付けるという意味の英語「decoration」(デコレーション)から、「る」を付けて動詞化して「デコる」という言葉があります。私自身が一番古く覚えているのは「デコレーション・トラック」を「デコトラ」と呼んだあたりでしょうか。そして、私は使ったことはなかったのですが、今は主に携帯電話を装飾することで「デコ電」と呼ぶようです(デコった携帯電話の略だと思われます)。iPhoneを広義の携帯電話と定義するならば、iPhoneをデコることは「デコ電」といえるでしょう。

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当社は基本的に男女比が50:50で全員iPhoneが支給されるのですが、当社の取締役副社長のブログにも掲載されているように、彼女は「デコふぉん」持ちです。彼女はネイルアートのスキルを「デコふぉん」に活かしているようで、普通に商売できそうなレベルの仕上がりになっています。

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上記の2つの写真はAUGMで知り合った鹿児島の観光名所「指宿」にある「指宿コーラルビーチホテル」の若女将Uraly氏作の「デコふぉん」で、先日のAUGM大阪で披露してくれました。製作過程もしっかりと公開されているので、ぜひとも一度ご覧ください。2枚目の写真は「DockStrap」もデコが施されて「デコらっぷ」になっています。

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さてさて、この「デコふぉん」は両方とも当社の【Simplism】iPhone用スライドハードケース[Plastic Case for iPhone 3G]を使用しています。iPhoneに直接デコをしても良いのかもしれませんが、このケースを使用することにより、後でデザイン変更したいときにも、失敗したときにもケースを買い増せば良く(たくさん売れる!)、また、TPOに合わせてデコではない方が良い場合にも簡単に外すことができます。

このケースはほんとにイイ。iPhoneのデコをしたいと考えている人には非常におすすめ。なんといってもその形状がすばらしい。凹凸がなく、形状が美しく、かつ着脱時にケースの変形が少なく(着脱してもストーンが外れる心配が少ない)、なんといっても接着剤との愛称がよく、素材もマットすぎずチープすぎず、忘れちゃいけない、お手頃価格。トリニティクオリティ。

上記のようにUraly氏から絶賛していただいている通り、デコをする側から見ても最適のケースと言えるようです。そして、ここからがタイトルの本題(遅

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来たる10月18日、iPRESS cafe渋谷にて「iPhoneケースデコ電会」が開催されます。ここの教材として、前述の【Simplism】iPhone用スライドハードケース[Plastic Case for iPhone 3G]を提供することにしました。また、レザーケースDockStrapも出してしまおうという勢いになりました。

当日は私も参加(見るだけ)して、サプライズプレゼントも用意する予定になっていますので、お時間のある方も無い方も、是非ともお越しください。当社副社長もなにか作るかもということだったので、披露できるかもしれません。

2009年10月 1日(木)

同じ言葉でも少し違うVoiceOver

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:15

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大好評をいただいている【Simplism】iPod用3ボタンリモートコントローラー[Remote Controller 3 Buttons for iPod]について、補足しておかなければならないことがあります。

VoiceOverという機能がiPod shuffle(3rd)の発売時から宣伝されるようになってきて、当社のリモコンでもApple純正リモコンと同じ動作をするということで、VoiceOver機能を使うことができます。ただ、このVoiceOverという機能、機種によって意味合いが異なることに気付きました。機種毎に追ってみると、下記の通りです。

iPod shuffle

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最初に宣伝を始めたということもあり、VoiceOverという専用のページがあり、下記のように記述されています。

VoiceOverで、音楽の聴き方が変わります。今聴いている曲について知りたいとき、ボタンを押せば、VoiceOverが曲を中断することなく、音声で教えてくれます。

ここでいうと、リモコンのセンターボタンを少し長めに押し続けると、iPod shuffleが曲名、アーティスト名、プレイリストの名前を読み上げてくれるのです「VoiceOverがプレイリストの名前を読み上げるので、複数のプレイリストを楽しめます。」と書かれており、プレイリストの切り換えをも行なうことができます。

iPod nano

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こちらもVoiceOver専用ページがあり、iPod shuffleと同様のことがうたわれています。ただし、なぜかプレイリストの切り換えは実際にはできるのですが記載されていません。

iPod touch

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iPod touch(新しい32GBと64GB)では、VoiceOverという特別のページはなく、機能一覧から一段下がった「その他の機能」の中にある「アクセシビリティ」に記載されています。これは、視覚障害の方向けの機能としてVoiceOverが位置づけられており、実は1世代前のiPod nano(4th)もここに含まれていた機能なのです(大きく機能として宣伝し始めたのはiPod shuffle(3rd)から)。

そして、このiPod touchのVoiceOverは前述のiPod shuffleとiPod nanoのVoiceOverと比べると性格が異なります。そのページには下記のように記されています。

VoiceOverは、世界初のジェスチャーによる操作を可能にした画面読み上げ機能で、画面を見なくても、iPod touchの楽しく使いやすい機能を活用できます。

つまり、ボタンのコントロールではなく、タッチによるジェスチャーで読み上げてくれるのです。通常タップするだけでアプリケーションが起動するのですが、このVoiceOver機能をONにするとその時からシングルタップは読み上げに変更されます。決定するにはダブルタップをする必要があります。これにより、画面を見なくてもタッチしただけでその機能が読み上げられるようになります。

ただ、前述のiPod shuffleやiPod nanoのような使い方をすることはできません。つまりVoiceOverといってもまったく性格の異なるものなのです。

iPhone

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iPhoneの場合も同様で、アクセシビリティという項目の中にVoiceOverが存在して、機能としてはiPod touchと同じです。これは、機種に依存した機能というよりも、iPhone OSの仕様だといえます。

VoiceOverを読み上げる機能と位置づけるならば、全機種同じなのですが、iPodの機能として考えるのであれば、前者2種と後者2種では異なるのです。iPodラインナップ一覧表のページを見ると、下の方に「操作」という項目があり、VoiceOverという機能が書かれているのがiPod shuffleとiPod nanoだけになっています。

そして、これが当社のリモートコントローラーにどう影響を与えるかというと、VoiceOver機能も使えますというようにうたっていますが、実はこれ、前述の例でいくと前者2種のものだけが対象になるのです。後者の2種はタッチしていくジェスチャーに対しての機能ですから、リモートコントローラーでは操作不可能なのです。これは、Apple純正リモートコントローラーも同様ですので、Apple純正と同じ動作、という記述が正しいと言えます。

実は、iPhone 3GSとiPod touch(32GBと64GB)では「音声コントロール」という機能が追加されていて、これはマイクを使用してコマンドを送るとそれによってコントロールができるという機能で、ここで「誰の曲?」と聞くと答えてくれるのです。これが、iPod shuffleやiPod nanoでいうVoiceOver機能にあたります。ただし、これは当社のリモートコントローラーにはマイクが搭載されていないため、利用することができません(これ以外の機能はApple純正と同様にすべて動作します)。

Appleの名称が統一されていないために混乱してしまうのですが(近い将来統一されるような気がします)、上記の点、ご注意ください。

2009年8月27日(木)

ケースデザインについて気になること

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:35

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ちょこちょことブログを渡り読みしていてちょっと気になる記事を見つけました。

我々がケースをデザインする場合において、Dockコネクターへのアクセスというのは特に気にする部分ですが、基本的には「最低限Apple純正Dockコネクター」が接続できることというのを前提として設計しています。この記事で紹介されているようなコネクターはまったく必要がない形状をしており、ムダに多くなっていますが、これは明らかに設計ミスであって、ケース側の問題ではないと思います。

逆に我々がDockコネクターを使用した製品を設計する際には、「最低限自社商品では使用でき、なおかつなるべく幅広いケースに対しても適応できるように」ということ考えています。しかしながら、ケース設計のポリシーとして、できる限りカバーするということもあるので、すべてが対応できるわけではありません。

しかし、Dockケーブル側とケース側がお互いに配慮して設計した場合には、同ブログで紹介されているようなアダプターは必要ありませんし、ユーザーにこのアダプターを必要(追加購入)とさせるのはナンセンスだと思います。

ちなみに、このDock Extenderはメーカーのウェブサイトを見るとMade for iPodのロゴが掲載されていますが、現在のAppleの仕様では認められていない設計となっていますので、アメリカでは売っていないのではないでしょうか。実のところ、私も3年程前にこのようなDock延長ケーブルを企画したことはありましたが、前述のような理由で断念しました。私が当時考えたのは、あるiPodの機種専用のスピーカーなどのアクセサリーがあった場合に、特に形状がそのiPodに最適化されていた場合には、iPodを買い換えるといきなり使えなくなってしまいます。Dockを延長できれば、形状の壁を乗り越えることができるので、Dockの仕様が続く限り使い続けることができます。

もうひとつ、裏話としては、家電量販店などでDockコネクターを装備しているスピーカーなどを展示する際、お客さんが自分のiPodを試したいと挿すのですが、それを繰り返していくウチに壊れてしまうという問題があり、この延長ケーブルがあればそれを回避できるということで、展示用にも良いのでは無いかと考えていました。

話はそれましたが、このブログのエントリーのように、まだまだたくさんのチャンスが転がっていると思いますので、それをユーザー目線で「これがあったら自分の使い勝手が向上する」ということを起点にこれからも新しいなにかを開発していきたいと思います。

2009年8月14日(金)

メディアには知的財産権の尊重を促して欲しい

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:55

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いまさら書くこともありませんが、ポータブルオーディオの代名詞となったと言っても過言ではないiPodと、電話としてもインターネットデバイスとしても革命的な機能と使い勝手を誇るiPhoneですが、この2つを巡るアクセサリーメーカーの創意工夫・競争は日々激化しています。我々もその中にいるわけですが、メディアなどを見ているとどうしても一言書きたくなってしまいました。

AppleはこのiPod/iPhoneの充電や同期、制御などさまざまな信号をやり取りするDockコネクター(正式にはDockコネクタですが、私はコネクターと伸ばしたい派なので、ここでは「コネクター」と表記します)を独自に開発し、このDockコネクターを利用した周辺機器の開発をライセンス契約をしたサードパーティーに公開しており、このプログラムの総称として、「Made for iPod/Works with iPhone」があります。冒頭のロゴマークを見たことがある方も多いと思います。

この2つのライセンスは基本的に電気系の制御を伴う周辺機器に対して適用されるため、ケースは対象外となっています。一般的にはDockコネクターを使用するものを指しますが、現行iPodシリーズではイヤフォン端子を利用したマイクやリモートコントローラーにも適用されます。当社の製品である「DockStrap」はDockコネクターを利用しているものの、電気的なやり取りを行なっていないため、Made for iPod(略してMfi)の対象外となります。

さて、市場やメディアで紹介される製品を見てみると、明らかにライセンスの対象となる製品がその契約をせず、Appleによる認定を受けていない状態(当然ロゴも表記されていません)で販売されています。

なぜこのような製品が出回っているかというと、やはり価格の問題が一番大きいといえます。Appleの開発した知的所有権を使用する訳なので、ライセンス費用がかかりますので、それを支払いたくない会社が「違法に」類似品のコネクターを使用して、Appleの仕様に完全に準拠していない(と疑われる)状態で製品を作っているのです。とりあえず使えるというものは多いでしょうが、実際に仕様に沿っていない製品を使い続けた結果、iPod/iPhoneの基本仕様に影響を及ぼすこともあり得ます。当然、価格はライセンス認定製品よりは安くなりますが、だからといってこのような違法行為は許されるものではありません。

業界ではよく、ライセンス費用が高いということを言われますが、iPod/iPhoneの周辺機器でビジネスをするということは、Appleがこれまでにかけた莫大な開発費やマーケティング費などの上に乗っかっているわけで、ここでAppleへの見返りがなければ、完全にクローズドにされてしまったとしても文句は言えません。このビジネスを健全に育成するには、この周辺機器ビジネスはAppleに対してもしっかりとメリットのあるものだとする必要があるのです。

さて、本題です。オンライン、オフライン問わずにiPod/iPhoneアクセサリーを紹介する際に、この点について触れていない場合が多いのが目に付きます。特に、Mfiライセンス準拠している場合はしっかりと書いていても、準拠していない場合には、ワザとなのか触れていない場合が多いのです。

知的財産権という意味では、偽物のブランド品を販売するのとほぼ変わらない行為であるのにもかかわらず、ずいぶんと寛容な措置で、製品としても推奨するような記述も多く見られます。iPodやiPhone本体の知的財産権侵害ではないから、なのかもしれませんが、Appleに対する知的財産権損害行為としては変わらないのを認識していただきたいです。

国内でも大手オーディオメーカーや自動車メーカーなどはしっかりとライセンスを受けていますし、当社も含めて小規模な会社でもライセンスをしっかりと受けているところもありますが、ライセンス違反が蔓延ってしまうと、健全なビジネスモデルが成り立たなくなってしまうので、メディアの方々にはしっかりと区別をして紹介をして欲しいところです。

iPod周辺機器の情報サイト大手の「iPod Style」では、私が個人的にお願いをしたところ、即座にレビューの最後にライセンス取得の有無を明記するようにしてくれました()。前からあったのかもしれませんが、ガイドラインのページもできているようです。

このように問題意識をしっかりと持って紹介をしていただく事は、ユーザーの方々の判断基準にもなりますので、ぜひともすべてのメディアで実施していただきたいと思います。

2009年8月 5日(水)

模倣とアイディアの類似の狭間

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:08

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空前のヒットともいえる「CableBox」ですが、グッドデザイン賞も受賞し、売れれば当然「真似」をされるわけで、ウェブをさまようとコチラコチラなどはコンセプトからデザインまでほぼ同じに見える製品です。細部を見れば、細かい配慮やデザインなどが異なるのですが、基本的に参考にした、というレベルではないことは確かです。こちらはしっかりと「対応」していきたいと思っています。

ただ、デザインの課程で、その製品の存在を知らずに作っていった結果、たまたま同じ製品になることがあり得ます。前述のように他社のことを指摘しましたが、さきほど、これも大ヒット商品である「DockStrap」について何とはなくキーワード検索していたら、なんとこのアイディアは2008年8月にテクノロジーライターの大谷和利氏によって紹介されていました。このことについて、私は本当に知りませんでしたが、ほぼ同時期に開発に着手したのです。発売はほんの一ヶ月前ほどだったのですが、実際にはこれくらいからプロトタイプを作り始めていました。

アイディアとしてはまったく同一で、若干、アプローチが違うだけで目的とその手法も同じです。そう考えると、模倣とアイディアの類似は紙一重だなと感じました。前述のCableBoxの件と違うところは、大谷氏のはあくまで工作として行なったことで、CableBoxの方はグッドデザイン賞などを受賞し発売している製品だということです。

とはいえ、大谷氏とは知り合いでもありますので、何かしら恩返しする必要があるかもしれません。食事だけでは足りないでしょうか(笑)

また、その意味では、他社がこれを見て同じ製品を作っていたとしても不思議ではないので、「危ないところだった」ともいえます。

2009年8月 3日(月)

DockStrapとGizmode、AmazonとTwitter

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 11:28

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ご好評をいただいていると、周囲でも話題になることがあるため、ここでも比較的取り上げられる回数が多いiPod/iPhone用ネックストラップ「DockStrap」ですが、発売後1ヶ月ほど経過しました今でも人気は続いているようです。

特に、Gizmodeという日本を代表するガジェットサイトに取り上げていただいたこともあって、今週末は当社オンラインストアへの注文もたくさん来ていたようです。Gizmodeからクリックして購入できるAmazonでも在庫切れが発生してしまっているようです。

この記事自体については、シリコン素材である理由など、もっと深くまで解説して欲しかったなと思いますが、その後に出たMACお宝鑑定団の考察「Amazonのランキング急速上昇商品の要因を、GoogleとTwitter検索を通じて特定してみた」にはうならされました。また、当社のTwitterアカウントはまだ知名度が低く、それほどフォローしていただいてはいないのですが、この記事に寄れば、それでも情報を流していくことによって、検索にも引っかかってくるようになるので重要なことだと再認識しました。

トリニティ株式会社公式Twitterアカウント:trinityinc

しつこいようですが、私の方のアカウントは「hosinity」ですので、こちらもよろしくお願いします。

P.S.
この画像は「iPod nano、色いろ」のポスターから来ているの、気付いてもらっていますか?

2009年7月27日(月)

求む、iPhone国際データローミング

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 00:43

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※適当な写真がなかったので、中国といえばということで昨日食べた「回鍋肉」。

日本を離れると、iPhoneが急にただの携帯電話に成り下がってしまいます。これは、データローミングが破壊的に高価であるが故にオフにせざるを得ず、電話回線の国際ローミングのみを利用するようになってしまうからです。それでも、WiFiがあるところでは活躍できるのですが、限定的な使用となってしまうため、iPhoneらしさを感じることができません。

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メールやウェブはもちろん、マップなど海外であったら便利と思われるサービスが一切使えなくなるのはなんとも寂しい限りです。よく知らない土地だからこそ、iPhoneで情報を手に入れて快適に過ごすことができるのではないでしょうか。

ここはひとつ、Appleと各国のiPhoneキャリアに協力してもらって、iPhoneだけの国際データローミングのサービスを提供して欲しいと願うばかりです。定額データ料金で1日10ドルくらいで提供してくれれば、きっと多くの人が利用してさらなる収益になるのではないかと思いますし、Appleからしても、iPhoneのみで実現するサービスとして世界中を飛び回るビジネスパーソンにもアピールできるのではないでしょうか。もちろん、旅行者に対しても前述のように、知らない土地での心細さを解決し、楽しみを拡げられるアイテムとしても提供できると思います。

2009年7月15日(水)

DockStrapにイヤフォンが付属していない理由

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:20

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現在ご好評をいただいていて、在庫切れが発生しているお店が増えてきてしまっていてご迷惑をお掛けしている「DockStrap」ですが(今週末くらいから解消すると思います)、先日のエントリーでイヤフォンがないことについてのご指摘をいただいたので、その点について解説してみたいと思います。

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当社ウェブページなどでは上記の写真のように掲載していますが、実際のところ、イヤフォンを使用しない限り音楽を聴くことはできません(iPodをちょっと高価なネックレスとして使用されている方を除く)。たしかに、これまでの製品ではネックストラップとイヤフォンが一体型になっているものばかりでした。その方が、ケーブルの処理も一体として考えられるので、それだけ考えるとスマートな提案をすることができます。ただ、以下の点を鑑みてDockStrapはストラップに徹した製品にしようと考えたのです。

・イヤフォン選択の自由

憲法第22条のようなタイトルですが、それはそれとして、私自身、昔ミュージシャンになるはずだったことを夢見ていたことから、「音」に対しては非常に思い入れがあり、その伝達手段であるイヤフォンについてはこだわりを持って選択しています(現在はUltimate Ears Super.fi 5 EBを使用しています)。DockStrapをイヤフォンと一体型にするには、当然イヤフォンを組み込むわけですが、そこに妥協をしないとすると、開発期間も長くかかってしまいますし、実際のところ、音の良し悪しというのは客観的には測りづらいものです。良いものを使っていけば、どうしても高くなってしまいますし、良いと思うものを作ってもそれが受け入れられるかは謎です。イヤフォン自体のフィット感やデザインにも好みが出てきます。

そう考えると、DockStrap自体は低価格で提供して、あとは自分の好みのイヤフォンを使ってもらうようにした方が親切なのではないかと考えたのです。実際、「Strapは良いんだけど、イヤフォンの音質がイマイチ」みたいな声が遠くから聞こえてきたとか、こないとか(きませんが)。

・より多くのiPod/iPhoneユーザーのために

Apple純正アクセサリーも含め、これまでの製品ではその時の現行機種であるiPod nano専用として発売されていました。Dockとイヤフォンジャックの位置関係を考えると、iPod nanoのモデルチェンジがあると、そのイヤフォンも使用できなくなってしまっていました。また、iPod nano以外のユーザーには同様のアクセサリーは存在していませんでした。もちろん、特定の機種用に作ると、スマートなデザインをすることができるので、それ自体を否定するわけではありません。

DockStrapは、iPod nanoのみならず、Dockコネクターを装備したすべてのiPodやiPhoneで使用することができます。Appleのデザインポリシーとしてストラップの穴を付けないという歴史があったので、過去にDockコネクターが付いていてストラップが付けられるものは存在していません。その意味で、過去の第三世代iPodから現行まで本当に幅広いiPod/iPhoneユーザーに提供することができたのは、イヤフォンが付属していないからなのです。

・大人の事情

前述の理由から派生するのですが、特定のモデルに依存するアクセサリーの場合、iPodのモデルチェンジと共にそのアクセサリーは一気に陳腐化していきます。そうなると、iPodを追いかけてアクセサリーもモデルチェンジを続けていかなければなりません。そうすると不良...大人の事情、わかりますね?(笑)

長く売り続けることができるものは安く提供できるという大人の法則もあり、ここはシンプルに買いやすい価格で広いユーザー層に向けて作ろうというところだったのです。

最後に、コメントでもいただきましたが、長いイヤフォンケーブルをどう処理するか、というのは大きな問題です。首から提げることを前提とするDockStrapを使う場合は特に、一般的なイヤフォンケーブルを使うと長すぎて、それが邪魔になってしまいます。

ひとつの解決法はCableyoyo POPのような製品でケーブル長を調節すること。そして、もうひとつは根本的に短いケーブルのイヤフォンを使用することです。特定のブランドを推すわけではありませんが、私が知っている限り「オーディオテクニカ製のイヤフォンは短いケーブル長で、延長ケーブルが付属しているラインナップがあります。おそらくその他のブランドでも同様のものがあると思われますので、ぜひとも探してみてください。

2009年7月11日(土)

iPhoneと共に1年間、変わるライフスタイル

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:15

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今日、7月11日は何の日かというと、「後白河天皇方の平清盛・源義朝らが白河殿に夜討ちをかけ、崇徳上皇方を破る(保元の乱)(1156年) (by 今日は何の日?カレンダー)」というわけではなく、言うまでもなくiPhoneが日本に上陸した日です。

アメリカに遅れること約1年、まさに「みんなが待っていた、iPhone」だったわけですが、たったひとつの会社が出したたったひとつの製品が、まさに黒船来航といえるほどの衝撃をもたらしたのが、ちょうど1年前の今日です。

iPhoneの素晴らしさを語らせたら、nobi氏にかなうわけはないのですが、それほど大きな視点ではなく、私自身という小さな目線でのiPhoneについて少しだけ語りたいと思います。

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元々、Macを使い続けて15年程で、初代iPodから歴代iPodを買い続けているApple信者ともいえる私ですが、Appleだからなんでも良いというわけではなく、「たまたま」Appleがしっかりとツボを押さえた製品を作り続けているというのが実際のところなのです。

その中でも、iPhoneという存在は、iPhone登場時に出たApple自身のメッセージ「The first 30 years were just the beginning. Welcome to 2007.(最初の30年はただの序章に過ぎなかった。2007年へようこそ。)」という言葉に表わされるように、まさに新時代を切り開くものでした。

私はアメリカで発売されたiPhoneをいち早く手にして「遊んだ」のですが、それはまだ単にタッチスクリーンのiPodのようなもので、通話機能は日本においては使えませんでしたし、App Storeもまだオープンしていませんでした。実際、アメリカで通話もできる状態で使用したときにも、「そこまで」感動を覚えるほどでもありませんでした。Edge接続でのウェブブラウジングにはストレスを感じましたし、Apple謹製のアプリケーションだけでは標準的なことしかできなかったのです。

ブレイクスルーはiPhone 3GとiPhone OS 2.0で起こりました。日本ではiPhone 3Gでスピードが速く、iPhone OS 2.0からのスタートで、すぐにApp Store経由でアプリケーションを追加できることもできたので、iPhoneが成熟してから手にしたので、最初からほぼ完成系のiPhoneを楽しむことができたのは幸せなことだったのかもしれません。

iPhoneが成功した理由はたくさんあると思いますが、私個人で考えると、iPhoneの魅力は下記のところが大きいと思います。

・いつでもどこでもネット接続をしている

iPodが登場したときに「1,000 songs in your pocket.」というコピーがありましたが、iPhoneの場合には「Internet on your hand.」と言ったところでしょうか。月並みではありますが、一番大きなところは、手のひらサイズのインターネットデバイスであるということが何にも代え難い最大のメリットです。もちろん、日本のケータイ電話もネット接続は可能ですが、iPhoneのモバイルSafariによるフルブラウジングと、タッチパネルによる快適な操作は比較にならないほど快適です。また、ソフトバンクモバイルが安価なパケット定額制の料金体系を提供してくれたため、どんなときも料金のことをまったく気にする必要なく思い立ったらすぐに接続することができます。

たとえば、地図をアプリケーションとしてインストールするだけでなく、インターネットと接続することによって、最新の地図情報が常に手に入るだけでなく、近くの場所情報などが即時に手に入る地図アプリケーションは、地図をプリントして外出するという習慣を無くさせました。

「Wikipedia」を参照するアプリケーションもこのメリットを享受できる特長のひとつです。いつでもどこでも、思い立ったら調べてみることができるので、レストランに入った際にその店を調べてみたり、メニューを見てわからないものを調べてみたり、初めて来た土地ではそこの名産品などを調べたりと知識欲を満足させてくれるツールでもあります。

ほんの少し空いた時間をRSSリーダーで読むという習慣も付いてきましたし、最近テスト的に始めた「Twitter」もiPhoneのようなデバイスとは非常に相性が良いサービスで、ちょっとした合間に「つぶやく」ことができます。

現在は当社製「Holster style for iPhone」を使用して常に手に届くところに携帯し、ほんの1分でも時間があれば取り出してiPhoneを使用しています。個人的にはiPhoneをカバンに入れるのは、その魅力を半減(半分は大げさだけど八掛けといっても分かってもらえるかどうか謎)していると思います。なぜなら、カバンから出すその動作と時間に「億劫さ」を感じるとすれば、それだけこのメリットを享受する時間が少ないからです。その意味では、「Holster style for iPhone」はiPhoneの最高のパートナーであるといえます。このエントリーは宣伝するつもりではないので、製品の話はここで終わりにします。

・コンピューターをほぼ必要としないメール環境

私の場合、仕事の半分以上をメールで行なっているといっても過言ではないほど、一日に100通を超えるメールの送受信をしています。もちろん、オフィスや自宅ではMacBook Proを使用しているのですが、外出先ではiPhoneを使用することが大半となりました。重いMacBook Proを持ち運んだとしても、実際に使用する場面というのが非常に少なく、メールだけであればiPhoneだけで済んでしまうからです。

特にiPhone OS 3.0になってからは、コピー&ペーストができるようになり、これまでできなかったさまざまなことができるようになったのと、日本語入力の文節変換の編集ができるようになったため、長文の入力もできるようになったことはメールを主体としている私には非常に大きなメリットとなり、よりiPhoneだけで処理できることが多くなりました。

・MobileMe経由によるスケジュール・アドレス帳の同期

ビジネスとして使っていく上で、母艦であるMacBook Proとのスケジュール帳の同期がOn the air(つまり即座に)行なわれるというのは非常に便利かつ有用です。また、私は名刺交換をした後に必ずアドレス帳に入力するため、それもすぐにiPhoneに反映されるので、データベースとしてもしっかり機能しつつ、電話をかけるときにもそこから選ぶだけです。

私個人だけでいってもこれだけの大きなメリットを与えてくれるiPhoneは、Apple信者だけでなく幅広い人に受け入れられています。そして、いつもそばにいるiPhoneは、どんなガジェットよりもデジタルライフを変えてくれるものです(実際、よく考えてみると、時計とiPhoneはほとんど肌身離さず持っています)。この1年間、iPhoneとともに生きてきて、無くてはならない存在になったのが、iPhoneの魅力を伝える事実として一番大きなところではないでしょうか。

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こんなに簡単なエントリーでは全然伝えることができていないかもしれませんが、iPhone一周年にあたって思うところを書いてみました。これからも常にiPhoneと一緒にデジタルライフを過ごしていきたいと思っています。

2009年6月29日(月)

ありそうでなかった、便利なアクセサリー「DockStrap」

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:24

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意外とありそうでなかったアクセサリー「DockStrap for iPod/iPhone」を発売開始しました。実はコレ、去年の割と早いうちから考えていたのですが、なかなか形にできずにいたのもので、いろいろなイベントなどでチラ見せしていた「公の隠し球」というわけです。ちなみに、名前は「Dock」と「Strap」をくっつけた「まんま」の名前ですが、一応「Neck Strap」ともかかっています。

このDockStrapは基本的にはストラップ機能を提供するわけですが、Appleのデザインポリシーにより、iPodやiPhoneにはストラップを付ける穴が用意されていません。これまでは、ストラップ付きのケースを購入するくらいしか方法がなかったのを、このDockStrapが見事にスマートに解決してくれるわけです。

なんといっても、第一世代、第二世代、iPod shuffleを除くすべてのiPod/iPhoneで使用することができますので、幅広いユーザーの方に使っていただけます。iPodやiPhoneのシェイプやデザイン、カラーが好きでケースには入れたくないという方にお薦めです。

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DockStrapはSimplismならではの細かい配慮がいろいろなところに散りばめられています。たとえば、そのストラップ素材。

これまで市場にあったストラップのほとんどが、ビニールか布素材が使われていましたが、これらは肌に当たる部分がかぶれてしまったりすることがありました。今回、シリコンケースなどと同じシリコン素材を採用したのは、この素材が人の体に対してアレルギーを発生しない素材だからです。調理器具や赤ちゃんのほ乳瓶などに使われることでも知られるシリコンは、人間の体内に入れても拒絶反応が出ないというほど親和性が高い素材で、首に触れるネックストラップには安心の素材です。また、シリコンは弾力性があるため、iPodやiPhone本体を操作する場合などにも少し伸びて使いやすいのです。

その他にも、シリコン製のケーブル長アジャスターや、いざというときには外れるリミッター、コネクター部分も360度回転するように作られているように、使い勝手を考えた作りを心がけました。もちろん、税込980円と買いやすい価格帯はそのままです。

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2009年6月26日(金)

iPhone 3GS発売前夜祭は大盛り上がり

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 04:41

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※写真はすべてMacお宝鑑定団の提供

iPhone 3GS前夜祭に参加させていただき、最後の最後にプレゼント争奪ジャンケン大会の際に製品説明のプレゼンテーションをさせてもらいました。10時から始まったイベントは途中で孫正義社長が登壇し、カウントダウンをして盛り上がった後はまったりと進行していました。最初は5分くらいで、という話だったのですが「少しくらい」伸びても大丈夫だということで20分くらいやらせていただきました。

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隣で高らかに商品を掲げてくれているのは、無理矢理付き合ってくれた当社スタッフです。iPhoneに対応したアクセサリーに絞って、ちょっとユニークな商品を紹介させていただきましたが、一応、みなさん欲しがってくれたので良かったです。

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じゃんけんマスターは知る人ぞ知るMacお宝鑑定団会長のDanbo氏で、長年のその経験を活かしてすばらしいじゃんけんを披露してくれました。

最後に、超多忙の中、このイベントにお誘いいただいた林氏および、サポートしていただいたすべての関係者の方、そして、来場者の方々、ありがとうございました。iPhone 3GSの感動を多くの人に伝えて、広めていくようにしましょう。

2009年6月24日(水)

「iPhone 3GS」発売記念前夜祭開催

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:38

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明後日にiPhone 3GS発売を控えて、ソフトバンクモバイル社より「iPhone 3GS」発売記念前夜祭を行なうというアナウンスがされています。発売日前日である25日(つまり明日)の夜から、発売日当日をカウントダウンして一緒に盛り上げようというイベントで、ITジャーナリストの林氏がオーガナイザーとなって、さまざまな「仕掛け」を目論んでいるようです。

ほんの少しだけお手伝いをすることになりましたので、参加されるみなさんとカウントダウンを盛り上げられれば良いなと思っています。まずは午後7時からの整理券発行がキーポイントですね。その前に、ソフトバンク表参道店で予約をしておくことが大事ですので、お忘れ無く。

その前の仕事の関係で、いつもはあんまり来ていないスーツ姿での登場となる予定ですが、見かけたら気軽に声をかけてください(スーツを着てポールスミスのカバンとSUMOのバッグを持っている予定です)。このイベントに来場される方々はある意味「仲間(同じ穴の狢)」ですから、いろいろとiPhoneの楽しさなどを語り合えたらいいなと思っています。

先日始めたTwitterでもちょこちょこと実況してみたいとも思っていますので、もし良ければフォローしてみてください。アカウントは「hosinity」です。

2009年6月 9日(火)

新しいiPhoneの名前は「iPhone 3GS」

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 04:33

本当に今さっき、サンフランシスコ空港からダウンタウンに移動し、ホテルにチェックインしました。WWDCの基調講演は見られるはずもなく、さきほどニュースをちょこちょこと見たところ、予定通りの発表だったようで安心しました(一応、期待と不安が混じりつつもサプライズがあるかな、と)。

日本ではもう少し先の発売かもしれません。とりあえず、こっちのApple Storeで買えるのかどうか見てくることにします。

P.S.
ホテルのネットが恐ろしく遅くて、写真をアップロードすることができませんので、しばらくの間はテキストだけの更新になるかもしれません。

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2009年6月 7日(日)

新しいiPhoneはもう間近

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:41

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適当なiPhoneの画像がなかったので、iPhotoにあった昔のライブラリーから持ってきてみました。ライブラリーを見てみるとiPhoneで撮った画像はたくさんあるのですが、iPhone自体を撮った写真は少ないですね。

というわけで、「そろそろ」ということでいろいろな噂が飛び交っていますが、実際のところ、そこまで驚くべき事はありません。我々のようなアクセサリーメーカーにとっても大きな変化はなく、当社からするとあんまり面白くはないものになってしまっていますが、Appleの完成されたデザインからすると、いつも思うことですが、あれ以上なかなか変えようがないといったところでしょうか(その考えをいつも裏切ってくれるのがAppleの凄いところなのですが)。

というわけで、先日レザーコレクションを発表したのが、「そういうこと」になります。噂系を見ていると、どうしてそういう話が真しやかに出てくるのかなぁと思うくらいに面白いものが多いですが、ほとんどが期待が混じっているのかな、という感じです。

現地時間の月曜日朝からWorld Wide Developers Conference(WWDC)が開催されます。今回もワクワクするような発表を期待しています。当社はいわゆるデベロッパーではないのでWWDCには参加しておらず、今回も参加する予定はなかったのですが、いろいろあって明日からサンフランシスコ入りすることになりました(昨日チケットを取りました)。ただ、基調講演が始まってからサンフランシスコ空港に到着する便なので、日本にいる方々よりも情報が遅くなるというのは、Macworldの時と同じです。もう今はそういう時代ですね。

というわけで、明日の夜はAppleにワクワクさせてもらうことにしましょう。

2009年5月24日(日)

あなたを未知の世界へと誘う、iPod/iPhoneを楽しむ究極の方法

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 20:43

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まさに「究極」の名にふさわしい製品を発売しました。iPod/iPhone用の防水ケースやヘッドフォンを手がけるH2O Audio(エイチツーオー・オーディオ)から登場したiPod/iPhone用コントロールユニット「iDIVE300」はこれまで常識を覆し、水面下90mまでの潜水に耐えられるiPod/iPhone用防水ユニットです。

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ケースといえばケースなのですが、水面下90mまでの使用に耐えられるように内部にコントロールユニットの基板を内蔵しており、操作も昔のポータブルカセットプレーヤーのように物理的にボタンを押し込むタイプのもので、当社としては防水コントロールユニットと呼ぶようにしています。

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接続はiPod touchやiPhoneといったタッチパネル式のタイプも含めて、すべてDockコネクター経由で行ない、コントロールは外部に用意されたボタンを使用します。3mまでの潜水に耐えるAmphibxシリーズでは直接的にタッチするのですが、さすがに水中奥深くではその方法では不可能なので、この方式になっています。

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90mもの潜水で思いつくことと言えば、何をおいても「ダイビング」ということになるでしょう。これまでの防水ケースは3mまでの防水仕様となっていたため、海やプールなどでのスポーツ時に一時的に水中に潜ってしまうことを想定していましたが、スキューバーダイビングなどのようなスポーツにはお薦めすることができませんでした。

iDIVE300はまさに不可能を可能に変えてくれるユニットです。私自身はダイビングをやらないので、なかなか海の下の世界というのを想像することができないのですが、海底を散策してキレイな風景や魚を鑑賞しながら音楽を楽しむということも、これまでは不可能だったために選択肢に挙がってきませんでしたが、iDIVE300がそれを可能にしてくれたので、多くのダイバーにこの選択肢を検討していただきたいと思います。

防水ケースを販売してきた歴史の中で、本当に、本当によく言われることは「水中でも音楽を聴く必要があるのか?」ということでした。実際のところ、「必要」はありません。ただ、スポーツをする際に大好きな音楽がバックに流れている時の高揚感というのは、ダイビングやマリンスポーツに限らずランニングなどで音楽を聴く方が多いのが証明しているところです。なぜ、水中だけはその「可能性」を否定するのでしょうか。これまでできなかったことをできるようにする、これがもしかしたら、これからのダイビングのスタイルを変える可能性もあるのです。

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価格は「本体よりも高いじゃないか!」と言われてしまうくらいになってしまったのは、正直言うと残念ですが、ただ、ハウジング、コントロールユニット、アンプ回路、スピーカー、そしてこれらがすべて水面下90mで使用することが前提で設計されるわけで、一般的な製品とは精密度も段違いです。iDIVE300を手に取ってみると、その価格も納得できるほどのデザインと質感を持っています。単に価格だけで見るのではなく、その価値(それで何ができるようになるのか)で考えると、それほど乖離しているものではないと考えています。

なお、今回はiPod/iPhone関連の情報サイト「iPod Style」を主宰する戸津氏がダイビングを趣味にされているということを聞き、iPod/iPhoneのエキスパートでなおかつダイビングというこの組み合わせは奇跡的と考え、iDIVE300を使用して実際に潜っていただきレビューを書いていただきました。

iPod StyleによるiDIVE300のレビュー

当社の誰もがダイビングを経験していないため、ウェブページの記載にも現実感が乏しくなってしまうこともあり、iPod Styleのレビューは非常に貴重なものでした。ありがとうございました(ちなみに無償でやっていただきました)。

すべてのダイバーの方々にお薦めしたいのはもちろんですが、たとえばリゾート地などで体験的にダイビングをしたり、海底散歩のようなイベントの際にも好きな音楽を聴きながら海底散歩を楽しめるということで、そういったイベントにもお薦めしていきたいと考えています。また、ダイビングショップにも是非とも置いていただきたいアイテムです。取り扱いご希望のイベント会社やダイビングショップがありましたら、「お問い合わせフォーム」からお問い合わせください。

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2009年3月25日(水)

次期iPhoneはすぐ来るのか?

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:14

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iPhone 3G専用ケースを発売しておいて何ですが、次期iPhoneの噂が飛び交っています。「iPhone for everybody」キャンペーンも次期モデルが出てくる前に在庫を一掃しておこうということなんだろうという邪推もいろいろなところで見られます。

もうすぐ次期モデルが出るというのに、新しいケースを出してしまうほど我々はタイミングが悪いのでしょうか。いいえ。ここに書けることと書けないことの理由により、「すぐには出ない」という判断の下に新製品を投入しているのです。

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ここに書くことができて、推測に過ぎないいくつかの理由。

・iPhone OS 3.0まで出ない

ご存じのようにiPhone OS 3.0が発表され、これが今夏にリリース予定とされています。では、その「夏」とはいつか。英語では1年を4つに分けてクォーターと呼び、7月〜9月までをSummer quaterと呼んだりします。そこから考えると、この間のどこかにリリースすれば「夏」と言って差し支えないでしょう。

では、それと同時に新しいハードウェアを投入するでしょうか。iPhone OS 3.0の機能を見る限りは新しいハードウェアを必要とするものはありません。もちろん、それを出してしまうと次期モデルがわかってしまうのでワザと隠しているという見方もできますが、現在のリソースから考えると、早くてこのクォーターの後半がiPhone OS 3.0のリリース、そしてその後少し経ってからの次期モデルではないかと考えられます。iPodシリーズが毎年9月にラインナップを一新していることから、これにバッティングさせることはないと考えると、10月以降にずれ込む可能性もあります。

・まだこれから始まる国もある

実はまだ当初発表されたiPhoneの世界発売は完了しておらず、たとえばマレーシアなどはつい先日から正式発売をしたばかりです。このタイミングでまだ発売を開始するところがあるということは、少なくとも半年くらいは同じモデルで発売しないと、そのキャリアとの関係が悪くなってしまいます。

・iPhone for everybodyは在庫処分ではない?

先日、新規にiPhone 3Gを購入しましたが、そのiPhone 3Gのバージョンが2.2.1でした。つまり最新版が搭載されていました。昨年からの在庫を抱えているとしたら、このバージョンはもう少し古いものだと思われます。シュリンクもしっかりしてあって、私の目の前で新品が開けられたのですが、もちろん、一度開けてバージョンアップしてから再度シュリンクしたということもあり得ない話ではないのですが、ひとつひとつそんなことをするでしょうか。

・緊急にハードウェアを変えなければいけない理由がない

iPhone OS 3.0の機能に限らず、メモリーなどの容量増量を除けば、それほど大きくハードウェアに足りないものがあるとは思えません。細かいことを言えば、カメラの画素数アップやコンパス機能などいくつかありますが、iPhone 2G(オリジナル)と比べると足りない機能は少ないですし、主なものはiPhone OS 3.0のソフトウェア上で解決できることです。

iPhone 3Gのデザインはかなり完成されていて、これ以上デザイン的に変える余地は少ないと思いますし、バッテリーのことを考えるとこれ以上薄型化することも困難なのではないかと思います(もちろん、それを裏切ってくれるのがAppleなのですが)。また、ディスプレイサイズは当面の間変わらないということを考えると、いますぐに大胆な変更が加えられるとも考えにくいのです。

ここらへんのことや、ここに書けないことがあるために、「iPhone 4G(という名前なのかは分かりませんが)はまだ来ない」と判断しています。それでも、すぐ出ちゃって、不良在庫を抱える不安は消えていませんが(笑)。みなさんは、どう思われますか?

2009年3月 7日(土)

ミュージックステーション、確認しました

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:29

昨日のエントリーは外出前に急遽書いたので、告知だけをサラッとさせてもらいました。放送時間には外出中だったためリアルタイムで見ることができませんでしたが、録画していたのを見てみました。

思ったよりもしっかりと紹介されていましたが、あの紹介の仕方だと視聴者が欲しいと思っても、どうしようもありませんね。以前、NHKで紹介していただいたときはウェブページに問い合わせ先が記載されていたために、電話をいただいたりもしましたが、今回はそれほど反響は期待できないかもしれません。放映が金曜日の営業終了後で、問い合わせるにしても月曜日になってしまうので、忘れてしまうということもあるかもしれません。

それでも、番組で実際に水中で使う映像が流れたことで、水中でも音楽を聞くことができるというイメージとして伝わったのではないかと思いますので、当社からは商品の貸し出ししかしていないことを考えると、とてもありがたいことです。

2009年3月 5日(木)

GameGripのゲームは何?

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:06

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発売以来、各所で話題になっているMarware GameGrip for iPhone/iPod touch(2nd)ですが、もうみなさん試されましたでしょうか? 私のようなパズルゲームユーザーにはあまり向かないのですが、車などの操縦アクション系などにはもってこいのアクセサリーだと思います。

ところで、メーカーのイメージ画像で使われているゲームは何かご存じでしょうか。お客さんからも問い合わせがあったのですが、当社のゲーム大好きスタッフが調べたところでは「X-Plane」ではないかということだったのですが、実際にメーカーに問い合わせをしてみると「実在のゲームではなく、フォトレタッチ」だということなのです。

以前、同じくMarwareのSportSuit Sensor+を発売した際にも、使われている画像のシューズが格好良いので買いたいというお問い合わせをいただきメーカーに確認したのですが、その時も「実在しない」という回答でした。

こういう製品イメージ画像の際に、実在の製品を使用すると問題になるからなのか、それともこういうのを作るのが好きな人がいるのか分かりませんが、割と「それっぽい」画像なので欲しくなってしまう方もいらっしゃると思います。残念ながら買うことはできないのですが、前述の「X-Plane」のように近いものはありますので、それで遊んでみてください。

2009年2月26日(木)

ゲームを熱くする「GameGrip」

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:35

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全国数万人のiPhone 3G/iPod touch(2nd)ゲーマーのみなさん、お待たせいたしました。海外では割と前から発売されていて、日本でもまだかまだかと言われて続けていたMarware社の「GameGrip」を発売開始しました。

iPhone 3GやiPod touch(2nd)では最近いろいろなアプリケーションが登場して、それぞれの魅力をさらに引き出していてひとつのマーケットとして形成されてきていますが、その中でもゲームというジャンルのアプリは非常に盛り上がりキラーコンテンツとして人気を誇っています。最近ではアップルでも「ゲームギャラリー」として特集ページを組むなど力を入れてプロモーションしています。

さて、そんなゲームユーザーに向けた唯一(私の知る範囲では)の専用アクセサリーがこの「GameGrip」です。名は体を表わすの言葉通り、ゲームをするためのグリップです。iPhone 3GやiPod touch(2nd)でゲームを楽しむ際には小さくて薄い(特にiPod touch(2nd)はかなり薄いです)ので持ちにくいですし、白熱したゲームに熱中するあまり手から滑り落ちてしまうこともあります。

GameGrip」はシリコンケースにしっかりと保護させつつも、一般的なPLAYSTATION 3などのゲームコントローラーと同様にしっかりと両手で握って操作することができるようになるため、特にレーシングゲームなどのバランス感覚を求められるゲームには最適なアクセサリーといえます。

私自身は、割と渋い系のボードゲーム(オセロや上海、そして柿木将棋など)をやるため、正直あまり「GameGrip」を使用する機会はないのですが、「素晴らしく操作性を向上してくれる便利アイテム」と絶賛していただいたりもしています(ので、お薦めです)。同じMacお宝鑑定団によると2009年のアップルのスローガンは「Change the Game」ということなので、この「GameGrip」はそれをサポートしてくれるアイテムと言えます。近日中にApple Storeでの取り扱いも開始される予定ですので、ご期待ください。

2009年2月13日(金)

やっぱりiPhone

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 00:42

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※写真は本文とはまったく関係がありません。駐車場に生息している野うさぎです。

今、無くなって一番困るのはiPhone 3Gです。恐怖症と言っても良いくらい、ないと落ち着きません。20歳くらいの頃から携帯電話は持っていましたが、(それほど友達も多くなかったせいか)それほどの重要アイテムではありませんでした。これまではどちらかといえばMacBook Proの方がないと困るということが多く、それでも大きいから持ち運ぶには不便でした。

最近はちょっとしたことではMacBook Proは持ち運ばないようになりました。電話、メール、ウェブなどはすべてiPhone 3Gで事足りますし、その他のツールもアプリとしてだいたい入っています。もちろん、このとりログのエントリーなどはなかなかiPhone 3Gでは書く気にはなりませんし、パッケージやウェブの商品説明などはMacBook Proでないと書けないのですが、外出中のほとんどはそういうことをするわけではないのでiPhone 3Gだけで十分やっていけるのです。

幸いにも、というべきか周りにいわゆる「ネットブック」を持っている人がいないので分かりませんが、アレは本当に便利なモノなのでしょうか? 私からすると中途半端な大きさで、中途半端なネット接続(イーモバイル端末を繋いでWindowsをスリープから起こしてダイアルアップしてそれで初めてウェブにアクセスできますし、メールはプッシュされません)、それにキーボードも打ちにくい。手のひらサイズで、すぐにネットにアクセスできて(もちろんメールはプッシュ)、キーボードも慣れればそれなりに早く打てるようになります(「かな」入力のフリックはかなり慣れました)。

実のところ、最初に買ったラップトップは今はなきSharpのメビウスで、その次がFujitsuのLooxでした。特にLooxはAirH"というネット接続モジュールが内蔵されていて、外付けの端末を接続することなくすぐにネットに接続できましたし、そのモジュール単体でメール受信することができたので、内容を見るにはLooxを開ける必要があったのですが着信だけは確認することができました。そこには未来を感じたのですが、今のネットブックにはあまりそれを感じないのです。

きっと、そろそろ通信モジュール内蔵でマシンを起動していなくてもメール着信ができて通知してくれて、起動もダイヤルアップも瞬時にできてしまうというマシンが出てくるのでしょうね。ただ、それでも両手を使わないと文字入力もウェブブラウジングもできない端末を電車の中で使うというのには相当無理があると思います。

そう、やっぱりiPhoneなのです。

2009年2月12日(木)

去年見つけたiPhone nano

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 00:30

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これをiPhoneというカテゴリーに入れて良いのか悩みますが、とりあえず適当なものもないのでiPhoneカテゴリーに入れてエントリーを書いてみます。

昨年に書こうと思いつつあんまりにもタイムリーだとアレかなと思って控えていて、実際には「何もなかった」ということが判明したのでそろそろ時効かなということで写真もアップしてしまいます。

去年上海に出回っていたiPhone nanoがこれ。ロゴを見てもらえば分かるとおり、もちろんAppleの製品ではありません。そして、割と巷でiPhone nanoの話が出る前から出回っていたので、どこぞのケースメーカーがまだ見ぬiPhone nanoのケースを作ったということで、これのケースのことかと思いました。

閑話休題。

Appleの人間ではないし、予言者でもないので、iPhone nanoの本当のことについて語れることはありませんが、iPhone nanoについてはいくつかの疑問があります。

・画面解像度の問題

nanoというからには現行のiPhoneよりも小さくなくてはいけませんが、その場合液晶画面のサイズも相対的に小さくなるわけです。そうすると画面の解像度はどうなるのでしょうか。より高精細な液晶を採用して、実サイズが小さくとも解像度を保つということであれば良いのですが、解像度が変わるとなると、すでに多く出回っているウェブページやアプリケーションなど数多くの関係者が困るという自体になります。

もちろん、そういうしがらみを越えていかなければ革新的なものはできないのでしょうが、現状ではさまざまなアプリケーションのコミュニティによりiPhoneというプラットフォームが徐々に形成されていっているので、たった今それを壊すようなことをするのは得策ではないのではないか、そしてAppleもそう思うのではないでしょうか。

・小さいタッチパネルの操作性

初代、そして現行のiPhone 3Gと、液晶ディスプレイのサイズは変わっていません。タッチパネルとして操作するには今よりもあまり小さくしてしまうと、難しくなりすぎてしまうのではないかという懸念があります。情報量があまりにも少なくなるため、アプリケーションの操作性も下がりますし、指という比較的幅を持った設計をしなければならないインターフェースには「小さすぎる」タッチパネルは向かないと思います。

かといって、スタイラスを添付するというのも、マルチタッチの操作性を普及させてきたことに逆行しますし、iPhoneユーザーとのUIがあまりにも変わりすぎるのは、統一性もなくなりますし、なにより開発も相当大変になると思います。

・それほど価格差を付けられるのか

前述のように、実際に開発すると相当なコストがかかると思われますし、iPhoneとUIのチームを分けなければいけないため、開発時間もかかります。液晶サイズが小さくなれば少しはコストダウンになるのでしょうが、それ以上に高精細なパネルを調達するのに逆にコストがかかります。そして、現在のiPhoneと比べて劇的に値段を下げられるとも思えません。

アメリカで考えると199ドルからとなっていますので、たとえば99ドルにするということが考えられますが、そこに(ユーザーにとっての)それほどのメリットがあるのでしょうか。

・そもそも、小さいことは良いことなのか

音楽プレーヤーとして考えれば小さくて良い場合も多くありますが、電話でさらにインターネットやその他の情報端末として考えた場合、ある程度の情報量を伝えられなければなりません。使い勝手を悪くして小さくしても、持ち運ぶ際に多少便利かもしれませんが、それによっていろいろと削られてしまうことになります。

iPhoneの名を冠しておきながら、情報端末として使いこなせないのはナシではないかと考えています。

などなど、細かいことを言い出せばキリが無いほど個人的にはAppleからのiPhone nanoはあまり想像が付かないところです。(想像が付かないことをやってくれるからAppleだという見方もありますが)

次は順番からいくとMac miniやiMac、もしくはiPod shuffleあたりではないかと思います。

2009年2月 8日(日)

新しいスタイルの防水ケースと、これまでに無いサウンドの防水ヘッドフォン

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:51

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H2O Audioから防水ケースの新シリーズ「Amphibx」が発売になりました。Amphibxシリーズはこれまでの防水ケースとは異なり、iPodやiPhoneのそれぞれのモデルにひとつひとつ対応するものではなく、大きさによってスモール、ミディアム、ラージと3つに分け、いくつかのiPodシリーズやiPhone、そしてその他のオーディオプレーヤーにも幅広く対応した防水ケース+アームバンドという構成になっています。

当社でもオリジナルブランド「Simplism」でケースを開発していることから事情はよくわかりますが、特に防水ケースのハードウェアデザインは非常に難しく、何度もテストを重ねて細かい調整を行なうため時間がかかるため、初期需要に対応することができません。また、金型も非常に高価なためどうしても価格が高くなってしまうのにも関わらず、iPodのモデルチェンジがおおよそ1年のために投資の回収も行なうことができませんでした(ここは割と大人の事情ですが)。

Amphibxは柔軟性のある素材を採用したアームバンド型のケース設計を行なっているため、大幅にサイズが変更にならない限り、同じモデルを使用し続けることが可能です。また、iPodに限らず他のオーディオプレーヤーにも使えるように幅を拡げたため、たとえばSonyのウォークマンにも使用することができます。

専用ケースと比べるとどうしてもスマートさはなくなってしまいますが、iPodを買い換えても使い続けられたり、友人のプレーヤーにも使用したりすることもできるため、長い目で考えればユーザーにも大きなメリットがあると思います。

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今回のもうひとつの目玉は完全防水ヘッドフォンながらも高音質を実現した「Surge」です。従来の防水ヘッドフォンとは異なり、カナル型にしたことにより密閉感が増し、特に低音の利いたしっかりとしたサウンドに仕上がっています。従来型のヘッドフォンもヘッドセットをしっかりと固定して使用するには良いので継続して販売しますが、耳への密着感はSurgeの方が上になるため相対的には音質も上という位置づけになります。

実際に使用してみると、水中でこれだけの音質になるのかと驚かされるのですが、水中ではないところであったとしても、しっかりとした音質は変わらないため、水中でだけ使うということに限定する必要はまったくありません。

「防水」というと水中で泳いだりすることを思い浮かべがちですが、たとえばスキーやスノーボードなどでも活躍しますし、アウトドアでスポーツをする際には汗はもちろんのこと、急な雨などでもそのまま使用することができますので、水中に限らずさまざまなシチュエーションで使用することができます。

H2O AudioのAmphibxとSurgeを使って、これまでにはできなかった体験を。

2009年1月22日(木)

iPhoneからのエントリー

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 01:50

先日iPhone対応をした際に、サイト全体を構成しているMovableTypeのシステムをバージョン4にアップグレードしました。昔にご紹介していますが、このトリログを含む当社のウェブサイトすべてはこのウェブログシステムで構築されています。

そして今回、iPhoneからの投稿もできるようになりました(正確にはしてもらいました)。今のところ画像がアップできなかったり、リンクが張れなかったりしていますが、はじめの一歩ということで投稿してみています(ちなみに今は自宅のベッドの上で寝転がりながら書いています)。

まだ研究中ですので、iPhoneからのMTへの投稿で良い方法があれば教えてください。

2008年11月 8日(土)

あるまじき失態

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:04

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無残にも傷ついてしまったiPhone 3Gは、何を隠そう私の大切なiPhone 3Gなのです。先日、車から降りる際におしりのポケットからするっと飛び出て地面を転がってしまったのです。焦って拾い上げたのですが時すでに遅しで、哀れな姿になってしまいました。

普通のユーザーであれば、「あー!」となって悲しむだけ(だけというのもおかしな表現ですが)ですが、私はiPhoneアクセサリーを作っている会社の中の人です。「傷や埃からガード」なんてケースなどを販売しておきながら、その実、自分では傷つけてしまっているという穴があったら入りたい状態に陥ってしまいました。

私の名誉のために書いておきますが、この事故の際にケースを装着していなかったのには理由があります。新製品のテストをしていて、それがちょうどケースを付けない状態で使うものだったのですが、そのサンプルにちょっと不具合があり交換しているところで、ケースを付けてもまたすぐに外すことになるということがわかっていたので、裸でおしりのポケットに入れていたのです。

後悔先に立たず、転ばぬ先の杖、濡れぬ先の傘などなど、あとで悔やまないようにしっかりと対策をしておきましょうというお話しでした(特に自分)。傷が付いてしまってからでも、その傷を隠しつつ、さらなる傷を付けないようにすることも大事ですね。

2008年11月 3日(月)

iPhone 3Gの販売が増加?

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:44

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ネットの世界ではもう旧聞に類するニュースですが、私自身も割と驚いたのが先月末のソフトバンクからの発表です。事前にワンセグ機能が搭載か? という噂が出たのですが、当然iPhone自体に搭載すること自体はあり得ないので、「絶対、無い」と言い切っていたのですが、このような形で実現してくるとはまったく予想していませんでした。しかも、バッテリーとしても使えるというおまけ付きなのは、iPhone 3Gの長所短所を知っているからこその製品開発といえます。

iPhone 3Gを買わないさまざまな理由のうち、大きなところでワンセグと絵文字があったので、これであとは「おサイフケータイ機能」のみということになります。絵文字に関しては現在配布されていると見られる次期iPhone OSアップデートに含まれているようだ、という噂は流れていましたが、まだAppleが正式に発表しているものでもなく、開発者向けのNDA(守秘義務契約)下での話だったはずなのですが、ソフトバンクが公式の場で「絵文字対応」を言い切るというのも少し意外でした。

これらの現象から見ると、Appleは相当iPhone 3Gの日本の販売に対して積極的で、これまでのポリシーから少し外れてでもソフトバンクを支援するようなスタイルになっているようです。ここから考えると、もうドコモからの発売はないのかもしれませんね。

さて、その影響もあってか当社取り扱いiPhone 3G対応製品の注文が増えているようです。ということは、本体自体の販売も増えているということなのでしょう。まだ開発中の製品がいくつかあるため、我々にとっては良い兆候であるといえます。

2008年8月18日(月)

iPhone 3G用アクセサリー考(その他いろいろ編)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:16

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iPhone 3Gを使用していていま一番欲しいのは、外付けバッテリーです。アップルのサイトにある仕様によれば連続通話時間で最大5時間、インターネット利用時:最大5時間(3G)となっていますが、もちろん足して10時間ではありません。電話もしつつ、インターネット接続をしながらメールやウェブなどを操作していると感覚としては2時間くらいでバッテリーが切れてしまいます。これにさらにiPodとして音楽を聴くということまで加えれば、安心して使える時間はかなり限られてきます。

ワンセグ携帯電話が出てきたときにも感じましたが、ワンセグは見たいのだけれどそれでバッテリーを消耗してしまって一番肝心な電話としての機能が失われてしまうのが怖い、というのと同じです。やはりiPhone 3Gは電話ですから、その機能を失うわけにはいきません。

iPhone 3Gはデザインなのかポリシーなのかは定かではありませんが、バッテリーを自分で交換できる構造になっていないため、もう1個バッテリーを持ち歩くということもできませんので、Dockコネクターを経由した外付けバッテリーの需要が非常に高いといえます。

実のところ、販売しようと思ったバッテリーはあったのですが、交渉の末、断念しました。これとまったく同じものは他社から発売されています。その理由としてiPhone 3Gにマッチしないデザインというのがあり、いろいろ要望は伝えたのですがあまり聞き入れてもらえなかったので、結局のところオリジナルデザインとして現在バッテリーを開発中です。ただ、今現在使いたいということで、そのときのサンプルを使っているのは公然の秘密です(笑)。

iPhone 3Gにマッチしたデザインと、Apple社のライセンスに基づいて正規の仕様に則った電源仕様のバッテリーということになりますので、これも乞うご期待です。

それともうひとつ、車のシガーチャージャーから充電できる充電器も欲しいと考えていて、これは実はもうすぐ発売予定です。こちらもiPhone 3GにマッチしたデザインとApple社のライセンスプログラム「Works with iPhone」認定の製品となりますので、安心してお使いいただけます。発売時にはもう少し詳しく説明をしますが、市場には「使えそうで使えない充電器」がたくさん存在していて、「買ったけどエラーが出た」「買ったけど使えなかった」ということがたくさん発生していますので、当社の製品でこの問題が解決できればと思っています。

そのほかに欲しいものといえば、Bluetoothのヘッドセットです。iPhoneはそのまま電話として耳に当てるには少し大きいのと、結構熱いので、冬は良いのかもしれませんが夏はかなり暑苦しいです。それに、ポケットなりバッグなりから取り出して画面をスライドして電話に出るよりも、Bluetoothヘッドセットでスマートに電話ができる方が良いではありませんか。

問題は、いま市場にルックスがiPhone 3Gにマッチしている製品がないということです。これに関しても、最適な製品を見つけたので発売できるべく水面下で話を進めております。

とここまで来ると、「なんだ、欲しいとかいって、結局はそれは自分が出す製品かよ」と思われるでしょうが、実際、「製品を販売するのは自分が欲しいもの」だからなのです。基本は自分のためです(ウソ)。

ただ、まだ発売のはの時にも至っていないけれども、欲しいものはあります。たとえばFMトランスミッターなどは私のハードルが高いためになかなか良いものに巡り会えません。個人的にはこの製品をiPhone 3G対応にしたいところなのですが、ちょっとごにょごにょがあって難しそうなのです。

と、語り始めるとまだまだあるのですが、みなさんが今欲しいiPhoneアクセサリーは何でしょうか?

2008年8月16日(土)

iPhone 3G用アクセサリー考(ケース編)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:55

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忙しいことはヒマなことよりもずっと良いことだ、と常に言い続けていて、やりたいことやらなければいけないことやったほうがいいことやればできること、などなどたくさんのことが山積みになっていますが、今週はほんの少しお休みをしてリフレッシュしつつ、また来週から始まる道を走り続けるための充電をしています。今年もすでに半分以上が過ぎてしまいましたが、後半戦は去年にも増して激動となりそうなので、またまたがんばらなければなりません。

さて、当社はiPodアクセサリーをたくさん販売していますが、iPhone 3G用に関しては実はまだ3つしか発売をしていません。まだラインナップも寂しい限りです。現在、開発中のものもいくつかあるのですが、たくさんは用意していません。私自身、iPhone 3Gを使用していて、自分で使ってみたいなと思うケースを作りたいと思っていて、その指針となるのが下記の項目です。

・タッチスクリーンは全面オープン

これは現在のラインナップでもそれに沿って作っていますが、タッチスクリーン部分だけを開けるようなデザインの場合、端に位置するボタンなどが押しにくくなるために操作性が落ちてしまいます。やはり、使い勝手を悪くさせるようなケースというのは良くありません。

・iPhone 3Gにプラスアルファのなにかを

ケースは保護するだけでなく、iPhone 3Gの使い勝手を向上させる「なにか」を付加させたいと考えています。簡単な例でいえば、ストラップホールだったり、ボリュームボタンの突起だったりするわけですが、極端な例でいえば防水機能ですがこれはちゃんと作ってくれるメーカーがあるので我々の仕事ではありません。

・電話ということを忘れないデザイン

iPodアクセサリーを作ってきた流れで行くと、フリップ型などのケースが思い浮かびますが、iPhone 3GとiPodの大きな違いは電話であるか否かというところで、電話が鳴ったときにすぐに取り出せるケースでなければならないと考えています。もちろん、ヘッドセットなどを使用している場合には電話に出ることはできるのですが、相手を確認するなどの操作を簡単に素早くでいるようにしたいと考えています。その意味でも、前述したようにディスプレイ部は開口しているデザインが望ましいと考えています。

まずは誰もが必要とする液晶保護フィルムセットシリコンケースをiPhone 3G発売日に合わせて用意し、その後にハードケースを求めるユーザーに対してプラスチックケースをリリースしました。

次のステップとしてはプラスアルファを加えたものと、電話として使うことを考えたものを計画しています。両方とも9月くらいの発売にはなってしまいますが、良いものができそうなので期待していただければと思います。

なお、シリコンケースでもプラスチックケースでもAppleロゴが見えなくなってしまうという欠点は確かにあり、よく指摘されるのですが、Appleロゴの形で切り抜くのは商標の関係から御法度となっているため不可能です。また、プラスチックケースは透明にすることもできたのですが、構造上、透明にしてしまうと「見えなくて良い部分」が見えてしまうため、いまのカタチよりもごちゃごちゃしたカタチになり、シンプルさを失ってしまうためにクリアというラインナップは選択肢から外しました。

Simplismというブランドはデザインを重視するものではないため、レザー製品で色合いや質感などをウリにする製品はいまのところ考えていません。変にカラーバリエーションを増やしていったり、少しの違いで製品ラインナップを増やしていくつもりもありません。ただ、毎回製品は自分自身で使ったり、社内のスタッフが使うようにして、製品がiPhone 3Gユーザーにとって良いものであるかということは大前提に考えています。私に会った人が見る私のケースは今後発売する新製品である場合が多いのです。

2008年8月12日(火)

売れているのは...

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:07

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※日本経済新聞 2008年8月12日朝刊より抜粋

今朝、なにげなく日経新聞を読んでいたら「iPhone関連商品の販売好調」とあり、一瞬iPhone本体の話かと思ったのですがよく見てみると「ケースや高額イヤホンなど」と書かれているのでアクセサリーについての記事です。この「ケース」というのがまさに当社のケースに当てはまるわけで、ごろ寝しながら見ていたのですが起き上がって正座して読んでみると...。

売れているのはトリニティ(埼玉県新座市)の「シンプリズム ケース」(千四百八十円)。表面にホコリが付きにくい加工を施したシリコン製ケースだ。「予想より1.5倍程度売れている(同店)という。

全文は記事の画像を見ていただくとして、これはビックカメラ有楽町店での話ですが、この「売れているのはトリニティ」という言葉がいいですねぇ。日本を代表する経済誌である日経新聞にこのように取り上げられるのは嬉しいことですし、iPhone用シリコンケースは現在では山ほどあるなかで、「売れているのはトリニティ」(しつこい)というのは感動的ですらあります。

今後も「売れ続けているのはトリニティ」となってくれるようにがんばらなければなりません。

2008年8月10日(日)

Plastic Caseの着脱ムービー

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:33

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先日発売したSimplism Plastic Case for iPhone 3Gは、ケースとしての性能に加えて買いやすい価格帯であるということで大好評をいただいているようです。その中で、「外すのが難しい」といういくつかお問い合わせをいただいたのと、ネット上でも話題になっているということもあり着脱方法のムービーをアップロードしました。

このPlastic Case for iPhone 3Gはスライドしてはめ、最後にカチッとロックするタイプで、使用中に意図せず脱落してしまわないようになっています。しかし、明白なロック機構ではないために少し外すのにコツがいるのです。簡単にいうと、まっすぐ引っ張るのではなく、振るように引っ張るということなのですが(そうです、下の方を持ってクニクニするんです)、なかなかイメージがわかないと思いますので、ムービーに撮ってみました。

上記が男性編と称して私が実演しているムービーです。私自身はこれくらいだとそれほど気にせずに着脱できるのですが、簡単にやっているように見せかけて、そうとう筋力使っているんだろうという突っ込みを警戒して下記に女性編を撮ってみました。

か弱い当社女性スタッフが着脱しているところです。こちらはうまく外れない人向けの方法で、一度片方に隙間を作るようにしてその後に逆側を外すようにしています。男性編のやり方でうまくいかない方は女性編の方法で試してみてください。

いずれにせよ、意図せずに外れてしまわない程度、外したいときには外れるように、という微妙な調整をしてあったのですが、それでもわかりにくかったようなので今後の出荷分のマニュアルにはもう少し丁寧な記述を追加しようと思います。外れなくなって焦ってしまった方々、申し訳ありませんでした。

2008年8月 7日(木)

シンプルながらもハードに守る、スライドケース登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:57

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さきほど、SimplismブランドiPhone 3G用ケース第2弾である「Plastic Case for iPhone 3G」を発表しました。5色のカラーバリエーションを持ち、シリコンの弾力でiPhone 3Gを守るシリコンケースに続いては、シンプルですっきりとしたデザインでがっちりと守るハードケースの登場です。

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前後から挟むようにはめるいわゆるシェル型ケースよりも着脱がしやすく、下の部分だけ外せばUniversal DockやスピーカーなどのDock対応クレードルに装着することができます。カラーバリエーションはあえてホワイトとブラックにしました。また、背面を梨地加工してあるため指紋が付かずにシックに落ち着いたイメージになります。

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もちろん、すべてのコントロールに対してはダイレクトにアクセスできるように配慮されています。そしてこのケース、ただのシンプルなハードケースではなく、しっかりと細部までiPhone 3Gのことを考えて作られているのです。

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私の写真の腕が悪いのでよく見えるかわかりませんが、左側に溝がしっかりと切ってあり、ボリュームスイッチをスライドさせるときに通すようになっているため、脱着を繰り返しても傷つくことはありません。

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上の写真を見るとおわかりの通り、ケースとiPhone 3Gの間にはほんの少しだけ隙間が空いています。もちろん、サイズの測り間違いではありません(笑)。これは、隙間を空けることによって脱着時にiPhone 3Gの背面がケースに擦れて傷が付かないように配慮しているのです。また、これにより衝撃を直接伝えることなく和らげる効果も期待できるという一石二鳥な設計なのです。

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2度目の私の生手登場です。これを見ていただくとわかりますが、このケースはこの部分でしか支えていないため、傷つきやすいiPhone 3G背面のプラスチック部分には一切接触しないようになっているのです。ケースに入れて傷ついては本末転倒の極みだといえます。

このように「ただの安いハードケース」ではなく、シンプルなデザインの中にもiPhone 3Gに対する愛情が詰まっているのです。まさに「シンプルの中にプラスなにかを」というSimplismのブランドコンセプトにぴったりの製品だといえます。

写真の撮り方が悪くて色がおかしかったり、私のデスクに置いて撮っているのですが、ちょこちょことゴミが見えるのはあまり気にしないでください。

最後に、当社のオンラインストアは明日10時までが当日出荷で、それ以降になりますと夏期休業の後18日の出荷になりますので、ご購入はお早めに。

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2008年8月 5日(火)

第二のインパクト

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:52

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本日、ソフトバンクモバイルより驚きの発表がありました。「パケット通信料定額サービス「パケット定額フル」※1をご利用パケット数に応じて変動する2段階定額制(1,695円〜5,985円)に改定」するもので、これによりiPhone 3Gでパケットをあまり使わない人は最低金額として月額2,990円となるわけです。

もうひとつiPhone 3Gユーザーにとっては大きな変更点である「Eメール(i)の保存期間を無期限に」という発表もありましたが、やはり2段階定額制というのは驚きです。

これまで、iPhone 3Gを低価格で提供するための対価として、月額固定でパケット定額に入ってもらいますということで、リーズナブルな本体価格との兼ね合いで仕方ないものと考えていました。しかし、iPhone 3G発表後、「WiFiがメインなので固定費が高すぎる」というような話もちらほら聞かれ、「iPod touchでもいいじゃないか」とまで言われたりしていました。これらを一掃してしまうのが今回の2段階定額制です。

パケット通信をせずWiFiエリアにいることが多かったり、電話としてiPhone 3Gを純粋に使いたいという人などは、これで「iPhone 3Gを買わない理由」がなくなりました。併せて、iPhone 3Gの予約販売も解禁になるようで、並んだり探し回ったりするのではなく、お店に予約してiPhone 3Gを確保してから買いに行けるようになりました。

アクセサリーを販売している身としては、ユーザーは多ければ多いほど良いので嬉しい発表ですが、1ユーザーとしても身近な人により薦めやすくなるので嬉しい限りです。

追記:iPhone 3Gファームウェア2.0.1もリリースされ、私の環境では日本語入力のもたつきが解消されました。さらに薦めやすくなったというわけです。

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2008年8月 4日(月)

iPhone 3G用シリコンケースにおけるカラバリの比率

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:58

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iPhone 3Gの発売から約3週間が経ち、アクセサリーもたくさんのメーカーからたくさんの種類が発売されてきました。そろそろシリコンケースなどは飽和感も出てきていて、よっぽど新しい何かがない限りは注目を浴びるのは難しいのではないでしょうか。

当社もなんだかんだいって、保護フィルムとシリコンケースのみしか発表していないため、「あまり面白くないメーカー」の分類に入ってしまっていそうですが、いまのところあと3種類ほどのケースを予定しています。それぞれ特長があるもので、これまで出てきたケースとも一線を画すものに仕上がってきていますので、今しばらくお待ちください。

さて、シリコンケースを見てみると、多くのメーカーがクリア、もしくはブラックとホワイトのみのラインナップで販売しているのですが、当社はiPodシリーズを含めてシリコンケースは一貫してカラーバリエーション(カラバリ)を用意しています。iPhone 3G自体がブラックとホワイトしかないのに、と思われるかもしれませんが、世の中は十人十色百人百色ですので、ホワイトとブラックだけのモノトーンではあまり満足できないという方もいらっしゃいますし、ラッキーカラーや好きな色として、ブルーやレッド、そしてグリーンを選びたいという方もいらっしゃると考えています。

では、今回本邦初公開の当社出荷データを元にしたグラフでカラバリの分布を見てみましょう。

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今回は量販店(オンラインストア含む)向けと当社オンラインストアに直接オーダーをいただいた分とで分けてみました。当社から出荷した後に、店舗で販売されたのかオンラインストアなのかというのは簡単に手に入る情報でもありませんし、簡単にお見せできるデータでもありませんので、とりあえずは当社からの出荷履歴ということで抽出してみました。なお、このデータはあくまで出荷実績であって、販売実数ではありませんので念のため。

これを見ると、全体的なお客さんの嗜好は量販店向けもオンラインストアもあまり変わりません。ブラックが1番で2番がホワイトというのは事前から予想できたことですが、これまでのiPodシリーズの売上げ、特にデザインの近いiPod touchではブラックがダントツでそれ以外がちょこちょこであったことを考えると、カラバリが健闘しているといえます。特にグリーンはこれまでは5%以下だったので、かなりまんべんなく売れていると思われます。

この要因として、まずは競合他社がカラバリがあまりなかったことが挙げられます。「他にないから仕方なく買う」ということなのかもしれません(笑)。ただ、個人的にはカラバリの色のチョイスが良かったのではないかと自画自賛したいところです。また、今回不透明色(ソリッドカラー)を採用したこともプラスに働いたのではないかと思われます。

というような分析をここに書くと、今後競合他社からソリッドカラーのカラバリがたくさん出てきそうで怖いですね...(汗)。

ちなみに、当社オンラインストア購入している方のうち、かなりの割合で2色以上を購入されています。送料がもったいないから友人などの分と一緒に買っているのか、はたまた気分に合わせて「今日は気持ちがブルーだから、ケースもブルー」「今日はなんだかやる気満々だからレッド」というようなことがあるのかは不明ですが、いずれにせよ本体がモノトーンだからケースも同じ色、という人だけではないことは確かなようです。

2008年7月31日(木)

ライフスタイルを変えるiPhone

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 00:37

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早いもので、iPhone 3Gを手に入れてから3週間が経過しました。ちまたではさまざまな賛否両論が出ているようですが、できることできないことこれからできてほしいことできるはずのこと、などなどすべて足したり引いたりして最終的に残るものはプラスなのだと思います。

iPhoneに乗り換える前まで10年以上にわたって使ってきたDocomoの携帯電話ですが、最後の機種はN703iμでした。そこからだけ考えると、プラスになったことはあったとしても、マイナスになったことはないのではないかと思います。唯一、携帯電話の機種固有の問題ではないところでいうと、電波状況が少し悪化したかな、というところでしょうか。ただし、アンテナの本数が少なくてもいまのところ通話に影響はありませんし、データ通信も意外と普通にできていたりします。

では、iPhone 3Gを手に入れてからこの3週間で何が変わったのかを少し書き出してみましょう。

・本気でメール

MobileMeのメールはもとより、当社ドメインのメール、プライベートのメールを含めてすべてをiPhone 3Gで閲覧できるように設定しているため、どこにいてもMacBook Pro+イーモバイルのセットと同等のことが、この小さなデバイスで可能になったわけです。N703iμではメールは閲覧専用で、当然PDFもエクセルも開くことはできませんでしたので、これは雲泥の差だと言えます。

返信もよほどの長文や添付ファイルが必要なもの以外はiPhone 3Gから済ませてしまうことができるようになりました。

・外出先で最強タッグのGPS+マップ

これまでは初めて訪問する取引先など、地図をプリントアウトするなどしてあらかじめ用意していたものが一切いらず、最寄りの駅に到着したらiPhone 3Gに搭載されているマップを確認して、歩いていく要所要所でGPSで現在位置を確認すればまったく問題なく、むしろプリントした地図は現在位置がわからないために今よりも到達するまでに時間がかかってしまっていました。

・ちょっとした時間にRSSフィードチェック

RSSフィードのチェックにはGoogle Readerを使用していますが、iPhone 3Gに最適化されているため見やすく、電車やバスの待ち時間や乗っている間など、ほんの少しだけ時間が空いたときにRSSフィードをチェックできるようになったため最新情報をどこにいても得られるようになりました。これまで日々たくさんたまっていくRSSフィードに追いつけずにいましたが、iPhone 3Gと共に外出することによって、ちょこちょこと減らしていくことができるのです。

・MobileMeで快適同期、連絡先とカレンダー

昔から.macに加入していたのでそのままMobileMeにそのまま移行しました。これによって、iPhone 3Gの活用度が格段にアップしたといえます。MacBook Pro上のアドレス帳とカレンダーが自動的に同期されるため、iPhone 3Gで入力したものもすぐにMacBook Proに反映されますし、その逆も何も意識せずに行なわれます。

たとえば、外出先で商談をして予定を決定したときもiPhone 3Gに記入しておけば、会社に戻ってMacBook Proを開くとそれがiCal(実際にはEntourage)に反映されているわけです。名刺交換した後に、ちょっとした合間にiPhone 3Gに入力しておけばそれももちろん反映されています。

・mixiツール登場でプライベートユースも充実

今日からmixiツールの配布が始まったため、写真を撮りながら(もしくは撮った写真を使いつつ)日記を投稿できるようになり、不便だったことがひとつ解消されました。本当はこのツールでiPhone 3Gに最適化されたmixiサイトを見られるようになると良いのですが、とりあえずは現状でだいぶマシになりました。

ここらへん、どんどんかゆいところに手が届くようになってくるところはiPhone 3Gの醍醐味を感じます。N703iμを使用していたときは、アップデートという項目はありつつも、購入後になにか機能が追加されたこともなく、3ヶ月後くらいに新機種が出てしまったらそのまま旧機種として扱われ、見向きもされなくなってしまっていました。

・MacBook Proを開く時間が減った

いまでもまだMacBook Pro+イーモバイルのセットは重いながらも持ち運んでいます。しかし、ほとんどの場合、それをバッグから取り出すことが無くなってきました。もちろん、このエントリーのように長文を書くようなことはiPhone 3Gではやろうとは思いませんが、外出先で限られた時間の中でやることは、iPhone 3Gでほとんどまかなえるのではないかと思い始めてきました。

このように、毎日のライフスタイル(ワークスタイル)をどんどん変えてきているiPhone 3Gですが、まだたったの3ヶ月です。これからさらに新しいアプリケーションは増えていき、現在いくつかある不具合もiPhone OSのアップデートで解消されていくことでしょう。そうなると、プラスはさらに増えていき、iPhone 3Gなくしては仕事もプライベートも困ってしまうというような状態になるような気がしてなりません。

これだけ便利で生き方を変えてくれるガジェットがたった数万円で手に入り、なんの気兼ねなくネットサービスを享受できるというのは、投資としてはまったくもって安いもので、見返りの大きさを考えれば「夢」のようなことです。

私の趣味(仕事)として、さらにこのiPhone 3Gを使いこなせるようなアクセサリーを作っていきたいと思っています。すべてのiPhone 3Gユーザーのために、そして自分のために(笑)。

2008年7月28日(月)

当社取り扱い製品のiPhone 3G対応について

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:56

当社フォーラム上に、「iPod周辺機器のiPhone 3G対応状況について」を公開しました。

基本的にケース関係はそれぞれのiPod機種専用となるため、iPhone 3G用となっていないものはすべて使うことができないのですが、それは形からして見てわかるのであまり間違える可能性はないと思います。それ以外にDockコネクタータイプの製品は一見接続して使用できそうなために注意が必要です。

対応については上記リンクを参照していただくとして、実際問題、Dockコネクターを使用している製品は全滅という結果になりました。何らかの形で動作はする機種もあるものの、正常な動作とはいえないため、非対応=保証対象外という形にさせていただきました。

当社取り扱い製品でDockコネクターを使用している製品はすべて「Made for iPod」を取得している製品なのですが、それらがすべてiPhone 3Gでは使用できないということについて、ライセンス料を支払っている側からすると釈然としない思いはありつつも、iPodとiPhoneは別物ということで考えなければならないと改めて再認識しました。この状況は世間一般でも同様で、iPod対応製品がiPhoneでは使用できないということが多く発生しているようですので、アクセサリーをご購入の際にはお気を付けください。

2008年7月27日(日)

iPhone用シリコンケースのこだわり(その3)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:09

...その2からのつづき。

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今回、iPhone用ということで、パッケージデザインを一新しました。これまでのiPodシリーズ向けSimplismパッケージはいわゆる「段ボール」素材を使用したもので、他のメーカーのパッケージと比べると一目瞭然で、作るのには非常に時間とお金がかかったのですが、それなりにアイキャッチとしてしっかり機能していたと思います。

ただ、ここだけの話(といっても同業他社、パートナー各社など多くの人が見ているようですが...)このパッケージはエンドユーザーのみなさまにはそれなりに評価いただいていたのですが、量販店を含む販社などにはあまり評判の良いものではありませんでした。それは、一般的な量販店に並ぶパッケージと違い、ひとつひとつが手作りのため統一感に欠けることと、「壊れやすい」というイメージがあったからだと思われます。

店頭でフックに並べた時に揃わない、というのは、デザインとしては意図通りだったのですが、お店からするとあまり良いことではなかったようです。統一された画一的なパッケージではなく、多少ラフでもそれぞれが異なっているパッケージにしたかったのですが、店頭での展示の都合もありますので、iPhoneを期に大胆に変更することに決めたのです。

ベースとしては、これまでのiPodシリーズパッケージの中でもひとつだけ異なるパッケージデザインだったCrystal Case for iPod touchのものをベースとしています。これは、エンドユーザーのみなさまにも、その他の方々にも比較的好評だったということもあり、高級感を維持しながらも他社との差別化を図れると考えたからです。

PET素材を使用し、リサイクルが容易であるというエコな面もしっかりと配慮しつつ、色を絞ってPET素材に直接印刷することで化粧品のパッケージのような高級感と透明感を併せ持つように作りました。この透明感を出すのに非常に苦労して、パッケージは何回も何回も作り直してようやく完成しました。実際に、最終的なOKが出たのは出荷する数日前で、いつも製品自体よりもパッケージの方が時間がかかってしまいます...。

7月11日のiPhone 3G発売日以降、量販店店頭を眺めてみてもしっかりと存在感を示すことができていると自負しています。是非ともお手にとってご覧ください。そして、願わくばレジまで持っていただけると嬉しいです...。

2008年7月20日(日)

iPhoneアクセサリー第2弾、準備完了

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 15:28

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先日から中国でiPhoneアクセサリー第2弾の最終確認をしに来ていましたが、それも終わりようやく帰国の途につきました。iPhoneアクセサリー一覧のページに保護フィルムとシリコンケースしかないということで他を探そうとしている方、近日中に新しい製品を発表しますので少しだけお待ちください。

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もちろん、第2弾があるということは第3弾もあるということで、最初に最低限必要と思われるディスプレイ保護フィルムやシリコンケースは出しつつ、その後は少し付加価値のあるものや作るのが難しいもの、認証が必要なものなどが後に続いていきます。だいたい8月末くらいまでに最初に考えた製品ラインナップが完成する予定となっていますので、ぜひともご期待ください。

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四弾ですが、香港空港から成田に帰るのですが、今回も「満席」ということを理由にビジネスクラスにアップグレードされました。ここ最近では3回来て2回アップグレードされているので、打率はイチローよりも高いということになります。話によると登場実績などから対象を決定するそうですが、その中に「服装」というのもあるらしく、これからは飛行機に乗るときだけはいい服を着ようと心に決めた次第です。

P.S.
お約束ですが、グルメの旅ではありませんのでお間違いの無きよう...(笑)

2008年7月19日(土)

iPhone用シリコンケースのこだわり(その2)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 19:06

...その1からのつづき

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・ソリッドカラー

これまでSimplismブランドのシリコンケースは黒を除いて、透明感のあるカラーバリエーションにしてきましたが、iPhone 3G用ではまったく透けないソリッドカラーにしました。これは、iPhone 3G本体の前面が黒っぽいので、透明感のあるカラーにすると薄黒くなってしまいあまり見栄えが良くないので(じゃあ、iPod touch用はどうなんだというつっこみに対しては、ゴメンナサイというしかないです)、カラーアイデンティティをしっかり出すように不透明にしたのです。

この色選択にはさまざまな案があり、どれもこれも良さそうな組み合わせでかなり迷ったりしたのですが、最終的には良い色合いになったのではないかと思います。特に青なんかは個人的にかなり好きな色です。

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・ストラップホール

日本の携帯電話にあってiPhone 3Gにないもののひとつが「ストラップホール」です。アメリカではあまりストラップを付ける習慣がないのと、おそらくAppleのデザイン思想として余計なものは付けないというのがあるためか、初代iPhoneと同様にストラップホールは採用されませんでした。

その重さからいって、あまり首から提げる人はいないのかもしれませんが、アクセサリーとしてのストラップはたくさん市場にあるため、それらを付けるということもあると考えて、ケース側にストラップホールを付けることにしました。もちろん、首から提げたときに落ちてしまわないようにしっかりと強度を考えた設計になっているため心配はいりません。ちょっとブタの鼻っぽくなっているところがお気に入りです。

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・その他もろもろの工夫

ひとつひとつタイトルを付けるほどではありませんが、高級ヘッドフォンなどのコネクター部が大きいのを意識して大きめの穴を開けたイヤフォン端子部分や、FMトランスミッターなどとの接続を考えてかなり大きく開けた底面部などの細かい工夫もちりばめられています。また、当社初のシリコンケースのときにウリにして、その後多くのメーカーが追従したため普通になってしまいましたが、手触りの良いアンチダスト加工もしっかりとかかっています。

などなど、一見普通のシリコンケースに見えますが、細かなところで考えて作られているのです。

つづく...。

2008年7月17日(木)

またまた中国

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 15:46

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そろそろ中国に来るの自体は特別ではないような気がしてきました。またまた怪しげなものを食べているように見えますが、これは割と有名なファーストフード店の定食です。

さてさて、相変わらずたくさんのオーダーをいただいていて、出荷準備にてんてこ舞いになっている当社ですが、新製品もいくつか控えており、その最終チェックに中国に来ています。まだまだiPhone 3Gに正式に対応している製品も少なく、iPhone 3Gを楽しむために「あったらいいな」という製品をどんどん出していく予定ですので、こちらは発表まで乞うご期待。

今回はiPhone 3Gとともに中国にやってきて、こちらの最大キャリアChina Mobileでローミングして電話を使用しています。さすがにiPhone 3Gを使ってデータローミングすると「危ない」くらいの金額を請求されそうなので、データローミングはOFF状態で使っています。時差も1時間しかないため、これで普通に電話をしていたら中国にいてもメールと電話が通じていれば、日本にいるのとそれほど変わらずに仕事ができそうですね。

2008年7月14日(月)

同じiPhoneユーザーのために

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:42

Case01.jpg

おかげさまで、たくさんのお問い合わせとご注文をいただいているSimplism Silicone Case for iPhoneですが、先週当社製品展開店舗のエントリーに書きましたとおり、量販店でもご購入いただくことが可能です。たとえ、商品が見あたらなくても、製品ページにあります下記の13桁の数字(JANコードといいます)を伝えていただければ、店舗の在庫や取り寄せた場合の日程などがわかるはずです。

Silicone Case for iPhone White
TR-SCIP-WT
4582269445960

Silicone Case for iPhone Black
TR-SCIP-BK
4582269445977

Silicone Case for iPhone Blue
TR-SCIP-BL
4582269445991

Silicone Case for iPhone Red
TR-SCIP-RD
4582269445984

Silicone Case for iPhone Green
TR-SCIP-GR
4582269446004

店頭で購入されますとポイントが付与される場合も多くあり、当社製品ももちろんポイント対象商品ですので、その分だけお得になります。また、オンラインストアなどでも上記の数字で検索していただくと簡単に見つかる場合が多くあります。

さて、それとは別に当社オンラインストアでご購入いただいた方々も多くいらっしゃいまして、基本的には朝10時までのご注文は当日出荷、それ以降の場合には翌日出荷という形で対応させていただいているのですが、本日に限ってはそれを多少超えたとしても当日出荷するようにしました。続々とご注文をいただいているので、何時という区切りはありませんが早く届く場合もありますので期待して待っていてください。

iPhoneを購入して、大事に使いたいという思いは、私自身もiPhoneユーザーですので痛いほどよくわかります。そして、今はまだどこに行ってもあまりたくさんの選択肢はありません。その中で当社の製品を選んでいただいた方にはなるべく早く届けたいという思いで、さきほどまで出荷作業をしていました。当然、業務委託している倉庫はすでに閉まっていますので、在庫を当社事務所に移動しまして、私を含む当社スタッフ全員で梱包作業を行ないました。

もう少しすれば潤沢になるとはいえ、最初のケースを大事に使っていただく方も多くいらっしゃいます。なるべくiPhoneが傷つく前に、当社のケースで保護できるように願っています。

明日以降もできるだけ多くの出荷をしていくつもりです。

2008年7月13日(日)

iPhone用シリコンケースのこだわり(その1)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:35

Sample01.jpg

Sample02.jpg

iPhone 3G用のシリコンケースを製作するべく中国に行った際に、最初に見せられたサンプルが上記のようなものでした。すでにiPhone 3G用のデータ、もしくはモックアップを持っているところが多く、それをもとに金型製作を終えていたのです。そして、これで良ければ7月11日前に大量に生産することができるということでした。

しかしながら、iPhone 3Gの形がオリジナルからほぼ変わらないという予想の元に、なんとなく頭に描いていたものとは異なっており、発売日に間に合うというビジネス的には非常に大きなところに惹かれつつも、あえてデザインを変えることにしました。

おそらく、この形は他のメーカーからも出回るだろうということも予想できたため(実際にこの形で売っているところもありますね)、同じものでは面白くありませんし、自分としてはあまり納得できるものではなかったのです。

Case01.jpg

上記の図を見ていただくとわかりやすいかと思うのですが、まず元々あったサンプルからの大きな変更点は、前面部分を大きく開口させて縁のみを保護するようなデザインにしたことです。

この理由は大きく2つあり、その1つはまず見た目。耳にあたるスピーカー部とその周りには環境光センサー、接近センサー2つがあり、ここをカバーしてしまうとiPhone 3Gの機能を損なってしまうので、開けておく必要があります。そう考えると、ぼこぼこと穴を開けると醜くなってしまうので、いっそのこと開けてしまった方が良いのではないかというように考えました。

そして、もうひとつの大きな理由は使い勝手です。多くのケースはタッチする部分だけを開けるように設計しているため、操作する面としない面の境目でくり抜かれているのですが、その部分が、たとえばキーボードを使ったときなどに邪魔になってしまったり、写真などをドラッグする際にあたってしまうことがあるのです。

というわけで、前面を大きく開口することにしました。しかし、これをするには1つ難点があり、外れやすくなってしまうということです。そのために、シリコンの硬度を少し高めにしてがっちりとはめ込むようなスタイルにしました。

Case02.jpg

そして、すべてのコントロールはケース装着時にも行なえるようにすることは当然として、特にボリュームスイッチのところには、ボタン上部に三角形の突起を付けることによって、見ないで触ったときにすぐに位置がわかるように工夫しました。

全体的なケースデザインとしては、使い勝手に配慮して、なおかつデザインとして美しいものというようにできたと思います。

次は、その他のこだわりについてご紹介しましょう。つづく...。

2008年7月11日(金)

iPhoneを手に入れて最初に確認したこと

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:17

iPhone01.jpg

今日はXデーでしたが、幸いというかチャンスを逃したというか、どこにも並ぶことなくiPhone 3Gを手に入れることができました。購入したのは16GBのホワイトです。割とブラック中心に売れるのかなと思ったので、少しだけ天邪鬼してみました。

さて、iPhoneを手に入れて最初に確認したことは、「ケースとフィルムのフィット感の確認」でした。さまざまなごにょごにょしたソースから、確実なサイズを入手して作ってあったので問題ないとは思っていたのですが、実際にiPhone 3Gを入れて確認してみるまでは100%安心するわけにはいかなかったのです。

チェックしてみたところ、フィットは完璧。フィルムはほんの少しぴったりに作りすぎたかなという感じはありますが、慎重に貼っていただければかなり完璧な仕上がりになると思います。ケースの方もすべて予定通りになっていて、ほっと一安心。

ただし、当社オンラインストアの在庫が瞬殺されてしまい、新製品6種とも在庫切れになってしまいました。その後も電話やメールなどで家電量販店のどこに在庫があるか、というようなお問い合わせを多くいただきました。実際のところ、当社工場からの出荷の98%は家電量販店に回っていますので、市場にある量の方が圧倒的に多いです。ただ、すでに一部の量販店でも在庫切れになってきているという話も伝わってきています。それでも週末には再入荷するはずですので、一度無くても、また確認していただくと在庫があるということが大いにあり得ますので、是非とも再確認をお願いいたします。

なお、当社への次回入荷ですが、現在中国からこちらへ向かっています。ところがオリンピックが影響しているのか、税関がなかなか通してくれずに遅れてしまっています。そこを通過すればすぐに到着しますので、今しばらくお待ちいただければと思います。

2008年7月10日(木)

iPhoneアクセサリー展開店舗

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 10:40

Case01.jpg

昨日発表したiPhone 3G用保護フィルムセットとシリコンケースですが、家電量販店ってどこだよ!?というお問い合わせを受けましたので、取り急ぎ下記に記しておきます。また、これ以外の量販店でも11日発売には間に合わないものの展開されますので、後日お知らせします。

・ソフマップ
・ビックカメラ
・PCデポ
・ベイシア電器
・ベスト電器
・ヤマダ電機
・ヨドバシカメラ
※あいうえお順

上記量販店の「iPhone 3G本体を販売する店舗」では「ほぼ」並ぶ予定です。ただし、店舗によっては入荷してもすぐに店頭に出ない場合もありますので、店頭に行かれる際にはご希望製品の型番(TRから始まる英数字)を電話で在庫問い合わせしてからの方が確実です。店頭でも問い合わせていただくと、裏から持ってきてもらえるかもしれませんので、なくても諦めずにお願いします(笑)

また、アマゾンでは当日から販売(出荷)可能になる予定ですので、ソフトバンクショップで購入した場合にもオンラインで購入できます。今回は割と指紋が付くとの話なので、ケースは必須かもしれませんね。

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2008年7月 9日(水)

iPhone用アクセサリーを7月11日に同時発売

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:26

Silicone01.jpg

さきほどNewsページを更新し、iPhone用アクセサリーをiPhoneと同じ7月11日に発売することを発表しました。日本では初上陸のiPhoneですが、まずはベーシックな液晶保護フィルムとシリコンケースで本体を保護したいという初期需要に応えたいと、がんばって作りました。

すでにいくつかのメーカーからケースが発表されていますが、シリコンケースやハードケースなどしっかりとした採寸が必要なものは正式な発売日が出ていないものばかりですが、当社は7月11日、iPhoneの発売と同時に家電量販店にて発売します。残念ながら、ソフトバンクショップでの取り扱いはないので、iPhone本体をソフトバンクショップで購入される方も、量販店もしくはオンラインストアで購入していただければと思います。

今回もいくつかのこだわりをもって作っており、単に中国の工場が作ったものを輸入してきたわけではありません。当社の製品は当社オリジナルの設計を行なっていますので、同じものがパッケージだけ違うだけで存在するということはありません。

ここに至るまでの苦労話は後ほどということで、取り急ぎ、明後日に向けての発表という一仕事を終えたので家に帰りたいと思います。あとは、iPhone本体を手に入れる算段を明日決めなければなりません(最悪、表参道で会いましょう)。

2008年7月 8日(火)

iPhone 3Gを手に入れるべく、すでに行列が

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:54

こんなニュースを見つつ、アメリカはすごいなぁと思っていたら日本でももう行列ができているとのこと。記事を見てみると、iPhone 3Gを手に入れたいということもあるでしょうが、絶好の宣伝のチャンスということを念頭に置いた企業の活動でした。

やりたかったなと思いつつ、大変だなというのが正直なところです。広告宣伝費を考えれば、簡単にこれほどアピールできつつ、iPhone 3Gも手に入れられるという一石二鳥。まだ記事にしてもらえそうなので、当社もできたての新製品を持って行ってアピールするというのも良いかもしれません。

それにしても、ソフトバンク表参道店は当日はiPhone 3Gに専念するというものすごい気合いの入りよう。裏を返すと、専念するほどの数量が入ってくるということですから、並べば手に入れることができるのかもしれませんね。

2008年6月19日(木)

ふたたびの台湾

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:48

iPhoneアクセサリーの旅は続き、今度は台湾にやってきました。前回と違い、成田から高雄空港へのフライトで、台南に来ています。

iPhoneの発売日に間に合わせるための製品はほとんど上がってきていて、今回が最終チェックです。発売日に間に合わない製品もたくさんあるのですが、そちらもでき次第発売していきます。また、こんなアクセサリーが欲しいという要望がありましたらお気軽にinfo@trinity.jpまでメールをお送りください。

さて、いまひとつ悩ましいのは、当社のサイトをどう変更するかということ。頭の中ではiPod/iPhoneということにして1つのタブでカテゴリーも一緒にしてしまうというもの。iPodとiPhoneでは共通のアクセサリーもありますし、特に分けなくても良いかなと思っています。ただ、現状だと「http://www.trinity.jp/ipod/」となっているので、これを「http://www.trinity.jp/i/」とするような感じかなと思っています。

製品発表までに改修できるでしょうか...。

2008年6月10日(火)

iPhone 3G日本でも7月11日に登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 04:07

iPhone01.jpg

先ほど約2時間にわたる基調講演が終了しました。前半部分はiPhone OS 2.0に関する話があり、またサードパーティを壇上に呼んで新しいアプリケーションなどのデモンストレーションが続いたため、それだけで2時間半くらいが経過して、「もしかしてもしかして」と一瞬焦りましたが、結局無事にiPhone 3Gが発表されました。

世界各国での販売開始のアナウンスの中に日本が見あたらなかったため、一斉スタートには間に合わないかと思いきや、日本のアップルのサイトでは7月11日発売とアナウンスされています。ソフトバンクショップでの販売のみになるように見えますね。

仕様としては噂通りで、特に驚くべきことはありませんでしたので、唯一のサプライズがアメリカと同時発売というところでしょうか。最近は噂がかなり信憑性を増してきてしまっているので、「One more thing...」で驚かせてもらわないとちょっと体力的にも厳しくなっている昨今、心が折れてしまいそうです(笑)

詳しいことはまた明日以降いろいろと発表されることでしょうから、とりあえずはベッドに転がり込もうと思います。おやすみなさい。

2008年3月25日(火)

アイフォーン

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 21:10

iPhone.jpg

着々と地盤固めを進めているように見えるApple iPhoneの日本進出計画ですが、名称についても新しい情報が舞い込んできました。

iPhoneという英語表記の使用については良いとして、カタカナ表記が「アイフォーン」というのには納得いきません。なぜ、「アイフォン」ではないのでしょうか? 英語の発音として考えても「アイフォン」で良いと思うのですが、「アイフォーン」と伸ばすのには何か深い理由や政治的な理由があるのでしょうか。

小さなオーディオプレーヤーが増えてきたので、一般向けとしては最近は少なくなりましたが、フォーンコネクターという3.5mmよりも大きいヘッドフォンコネクターがあり、これも元はPhoneコネクターなのですが、こちらは「フォーンコネクター」の方がなじみがあるのでしっくり来るという理不尽な人間なので、アイフォーンとしてスタートして「なじめば」あまり気にならなくなるのかもしれませんが、当面はiPhoneで統一したいと思っています(心の中では「アイフォン」と呼びます)。

2008年1月23日(水)

iPhone/iPod touch用Webclipアイコン

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:50

WebIcon.jpg

今回、アメリカに渡って初めてiPhoneを電話として使用したのですが、普段使用している日本のケータイが極薄のモデルを使っているだけに、多少大きさと重さに違和感を感じたのですが、使ってみるとアドレスブックからのコールなど便利だったり、SMSも使ってみましたがこれもiChat風になっているのであたかもチャットしているように会話ができて楽しかったです。

そんなiPhoneですがMacworldにてバージョン1.1.3のアップデートが発表され、ホーム画面のカスタマイズおよびウェブページのブックマークをホーム画面に配置できるウェブクリップ機能が追加されました(それ以外もありますが、とりあえずここではおいておきます)。

このウェブクリップ、favicon(ファビコン)のようにアイコンを設定することができると言うことでさっそく当社ウェブサイトトップページこのTriLogにアイコンを設定してみました。これで、この2つのページをウェブクリップにした場合には、当社ロゴのアイコンが表示されます。作り方は非常に簡単で、下記の2ステップだけです。

・57x57ピクセルのpng画像を用意し、適当なファイル名(customicon.png)で表示させたいページのディレクトリにアップロードする。
・ページのHTMLのタグ内に
<link rel="apple-touch-icon" href="/customicon.png"/>
と記述する。ディレクトリパスを記述すれば別のアイコンをそれぞれ置くことも可能です。

なお、ホーム画面に登録される際には自動的にiPhoneのアイコンらしいツルツルなエフェクトがかけられます。アイコンがない場合は自動的にWebページの縮小版がアイコンに設定されますが、小さくてよく見えないのでアイコンを設定する方が良いでしょう。

2007年8月30日(木)

iPhoneアクセサリーを発売...したい

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:42

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実のところ、かなり前からアメリカでは当社取り扱いメーカーであるMarwareからiPhone用ケースは発売されており、その一部のSportGripシリーズ(シリコンケース)などはサンプルとして当社にも入荷してきてはいるのです。今のところ、私がちょこちょこと使ったりしているだけに留まっていますが、売っていないはずのiPhoneをお持ちの方も結構いらっしゃるようで、限定的ながらも販売をしようかどうしようかと思っているところです。

もちろん、販売するにしても店頭で売れるものでもありませんのでオンラインストアのみとなるわけですが、現状、販売台数がそれほど見込めない中で労力を割くのは少数スタッフで運営している当社としてはかなり難しいところなのです。

とはいえ、面白そうだから近日中には限定的にやってみようかとも思っていますので乞うご期待。

2007年8月 3日(金)

ウェブで実現できる世界

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 14:12

これまでiPhoneに求める4つのアプリケーション(アイコン)ということでエントリーを書いてきました。

[過去エントリー]
iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その1)
iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その2)
iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その3)
iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その4)

これらはAppleに対して、自分として欲しい機能であると共に、このようなアプリケーションが追加されたならiPhoneの魅力がより増すであろうというという提言ではありました。Appleの現在の方針として、iPhoneの中にサードパーティーのアプリケーションをインストールすることはセキュリティなどの問題があるために認められないということでしたので、Appleに直接作ってもらうしかないというところで書いてみました。

しかしながら、AppleがiPhoneのサードパーティ向けとしてウェブ技術Ajaxを利用した環境を推奨している中で、iPhone自体に直接アプリケーションをインストールしなくともこれらの要望が叶えられることがわかってきました。

iPhone用アプリケーションのウェブサイト「iPhoneAppr」や「iPhone Widget List」には日々新しいiPhone用サービスが追加されており、これまで書いてきたようなインスタントメッセンジャー、ワードプロセッサー、To Doリスト、そしてゲームなど大半が実現できています。Keynoteファイルの再生やファイルブラウザーはウェブ上ではなかなか難しいと思うのですが、それ以外はかなり多くのことができるようになっています。

これらはすべて、iPhoneは常にネットワークに接続されているということが前提のサービスなので、日本で使っている分には使い勝手が悪いのですが、その評価は正しいものではありません。現在はiPhoneの想定している使い方ではないからです。

また、日本語環境についてもNihon + iPhoneで「NiPhone」というサービスで日本語によるサーチエンジンの検索、mixiの投稿、メールの作成が可能になっています。

正直にいって、ウェブ上の技術だけでここまでのサービスが出てくるとは思っていませんでした。そして、このウェブ技術は広く使われていることもあり、アプリケーションをプログラムしていくよりもライトにiPhone向けのサービスを作っていけるということから、まさにウィジェット感覚で増えていくと予想されます。これがAppleの描いていた拡がり方なんだろうと思います。

2007年7月30日(月)

iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その4)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:50

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iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その3)の続き。

あまり集中力が続かないのか、連載モノになると後半グダグダになってしまう傾向があるようです(スミマセン)。空いたアイコンを埋める4つのアプリケーションには何がふさわしいかというお話しの最終回は割と大したことではありません(笑)。後半だから良いものというよりも、欲しい順に書いてきたので、その意味ではそれほど必要じゃないかもしれません...。

・Games

5G iPodではいくつかのゲームがリリースされていますが、やはりクリックホイールを操作してのパックマンなどはどうしてもやりにくいとしかいいようがありません。しかし、前面タッチスクリーンを採用したiPhoneでは、Nintendo DSのようにこれまでとは違った形のゲームを楽しむことができそうです。WiFi機能を使って他のiPhoneユーザーと対戦ゲームなどができても良いですし、Wiiのように加速度センサーをうまくしようしたゲームなんかが出てくると面白いかもしれません。iPod機能で音楽を聴きながら、暇つぶしにゲームをするなんてことができるとiPhoneを持つ意味がさらに増えてくると思います。

2007年7月18日(水)

iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その3)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:09

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iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その2)の続き。

・To Do List

iChat、Officeと続き、次にアイコン(機能)を追加して欲しいのはTo Do Listです。最近流行のGTD(Getting Things Done)という名前でも構いませんがいずれにせよ、やること(やらなければいけないこと)を重要度別や、期限別などでソートして表示し、簡単に作成できるようになって欲しいと思います。

Appleのサイトを見る限りではiPhoneは電話+iPod+インターネットという定義づけのように見えますが、十分PDAとしての役割も果たすのではないかと考えています。iPhoneとは別にPDAを持つのはナンセンスではありませんか? これだけの機能を持ったデバイスであれば、他に何も持ち歩かなくても済むようにできれば一番スマートであるといえます。

というわけで、PDAとして使うために非常に重要なのがスケジュール、コンタクト(アドレス帳)、To Do List、メモ帳(Notes)といった感じなのではないかと考えます(あくまで私の場合)。To Do List以外は大満足とは言えないまでも基本機能は満たしています。あとはTo Do Listだけなのです。しかもこれはOfficeやNotesに統合されるのではなく、独立してすぐにアクセスできる「ホーム」に存在していて欲しいのです。

2007年7月17日(火)

iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その2)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:45

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前回のiPhoneに4つのアプリケーションを追加(その1)の続き。

・Office

現在iPhone V1.0ではWord、Excelに加えてPDFファイルの閲覧が可能です。しかしながら、これはメールに添付されて送られてきたファイルを閲覧するというだけのものです。

クォリティとしては日本語環境においては日本語を表示することは可能ですが、Excelでは罫線がぐちゃぐちゃになってしまっていたり、Wordでも書式がずれてしまっていたりするため、一番実用的なのはPDFということになります。ここ最近、Mac OS XではPDF書き出しは標準装備となっており、Windowsにおいてもフリーウェアなどで機能追加することが可能なため、PDFで送るのが一番良い方法だとは思います。

しかしそこであえて、Officeというアイコンを追加して欲しいなと思うわけです。

PDFは現状通り、WordとExcelはそのまま互換性さえアップしてくれれば閲覧だけで問題ありません。しかしそこにKeynoteの再生機能を追加して欲しいのです。iPhoneの美しい画面描画を使って小さいながらもプレゼンテーションができれば、わざわざMacBook Proを持ち歩かなくてもある程度の製品説明が可能になります。簡易的なカタログビューワーと化していろいろなところで商品を紹介することもできます。

最近では情報漏洩の問題が騒がれていることもあり、商談にパソコンを持ち込んではいけないというお客さんも多いので、Keynoteファイルの再生ができればiPhoneの使い道が大きく開けるのです。もちろん、Power Pointファイルの再生もできれば言うことナシです。

そして、このOfficeを使うためにはもうひとつなくてはならないものがあります。それはファイルブラウザーです。Officeアプリケーション専用で、たった1つの領域だけで構わないのでWord、Excel、PDF、Keynote(Power Point)ファイルだけを認識するものでも構いません(なんか哀願っぽいですね...)。現在の仕様のように、メールに添付だけだと後々に使うときに困ってしまうので、それこそLeopardに搭載される新Finderの機能「Quick Look」のようなスタイルが望ましいといえます。

2007年7月16日(月)

iPhoneに4つのアプリケーションを追加(その1)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:19

iPhone.jpg

iPhoneのホーム画面には縦3つ横4つの合計12個のアイコンと、Phone, Mail, Safari, iPodという独立した4つのアイコンで占められています。1月のMacworld時にはYouTubeがなかったことから、必要に応じてアイコン(機能)が追加されていくことは容易に推察できます。

さて、ではiPhoneを使い始めて2週間たった今、どんなアイコン(機能)を追加して欲しいでしょうか。

・iChat
電話へのショートメッセージとしてSMSの送受信機能は備えているものの、iChatに代表されるインスタントメッセンジャー(IM)機能が不足しています。iPhoneは基本的に常にネットワークに接続していることを前提として作られているため、その中でIMというのは重要な役割を果たすのではないかと思っています。

「なぜIMがないのか」と考えたときに、私は機能の実装が間に合わなかったのでも、ソフトキーボードでチャットはできないからということでもないと思っています。それはAIMに引っかかるものがあるからではないでしょうか。

基本的にMac OS XはiChatというIMソフトウェアが標準で付属しており、次期OSであるLeopardでも大幅に機能の強化が行なわれます。普通に考えれば、それがそのままの機能とはいわないまでもiPhoneに付属されるというのは自然な流れです。しかし、iChatの最大の欠点は「互換性」にあります。

iChatは基本的にAOL(アメリカオンライン)のAIMというチャットと互換性を持たせています。しかしながら、世の中のシェアから考えると、AOL自体の衰退も引き金となりMicrosoft MessengerやYahoo! Messengerに大きく離されています。iPhoneのターゲットはMac OS Xユーザーだけではなく、むしろWindowsユーザーが多いことを想定していると思いますが、その場合にiChatだけのサポートだと、「ソフトウェアがあるのに使えない」という状態に陥りかねません。

とはいいつつも、Microsoft MessengeerやYahoo! Messengerに対応させるというのも面白くない選択ではあると思います。そこで今考えられるのはGoogle Talkとの統合なのではないでしょうか。政治的にGoogleとAppleは提携といっていいほどの近い関係で、実際にiPhoneにはGoogle MapやYouTube(Google傘下のサービス)が標準で搭載されています。

Google Talkとの統合がなされれば、Leopardに含まれるiChatも同様Google Talk互換となり、Macだけでしか使えないIMというような不便さが払拭できることになります。

本当は4つとも書こうと思っていましたが、長くなってしまったので数回に分けて書きたいと思います。1つのエントリーが長すぎると読まれなくなってしまいますからね...(笑)

2007年7月11日(水)

アクティベーション問題の行く末とは

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:31

iPhone01.jpg

iPhoneはマシンとしても革新的なインターフェースを備えた新しいデバイスであるといえますが、「電話」というものを購入して使えるようになるまでのプロセスも新しく作り替えました。

日本でも同じですが、電話を新しく購入する場合、もしくは機種変更などを行なう場合、電話会社の直営店や量販店などで電話機を購入し、契約の申し込みをし、それが実行されるまでの間待っているというおなじみのプロセスがありました。iPhoneでは、iPhoneはAT&TやApple Storeで買うだけで自宅やオフィスなどでインターネットに接続しているコンピューターから契約作業を行なうことができます。待ち時間も必要ありませんし、自分でプランもしっかりと考えて選ぶことができます。なんといっても、貴重な時間を待つことで費やさなくても良くなったのは革新的といえます。(もちろん、AT&Tの販売店では従来通りのプロセスで契約することも可能です)

しかし、これが仇となり、電話契約とそれによってiPhoneを使用可能にするアクティベーションという行為をハッキングすることがものすごい勢いで研究されています。

現在、オークションサイトなどを見ても「iPhone売ります」というのを多く見かけます。日本に在住で欲しい人も多くいることでしょう。私もその1人で、なんとかうまく手に入れることができましたが、これは現地のAT&T販売店と正規にアカウント開設契約を行ない、日本にいる間はまったく携帯電話として使用できないにもかかわらず、毎月の基本料金を支払うカタチでの購入をしました。

オークションなどで購入する場合には、Appleが今後正規契約をしていないiPhoneにはブロックをかける可能性があるということをリスクとして念頭に置いた上で購入させることをお勧めします。今はたくさんのハッキング方法が公開されていて、アクティベーションされていないiPhoneだけを購入して自分で「なんとかする」ことも可能です。その場合、たった今は電話機能を除くすべての機能がなんの問題もなく使用できるということは確認されています。

しかしながら、このiPhoneのビジネスモデルはiPhone単体で売ることではなく、電話として通話してもらうことによる収益をAT&Tと、Appleも享受するというものですから、電話契約を一切しないでiPhoneだけを使い続けるということを容認するわけにはいかないのではないかと思うのです。

また、近い将来に登場が予定されている第6世代iPodにおいても、iPhoneと同様の機能を提供する可能性が高いと思いますが、(詳しくは別途エントリーを書こうと思いますが)その障害にもなりかねない事態に発展する可能性があります。簡単に言えば、第6世代iPodは単にiPhoneマイナス電話機能ではなく、iPhoneマイナスPDAプラスアルファとなるのではないかと考えています。そうなると、マイナスされた部分に魅力を感じる人がiPhoneに走る可能性が高くなるわけです。電話としての機能をメインとして据えたiPhoneと、マルチメディアプレーヤーとしてのiPodは明確に棲み分けしたいというのがAppleの戦略だと考えられるため、iPhoneマイナス電話機能という現状は由々しき事態だと言えるのです。

おそらく、腕の良いハッカーたちが、Appleとのイタチごっこを続けるのでしょうから、ブロックされればそれに穴を開ける方法も出てくることでしょう。その意味では、もしかしたらずっと使い続けていくことができるのかもしれません。それにしても、599ドル(日本円で75,000円ほど)も支払って電話としては使わないという選択は、日本のようにサービスが提供されていない地域は別としてちょっと損なような気がします。それほどまでに投資をしても良いというデバイスだという裏付けなのかもしれません。

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2007年7月 6日(金)

2台目iPhoneとAUGM大阪

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:35

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iPhoneを手に入れた幸せと引き替えに体調不良になってしまいました。仕事は溜まるわ、iPhoneはほとんどいぢれずだわで悲しい毎日を送っています。

さて、そうこうしているうちに予定していた方のiPhoneも無事到着し、なんと2台もある状態となりました。もっと体調が悪くなるのではないかと心配になってくるほどです。

罪滅ぼしといっては何なのですが、この1台を明日(7月7日七夕)に開催される(今回はお呼ばれしなかった)AUGM大阪にお貸し出しすることにしました。今回はWWDCのレポートと、リリースされたばかりのAdobe Creative Suite3、そして注目のOffice for Mac 2008の最新情報が出るとあって、私の出番がないのは仕方ないとして、せっかくなのでさらに注目度の高いiPhoneを来場者のみなさまに触れる機会をと思いました。

デモや文章などで説明されるより、iPhoneは触ってナンボです。触ったことのある人とそうでない人の温度差はその秀逸なインターフェースと考え抜かれて破綻のない構造を「実体験」しているか否か、というところにあると思うのです。

今回のAUGM大阪では前述のiPhone以外でも話題殺到なため、事前予約が受付されていますが、締め切られていないというところを見ると、明日いきなり行っても問題ないと思われます(たぶん)。まだ日本では触れる機会のないiPhoneを是非とも体験してみてください。

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最後に、フラフラになりながらも原宿付近をウロウロしていたときにiPhoneで撮った写真を掲載しておきます。iPhoneのカメラ機能はこれ以上にないというほどシンプルで、一切設定をする項目がありません。起動して撮る、それだけです。F値は2.8固定、ズームなし、明るさや画素数などの調整も一切なしで1600x1200固定でJPEG保存されます。画質は見ての通りでお世辞にも良いとはいえませんが、とりあえず無いよりある方が良いということで...(笑)

それでは、良い週末を!

2007年7月 3日(火)

少ないながらも不満あり

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:29

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今日一日、昨日やり残した仕事が多くてなかなかiPhoneに触れる時間がありませんでした(泣)。1日Dockに置いたままでチラチラと横目で眺めていたのですが、充電イメージの画像も格好良いですねぇ(うっとり)。

ちなみに、このiPhoneの名前は「TriPhone」です(安易)。専用のGmailアカウントも取ってみましたので、お暇な方はtriniphone@gmail.com(triphoneは取れませんでした)までメールをください。返事できるかわかりませんし、できても今のところローマ字か英語ですが...(笑)

さて、良いことはたくさんあるiPhoneですが、電話としては使えない現状としてはまずはiPodとして使うことがメインになりそうです。そこで早速使ってみようと思ったのですが、ここで最初の大きな不満が出てきました。

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iPhoneは外観の成型が非常に高級感のある作りになっており、「持つ喜び」というのも感じさせてくれるのですが、反面作り込みすぎたからなのかヘッドフォン端子に問題があるのです。下の写真のように、純正ヘッドフォンや、iPod純正のヘッドフォンを使う分にはまったく問題なく、むしろスマートなスタイルなのですが、いざ自分の普段使っているヘッドフォンを使おうとすると...。

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このように奥まで差し込むことができずに使用することができません。今回使用したのは音質が非常に良いので気に入っているUltimate EarsのSuper.fi 5 EBという機種です。このヘッドフォンは普通の製品と違い高音域と低音域を別々のドライバーで駆動する2ウェイ方式で、高域もしっかりと抜けつつ低域はどっしりと重量感を出してくれるので大好きなのです。

iPhone06.jpg

他のヘッドフォンもすべて試してみましたが、Apple純正以外はすべて差し込めないか、差し込めても奥まで入らないので片方が聞こえないというような状態です。

アメリカではすでにサードパーティからヘッドフォンアダプターというものが発売されているようですが、しかしほぼすべてのヘッドフォンで使えないような作りというのは普通に考えると「あり得ない」仕様といえます。純正ヘッドフォンにちょうど合わせる設計というのもわからないわけではありませんが、あまりにもクローズドなのは感心できません。

とりあえずは純正ヘッドフォンで使用してみたのですが、現行のiPodのイヤフォンと同じようなルックスで、R側ヘッドフォン近くに小さなスイッチがありiPod機能の再生/停止操作が可能です。

音質はほとんどiPod純正のものと同じだと感じました。普段使っているヘッドフォンから比べるとあまりの落差にビックリしつつ、耳の装着感もイマイチですぐに位置がずれてしまいます。位置がずれれば当然音質も本来よりも落ちてしまうので、あまり音楽を楽しめるというような音ではありませんでした。この点についてはヘッドフォンアダプターが到着するのを待つしかありません。

冒頭にも書いたとおり、良いことはたくさんあるのですが、世の中でも高評価なだけにここの部分だけ非常に残念でした。

2007年7月 2日(月)

アクティベーション完了、素晴らしいの一言に尽きる

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:55

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秘密の裏技を使ってアクティベーションが完了しました。本当は今日に届くはずではなかったので、スケジュールがいろいろと詰まってしまっている中で、こんなスゴイものが来たら全部キャンセルしたくなってしまいます(笑)。

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とりあえず、曲の転送やWiFi接続は無事に完了。いろいろで言われているように、動きはきびきびしていてパフォーマンスは良い感じです。画面のひとつひとつにアニメーションが施されいて、おもちゃとしても十分楽しめる感じです。

じっくりといじる時間がないのでまたあとで書きたいと思いますが、なにか試して欲しいことなどがあればコメントにどうぞ。

思いがけずiPhone到着

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 12:38

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実はアメリカでの発売時間にとある筋を通してMy iPhoneをゲットしていたのはわかっていました。そして、アクティベート作業も順調に終了していたことも。このiPhoneは今週末くらいにこちらに到着する予定でいました。

しかし、たった今、思いがけずiPhoneが当社に到着しました。

これは以前にiPhoneをゲットしたいと考えていたときに取引先メーカーであるMarwareになんとか手に入らないかとお願いしていたのです。しかし、その時点ではどうなるかどうかもわからず、トライしてみるけどどうなるかわからないよ、と言われていたのです。

どうなるかわからないというのはAppleと関係の深いメーカーでも同じなので、これは複数の手段で考えないといけないということで他もあたっていたのですが、その後連絡もなかったので少し忘れかけていました。

そうしたところ、急に「なんとか手に入ったので送ったよ」との連絡がありました。そして、まだアメリカは日曜日だというのにもかかわらず、いまさっき届いたのです。Marwareの社員が数人でApple Storeに並んで買ってくれたとのことでした。感謝感激!

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さっそく開けてAppleのイメージっぽっく手で持ったりしてみました(笑)
デスクが汚くてスミマセン...。

しかしながら、以前も書いたようにアクティベーションという大きな壁が立ちはだかっているため、現状では起動してスライドスイッチをずらすことと、緊急電話用にテンキーを押すことしかできません。まさしくオブジェ状態です。こうなってしまうと非常に悲しいですからね...。

これからいろいろ手を尽くして使えるようにしてみたいと思っています。取り急ぎ手に入ったということで、詳細は後ほど。

2007年6月29日(金)

果たしてiPhoneはゲットできるのか?

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:18

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さて、今日が沸点のiPhoneです。いろいろな情報が飛び交って、詳細もかなり明らかになってきました。

以前にゲットすべく方策を練るという話を書きました。では、最終的に明日の朝(アメリカの金曜日の午後6時)にiPhoneをゲットすることができるのでしょうか。

まだフタを開けてみなければわからないのですが、iPhone本体を入手すること自体は不可能ではないようです。Apple StoreもしくはAT&Tストアでのみの販売にはなりますが、数多くある両店舗にそれぞれある程度の数が入荷するようです。

iPhoneはiTunesでのアクティベーションに対応しているので、その場で購入するだけして持ち帰り、自宅でiTunesを使用してアクティベーションすることができます。つまり、購入した場所で契約やプランの選択なども一切必要ないようなのです。(もちろん、やりたければできます)

アクティベーションとは、通話プランの選択などの契約を済ませiPhoneを使えるようにするという行為ですが、これがなかなか曲者です。iPhoneだけ購入して電話以外の目的で使うという不届きモノ(笑)が出てきてしまうので、このアクティベーションが行なわれないとiPhoneのほとんどの機能はロックされたまま使うことができません。

つまり、タッチスクリーンiPodの代わりとして買おうとしても、購入自体はできるものの、その機能を使うことはできないのです。使えない機能にはビデオやメール、ウェブブラウズなども含まれるため、つまりは単に買うだけだとオブジェになってしまうのです。

では、アクティベーションをすれば良いのではないか。多少の通話とデータプランの料金くらいは払うよ、ということにしようとしても(実際そのつもりでした)、アクティベーションには社会保障番号(Social Security Number)というアメリカの社会保険の番号を必要とします。iPhoneを購入して日本に持ってきて、クレジットカードでアクティベーションしようとしても、このSS#がないとできないのです。

これはアメリカ人にしか使用(アクティベーション)できないという意味になりますので、ここで大いなる挫折を味わうわけです。最初からこの情報があれば良かったのですが、今週になって出てきたので困ってしまいました。

アメリカに行くことがあってiPhoneが売っているからといって気軽に買ってしまっても使えませんし、eBayみたいなところで買って日本に送ってもらっても使うことはできないのでご注意ください。

というわけで、別の方法を模索中で、明日になればこれがうまくいくのかそうでないのかが判明します。まぁ、もう最終的にはオブジェ覚悟です(笑)

明日、結果などを報告したいと思いますので乞うご期待。



      

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