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私を含め、一部関係者には喝采といって良いほどの大きなアップデートがSkype for iOSにありました。
[Skype for iPhone/iPod touch バージョン3.5.84の新機能]
・iPhone 4、iPhone 3GS、第4世代iPod touch、iPad 2のBluetoothに対応
・受信エモーティコンあり。発信エモーティコンはテキストフォーム入力
時に表示
・画像安定化技術を使った高品質ビデオ
・使いやすいインタフェース
・Skypeクレジット、通話月額プラン、Skype Premium月額プランのいず
れもお持ちでないお客さまに広告を表示
・セキュリティ上の脆弱性の修正
最初の項目が何よりも大切です。これはSkype for iOS(つまりiPhone 3GS、iPhone 4、iPod touch(4th)※カメラ付きモデル、そしてiPad 2)において、Jawbone ICONやJawbone ERAが使えるようになったということです。
これまで多くの方からの要望として、SkypeでJawbone ICON/ERAが使いたいという声が寄せられていましたが、iOSでは対応しているもののSkypeのアプリとして実装されていなかったために、使用することができませんでした。このご要望をいただいていたすべての方にアップデートをお勧めします。
Jawbone ICON/ERAを通常通りにペアリングしておけば、Skypeを起動すれば自動的に認識され、通話を始めれば自動的にJawbone ICON/ERA経由での音声やり取りが可能になります。これで、「最強のノイズキャンセル機能」を働かせながらSkypeで音声もしくはビデオ通話することができるのです。
iPhoneのスピーカーから出力したいときには、Bluetoothマークをタップすれば切り替えることができます。この際に少しタイムラグがありますので、頻繁に切り替えても付いてこないことがありますのでご注意ください。
Skypeで使えないんじゃ困る、とJawbone ICON/ERAの購入を見送っていたみなさん、もう買うしかありませんね。
P.S.
さて、そろそろUstreamも対応してもらいたいところです(ツイキャスは対応しています)。
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いかに製品に対して、他には無い特長を組み込んでいくかがメーカーとして製品を作る場合の考え処ではありますが、たとえそれができたとしても、それを伝えることができなければ意味がありません。私たちのオリジナルブランド「Simplism」ではいつもそのことを考えていますし、いかに見せていくかについても工夫してきたつもりですが、写真と文章だけでは直感的に伝わらないことも多いだろうという結論にいたり、今後は動きが分かるビデオでの紹介もしていくことにしました。
まず第一弾は、「【Simplism】iPad 2用レザーフリップノートケース [Leather Flip Note Case for iPad 2]」です。ご意見などあれば、お聞かせください。
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みなさん、まずはこのイメージを見て何を想像するでしょう。特に天の邪鬼な人を除けば、小物入れや何かを置くものなど、デスクアクセサリーを思い浮かべるのではないでしょうか。街中のおしゃれな雑貨屋さんに、ちょこんと置いてあってもおかしくないですよね。
こんな前振りをしているから薄々とは(明々白々かもしれませんが)感じているでしょうが、デジタルライフにカテゴリーしているからには「デジタルなライフスタイル」にマッチする製品であることには間違いありません。
そう、【Bluelounge Design】ネスト [Nest]はタブレットスタンドとしても機能するデジタルライフ製品なのです。小物入れに見えた縁の部分にラバー素材を一体成形することにより、見た目としては特に大げさな機構として見せずに、しかし、タブレットをしっかりとホールドしてくれるという工夫がなされています。
そして、使っていないときにはしまっておけるスライド式のトレイが背面に隠されていて、タブレットをフォトフレームのように高い角度で立てたいとき使用することができます。
本当にシンプルなデザインなのに、小物入れとしても存在し、さらにタブレットスタンドとしてもよく使われる2つのアングルをしっかりとサポートしているという高い機能性を持たせているところがBlueloungeならではのデザインです。
いろいろと諸問題が発生する可能性があるのでそれとは分からないように加工をしていますが(そしてこれはイメージで特定の機種を指しているわけではありません。大人の皆さんにはわかりますね)、上記のイメージのようにこれまでのタブレットスタンド(この場合はiPadスタンド)は大きなタブレットをしっかりとホールドするために、非常に大げさで、なおかつ縦横の自由が利いてフォトフレームモードにもタイピングモードにも使えるタイプのスタンドは非常に限られていました(上記イメージでいえばタイピングはできません)。
そしてなによりも大きな問題は、タブレットを載せて使っていないときにはただの大きなオブジェで潰しが利かないものばかりでした。タブレットを載せる以外にはどうしようもなかったのです。(はっきりいえば、iPadを載せていないときのiPadスタンドはデスクの「邪魔」にしかならなかったのです)
この問題をスマートに、シンプルに解決してくれたのが「Nest」というわけです。オープンプライスながら市場想定売価は1,680円(税込)と高価なiPad用スタンドが多い中で破格の安さを誇りながらも、プラスチックの成形はしっかりと高級感を保ち、背面のスライドトレイも気持ち良く出し入れすることができるように細部に渡って配慮がなされています。
ここまで、あえて「タブレット」と表記してきましたが、現状ではiPadおよびiPad 2で市場は占められているといっても過言ではないのですが、この「Nest」の良いところはたったひとつのデバイスに縛られないこと。KindleやGALABAGOSなどの電子ブックリーダーからGalaxyやXoomなどのタブレットまで幅広くサポートしていますので、タブレット戦線にどんな変化があっても、ずっと「Nest」だけはデスクの上に存在し続けられるのです。たとえばiPadからGalaxy Tabに乗り換えたときにも、これまでのiPadスタンドのようにまったくのゴミになってしまうことはないのです。
Blueloungeらしい、シンプルかつ機能的な「Nest」はすべてのタブレットユーザーにお薦めの逸品です。
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前回のエントリーでかなり長く書いたように、ただの保護フィルムと侮る無かれ、まだ工夫の余地があったのです。貼りやすさ、という面においてはSimplismのバブルレスフィルムシリーズは他社よりも圧倒的に秀でていると自信を持っていえます。
余談ですが、その後に「気泡ゼロ」をうたう保護フィルムが出てきましたが、こちらは根本的な思想が異なり、液晶面でも実際に画面を写しだしているところだけをほんの少し浮かせることにより埃が入っても画面と密着していないために気泡が入らないというものです。私もいくつか買ってみましたが、確かに気泡は入りません。しかし、画面との隙間によって透明度が失われてしまい、タッチペンを使うとぐっと押さないと反応しなくなってしまいました。
さて、気泡を作らずに保護フィルムを貼るための工夫は凝らしました。しかし、なんだかんだいってiPad 1の時にはなかった製品ではありますが、iPhoone 4やiPod touch(4th)シリーズではすでに存在していましたので、もうひとつ何かを加えたいと考えました。
そして、【Simplism】iPad 2用バブルレス/防指紋保護フィルム(クリスタルクリア)のタイプにだけですが、その名前にも含まれている通り「防指紋効果」を付加しました。
タッチスクリーンを利用したスマートフォン、タブレットが世の中の主流になりつつありますが、指を使って触れて操作していくことからどうしても指紋の付着を避けることができません。私たちでも出している【Simplism】iPad 2用バブルレス保護フィルム(アンチグレア)のようなアンチグレアタイプは、元々は光沢ディスプレイの反射を防ぐために考案された表面加工が、その副産物として指の滑りを良くし、指紋を付きにくくする効果があることから、そのためだけにアンチグレアタイプを選択する人もいるくらいです。
しかし、アンチグレアタイプはその性質上、透明感が落ちてしまいます。そこで、【Simplism】iPad 2用バブルレス/防指紋保護フィルム(クリスタルクリア)に指紋を軽減できるためのコーティングを施しました。完全に指紋を付けないようにすることはできないのですが、付いても目立ちにくく、また付属のクロスで拭くと簡単に指紋を拭き取るようになりました。
これにより貼りやすいという事に加え、さらに防指紋効果を加えることで、これまでのバブルレスフィルムシリーズよりも進化し、数多くある競合他社のフィルムとは一線を画すことができたのではないかと自負しています。
iPad 2用保護フィルムとしては、1,000円を切るものが出てきたり、主流は1200円から1500円くらいの価格帯の中で、バブルレスフィルムシリーズは1,980円(税込)と決して安い製品ではないのですが、このような工夫を重ね、少し高いけれどもその価値を提供する「バリュー感」を大事にして作りました。そして、それは多くの方にご理解をいただけたようで、半額くらいの他社製フィルムと比べても、圧倒的な人気を誇っているようです。やはり、フィルムの場合には買ったは良いけれど失敗して買い直さなければいけなかったという「安物買いの銭失い」になる可能性が高いので、実際のところはバブルレスフィルムを買って失敗しなければ安いともいえるのかもしれません。
このトリログをご覧になっているみなさんは、iPad 2はホワイトとブラックのどちらを購入されたでしょうか。私は物珍しさからホワイトを最初に使い始めたのですが、大きな落とし穴は「ホワイトは断然保護フィルムが貼りにくい」ということです。まず、表面が白いために埃が見えにくいです(結果、気泡が入りやすいです)。そして、白地に透明のフィルムを重ねるため、フィルムの貼る位置が非常に分かりにくいのです。その中でもアンチグレアタイプは、フィルム自体が完全に透明ではないので位置がわかりやすいのですが、クリスタルクリアは透明なので自分がどの位置に貼っているのかが判別できずに曲がって貼ってしまうことが多いのです。
そこらへんは、実のところ後で分かったので結果論ではありますが、【Simplism】iPad 2用バブルレス/防指紋保護フィルム(クリスタルクリア)には防指紋効果を保護するための緑色の保護レイヤーが貼付されているので(貼付したら剥がします)、位置決めが普通のフィルムよりもやりやすいのです(Simplismのノーマルフィルムのことは聞かないでください)。なんと素晴らしい運命の引き合わせでしょうか。
そんなわけで、ホワイトiPad 2の方には特にお薦めです。
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昨年のiPhone 4、iPod touch(4th)などで人気を博しているバブルレスフィルムシリーズ、【Simplism】iPad 2用バブルレス/防指紋保護フィルム(クリスタルクリア)と、【Simplism】iPad 2用バブルレス保護フィルム(アンチグレア)を同時にリリースしました。
過去にバブルレスシリーズについては語ったような気がしていましたが、パッと検索したところエントリーがヒットしてこなかったので、(書いていたとしても古いので再掲の意味を込めて)その特長について書きたいと思います。まずベーシックなところはそれぞれの該当ページを読んでいただいて、それを前提に書いていきたいと思います。
・保護フィルムの貼付失敗における2大原因とは
液晶保護フィルムという製品は本当に世の中に浸透していて、携帯電話の画面やカメラの液晶、パソコンの画面やテレビまで幅広く製品ラインナップがあります。そして、巷でよく聞くのは「保護フィルムを買ったけれども失敗してしまった」という声です。かくいう私も以前にMacBook Pro用アンチグレアフィルムを購入したものの貼付に失敗して、それなりに高い金額を無駄にしたという苦い経験があります。
液晶保護フィルムを貼付する際に失敗してしまう原因が大きく2つあります。
1つ目は貼付位置の間違いによる失敗です。たとえば、iPad 2で考えれば気をつけておかなければいけないポイントがあります。「縦横の位置がはみ出ないように、なおかつホームボタンとカメラホールの位置とフィルムの穴の位置を正確に合わせること」が求められます。
特に画面が大きなiPad 2の場合はこれを満たすのは非常に難しい要求です。当社の思想としては「人間が貼っているのだから、フィルム位置は多少はずれるもの」ということを前提に、サイズはほんの少し実際の液晶よりも小さく、カメラホール、ホームボタンは実際よりもほんの少し大きく設計しています。たまにレビューなどで、「ほんの少しサイズがずれている」などと書かれているのを見かけますが、この「遊び」がないと本当に正確に貼らなくてはならず困難を極めます。
たとえば、「遊び」がほとんど無い状態のフィルムを作ることは可能ですが、たった0.1mmでも正確な位置よりもずれたとすると、片側ははみ出ることになり、はみ出るということは浮いてしまって縁が白くなってしまいます。
私のお勧めとしては、位置合わせはホームボタンとiPad 2の液晶画面の底面のライン(液晶の端とフィルムが並行になるようにしてまっすぐにする)を使って、その位置を両方合わせてからゆっくりと上に貼っていき、カメラホールの位置が合っていれば成功です。
この貼付位置の問題については、実のところ、私たちのようなフィルムを製造している側からすると、なかなか解決策を提示することは難しいです。ただ、フィルム貼付サービスを実施しているお店もありますし、以前展示会では器具を使ってピッタリ貼れる製品もありました。ここらへんは、今後もう少し考えても良いかなと思っています。
さて、長くなりましたが、次が大事な2つ目の失敗原因です。
それが「埃の混入による気泡の発生」です。電車などで見かける人々が、意外と気泡がたくさんあるのに使い続けているのを見てびっくりすることもありますが、これらのほとんどの原因が埃の混入です。
埃が液晶と保護フィルムの間に入り込み、埃が保護フィルムのハードコート面(ようするに堅いところ)を押し上げてしまい、結果、その周りに空気が入ってしまうのが基本的な原理です。
まず基本的な対策は、SimplismのiPad 2用保護フィルム製品はすべて保護フィルムだけでなくクリーニングクロスと埃取りテープが同梱していますので、まずクリーニングクロスでよく液晶面を拭き、その後に埃取りテープで細かい埃をくっつけて取り除いてから貼るように考えています。
しかしながら、これでも埃の混入は絶対に防げるわけではありません。貼ってる間に空気中に舞っている埃が付着してくることもあるからです。ですから、「お風呂場でシャワーを浴びて、その後にフィルムを貼付する」という話まであるくらいです。実はこれ、割と論理的で、お風呂場でシャワーを浴びるということで湯気が空気中の埃を取り込んでくれるので埃がかなり減ります。また、衣服などに付いている埃が落ちる場合があるので、裸なのにもちゃんとした合理的理由があるのです。ただ、その光景を想像すると滑稽でもありますが...(笑)
そして、これをもってしても埃の混入を完全に避けることができないのです(前述の方法はなかなか一般的でもないですしね)。
これはかなり前からの課題で、購入したお客さんの満足度を下げる最大限の原因でもあり、店頭でのトラブルの元でもありますので、これを何とかしたいと常々考えていました。保護フィルム製品はたくさんあれど、この問題を解決したら差別化に繋がるだろうと思っていた矢先、あることから解決の糸口を見つけました。
・気泡が入りにくいバブルレスフィルムで解決
その方法を具体的に細かく訳にはいかないのですが、たくさんのテストを重ね、最終的には日本の素材会社に当社向けに特別仕様のフィルム原反をオーダーすることで、オリジナルフィルムを誕生させることができました。
基本的には埃が混入することは避けられないという思想の元、埃は入るけれども気泡はできないという仕様になっていますので、もちろん前段階でクリーニングクロスで拭いたり埃取りテープを使うのが望ましいですが、最終的に小さな埃が混入してしまったとしても、気泡がいったんできてしまったとしても押しつぶすことができるようになっています。
ネーミングもかなり悩みましたが、割と直接的な名称である「バブルレスフィルム」というフレーズが商標登録もされていなかったために採用しました。分かりやすくて良いですね。そして、昨年から販売し続けていて非常に好評なのですが、競合他社からコピー品が出ないところを見ると、そう簡単に作ることができないようです。私たちも中国でも何度も何度もテストを繰り返しましたが、最終的には日本の素材会社にしか実現できませんでした。
なお、埃自体を除去するわけではないので、よーく見ると埃は存在しています。ただ、貼付する際に気付かなかったほどの埃ですから、それほど気にせずに使っていただけると思います。(どこかのレビューで少し使ったら埃が混入して埃と同化したとマイナス評価があるのを見かけましたが、これは最初から入っていて、それを巻き込んでいるので気泡ができないというバブルレスフィルムの真骨頂なわけです)
この新しい気泡が入らないバブルレスフィルムは、素材が特殊で、なおかつ日本で作っているために、市場にある製品よりは少し価格が高くなってしまっていますが、それだけの価値があり、本当に気泡が入らないので多くの方に満足していただいているようです。
冒頭に書いたように、このバブルレスフィルムシリーズはiPhone 4からリリースしてきたのですが、今回、さらにiPad 2シリーズではさらに他社が追随してこられないように、新たな要素を加えました。今回は長くなってしまったので、この点については次回のエントリーに続けたいと思います。
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とうとう、待ち望んでいたiPad 2の発売が4月27日の夜遅くに発表され、28日の午前9時から発売ということになりました。iPhone 4ホワイトモデルも一緒に発売されるというなかなかトリッキーな発表と販売方法です。
我々もずっとリリースを待っていたのでかなり遅くなってしまいましたが、最終的にAppleからの正式発表の直後に2つのラインナップをリリースしました。
【NEWS】Simplism「iPad 2用レザースリーブケース」、「iPad 2用レザーフリップノートケース」、「iPad 2用レザースマートシェル」の3種を発売
【NEWS】Simplism 「iPad 2用クリスタルカバーセット」および「iPad 2用スマートバックカバー」を発売
実のところ、まだもう少しのラインナップが発表を待っているところですが、もう少し発売日が確定してからにしたいと思いますので、ゴールデンウィーク明けになると思います。
さて、みなさんはどんなケースを手に入れたでしょうか。Simplismブランドのものだったら嬉しいですね。
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通常はAppleからの発表があり、日本での発売が決定してから、なるべくその発売日に間に合わせるように製品を発表・発売するのですが、今回は日本での発売が昨年同様にアメリカよりも遅かったこともあり、事前に日本での発売日に間に合わせるように準備をしていました。そして、現実には日本での発売日が延期されたのですが、海外で購入した方などもいるということも考慮しつつ、日本でのiPad 2発売はまだ開始されていませんが先行発売することにしました。まず第一弾は保護フィルム4種です。
【News】Simplism 「iPad 2用保護フィルム」および「iPad 2用バブルレス保護フィルム」4種を発売
保護フィルムは、携帯電話やオーディオプレーヤーなどを含めて、本当にたくさんの種類が発売されています。私たちはその中でも何か他社製品と違う仕様を盛り込んで製品化しようと日夜努力を重ねています。
たとえば、一番オーソドックスな保護フィルムである、【Simplism】iPad 2用保護フィルム(アンチグレア)にしても、価格としてはかなり押さえつつも、アンチグレアタイプの弱点である細かいにじみが少ない素材を選択して、乱反射やギラつきは防ぎつつ、タッチ操作の感触はサラサラでスムーズな操作感を提供するように厳選しています。
また、【Simplism】iPad 2用保護フィルム(クリスタルクリア)にしても、クリアタイプにありがちな干渉縞と呼ばれる油をこぼしたかのような縞を低減するために特に日本製の素材を使っています。
細かいところで言えば、気泡の原因になる埃を事前に取り除くための特殊なテープや、貼付後に均すためのレベラーなど失敗を減らすための工夫も凝らしています。
一口に保護フィルムといっても、本当に細かいところではありますが工夫をしているところをお伝えしたいです。
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行って参りました、iPad 2ゲットの旅。飛行機のチケットは72時間以上現地滞在しないと急激に高くなるので、3月10日(木)日本出発の3月13(日)現地出発というスケジュールを組みました。出発からちょっとした大きな軽く致命的なミスは犯しつつも、なんとか現地に到着することができました。
到着したのが現地時間の3月10日夜中でしたが、かなり気温が低くなおかつ雨が降っていたので並んでいる人はあまり多くなかったようです。私も、正直に言うとiPad 2は初代iPadに比べると熱狂的に売れないのではないかと踏んでいました。初代iPadを持っている人にとって、買い増し(買い換え)してでも欲しいというほどの変化があったのかが定かではなかったからです。
しかし、フタを開けてみると初代iPadの時とほぼ同じくらいの行列ができあがっていました。最終的には500人以上の人が並んでいたのでいたのではないかと思います。並んでる人の中でもiPadを持っている人が結構いたので、買い増しという需要もあったのかもしれません。私は100人〜200人くらいの間に並んでいたのだと思いますが、途中でホットコーヒーや水などの差し入れがApple Storeからもあり、一緒に並んでくれた人もいたので4時間ほどでしたが、そんなに辛い行列ではありませんでした。
そして、ちょうど午後5時になるところでカウントダウンを叫びつつ拍手に迎えられて入店が開始されました。Apple StoreはiPod touchを使ったカード決済システムがあるので、レジに並ばなくてもすぐに購入手続きを終えられるため、すぐに購入することができました。ちなみに、1人2台までという制限が初代同様にかけられていて、たくさん買おうとスーツケースまで持ってきた人もいたみたいでしたが、残念でした。
Apple Store内にはApple純正のSmart Coverしか対応アクセサリーは置いていませんでしたので、在庫を出しても出してもみんなが持っていってしまうというまさに「入れ食い」状態の中、私も全色揃えてみました。
ようやく手に入れたiPad 2はその後に開発中の製品のフィッティングチェックなどを行ない問題ないことを確認しました。今までにない、面白い製品が出てくる予定ですので、ご期待ください。
そして、まさかの去年と同じ出来事が発生。理由は異なりますが、必死に準備してきたところでちょっと肩すかし気味ではありますが、継続して間に合うはずがなかったモノを間に合わせていくように頑張っていくしかありません。
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すでに多くのメディアでも取り上げられて、広告宣伝費を一切使わなくてもかなりの認知度を高めることができるAppleの新製品iPad 2が登場しました。キャッチコピーには「まったく新しいiPad 2」と書いてありますが、Appleでなければこうは言えませんね。実際、初代iPadと比べて細部は異なれど、デザインの基本設計は同じですから誰もがiPadと認知できるわけで、これをもって「まったく新しい」と言い切れるところがスゴイです。
今回は自分の個人用として使おうと思っています。そこから、欲しいアクセサリーのアイディアも浮かんでくるかもしれませんしね。
そして、このSmart Coversです。これは狡いですね。前回のApple純正ケースは機能性はありつつも、デザインとしてはイマイチな代物でしたが、今度のSmart Coversはデザインも機能性も兼ね備えたカバーです。ディスプレイを下側にして置く思想なんでしょうが、ちょっとテーブルから取り上げにくそうですが、そんなことは気にしなくて良いくらいの仕上がりです。
Steve JobsはApple製品はアクセサリーなしでもなり立つデザインだということを自負しているハズでしたが、年々純正アクセサリーが充実していくのは私だけの気のせいではないはずです。
Smart CoversのウルトラCは磁石を使っていること。これは未だにコンパスやセンサーなどに影響がないのかが気になるところです。正直なところ、このカバーの話しを聞いたときに、これまでは磁石が付いたケースはApple Storeでは取り扱いしないという確固たる方針が貫かれていたので、そんなわけはないだろうと一笑に付してしまったのですが、結果としては情報は正しかったわけです。iPod nano(4th)のモックアップデザインを見たときと似た気持ちでした。
実際に実機を見たわけではないし、センサーなどに影響があるかどうかはあまり記事にはなっていないのでしょうか(必死に探したわけではないので誰かがすでに検証したのかもしれませんが)。
アメリカが先行発売をすることになったため、昨年同様、アメリカに買いに行くことに決めました。去年はサンフランシスコに行ってiPadを買ったのですが、アメリカは東海岸と西海岸に時差があり、サンフランシスコではまだオープンしていないにもかかわらずニューヨークなどの東海岸ではすでに手に入れた人たちの声がネットを通じて聞こえてきたりして非常に悔しい思いをしたので、今回はニューヨークに買いに行くことにしました。
ちなみに、今過去のエントリーを見直して発見しましたが、今年はこんな事は起こらないですよね?
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かねてからの噂通り、新型iPadが発表されるであろうAppleのイベントが3月2日(アメリカ西海岸時間3月2日午前10時、日本時間3月3日午前3時)に開催されることが確定したようです。すでに一部のメディアには招待状が送られているとのことです。最近のAppleはわざと新製品のチラ見せをしていますので、新型iPadに関するイベントであるということはこの画像から明らかですね。
噂通りに出るのか、それとも何か新しいサプライズがあるのかは当日のお楽しみですが、私たちのようなサードパーティーからすると、大忙しの日々の始まりとなるので社内では戦々恐々としています。もちろん、大きな大きなビジネスチャンスでもありますから、社員一丸となって良いモノをいち早くお届けするために日夜努力を続けてはいますので、楽しみという一面もあるわけです。
さてさて、期待して待つことにしましょう。
P.S.
その前に、もうひとつ重要な製品が今日(2月24日)あたりに出てきそうですね。こちらも買わなければ。
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前回のエントリーでAC充電器だけを紹介したのですが、カーチャージャーのことを忘れていたわけではありません。ちゃんとリリースでも同時に扱っているのですが、なんとなくシチュエーション的にiPadから車が想像できていなかったのが大きな理由です。
しかし、実際のところiPadに限った製品というわけでもありませんから、iPhoneをはじめたくさんのUSB充電をするガジェットを2台同時に充電できるというのは非常に便利です。前作の1A対応カーチャージャーと見た目は変わりませんが、供給できる電流は2倍ですから、単純計算して倍の時間で充電することができます。2台の機器をつないだときも1Aを分け合うのではなく、2Aを分け合うので、都合1Aずつ配るということができますから、大容量を要求する製品でも問題なく充電することができます。
たくさんガジェットを持っていて、車で早く充電をしたい方にはお薦めの製品です。
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みなさんすでにご存じの通り、大容量バッテリーを搭載するApple iPadシリーズは、そのバッテリーを充電するために2A(2,000mA)の電流を要求する仕様となりました。今回、すべてのiPadユーザーにお勧めできる【Simplism】2ポートUSB充電器スライドスタイル [Dual USB Charger Slide Style 2A]を発売しました。
2Aという大電流を供給しつつ、USBポートが2ポートあるため、たとえばiPadとiPhoneや、その他USBで充電できる機器を2台同時に充電することができます。iPhoneや最近のiPodは1Aを要求しますが2ポート同時にフルで使用しても安心です。
最近のiPodやiPhoneは2Aでチャージすることを前提で設計されているため、たとえばiPhone 4をこの2Aチャージャーに1台接続すると、おおよそ1分で1%バッテリー残量が増えていくという非常に高速な充電が可能です。
そして、大きな特長のひとつは、2つのUSBポートを使用しないときはスライド式のフタでしまうことができるということです。USBポートが2つもあり、いつも空いているとゴミが入ってしまったり非常に気になりますが、サッとスライドするだけで隠してしまうことができるのは、私の知る限り他には無いと思います。
実のところ、以前から【Simplism】2ポートUSB充電器スライドスタイル[Dual USB Charger Slide Style]を発売していたので、こちらのアップグレード版ともいえるので、そんなに凄いことではないのですが、iPadだけでなくすべてのUSBユーザーにお勧めです。この1Aチャージャーと比べると、200円だけ高く、一回り大きくなりますが、それだけのパワーを持っている製品です。
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世の中がiPhone 4で賑わっている中、iPad用アクセサリーの大物である【Simplism】iPad用画板スタイルクリスタルカバーセット[Crystal GABAN Set for iPad]が登場しました。その名も「GABAN(画板)」とまんまのネーミングは忘れられないと思います。(海外の方々にわかっていただけるか心配です)
実はこの製品、開発自体はiPadが発表されてからすぐに始まっていました。そして、【Simplism】iPad用クリスタルカバーセット[Crystal Cover Set for iPad Clear]とほぼ同時に開発自体は終了し、その後生産するだけという段階になってからが長かったのです。ここらへんの苦労はSimplism Blogでも活躍されている自称天才のYohei氏が苦労を語ってくれることと思いますので割愛しますが、たくさんの苦労を乗り越えて、ようやく発売にこぎ着けたというのが、我々中の人の思いです。
コンセプトとしては名前の通り明確で、画板のように首から提げてiPadをホールドしながら操作することができるというものです。落とす心配もないですし、片手を常にホールドに使う必要もないので、iPadの操作に自由度を与えてくれます。このまま写生してもいいですし、電車などで通勤中に電子書籍を楽しんでも良いですね。
変わった使い方としては、このようにiPadを使っていないときに壁に掛けてスライドショーを流しておくというさりげない演出も可能です。
ストラップを外せば、四隅に穴があるだけでCrystal Coverとほぼ同じなので普通のハードケースとしても使用できます。
そろそろiPad用のケースも出そろって食傷気味なマーケットに、Simplismからはカラーや見た目、素材がちょっと違うだけのケースではなく、新たな使い方を提案できる画板です。ご購入いただいた方々からの、こんな使い方をしているなどのご報告をいただければ紹介していきたいと思いますので、是非とも @hosinity までご連絡ください。
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前回のiPad発売前夜祭から発売日になだれ込みましたが、みなさんはうまくiPadをゲットできたでしょうか。翌日の日経新聞朝刊によると、予約無しでも当日購入できる枠があるということが周知されていなかったためか、完売にならなかった店舗があるということでしたが、それもこの週末でほぼすべての店舗で完売になったようです。
そんな過熱気味のiPadですが、発売後最初の大きなイベントがあります。普段AUGMは地方で行なうことが多いのですが、関東から行っている人も多く、せっかくだから東京でも少し集まろうよと企画されたパーティーです。前回は出張だったために参加することができませんでしたが、今回は一緒に楽しもうと思っています。
イベント告知ページによるとすでに定員オーバーになってしまっているようで、これから参加することは難しいと思いますが、申し込まれている方々は明日、いろいろ情報交換をしましょう。当社の製品もいろいろと持っていく予定です。
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そろそろiPadの発売が迫ってきました。突然ではありますが、iPad前夜祭なるものが開催されることが決定しました。内容について詳しくはなぜかイメージ画像が「I Love iPhone」となっている公式サイトをご覧いただくとして、当社もiPadアクセサリーを販売するサードパーティとして参加させていただく事になりました。
開催概要
日時:2010/05/27(木)
第一部:20:00-23:40 トークショー&ライブ(入場制限あり)
第二部:23:40-26:00 クラブイベント(入場制限なし)
招待券のない方もご入場いただけますが一部入場を制限しておりますので、当日の状況によってはご入場できない場合がございます。
場所:Velours(青山)
ゲスト:
・林信行(フリージャーナリスト)
・幅朝徳(株式会社CRI Middleware iPhone & SmartPhone 推進室長)
・清水 亮(株式会社ユビキタスエンターテインメント 代表取締役社長 兼 CEO )
・恩田フランシス英樹(フォーカルポイントコンピュータ株式会社 代表取締役社長)
・深津貴之(株式会社Art & Mobile 代表取締役社長)+(4001field クリエイター)
・加賀谷友典(フリーコンサルタント)+(4001field コンサルタント)
スペシャルゲスト
・香椎由宇(女優)
・人気アーティスト
イベントとしてはトークショーとクラブイベントらしいのですが、豪華なゲストがいらっしゃるようなので、面白くなりそうです。私もほんの少しだけ時間をいただいて製品紹介をさせてもらうことになっています。iPadアクセサリーをたくさん持ち込んで、その場で特価販売も行なう予定です。
なお、前半のトークショーは入場制限があるということで、私の方で20名までは招待して良いと言われたのでTwitterで募集したところすぐに応募がいっぱいになってしまいました。
それ以外にもこちらもなぜかiPhoneの名前の公式Twitterアカウントをフォローすると抽選で招待があるようなので、もうギリギリのタイミングではありますが、トライしてみてはいかがでしょうか。
それでは明日、会場でお会いしましょう。
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iPad予約受け付け開始から3日で予約受付を停止するほどの人気を見せつけているiPadですが、WiFiのみのモデルか、3Gモデルかの葛藤があるようで、いろいろなところで論議がなされています。これは、iPhoneなのかiPod touchなのかにも近い問答ではありますが、iPadの場合には3Gであっても電話として使うことはできないので少しだけ前提が異なります。
私としてはすでにWiFiモデルのiPadを入手していますが、少し使ってみるとやはり常にネットワークに接続できているかどうかで使い勝手がかなり変わることを痛感します。クラウドという言葉が蔓延っている今、たしかにかなりのサービスがネット上に置かれていることが多いため、メールやウェブブラウズといった一般的なネットアクセスだけではなくても、ネット接続されていないと意味をなさないことが増えてきています。
まず、家でだけしか使わないという場合は良いのですが、WiFiスポットを探さなければいけないという精神的負担などを考えると、なにもない状態のWiFiモデルはかなり寂しいなと思いました。いろいろなサービスを思ったときにすぐに立ち上げて使えるという気持ちが大事だと思います。
もちろん、Pocket WiFiのような3G/WiFiルーターとiPad WiFiモデルの組み合わせも考えられなくはないですし、実際の所、いまは私はその組み合わせです。しかし、iPadはこれだけの処理スピードと大画面を誇っているのにもかかわらずバッテリーの持ちが驚異的に良いので、Pocket WiFiのバッテリーの方が切れてしまうわけです。
今のところ、3Gモデルを使ったことがないのですが、プッシュ通知もちゃんと3Gではどこにいても来るはずですから、どこにいても繋がっているということはかなりのアドバンテージなわけです。
これまで、iPod touchとiPhoneでは絶対iPhoneと言ってきましたが、iPhoneの場合電話機を別に持っているときなど、iPod touchの3Gモデルがあれば良いと思っていました。iPadではそれができるわけですから3Gモデルを絶対的にお薦めしたいと思います。特に、iPhoneを持っていない人は絶対3Gモデルを買って欲しいと思います。これまでとは違う世界が見えてくると思いますよ。
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中国に頻繁に行き来をしているとパスポートのスタンプ欄が埋まってしまうのですが、10年パスポートがまだ4年なのにいっぱいになってしまい、1回だけ追加(向こうの用語で「増補」)できるということなのでパスポートセンターに行ってきました。その際に、1時間待ち時間があったためデパート内をウロウロしていたところ、私の好きなブランドのひとつであるPaul Smithに格好良いバッグがあったので思わず買ってしまいました。
今持っているものよりもかなりマチが広く、たくさんモノが入りそうなところが気に入ったのですが、よく見てみるとiPadが入りそうな気配でしたので早速試してみました。
入れてみるとまさにそのために作ったのではないかと思わせるくらいぴったりのサイズでした。元々はハードカバーも入るように設計されているからなのか、高さも十分あってiPadを入れるには最適です。ただ、開口部がジッパーになっているので出し入れする際にほんの少し擦ってしまいます。iPadはそれだけでは傷付かないくらいしっかりコーティングされているのですが、それでもやはり気になります。
そこで当社謹製のSilicone Case for iPadを装着して擦らないように工夫してみました。当社のシリコンケースは厚さが約1mmくらいですので、縦に入れたとして上下で2mm増えるだけなので、フィッティングも問題ありませんでした。
入れた状態でショルダーにしても良いですし、少し大きめのウェストバッグとしても使うことができます。本音を言えば、しっかりと中で仕切があってiPadを入れるスペースになっていて、さらに言えば置いたときの衝撃を軽減するためにバッグの底面にクッションが入っていると良かったのですが、元々の設計がiPad用ではないので仕方ありません。後者についてはシリコンケースである程度吸収することもできます。
というわけで、こういう感じのバッグを作ってみるのも良いかな、と思い始めてきました。どうでしょうか? 初回のバッグはFlip StyleとShoulder StyleのようにiPadのスタイルをなるべく崩さないようにスリム感を出したので、単体で持ち運ぶには最適と思いますが、次のステップとしてはもう少しいろいろ入るタイプもあっても良いと思うわけです。
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iPadの5月10日の予約販売に関する情報がソフトバンクから出てきました。この中で2点驚くべきことがありました。
なんといっても驚かされたのがソフトバンクからの発表が土曜日、しかもアップルから正式な価格が発表される前に出てきたことです。普通に考えて、先般の「流通改革」なども話題になったように、基本的には唯我独尊を貫くAppleのスタンスから考えるとiPadを販売するキャリアだといえども自社よりも先に発表を許すというのはよっぽどのことであると推測されます。明日の5月10日にいくらで予約が開始されるのかということがアップルから(もちろん家電量販店からも)はアナウンスされないまま(5月9日午前10時段階)なのに、ソフトバンクショップ経由での販売価格は料金プランも含めて発表されているわけです。
さらに、iPad 3G版がSIMロックされた状態で販売をされるということです。Appleの発表でもSIMロックされていないということで日本でもDoCoMoを含む複数キャリアでのデータ通信サービスが期待されていましたが、現時点においてはその夢は潰えたといえます。元々、DoCoMoの社長がいろいろiPadについて事前に話をしていたところから、Appleとの正式な交渉はできていない「リップサービスによるアピール」である可能性が高いというのが大方の予想でした(実際に交渉中だったとすれば、それについて話すことはあまり考えられないからです)が、まさかSIMロックされて販売されるとは誰も予想していなかったのではないでしょうか。
なぜならば、iPhoneも今後SIMロックされない状態で販売される方向にありそうだという話もありつつ、iPadはその布石としてSIMロックされずに販売され、キャリアに縛られずに販売台数を伸ばすことができるわけで、特に日本でいえばDoCoMoユーザーをターゲットにできるという意味ではDoCoMoからiPadを販売するという契約ができなかったとしてもその門を閉ざすわけではないので「ご自由どうぞ」ということで、キャリア間では激しく競争が始まるのでしょうが、Appleとしては競争してiPadの販売促進をしてもらえるわけですし、電波のカバーエリアに関してもDoCoMoという強力なネットワーク基盤を使えるわけですから、確実にiPadの幅を拡げることになります。
私自身も、DoCoMoからSIMが出てくれば、iPhoneがソフトバンクであることからDoCoMoを選択するつもりでいました。
さて、この2点を考えた時に、ソフトバンク孫氏の驚くべき交渉力に舌を巻かざるを得ないわけです。Appleというおそらく現時点において世界中でも屈指の勢いがあって妥協する必要もなく、タフな相手に対してこれだけ良い条件を引き出すことができているというのは、少なからずAppleのビジネスの近くでビジネスしている身としては「すごい」の一言です。Apple CEOのSteve Jobs氏との交友関係は古くから知られていますが、それだけでここまでの好条件を得られるのでしょうか。普段、どのような話をしているのかとても興味深いです。
最後に、今回のことで懸念されるのは、いろいろな思惑が交錯しての結果であろうとは思うのですが、料金プランや販売店情報など含めてかなりわかりにくいことが、iPadを気に入ったとして購入する段になって「なんだか面倒くさい」となって敬遠されてしまうのではないかということです。ソフトバンクの情報だけによれば、iPad WiFiモデルを購入するにもクレジットカードなどが必要ですから、「面倒くさい」となりかねません。
iPadはこれまでにない素晴らしいデバイスで、大きな可能性を秘めているので、なるべくその魅力だけで販売できるように複雑なシステムや制限を設けないで欲しいと思います。
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現在、当社iPad対応製品のプロモーションを続けていますが、その中でわかってきたことはいわゆる家電量販店での取り扱いがかなり絞られているということです。この件をツイートしたところ反応が多かったので、もう少し考察を加えてみたいと思います。
まず、iPad自体が魅力的な端末であるということを前提に考えますが今回はそこについて深くは掘り下げません。ただし、目玉のひとつであるiBooks(電子書籍の購入・閲覧などの総称として)の動向がまだ定まっていないことや、アメリカでは大きなキラーコンテンツとなっているテレビ番組や映画の購入が日本では未定であるということから、アメリカよりも「売りにくい」のは事実としてあると思います。
それでも、美しいハードウェアデザインをベースとして、わかりやすいユーザーインターフェース、快適なスピード、そしてなによりも5万円を切る価格帯(WiFiモデル16GBの場合)はちょっと手を伸ばせるくらいなので買いやすい端末であるということは言えると思います。テレビや雑誌、ネットなどのメディアでもさんざん取り上げられ、発売時期にはCMもたくさん露出することによって知名度はかなり上がると予想されます。
その中で、iPadの具体的な販売方法としてはアップルストアによるオンライン、リテイルでの販売に加えてApple Premium Reseller(APR)、家電量販店を通じて行なわれると思われます。日本限定で考えた場合、アップルストアは全国の大都市に7ヶ所、APRは6ヶ所ですので、アメリカで200店舗以上Apple Storeがあることを考えるとApple直販(もしくはしっかりコントロールされたAPR)の販売チャンネルはかなり少なく、膨大な需要に応えるためには家電量販店での販売がキーになります。
そこで、冒頭の話に戻りますが、今回アップルはかなりiPad取扱店を絞り込んでいるように見えます。理由としては、Appleというブランドをしっかりと販売できるポテンシャルのあるところに絞りたいということが挙げられると思います。たとえばアメリカの量販店でもMacBookなどが他の雑多なコンピューターと混じって「野ざらし」になっているところなどを見ると、そういうところで販売して正しい製品説明もなされずにブランドイメージを落とすくらいなら、しっかりとできるところに任せたいという気持ちにもなりたくなります。
その意味では絞り込むという施策自体は正しいと思いますが、iPadは初めてのカテゴリーであるために、ほとんどの潜在的顧客はiPadに触れることによってその凄さを体験して購入に至るのではないかと想像します。そう考えると、いつも行く近くの量販店にない場合、遠出をしてまで買いに行くモチベーションのある人は別として(その人はどこでも買うであろうと予想されるため)、一般的に幅広く販売するには圧倒的に展開店舗が足りないのではないかと想像します。なお、今回はオンラインストアでの販売もアップルストア以外ではほとんどないと思われます。
このようにiPad取扱店の少なさから考えると、かなり限定的な販売台数になってしまう可能性が高いように思うのです。
もちろん、iPadの供給量の問題があり、5月末のスタート時だけで、その後は拡がっていく可能性もないとは言えませんが、前述の理由により絞り込んでいるのであれば、拡げるには店舗側が対応する必要がありますが、APRの店舗数があまり伸びていないを考えると、なかなかその要求に応えた売り場を作るのは難しいのではないかと想像できます。
iPadという製品としては素晴らしいデバイスでも、前述のような理由で必ずしも売れるとは限らないのです。1個人としてiPadの素晴らしさを体験して欲しいと思ってますし、もちろん、当社のビジネスとしても本体が売れてくれなければアクセサリーも売れないわけですから、アップルには頑張って欲しいところです。
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報道発表「Appleは本日、以下の声明を発表いたしました。」という、なかなかおしゃれなタイトルの発表があり、アメリカ以外の国でのiPad発売が1ヶ月延期となりました。アメリカの需要を読み切れなかったというよりも、なんらかの理由で製造数が下振れしていると見る方が正しいと思います。
当社のSimplismラインはすでに先行発売をしていることからおわかりの通り、製品ラインナップとしては第一弾を完成しており、日本でも4月末発売に向けて急ピッチで用意を進めていたところだったので、ちょっとハシゴを外されてしまったような気分です。他社に先駆けて動いたため、4月末発売でしっかりとラインナップを用意できる数少ないメーカーとして、店頭での販売数を確保することに中国工場とも必死にやり取りをしていたので、せっかくのチャンスが少し小さくなってしまったことは残念です。
ただ、逆にアクセサリーだけでいうと、エンドユーザー側から見れば選択肢が増えるので悪いことばかりではありません。当社でも現在発売しているラインナップ以外にも追加していく予定ですから、5月末の日本国内発売時にはもっと悩んでいただけると思います(どれにしようかな、と)。
なお、現在先行発売しているラインナップは在庫切れのモノも出てきてしまっていますので、1ヶ月延期されたということもあり、もう一度だけ入荷をさせて販売継続しようと思います。来週前半には入荷してくると思いますので、日本では発売していないiPadをなぜかお持ちの方はもう少しお待ちください。
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iPadは世界に先駆けてアメリカで発売が開始されました。我々としては世界へSimplismを広めるため、今回初めて、日本以外での先行発売をすることにしました。そのため、まずはSimplismサイト英語版にてiPadカテゴリーをオープン(当然ではありますが英語ですので悪しからず)しました。
先週、私がサンフランシスコでiPadを手に入れてすぐにフィッティングチェックを行ない、問題ないことを確認したので、すでに中国から大量生産モデルがアメリカ向けに出荷されています。実際にエンドユーザーに販売が開始されるのは今週末になると思いますが、まだiPadアクセサリーが少なく、iPadの細かな部分に影響しないスリーブなどの一般的なケースばかりの市場に対して、しっかりと使い勝手も考えたラインナップを投入することで、ほぼ無名のSimplismを知らしめていきたいと考えています。
なお、日本では今のところ「4月末発売」としかアナウンスされていませんが、我々としては発売日に合わせるように日本でも販売を開始する予定で、ウェブサイトなども用意していました。しかし、Twitterのツイートのやりとりから、日本でもiPadを手に入れた人が多く、今は全然アクセサリーが買えないことから、今すぐにでも販売して欲しいという要望があったため、急遽英語版のものを輸入し限定発売を開始することにしました。私が使っているショルダースタイルのレザーケースも販売しています。
Trinity Online Store iPadアクセサリーコーナー
すでに注文を受け付けており、出荷も翌営業日なので、すぐに手に入れることができます。本日入荷したばかりだったため、入庫しながら販売開始したのですが注文が殺到してすぐに売り切れてしまうなどのアクシデントもありつつ、現在も販売中です。なお、約10個から15個程度の完全数量限定での販売ですので、次回入荷はありません。iPadをすでに手に入れた方、そんな方にプレゼントしたい方、もしくはiPadを買う予定で事前にシミュレーションしたい方、意味はないけど限定に弱い方、新しもの好きの方、みんな買ってるみたいだから欲しくなった方、などなどご注文をお待ちしております。
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サンフランシスコで記念撮影、というわけではなくて、昨日のエントリー「iPadを手に入れるまで」でちょこっと紹介したレザーケースと、もうひとつ作っている方のレザーケースの紹介のために撮影したものです。ぱっと見はiPadを携帯してるようには見えないかもしれませんが、ショルダースタイルのiPadレザーケースを持っています。
横から撮影するとこんな感じ。基本的にはFlipレザーケースの縦開きバージョンで、そこにiPodカラビナケースで使用しているカラビナを使ってストラップにしています。特にiPad 3Gタイプが出てきたときにはiPadだけを持って外出することも多く出てくるのかなと思いまして、その時にスリムでなおかつおしゃれ、エレガントなものが欲しいと思って作りました。個人的には当面コレを使っていこうと思っています。
ショルダーストラップを付けた状態でも、横スタイルでiPadを操作できるので、すぐに使うことができますし、万が一手が滑ってもストラップがついているので落としてしまうことはありませんので、かなり安心感を持って使うことができます。
普通に座って使うときには180度回転させて止めることができるので、若干傾斜が付きつつ使うことができます。なんといっても、非常にスリムに作られているのでスタイリッシュ感を失うことなく使えるのが良いですね。もちろん、すべての端子、スピーカーはケースに装着したまま使えますので、毎回出し入れする必要はありません。
こんなケース、どうでしょうか?
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アメリカでの展開を強化していくための商談を終えて最後はiPadを手に入れて帰国するだけというところだったのですが、そこからがいろいろとありました。iPadのスペックや開封の儀などはMACお宝鑑定団などで詳しくやっているため、そちらを参照していただくとして、私の話はちょっと違う角度から。
今回、1人2台までという制限があったので現地スタッフと2名でiPadを手に入れる予定だったのですが、よく聞いてみるとその現地スタッフ(サンディエゴ在住)はオンラインで決済してしまって配達先をApple Store San Franciscoに指定していたようなのです。本人はオンラインストアに電話したら、それで受け取れると言ったということだったのですが、前日に念のため店舗で聞いてみるとここでは受け取れないと言われてしまいました。運送会社が配達してきても、店舗に該当する名前の人は在籍していないのですから受け取ることができない、というのはそれほど間違った話ではありません。
では、その運送会社(UPS)に確認して配達先を変更、もしくは近くにあるハブ(集配所)に直接取りに行こうという話をして電話してみると、Appleの指示により送り先の変更および引き取りはできないとにべもなく断わられました。我々の感覚では、たとえばヤマト運輸に電話すればどうとでも変更できるので、違和感たっぷりでしたが、Appleという大きな顧客との契約もあるのでしょう。
それでも、ダウンタウンそばのUPSでは話にならなかったので、ハブまで足を運んでマネージャーと話してようやくApple Storeに配達した際にApple Store側がOKなら渡すことを約束してくれました。そして今度はApple Storeに再度お願いに行ったところ、前例はないようですがなんとか代理として受け取ってくれることになりました。
買わないでただ予約していれば、普通にお店で受け取れたのに...とは思いましたが、彼も決済まで終われば必ず手に入ると考えてくれてのことだったので、そういうことは言いっこなしで。前日はそんなこんなで時間を費やしてしまい、夜にまたApple Storeを覗きに行ってみると上記のようにiPad発売に向けて模様替えをしていました。並んでいる人はほとんどおらず、翌日はもしかすると空いているのかもしれない、とか思いつつ、翌日に備えて就寝しようと思ったら1時間くらいしか寝ることができませんでした。iPadに興奮して、遠足前日と同じ高揚感で、というわけではなく、中国の工場でいろいろ問題が発生していてその対応をしていたら朝になってしまっていたというのが真実です。
さて、iPad発売日。まず先ほどの配達の件は、実にあっさりと配達されてiPad 2台は難なく手に入れることができました。ちゃんと土曜日配達するようになっていましたし、Apple Store側もしっかりと受け取って渡してくれるように手配もしておいてくれていました。感謝!
ちょっと長いので最初の方だけ見ていただければ良いと思いますが、サンフランシスコの午前9時にiPad発売ということで多くの人が並び、メディアなどもたくさん集まって、カウントダウンをしながら大いに盛り上がってiPadの発売が開始されました。前日に抱いていた予感はまったく当たらず、1ブロック先の角を曲がってもまだ列が続いていました。とはいえ、iPhone発売時よりはかなり短かったみたいですが。
我々は8時半過ぎに現地に到着したので、列としては1ブロック先の所から並んだのですが、中に入れるまでだいたい2時間くらい待ったかもしれません。発売1週間前になって1人2台までという制限を厳密に行なって、機種ごとに2台オーダーできた予約はキャンセルされてしまったりしていたため、どのように予約を確認していくのか興味津々でしたが、実際の所、名前を聞かれるだけで予約者のリストにあればそれでそのまま中に入って買えるという形でした。実際、すでに2台確保していたので、2人いるということで、さる御方のiPadも買ってきて欲しいと言われていたのですが、あっさり名前を騙ったら購入することができました。しかも、予約時の機種と違ってても全然OKだったみたいで、やっぱりアメリカだなぁと思いました。
話によるとサンフランシスコ店は4000台ほどiPadが入荷したらしく、午後7時頃に再度訪れた際には16GBは売り切れていて、32GBと64GBもそんなに多くはないということでした。サンフランシスコ店はAppleの近くだということもあって比較的販売数が多いとは思うのですが、アメリカ全土で考えると、ほとんど並ばずに買えたところもあったようですから、この数量掛ける221店舗というわけにはいかないようです。
さて、Twitter上でのツイートやUstreamでの中継などで少しネタばらしをしてしまったのでここにも書いてしまおうと思いますが、今回iPadを手に入れたらすぐやらなければいけないこととして、新製品のフィッティングチェックがありました。しっかりと作り込んではありますが、それでも実機で最終的に確認をしなければいけません。今回はiPadがアメリカで先行発売されるということもあって、SimplismのiPad用新製品もアメリカで先行発売する予定です(この詳細は別途)。
上記写真はその新製品のひとつで、iPhoneやiPod touch用などで人気のFlip Style Leather Case for iPadです。本革をふんだんに使った高級感のあるブックカバーにも見えるケースですが、ワザとApple Store内でフィッティングチェックをしていたので、多くの人がそれはどこで買ったの? と聞いてきて、もうすぐウチで発売する製品だよ、と宣伝も兼ねることができました。そして、肝心のフィッティングは完璧ということで、発売はもうすぐです。
というわけで、最終的には、配達されたiPadが2台、予約で購入したのがさる御方の分を入れて3台、さらには運び屋を頼まれたのが1台という合計6台ものiPadに囲まれることになりました。といっても、1台はすぐに中国に送りましたし、1台はアメリカでのセールス活動に使うのでサンディエゴに持ち去られました。
その他、いろいろ買ったので予定していたスーツケーススペースには入りきらず、別途大きなバッグを買ったというおまけつきですが、結果としてはすべてうまくいきました。あとは明日日本に向けて飛び立つだけです。日本には月曜日の午後に到着します。とりあえずは、イヤらしくPocket WiFiと組み合わせて見せびらかしながら帰ることにしましょう。
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先日、iPadの事前予約が開始された時から決定していましたが3月30日火曜日からアメリカに来ています。iPadの発売自体はアメリカ時間の4月3日土曜日(日本では4月4日深夜)ですが、その前に関連アクセサリーなどの商談も行なうため、かなり前乗りではありますがアメリカ入りしました。
当社のSimplismシリーズの展開を行なってくれている代理店が東海岸の方にあるペンシルバニア州ハリスバーグに位置しているため、今まで何度もアメリカには来ているのですが今回初となる成田〜ワシントン空港便でアメリカに到着し、写真のような小型機でハリスバーグ空港までやってきました。火曜日の朝に出発してワシントンまで12時間半くらいで火曜日の朝に到着、その後のフライトは1時間弱なのですが、小型機だと相当揺れるので割と大変でした。
その代理店は歴史が長い会社で、こんな古いマシンがゴロゴロと転がっていて博物館のようで面白かったです。商談自体は、アメリカという巨大市場でなおかつすでに競合他社がたくさんひしめいているということもあり、そう簡単に成功するわけはないのですが、それでも着実に一歩一歩進めていけているのではないかと思います。今年のホリデーシーズンくらいにはある程度の成果が見られるようになると良いな、と思っています。
これまで、アメリカ出張に来たときにはネット接続に困ってしまっていましたが、今回は香港版のiPhoneを密かに手に入れていて(といっても普通に香港で買ったのですが)、香港版のiPhoneはSIMフリーというキャリアに縛られない仕様なので、アメリカのキャリアであるAT&TのSIMカードを挿入して使うことができるのです。アメリカでiPhoneを契約してしまうと2年間の縛りがあったりと、たまに行くにはハードルが高すぎるので、この方が便利なのです。とはいえ、香港版のiPhoneは800ドルくらいしましたので、7万円強ですから、これも高いのは事実ですが...。
「脱獄」(この意味を分からない人はそのままの方が幸せです)すれば良いという話もありますが、個人的には正規な使い方をしていきたいので、その選択肢はありません。というわけで、日本のSoftBank版と中国のChina Unicom版、さらに香港のSIMフリー版と3つもiPhoneを所有することになりました...。
ただ、これでアメリカにいても普通に電話も国際ローミングではなく使えますし、データは30ドルで無制限みたいなので、メールなども普通にできるようになりましたので、快適にiPhoneを使いこなすことができるようになりました。
さて、あとはiPadを無事に手に入れて、当社で開発中のアクセサリーとのチェックを行なうだけです。土曜日はサンフランシスコのApple StoreからTwitterで状況報告しつつ、回線の事情が許せばUstreamでも流そうかと思っていますので、ご期待ください。
最後は完全にアメリカンな朝食の写真でも。日本で言うと、ご飯とお味噌汁、それに納豆と海苔、鮭の朝定食というような感じでしょうか。土曜日にiPadを手に入れたら日曜日にこちらを発ちますので、正味あと2日ですからアメリカの食事を楽しんで帰ろうと思います。
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さて、予告通り午後9時過ぎくらいからオンラインのApple Store(アメリカだけなのになぜか日本もクローズ)がクローズして期待を高めたあと、iPadの事前予約が開始されました。(ちなみに、カテゴリーにiPadが追加されて、iTunesとiPodが分離しましたね。)最初は普通に買おうとして配達先しか選べずに、どうしようかと思っていたのですが、少し後で引き取り用のページを@nakimo氏がつぶやいていたので、そこに飛んでみると、
システムの関係か、上記のような画面になってしまいました。最初は応募が殺到しているからかと思っていたのですが、かなり待ってみても同じなので、もう少し上の階層からページをたどっていくと無事に予約画面にたどり着くことができました。
さて、これでピックアップをしに行くことに決定しました。もちろん、それだけではなく、アメリカ向けのビジネスミーティングも兼ねて行ってきたいと思っています。
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iPadが発表された日から、iPadのあるライフスタイルを考えて続けています。1人のAppleファンとしては、iPadが自分の毎日の中に「在る姿」を想像して購買意欲を高めていくわけです。Appleファンだからといって、使用しないモノを購入するわけにはいきません。
ビジネスとしてiPadを考えた場合にも、それが人々のライフスタイルの中でどのように溶け込んでいくのかということを想像した後でないと、使い勝手の良いアクセサリーを思いつくことができません。
周りから聞こえてくる声は大きく2つに分かれていて、面白くないデバイスであり売れないだろうというのと、これまでのライフスタイルを一変させてくれるデバイスであるというものです。前者にも頷ける部分があって、iPad単体で考えると、スペック自体も想定内に収まっており、それ自体に目新しい機能はないわけです。ただ、そこから後者の意見を考えてみると、iPadというのは「器」なんだと気付かされます。前者の意見の人はその「器」だけを見ており、後者の意見の人はその「器」に入るものの可能性を見据えているのだと思います。
iPhoneのように「電話」という確固たる機能を持たないiPadは単体で何かを提供してくれるものではないのですが、そこにさまざまなサービスが乗っかってくることによって、いかようにも変化して、さまざまなライフスタイルにマッチしていくのではないでしょうか。
「器」という概念をわかりやすくするために、茶碗を想像してみると良いのかもしれません。茶碗だけを見てよだれを垂らしてしまう人はあまりいませんが、ここにご飯が盛られることによって茶碗は料理の一部となるわけです。あるときは白米で、またあるときは炊き込みご飯、たまにはお茶漬けのようなものが乗っかっていくわけです。
もっとテクノロジー的な呼び方をすると「プラットフォーム」ということになるのかもしれません。iPadは今持てる最新のテクノロジーと、手の届きやすい価格を提供し、その上で何をするのかというのはこれから出てくるサービスに寄ってくるのではないでしょうか。Apple自身で提供するのがiBook storeというひとつの「料理」ですが、iPhoneをきっかけに参入してきた多くの「料理人」たちがiPadの上にさまざまな料理を飾り付けていくようなイメージです。
そう考えると、まだ見えない何かにワクワクさせられるのがわかります。シェフのおまかせコースを頼んだときのワクワクと近いのかもしれません。
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さきほど終わったAppleのスペシャルイベントを確認しつつ、日本のアップルのサイトではまだ紹介されていないのでAppleのサイトで「iPad」をちょこちょこ見たあとのファーストインプレッションを書き連ねてみたいと思います。
・名前はiPad
iSlateという名前も出てきていましたが、最終的にはiPadとなったようです。iPodとの発音の差が難しいので、我々には辛いところですが、名前としては妥当なところではあります。
・機能のほとんどは想定範囲内
ソフトウェア的にも、ハードウェア的にもほとんど想定内、というか入手していた情報と同じものでした。発表が終わった後でも、あの大きさのものをゲームとして振り回すのはどうなんだろうと思ってしまいます。本を読むにせよ、寝ながら持って読めるレベルのサイズと重さではないですね。
・マルチタスクはできない?
あれくらい画面が大きいと、メール見ながらTwitterのタイムラインだけ表示させるとか、やってみたいところですが、マルチタスクについては言及されていませんでした。
・OSはiPhone OSなのか?
iWorkが出てきたところで、ビジネス的な使い途ができてきたなと思いましたが、ファイルシステムがどうなっているのかが気になるところではあります。作った書類をどこに保存してどのように管理するのでしょうか。
・フリック入力はできるのか?
キーボードはJapanese (QWERTY)という記述があるので、フルキーボードからカナ変換することは明確ですが、フリック入力はできなくなってしまうのでしょうか。まだこのサイズだと片手で持って操作することもあると思うので、フリックができると両手をキーボードに割かなくて良いので使い勝手が良さそうです。ただ、開発者の人たちは英語圏が多いと思うので、そこらへんは分かってもらえるのか謎ですね。
・まだフラッシュはダメ?
なんか、デモの時に表示されていなかったような話がありましたね。そろそろ対応しておいてもらわないと、何かと困りますね。
・意外にアクセサリーが充実している
外付けキーボードが出てきましたし、ビデオアウトもできて、SDカードからの画像取り込みもできるようにアクセサリーが用意されています。そして、何と言ってもキャリングケースを出してくるとは思いませんでした。デザインがAppleらしくなくて、コンセプトも悪いとは言いませんが、ありがちな感じです。
・一番のサプライズは価格「499ドル」(49,800円?)
見ていて、これで5万円くらいだったら売れるだろうね、と話していて、それでもiPhoneがキャリアとの契約がなければ8万円くらいすることを考えると、10万円(999ドル)が妥当な線なのかもしれないという話をしていました。しかし、そうなると、現実のiPadの機能とサービスだと足りないと思います。ただ、499ドルであればすべてが魅力的に見えてくるのです。
全体的には、想定範囲内のことが多く、Appleマジックはそれほど見ることができなかったような気がしますが、多くの可能性を秘めたデバイスであることは確かです。これから盛り上がるも、盛り上がらないも、コンテンツとサービスだと思います。日本でも、早くiBooksが稼働するようになると良いですね。
さて、そんな感じでそろそろ中国も4:30で眠くなってきたので、いったん寝て、その後にアクセサリーを作り始めようと思います。すでに、デザイナーとスタッフで大まかな案は作ってあったので、そこから練り上げる感じです。