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冬と言えば雪山、雪山と言えばスノーボード、ということで仕事の合間を縫って新潟県湯沢町にある「岩原スキー場」へ行ってきました。それほどスノーボードが大好き、というわけではないのですが20歳くらいの頃から始め、1年に数回程度は行くスノーボードです。
この岩原スキー場は関越自動車道の湯沢インターからおりて10分程度の場所にあるため行きやすく、比較的大きめのゲレンデがあり、4人乗りのゴンドラが山頂付近まで運んでいってくれるので吹雪いているときでも凍えなくて済みますし、何度もリフトを乗り換える必要もないのでよく行くスキー場でした。昨年は諸事情によりほとんど行くことができなかったので、今年は久しぶりの岩原スキー場になったのですが、なんとゴンドラが終了してしまっていました。せっかく来たので滑ることにはしましたが、ちょっと残念な感じです。(ただ、それ以外に岩原スキー場に行く理由があるということは後で知りました)
さて、今回は雪山を寄り楽しもうということで、【H2O Audio】アンフィックス オーディオプレーヤー用防水アームバンド[AMPHIBX Waterproof Armband for MP3 Players & Phones]と【H2O Audio】サージ 重低音防水カナル型ヘッドフォン[Surge Bass Amplified Waterproof Headphones]を持ち込んで、フリーライドを音楽と共に遊ぼうという体験をしてみました。自分たちで販売している商品ですから、その良さをしっかりと体験しておかなければどんなセールストークも説得力がありません。
付けてみるとこんな感じで、一見、リフトパスを入れるケースのようにも見えますが、中にはしっかりとiPhone 3GSが入っています。Surgeヘッドフォンのラインが青いので少し目立つようになって、リフト待ちをしているときなどには注目を浴びます(音楽を聴いているので、何といわれているのかは聞こえません)。
今回持ち込んだのがAmphibxのラージタイプで、iPhoneやiPod touchで使用できるというものですが、スノーボードで使用する際には最大の難関があります。それは、サーフィンなどのマリンスポーツと違ってグローブをしているということです。したがって、タッチパネルにアクセスするにはグローブを外す必要があります。
このことについては、Twitter上で少し話題にしてみたところ、手袋をしたままでiPhoneやiPod touchなどの静電式タッチパネルを操作するためのソリューションとしては存在しているようです。対応手袋を作ったら面白いと思いましたが、このような形が自分の好きなグローブを使えますからユーザーにとっては良いと思い、グローブ開発プランは諦めました。
さて、このときはそういう話もしていなかったので、グローブを付けたまま操作するために【Simplism】iPod用3ボタンリモートコントローラー[Remote Controller 3 Buttons for iPod]を試してみました。これであれば、タッチパネルを操作しなくても再生や停止、スキップや頭出しなどを行なうことができます。しかし、残念ながら、Amphibxのオーディオ端子が4芯のタイプではなかったために音は聞こえても操作をすることはできませんでした(同じことを考えた方、ご注意ください)。
とりあえずはプレイリストなどは変えないということを前提に、どうしても操作するときにはグローブを外すということで対応することにしました。上腕に装着するということもあって、画面が見づらいのですが、操作としてはなんとなく可能です。ただ、サイズがぴったりすぎて、Homeボタンを押しにくいなど、操作面ではあまり快適とは言えません。
それでも、雪山で快適に滑走しつつ、お気に入りの音楽を聴くことができるというのはとても楽しいことで、リフトに乗っているときなどはヒマですから、その時にも大活躍してくれました。音楽を聴きながらスポーツをすると、スノーボードに限らず高揚感が生まれてとても楽しむことができます。
実際に滑ってみて嬉しい発見をしました。それは、iPod機能の設定で「シェイクでシャッフル」という機能をONにしていると、腕を振ると曲を飛ばしてくれるので、あまりのれない曲がかかってしまったときにもスキップさせることができます。それと、曲毎の音量に差があって、急に大音量になったり小さくなってしまったりする場合があるので「音量の自動調整」はONにしておくと良いでしょう。
Surgeの音質はこれまでの防水ヘッドフォンが非常に固い(低音があまり聞こえない)音質であったのに比べると、一般のヘッドフォンにかなり近い広い帯域の音を再生してくれます。素材や大きさの違うイヤーピースが付属しているので、自分の耳にあったものを選び、ジャストフィットの状態で使用するのが最適な音質を得るコツです。
大切なiPodやiPhoneをそのままスノーボードウェアのポケットに入れて、万が一雪にまみれてしまって水が浸入してしまって故障してしまうことやイヤフォン自体も使えなくなってしまうことなどを考えると、この防水コンビは水中にすら潜ることができるわけですから最強といえます。ただ、少し大きく、操作性もあまり良くないことは覚悟しなければならないでしょう。とはいえ、前述のようにそれを上回る快適なスノーボードライフを楽しむことができますので、スノーボード大好きな方は是非とも検討していただければと思います。
なお、私自身は頻繁ではないとはいえ10年以上スノーボードをやっていますので、転ぶことも滅多にありませんが、スノーボード初心者の方など、自分で自分の滑りをコントロールできない方やよく転んでしまう方などは十分な注意が必要です。
最後に、私が10年くらい使っていたブーツが今回で崩壊してしまいました。かかと周辺のゴムが崩れ落ちてしまいました。よく見ると、両足とも、しかもつま先の方まで崩壊しているようでしたので、本当に寿命といって良いでしょう。私は今では使っている人をほとんど見かけない「ステップイン」という方式のブーツとビンディングを使用していて、これは上に乗るだけでボードに固定することができるので、リフトから降りても座ってビンディングを装着することなく、すぐに滑り出すことができるという素晴らしいシステムでした。ブーツを変えると、もう今では「ステップイン」タイプは手に入れることができないため、ビンディングも交換になってしまいます。
板も含めて10年以上使ったので、そろそろフルモデルチェンジしてもいい頃かもしれませんね。
というわけで、「雪山でも音楽を楽しむ」というコンセプトは達成しましたので、参考にしてもらえればと思います。
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Blueloungeから久しぶりの新製品【Bluelounge Design】リフレッシュ[Refresh]が発売されます。
元々、増え続けるデジタルガジェットをシンプルに、スマートに充電、そして保管しておくための「聖域」として「サンクチュアリ[The Sanctuary]」が存在していました。Refreshはその弟分として、よりシンプルに、安価に、そしてその名の通り「リデザイン」された充電トレイです。
The Sanctuaryよりもコネクターを厳選してありますが、逆にApple iPodやiPhoneに使用されているDockコネクターを2つ装備しているので、異なるタイプのiPodやiPhoneなどを2台同時に充電することができます(The SanctuaryでもUSBソケットに変換ケーブルを使用することで可能)。その他には日本の3大キャリアであるDocomo, au, SoftBankの携帯電話用のコネクターに加えて、変換ケーブル次第で何にでも使えるUSBソケットを装備しているので、必要最低限の機能はしっかりと抑えています。
そんなにたくさん充電することはないと思われるかもしれませんが、たとえば夫婦ふたりで生活している場合、どちらかがiPhoneをお持ちで、どちらかが日本の携帯電話を所有している可能性があります。そして、携帯電話と一緒にiPodを持っているとも考えられます。これらが、このシンプルで美しいトレイの上で並べられて充電されている姿を想像してみてください。デジタルガジェットが溢れている今、そんなに不自然な光景ではありませんよね。
デザインとしては、これまでよりも傾斜を付けたトレイになっており、画面がある程度見えるようになっていますので、ベッドサイドなどに置いた場合、携帯電話の着信などを確認することができます。ほんの少しの工夫ですが、使い勝手は格段に向上します。
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先週末に開催された「グッドデザインエキスポ」には当社取扱のBluelounge Designの「StudioDesk」と新製品のチャージングステーション「Refresh」を出品しました。
StudioDeskはBlueloungeのデザイナー、ドミニク・シモンズのデザイン過程の中でもマイルストーンともいえる製品で、Cableyoyoから始めたデザインはある一定の地位を占めるようになりました。グッドデザインエキスポは昨年も参加しているのですが、その時には関わることができませんでしたが、今回はちょうど中国出張から帰ってきたところで、撤収も兼ねて見学してきました。
来場者の方々はデザインに対してある一定の興味を持っている人たちばかりで、ひとつひとつの製品のデザイン意図などをしっかり確認しながら展示を回っているようでした。StudioDeskも特長のひとつであるスライド式の収納スペースは毎日何百という人が試したのか、かなりへたってしまっていました。それでも、満足げに見ている方を遠目に見ているとなんだか嬉しくなりました。
もうひとつの出品はBlueloungeの人気製品である「The Sanctuary」の弟分ともいえる「Refresh(リフレッシュ)」で、コンパクトになりつつ価格も抑えられて、より幅広いユーザー層にアピールすることができる製品です。10月頃の発売予定だったので、あまり情報を出し過ぎると良くないと消極的に隠していたのですが、このエキスポでデビューしてしまいました。
あまり見る時間が取れなかったので、さらっと歩き回ったのですが、面白いなと思ったのがこのガジェット台です。ちょうど良い角度でしっかりとガジェットをホールドしてくれるので、いろいろなものを載せたくなります。
全体的にグッドデザイン賞の一次審査を通過した製品だけが展示されているということもあって、質の高いデザイン製品ばかりで、一日居ても飽きないほどの楽しい展示会でした。最終的には前述の2製品がグッドデザイン賞を受賞してくれるのが目的なのですが、それを置いておいたとしても楽しむことができました。
なお、展示会が終了後から搬出作業を行なったのですが、急に大雨が降ってきて、StudioDeskという大物があったのでびしょ濡れになりながら帰る羽目になりました。どうしてあのタイミングであんなにも雨が降ってきたのか...。
なお、ここらへんのリアルタイムの「つぶやき」は「http://twitter.com/hosinity」にて公開されています。
さてさて、なんだかんだいっても、あとは発表まで祈って待つばかりです。
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諸般の事情で、当社スタッフ総出で準備していることがあって告知が遅れてしまっていますが、来たる8月28日午後6時からグッドデザインエキスポが東京ビッグサイトで開催されます(開催概要)。
今年、一次審査を通過したのがBluelounge StudioDeskです。これまでのただデザインが良いというので好きとは違い、機能性にも優れており、しかし、その機能性を誇示しないシンプルなデザインと、テクノロジーを支えつつも暖かみを感じさせる素材感はグッドデザイン賞に相応しいのではないでしょうか。また、10月頃に発売される予定の製品が密かにお披露目されていますので、是非ともその目でご確認ください。
昨年はBluelounge CableBoxが受賞し、空前の大ヒットを記録しました。価格的には決して安いとは言えない製品ではありますが、シンプルながらも細部にこだわったデザインや、電源周りという危険を伴う周辺機器として難燃性の素材を採用したりと配慮にも行き届いた製品づくりは、不況で高いものが売れないといわれる時代において、たくさんのご支持をいただきました。安いだけの製品では、豊かになれません。生活における身の回りすべてが「デザイン」です。より良いデジタルライフを提案できる製品をこれからも探していきたいと思っています。
それでは、Bluelounge製品がグッドデザイン賞を受賞できるよう、応援、よろしくお願いいたします。
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先週末から、中国は深圳(シンセン)にきています。何しに来ているのかといえば、多くの方の期待しているアレですが、今はあまり書けることがありません。中国に来たときに書けることは少なくて、料理の写真ばかりじゃないか、と言われるのですが、それはそれで仕方ありません。
さて、今月から中国の現地スタッフが参加してくることになったので、MacBook Proを2台持っていきセットアップしました(もちろん、私が新しいのを買って、そのスタッフは私が使っていたのを使うという「お下がりシステム」)。そして、仕事に欠かせないプリンター/スキャナーとデジタルカメラを買いに家電量販店に行ってみました。
新聞などでも中国経済は堅調と報じられている通り、ショッピングセンター周辺のお店は人で賑わっており、コンピューターもどんどん売れていっているようでした。この店ではAppleのコーナーも入口の目の前にあり、当然他のメーカーよりも高価格なのですが、人はたくさんいました。ただ、日本でも家電量販店に行けばこれくらいの賑わいはあるので、これをもって経済が堅調と言えるのかどうかは疑問です。
基本的にお土産も買わないし、遊びに行くこともないので、あまりお金を使うことはないのですが、こういうところで買い物したり、レストランで支払いをする際に困るのがクレジットカードを使えないことです。日本やアメリカと比べると、クレジットカード自体を受け付けてくれないところが多くあります。また、比較的大きめのお店ではクレジットカードを受け付けてはいるのですが、機械に通そうとすると弾かれてしまいます。その理由が「中国で発行されたクレジットカードではないから」というものですが、しかしそれを言ったら「VISA」などのクレジットカードの立場がなくなります。ここらへんはこれから改善されていくのかもしれませんが、今は現金を持っていないとなかなか街では買い物ができません。
さて、新スタッフのおかげでやってきた新MacBook Proは現在購入できる最高のスペックになっていますが、CPUやHDDなどのスペックアップよりも、バッテリーの容量が大幅にアップしたのが使い勝手を格段に向上させてくれています。電源を取れないような場所で打ち合わせをすることも多く、それでもあまり気にしないで使っていられるという安心感は非常に大きいのです。
また、ユニボディのシェイプが、特に手首が当たるあたりのところがほんの少しだけ丸まったでしょうか? これにより、今まで感じていた痛さが軽減されたように思います。
そういえばSnow Leopardが8月28日に発売されるそうですが、とりあえず9月の繁忙期を乗り切ってからのアップグレードにしたいと思います。それほど切羽詰まってアップグレードしなければいけないということもありません。そういえるほど、いまのLeopardの完成度が高いということなんだと思います。それに、やはり仕事で毎日使っている以上、何かあって中断しては困りますからね。
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私はAppleの哲学や製品、サービスなどのほとんどが大好きですが、かといってすべてを肯定するわけではありません。ずっとApple製品を見続けてきた中で、これはちょっと、と思うようなものもありました。もちろん、好き嫌いなどの好みの範疇があるため、Appleが常に私好みの製品やサービスを作るはずもありませんから、これは至極当然の話ではあります。
あまり好きではない製品のひとつが、冒頭の写真にもある現行のキーボードです。周りでは意外と肯定派が多いのですが、私はこの打鍵感のないペチペチとしたキーボードがキライなのです。そのため、今まで使っていたワイヤレスのキーボードをずっと愛用しています。
さて、夏休み前ですが、あろうことかデスクで雑穀入りのスープをキーボードにこぼしてしまうという愚行をはたらいてしまったのです。ただのコーヒーならいざ知らず、なんと雑穀がキーボードの隙間に入り込んでしまいました(汗)。
すぐに電源をオフにして電池を取り出し、水洗いをして夏休み中ずっと干しておきました。そして一週間が経過し、使えるかどうかたった今試してみたところ、問題なく動作するようです(このエントリーもワイヤレスキーボードから書いています)。みなさんも、もし雑穀スープをこぼしてしまった場合には冷静にすぐに電源を切ることと、水洗いをして完全に乾くまでは絶対に試さないことをお勧めします。
おかえり、マイキーボード。もう雑穀スープは飲まないようにするよ。
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ご好評をいただいていると、周囲でも話題になることがあるため、ここでも比較的取り上げられる回数が多いiPod/iPhone用ネックストラップ「DockStrap」ですが、発売後1ヶ月ほど経過しました今でも人気は続いているようです。
特に、Gizmodeという日本を代表するガジェットサイトに取り上げていただいたこともあって、今週末は当社オンラインストアへの注文もたくさん来ていたようです。Gizmodeからクリックして購入できるAmazonでも在庫切れが発生してしまっているようです。
この記事自体については、シリコン素材である理由など、もっと深くまで解説して欲しかったなと思いますが、その後に出たMACお宝鑑定団の考察「Amazonのランキング急速上昇商品の要因を、GoogleとTwitter検索を通じて特定してみた」にはうならされました。また、当社のTwitterアカウントはまだ知名度が低く、それほどフォローしていただいてはいないのですが、この記事に寄れば、それでも情報を流していくことによって、検索にも引っかかってくるようになるので重要なことだと再認識しました。
トリニティ株式会社公式Twitterアカウント:trinityinc
しつこいようですが、私の方のアカウントは「hosinity」ですので、こちらもよろしくお願いします。
P.S.
この画像は「iPod nano、色いろ」のポスターから来ているの、気付いてもらっていますか?
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※適当な写真がなかったので、中国といえばということで昨日食べた「回鍋肉」。
日本を離れると、iPhoneが急にただの携帯電話に成り下がってしまいます。これは、データローミングが破壊的に高価であるが故にオフにせざるを得ず、電話回線の国際ローミングのみを利用するようになってしまうからです。それでも、WiFiがあるところでは活躍できるのですが、限定的な使用となってしまうため、iPhoneらしさを感じることができません。
メールやウェブはもちろん、マップなど海外であったら便利と思われるサービスが一切使えなくなるのはなんとも寂しい限りです。よく知らない土地だからこそ、iPhoneで情報を手に入れて快適に過ごすことができるのではないでしょうか。
ここはひとつ、Appleと各国のiPhoneキャリアに協力してもらって、iPhoneだけの国際データローミングのサービスを提供して欲しいと願うばかりです。定額データ料金で1日10ドルくらいで提供してくれれば、きっと多くの人が利用してさらなる収益になるのではないかと思いますし、Appleからしても、iPhoneのみで実現するサービスとして世界中を飛び回るビジネスパーソンにもアピールできるのではないでしょうか。もちろん、旅行者に対しても前述のように、知らない土地での心細さを解決し、楽しみを拡げられるアイテムとしても提供できると思います。
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中国では、Twitterへの接続が遮断されているようで、見ることも投稿することもできなくなりました。香港空港では可能だったので、香港と中国ではまだ見えない国境(見える国境もまだありますが)があるようです。先日のウイグル関係の問題もあって、情報を食い止めたいと思っているのだと推測しますが、インターネットというオープンな社会で、いくつかの道だけをせき止めても意味がないと思うのですが...。
というわけで、しばらくの間Twitterにつぶやくことができません(直接アクセスしないなどの回避方法はありそうなのですがあまり時間もないので)、悪しからず。
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さて、Twitter続投宣言をしたところで、Twitter用アプリを見直すことにしました。これまで、数あるTwitter用iPhoneアプリの中でも、周りの人の薦めにより、「Tweetie」を使用していました。最初は何が良いのかもよく分からなかったので、App Storeで人気の高かったTwitterFonをいきなり有料版を買うという大人買いに出たのですが、まだ使い込む前からTweetieに乗り換えてしまいました(まったく調べずにまた大人買い)。
よく分からないながらも、Tweetieに乗り換えたのはMac OS X版も出ているということでした。MacBook Pro上で普段は見られて、外のに出たときにはiPhone版を使用するという使い方を想定していました。しかし、実際に使ってみると、iPhone版とMac OS X版は特にリンクすることもなく動作しているようで、たとえiPhone版で閲覧済みの「つぶやき」であっても、MacBook ProでTweetieを起動しても、こちらはこちらで別途未読を表示するのです。
勝手な想像で書くと、Twitterのサーバー側で未読・既読というフラグは管理されていなくて、クライアントは単にデータを見にいっているだけなのかもしれません。想定していた使い方はGoogle Readerのようなスタイルで、無駄もなくタイムラインを追えるので良いと思ったのですが...。
というわけで、Tweetieで想定していた使い方ができないまま使っていくうちに最初に買ってちょっとだけ使ったTwitteerFonの方が良いのかもと思い始めてきました。
最大の理由は、上記の説明画像でも出てきているように、下部のアイコンのところに未読数が表示されることです。また、起動時に未読から読み始めることができるのも大きな利点です。Tweetieは起動したときにデータを取りに行くので少し遅く感じるのと、@がついたつぶやき(TwitterFonでは「Mentions」)もタップして読みにいかなければ表示してくれません。どうせMac OS X版とリンクできないのであれば、TwitterFonの方が現在は使い勝手が良いと感じましたので、当面はこれを使っていきたいと思っています。
今のところ、TwitterFonで一番イヤだと思うのは、「Nearby」というGPSを利用してある一定の距離内の「つぶやき」を検索してくれる機能があるのですが、自分がメインに出てきてしまい、他の人の「つぶやき」を見ることができません(なにかが間違っているかも?)。
もしかすると使っている方々から、こうすれば、というのがあるのかもしれませんので、是非とも教えていただければと思います。また、「Mac OS X版とiPhoneアプリ版で未読・既読を共有できる」これを実現できる組み合わせやアプリなどがありましたら合わせてお知らせください。そうそう、これがもっと凄いぜってのもお待ちしております。
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「Twitterをやらない理由」というエントリーを書き、「食わず嫌い」のままでは批判するにあたらないということで身を投じてみたTwitterライフが約1ヶ月となりました。
元々、iPhoneアプリに限定してやろうということにしていたのですが、社内などではMacBook Proをメインに使っていて、わざわざiPhoneを手に取るという行為があまりよろしくないので、見た目が美しいということとiPhoneアプリもあるということでTweetieを使用することにしました。
現在の状況(http://www.twitter.com/hosinity/)を見ていただくと分かるとおり、かなりの件数投稿もしていますし、フォローも200人以上にしていただいています。「SNSではなくミニブログ by DANBO@MACお宝鑑定団」の通り、フォローいただいている方々の大半は知らない方なので、こちらからはほとんどフォローはしていませんが、「@hosinity」でつぶやかれた「つぶやき」には反応したりして、ブログのコメント欄のような感じです。
驚いたのは、ブログやmixiなどではあまり活発に活動していない知り合いたちが、比較的こまめに「つぶやいて」いることでした。140文字という限られたフィールドにしか「書けない(書けるのに書かないのと、制限されている場合では天地の差があります)」ことがそうさせるのでしょうか。
さて、活発に活動してきてみての感想。まだ、Twitterの本質に迫っているのかどうかはわかりませんが、公開のチャットルームのようなものに感じました。今のところ、ほぼ知り合いしかフォローしていないことが原因かもしれませんが、タイムラインに流れてくる「つぶやき」自体が誰から出てきているものか分かりますし、それに対する「つぶやき」というようにチャットのような流れになっています。
比較的パブリックな人たちは、多くのフォロワーがいて、ひとこと「つぶやく」だけで見知らぬ人から多くの「つぶやき」で返されて、それが有用な情報だったりもするのでしょうが、今のところそこまでは感じることがありません。情報の享受という意味においては、Twitterだから素早く多くの情報を得られたということは体験していません。もちろん、知らなかった情報が流れることもありますが、それはRSSリーダーからもより詳しい情報を得られていたりします。一分一秒を争って知ることより、深く知る方が大事なことの方が多いように思います。
時間、についても件のエントリーで書きましたので触れておきます。Twitterは気楽にできる、と言いますが、実際は前述のような公開のチャットルームのような感じで使っている限りタイムラインを追ってしまうので、気軽に読み飛ばすということはあまりできません。ただ、140文字という制限の中で書かれている「つぶやき」なので、「読み流す」ことができるくらいの文章であることは確かなので、思ったよりは時間を消費していないのかもしれません。ただ、これはフォローする数が少ないからであって、フォローを100も200もしている人は「読み飛ばす」技術が必要だと思います。
Twitterを始めてから、mixiへの書き込みが圧倒的に減りました。現在のところ、かなりのマイミクがTwitterと被っているため、Twitterで軽く書いてしまったことを改めてmixiで書き直すということはできなくなったのです。棲み分けとしては、mixi日記は「友人のみ」への公開として、完全に顔と名前が一致する人のみにし、よりパーソナルなことを書くようにし、Twitterでは都度思ったことを書くことにしようと思います。
と書いたように、今後もTwitterは続けていこうと思っていますし、まだ見えていない「なにか」が存在しているのかもしれません。まだ、パーソナルな部分と、ビジネスな部分をどう混ぜていくのかは迷っていて、トリニティという会社の人という意味で期待してフォローしていただいていると思うのですが、割と関係ないことばかり書いているので、フォローしていて面白いのかどうかというところは悩んでいるところです。
なお、それとは別に、トリニティという会社としてのアカウント(trinityinc)も取得し、こちらは広報活動の一環として、プレスリリースにするには小さいことや、雑誌への掲載情報などをちょこちょこと配信していこうと思っていますので、こちらも是非ともフォローしていただければと思います。
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「そうそう、こういうのも考えたんだけどどうだろうか」
Blueloungeの創始者でもありデザイナーのDominic氏が比較的軽い口調で小さなカタログを見せてきたのは、The SanctuaryやSpaceStationの構想やデザインを熱く語って一息ついた時のことでした。The CableBoxはこの口調が物語るように、扱いとしてはほんの少し低いような位置で、カタログも他の2種と比べるとサイズ自体も小さいものでした。
しかし、The CableBoxを見たとき、これまでこういうものは見たことがなかったので、実は一番興味を引いたのです。一緒に居た、パートナーの方が「これはヤバイですよ」と漏らしていたのが印象的でした。
デザイナーズブランドのありがちなところで、コストから積み上げていって価格を決定するプロセスにはまりそうで、当初は4,980円になってしまいそうだったのを、さまざまなところでコストダウンするようにして、なんとか3,980円で発売を開始できたのです。
そして、「ヤバイ」の言葉の通り、The CableBoxは大ヒットを記録し、Good Design賞を受賞後にはさらに加速しました。その中のフィードバックから、日本に合わせたサイズが必要だということを痛感していた私たちはなんとか頼み込んでCableBox Miniを作ってもらうことに成功しました。これで足下だけでなく、デスクトップにも置くことができるコンパクトなサイズを実現することができました。
さて、最後に足りないものといえば、デザイン雑貨としてベーシックなモノトーンなスタイルも良いのですが、やはり、好みや部屋のカラーに合わせたカラーバリエーションが必要だということになりました。実際には、先行発売したホワイトとブラックと、このカラーバリエーションは同時にスタートしました。
これまでBlueloungeの製品ではほとんどカラーバリエーションというのはホワイト、ブラック、シルバー程度の落ち着いたものが多かったので、今回は初めてのカラーバリエーションということになり、Dominic氏も悩みに悩んだのです。当初、OKと言えるくらいのものができあがってきたのですが、どうしてももう1セットサンプルを作ってみたいという要望が出てきたため、ホワイトとブラックを先行発売して、カラーは後から出すという選択をせざるを得ませんでした。
やはり、デザイナーとして時間がないからと妥協するわけにはいきませんし、我々としても、妥協させるわけにもいきません。したがって、先に水面下で話を進めてしまっていたお客様にはご迷惑をお掛けしたのですが、ようやく昨日、発売するに至りました。
ビビットな発色はこれまでのBlueloungeにはないポップなバリエーションで、たくさん集めてしまいたくなるほどのキレイなラインナップになりました。どうしてもオフィスやデスク周りは地味な色になりがちですが、毎日仕事をする上では美しく時間を過ごしたいものです。
これまで、電源やACアダプターなどが汚くぐちゃぐちゃとなってしまっていたところを、完全におしゃれでスタイリッシュなスペースに塗り替えてしまうことができます。
なお、このCableBox Miniは現在日本のみで販売されているオリジナル製品です。アメリカでは「こんな小さいところには何も入らないぜベイベー(追悼:忌野清志郎氏)」ということで、販売するかどうかもまだ決まっていないそうです。
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最近AUGMラッシュで、プレゼンを作ることが多いのですが、今日は10分間しかない短い内容だったので、いつもよりもトランジションを短くしてクイックな感じにしてみたので、QuickTimeでアップしたら見られるのかテストしてみます。下記の画像(リンクが開きます)をクリックすると、少しの間ダウンロードした後に再生されます。Windowsの方でQuickTimeをインストールしていない方は、「Appleのダウンロードサイト」からインストールしてください。なお、一部自動で動作しますが、止まったら画面をクリックするとプレゼンが進みます。
ちょこちょこ修正する可能性があるので、最初の頃に見た人はスミマセン。ちょっとクォリティがアレなのですが、簡単に見られるということでYouTubeにもアップして見ましたので、「QuickTimeダウンロードとかめんどい」という方は下記からどうぞ。
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月曜日にTwitterのアカウントを取得してから、有名人のエントリーで取り上げられたことも影響してか、たくさんの人にフォローしていただきました。取り急ぎ、見て誰だか分かる人はこちらからもフォローを入れさせてもらいました(何回かエラーというかフォローしたつもりがしてなかったりしているので、外れている人がいたら連絡ください)。
前回のエントリーで書いたとおり、一応会社の代表をしていたりすると時間はあまりないので、ぼちぼちという感じでやっていますが、こちらがフォローしている人が知っている人という形なので、mixiの「マイミク」の人がつぶやいているのを見るのと変わらない感じです。Twitterの良さというのはこれだけでは分からないのかもしれないのですが、とりあえずはそれくらいから始めてみようと思います。
最初はMac上からはやらないというようなことを書きましたが、ちょっとiPhoneのアプリだけでやると結構手間がかかることが多いような気がします。App Storeを見るとたくさんのTwitterアプリがあるのでどれが良いのかがよく分かりません。とりあえず「TwitterFon」というのを入れてみましたが、比較的動作スピードがいまいちな気がするのと、URLを貼るのが面倒ですね。
URLを貼る場合に、URLが長い場合もあるので「TinyURL」のようなURLを短くしてくれるサービスにコピペして、それからTwitterFonにコピペするという手順ですが、間違っていますか? Mac上でのツールなどは教えていただいたのですが、iPhoneだけで完結するというのが理想です。
しかもこれって、iPhone OS 3.0でコピペができたからなせるワザですから、今まではどうやってたんでしょうか? 時間をかけて調べれば出てくるんでしょうが、まだそこまでの時間を取れていません。良い情報があれば教えてください。
Twitter : hosinity
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私自身は当該番組を見ていなかったのですが、社内でも見た人が多かったようで、この恐ろしさをしっかりと認識していただいた方が良いのではないかということで、サポート担当スタッフが下記の文章をフォーラムに投稿してくれました。
あまり知られていないトラッキング現象について
The CableBoxを発売する前までは、私もそれほどトラッキング現象について詳しかったわけでもなく、The CableBoxを販売するためのパッケージやカタログ製作の中で、勉強していって割と大変なことなんだと認識したくらいですから、普通に生活しているとあまり認識することはないのかもしれません。The CableBoxだけが解決策ではなくて、トラッキング防止のテーブルタップはたくさん売っていますので、それらを使うことも大事だと思います。
どことは書きませんが、少し前にThe CableBoxのヒットにあやかって似たような製品(少し安く)を作っていたところもありましたが、根本的なところで勘違いしていて、ケーブルやテーブルタップを隠すことはできるのですが、燃えやすい素材で作られているため、いざというときに大問題になりかねません。
特に安全に関する場合には、あまり価格の安いものだけを求めずに、その性能・機能などをしっかりと吟味する必要があると思います。
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製品のほとんどを中国で生産するようになってから、中国に出張することが増えてきましたが、一番困るのがインターネット接続環境でした。私がいつも宿泊するホテルは1泊4,000円ほどのそれほど高くもなく、かといって安くもないホテルですが、部屋に有線LANがあり、ロビーや喫茶店に無線LANがあるので、ホテルにいる限りにはかなり良い環境といえます。
しかしながら、いったん外に出てしまうと、工場でもレストランでもネット接続することができない場合が多く、朝外出してから、次にネット接続できるのがホテルに戻ってきてからという形になってしまうので、いつでもどこでもネット接続ができる日本の環境から考えると非常に不便でした。
そして、今回手に入れたのがChina Mobileという中国最大の携帯電話プロバイダーのモデム端末です。こちらのパートナーに頼んで用意してもらったので、Mac OS Xで使用できるかどうかが謎だったのですが、実際にUSBに接続してみると、ちゃんと「Mobile Connect」というソフトが同梱されていました。これはイーモバイルの端末にも付属しているものと同じもののようですね。
Mobile Connectをインストールすると特に何の設定もなく、そのまま繋がるようになります。これは、この端末自体を落としたらそのまま使われてしまうって事だなぁ、と心配しつつも、なんの苦労もなく接続できたことに感動しました。こちらで200元程度(約2,200円)で使えるそうなので、それほどコストをかけずにどこでもネット接続ができるようになりそうです。
実際に使ってみると、日本でのイーモバイル経由の接続と比べると割と遅いです。ちゃんと調べたわけではないのですが、これは3Gじゃなくて2Gな感じですね。昔にAirEdgeを使っていたときのような感じです。実際に計測サイトで調べてみると下記のような結果が出ました。一応、AirEdgeよりも早いみたいですね。
推定転送速度: 481.165kbps(0.481Mbps) 59.83kB/sec
とりあえず、思いデータのやり取りは難しそうですが、チャットやメールなどのやり取りだけなら問題なくできそうな感じです。これで工場に篭もって生産管理などをしていてもネット環境は構築できそうです。
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本日、Bluelounge Design社の新作ケーブルアクセサリー「CableDrop」を発表しました。1月のMacworld Expoの時に参考展示されていたものが、ようやく発売となりました。初めて見たときから、これは欲しいとずっと思っていたので、多くの方に気に入ってもらえるのではないかと思います。
Blueloungeの製品はすべて、「何か問題を解決する」というコンセプトがありますので、Before/Afterの画像がいつも付いてきます。上の2枚を見るだけで、このCableDropがどう役に立つのかすぐに分かると思います。上の写真のCableDropをないと想像してみてください。
たとえば、ラップトップコンピューターを使っていたとしましょう。USBやネットワークケーブル、電源ケーブルなどを接続して使用しています。そして、ひとたび外出しようとそれらのケーブルを抜いたとき、ストンとデスクから落ちてしまった経験はありませんか? 外出先から帰ってきたら、落ちていたということもあります。
CableDropがあればケーブルを抜いた後でも固定することができるので、落ちてしまうこともなければ、外出から戻ってきたら落ちていて拾い上げるということも必要ありません。
シックなミュートカラーとポップなブライトカラーの2セットはそれぞれ、ケーブルをただ押さえておくという本来の目的だけでなく、デスクのアクセントとしても使うことができます。無機質なデスクにほんのりとアクセントを与えつつ、実用的なアクセサリーといえます。
ちなみに、私はCableDropのいらないデスク(なぜいらないかは後日明かされます)を使用しているので、写真のような形でペンホルダーとして使用しています。今は極力デスクの上にものを置かないということを考えていますし、ディスプレイのサイドにホールドできるのはおしゃれでもあります。
最初はCool FeetやCableyoyo POPでも採用した吸盤だと取り外しもできて良いかと思いましたが、ケーブル配線に使うため縦に固定することを考えると、しっかりと粘着させる方が使い勝手は良いようです。
案外、ありそうでなかったおしゃれで実用的なアイテムであるCableDropは、ライフスタイルをほんの少し楽しく(ケーブルを拾い上げるいまいましさもなく)、スタイリッシュに変えてくれます。
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先日エントリーを書いた「The CableBoxとThe Sanctuaryをつくる方法」のアシストオン店舗における展示も好評のようですが、さらに同社ウェブ上にてBlueloungeのデザイナーDominic Symons氏のロングインタビューが「InFocus」として公開され、彼のバックグラウンドやデザインの課程などを詳細にわたって語っています。
実際のところ、私自身もその場に同席していたのですが、最終的にページとしてあがってきた文章や散りばめられたイメージなどを見ると、さすが見せるのがうまいと感じました。文章を読んでいただければ分かると思いますが、単なるインタビューにとどまらず、読み物として非常に面白い仕上がりになっています。
これは偏にインタビューを担当していただいた大谷氏のデザインに対する造詣の深さと文章力、そして構成力の賜だと思います。私がインタビューしていたとしたら、このような面白いモノに仕上がるはずはありません。
このように掘り下げた形でバックグラウンドを知ることは滅多になく、我々ですらもここまで紹介することはこれまでにしていなかったので、デザイナーの歩んできた道、製品の作られる課程をしっかりとトレースしていくことが、最終的に製品自体の理解にも繋がっていくということを熟知しているからこその企画であるといえます。
このストーリーの中には私も知らなかったことが多く出てきて、インタビュー後に食事をしたときにはさらにいろいろな話に展開しました。いつも彼は意地悪い笑顔で「あれ、言ってなかったっけ?」なんて大事なことをサラッと口に出したりします。
インタビューを改めて読んでみると、Dominic氏のバックグラウンドは非常に幅広いということがわかります。我々の知っているような有名ブランドもありつつ、さまざまな製品を手がけていることから、その中で培ったさまざまなエッセンスをうまく活かしているのだなと感じます。そして、これまでのデザインを見た後に、最終的にBluelounge、自分のデザインとして行なったときに、最終的にシンプルなものに行き着いたんだな、ということがわかります。
一度読み出すと止まらないほどのチカラをもったインタビューですから、絶対に読んでみて損はないと思います。
InFocus Vol.31 TheCableBoxとTheSanctuaryをつくる方法
ちなみに、このInFocusこれまでにも他のブランドの特集をしてきていますが、どれも非常に面白い特集になっています。これだけで特集の本が出版されても絶対に買うな、という出来のものばかりですから、Blueloungeのインタビューを読んでさらにデザインのバックグラウンドに興味を持った方は他のページも読んでみることをお勧めします。これまでになかった深い世界を垣間見ることができるでしょう。
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ちょうど海外出張だったり、仕事が入っていたりと今年になって一度も参加することができなかったTokyo Macintosh User Group(TMUG)の定例会に行ってきました。前にもどこかで書きましたが、Macの1ユーザーとしてユーザーグループに参加して、Macにまつわる情報交換をしています。元々、ビジネスが先にあったわけではなく、AppleやMacが好きだったからビジネスに繋げた、という方が順番としては正しいので、今は逆にビジネスになってしまったことによってユーザーグループへの参加というのが、ほんの少し気が引けるような気がしてしまうくらいです(ビジネスのために参加しているのではないかと思われるため)。
ビジネスにしても、自分自身が1人のMac/iPodユーザーとして欲しい、必要とされると思うものを作っているつもりなので、商品に関しての説明をしたとしても、それはユーザーとしての意見もあるわけなのです。
TMUGは比較的活発に活動しているユーザーグループで、定例会でも発表する「ネタ」がいつもたくさんあって、みんないろいろ面白いモノを持ってきてくれます。ハードだったりソフトだったり、サービスだったりと、さまざまなジャンルからホットなモノを選んで発表されるので、いつも新しい発見ができる場として期待して参加しています。
最近は大久保、もしくは市ヶ谷で定例会を開催していますので、少しでも興味がある方がいらっしゃいましたら、是非一度見学だけでも来てみてはいかがでしょうか。
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私がとても大好きなデザイン雑貨のお店「AssistOn(アシストオン)」の原宿にある店舗で「The CableBoxとThe Sanctuaryをつくる方法」というタイトルで、当社取り扱いのデザインブランド「Bluelounge」の特別フェアを実施中です。
アシストオンといえば、業界内でもユニークな存在として注目を集めていますが、そのアシストオンの数多くある素敵なアイテムの中でもBlueloungeをピックアップしていただいて、製品の展示だけでなく、その製品ができあがるまでのプロセスを知ってもらおうという試みをしていただいています。
普段、当社ウェブサイトやカタログなどで見る製品はすべて完成品ですが、当然、そこにいたる前にいろいろなプロトタイプがあったり、その前にはデザインが練られる課程があったりするわけです。特にBlueloungeの製品は「すべてのものはシンプルに、シンプルすぎずにシンプルに」というキャッチフレーズのもと、主張しすぎないデザインであるが故に、そのうちに秘められたたくさんの「思い」が伝わりにくい場合があります。
アシストオンではそこにフォーカスをして、どうしてその製品ができあがってきたのか、完成に至るまでのプロセスをプロトタイプの展示やスケッチ画、素材サンプルなどと共に展示をしてくれています。
写真を見て驚かれる方もいらっしゃるかもしれませんが、まだ発表されていない新製品の展示も行なわれており、これまでの歩みもさることながら、これからの展開も見ることができます。新製品については私からは正式にリリースされた段階でコメントを書いていきたいと思いますが、すでにアシストオンでは手にとって、手を触れて、感じることができるようになっています。
BlueloungeのデザイナーであるDominic氏もアシストオンを訪れるのが大好きで、来日する際にはいつも寄る場所のひとつです。スタッフの方々ともデザインというキーワードで通じるものがあるようで、私と同様、前回はお店でいろいろな製品を見ながら、子供のように「わくわく」して、最後には娘さんにお土産を買って帰っていきました。
そして、Dominic氏自身もこの特別フェアに大いに賛同してくれて、過去のモックアップやサンプルなどをオフィスで探してきてくれたり、デザインのスケッチブックが掃除したら出てきたと送ってきてくれたりと、非常に協力してくれて、私たちも見たことの無いようなものがたくさん出てきたので、私たち自身がこのフェアを楽しむことができています。
私は昨日お邪魔したのですが、この特別フェアの意図がしっかりと見える形での展示がなされており、お店全体の雰囲気を壊さずに自然に溶け込んでいるようなイメージになっていたので、Bluelounge製品はアシストオンによく似合うと感じました。
特別フェアはアシストオン原宿店にて5月1日から21日まで開催されています。Blueloungeの知らなかった一面を垣間見ることもできますし、なんといってもそれだけでなく、見ていて楽しいものがたくさんありますので、よく行かれる方も、行ったことがない方も、足を運んでみてはいかがでしょうか。
時間があっという間に過ぎてしまうので、くれぐれも時間には余裕を持って訪れることをお勧めします。
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言わずとしれたGoogleのメールサービス「Gmail」は、どこからでもアクセスしやすく、強力な迷惑メールフィルターも搭載されているということもあって、iPhoneからの閲覧などは比較的Gmailを使っていました。最初のメールを見てみると、2005年8月15日となっているので、4年くらい使い続けてきたということになります。
そんなGmailに今日もアクセスしてみると、上記のようなメッセージが出てきました。少し前から容量に対して中身が増えてきたなぁ、とは思っていたのですが、このような警告が出るとは思いませんでした。サービス開始当初は1GBを無料で提供するということで世の中の注目を浴び、私がはじめた頃には2GBになっていて、その後もちょこちょこと容量が上がっていき、最近は7GBくらいになっていました。
現在、私のGmailアカウントの下には「現在 7303MB 中 6939MB (95%) 使用しています。」と書かれています。ローカルのMacBook Pro上ではMicrosoftのEntourageがメインのメーラー(アドレスやスケジュールもすべて)なのですが、そちらは容量があまり大きくならないように無駄な添付ファイルとかは消してしまっていましたが、Gmailの方は無料ということと、容量が増え続けていたこともあってあまり気にしていませんでした。
以前も容量が増えていたことから、また逼迫したら増えていくのかなと思いきや、今回は無料というわけにはいかず、 10 GB (年間 $20.00 USD)から400 GB (年間 $500.00 USD) までを購入する形になっています。金額だけみるとそれほど高価ではないのですが、これまで無料で使っていたということを考えると。ちょっと二の足を踏んでしまうところです。
オフィスのデスク周りにある書類などは1年経過して参照することがなければ捨ててしまうように自己ルールがあるのですが、デジタルデータはいくらでも蓄積できて、すぐに検索することができるというのが利点と考えているので、2005年のメールなどは実際には見ることはないのですが、それでも消してしまうのはもったいない気がします。
周りでGmailの容量が足りなくなったという話をあまり聞かないので、みなさんどうしているのか不思議です。
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以前のエントリーでも一度説明をしましたが、やはりブログという媒体の場合には、日が経つと共に後ろの方に行ってしまうため、見えづらくなってしまうので仕方ないのかもしれませんね。
というわけで、HDMIバージョンの話が再びやってまいりました。今度は「HDMIのバージョンは今、1.3cなんでしょう?」ということです。最近はあまり周りのことを見ていなかったので、久々にググってみたりすると確かに1.3c対応と謳われている製品が増えています。しかし、実際にHDMIの規格書の最新版を見ても、やはり最新バージョンは1.3aです。
つまり、同じ事なので説明も同じになってしまいますが、ここで言われているHDMIバージョンとは、HDMIの検査機関のテスト用バージョンであり、HDMI機器の性能などには一切関係ありません。したがって、当社のSimplism HDMI Switcher/Splitter 4x2などのHDMIシリーズは今もなお「HDMI規格の最新バージョンに準拠」しているといえるわけです。
各社ともに最新バージョンを謳いたくて表記しているのでしょうが、ちょっとユーザーの方々を混乱させてしまうだけなので、なんとか表記は統一しておきたいところです(と、こんなところで書いてもなんの効力もありませんが)。
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iPodに限らず、オーディオプレーヤーを水中、または雨が降ったりするようなアウトドア、スキーヤースノーボードなどで使用可能にする防水アームバンドシリーズ「Amphibx」と、完全防水ながらも重低音が響くイヤフォン「Surge」がそれぞれテレビ朝日系で放映されている人気音楽番組「ミュージックステーション(午後8時から1時間)」に登場することが判明しました。
どんな形で紹介されるのか、実際に使われるのか、などは一切不明ですが、いつも見ている方はもちろんのこと、見ていない方も録画するなどして、見てみてください。
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美しくスマートにさまざまなガジェットを充電できることから人気の「The Sanctuary」に要望が多かった木目調のダークウッドカラーが追加され発売を開始しました。もともと用意していたホワイトとブラックも非常に高級感がある仕上げでしたが、木目調のダークウッドカラーはさらに高級感を醸しだし、どんなインテリアにもマッチするカラーです。特にデジタルガジェットは白や黒などのモノトーンのものが多いなかで、暖かいイメージを与えてくれるダークウッドカラーはインテリアのアクセントとしても使うことができます。
単に木目調のカラーにしただけでなく、インナートレイを高級感もありつつシックなPUレザー素材に変更したため、落ち着きのある大人なインテリアを演出してくれます。用意するコネクターなどには変更はありませんが、ワンランク上のアイテムとしてThe Sanctuaryのバリエーションを拡げました。
ダークウッドカラーに限らず、The Sanctuaryは使い始めると手放すことができなくなり、特に出張などで自宅を離れるとあまりにも充電が煩雑でケーブルがぐちゃぐちゃするのにうんざりとさせられ、家に帰りたくなります(笑)。充電台としてだけ考えれば少し高価と感じるかもしれませんが、しっかりとした造りと便利さ、スマートさ、そして美しさから考えるとそれを感じることはありません。
新入学や新入社などの贈り物、自分へのご褒美などにも最適です。
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H2O Audioから防水ケースの新シリーズ「Amphibx」が発売になりました。Amphibxシリーズはこれまでの防水ケースとは異なり、iPodやiPhoneのそれぞれのモデルにひとつひとつ対応するものではなく、大きさによってスモール、ミディアム、ラージと3つに分け、いくつかのiPodシリーズやiPhone、そしてその他のオーディオプレーヤーにも幅広く対応した防水ケース+アームバンドという構成になっています。
当社でもオリジナルブランド「Simplism」でケースを開発していることから事情はよくわかりますが、特に防水ケースのハードウェアデザインは非常に難しく、何度もテストを重ねて細かい調整を行なうため時間がかかるため、初期需要に対応することができません。また、金型も非常に高価なためどうしても価格が高くなってしまうのにも関わらず、iPodのモデルチェンジがおおよそ1年のために投資の回収も行なうことができませんでした(ここは割と大人の事情ですが)。
Amphibxは柔軟性のある素材を採用したアームバンド型のケース設計を行なっているため、大幅にサイズが変更にならない限り、同じモデルを使用し続けることが可能です。また、iPodに限らず他のオーディオプレーヤーにも使えるように幅を拡げたため、たとえばSonyのウォークマンにも使用することができます。
専用ケースと比べるとどうしてもスマートさはなくなってしまいますが、iPodを買い換えても使い続けられたり、友人のプレーヤーにも使用したりすることもできるため、長い目で考えればユーザーにも大きなメリットがあると思います。
今回のもうひとつの目玉は完全防水ヘッドフォンながらも高音質を実現した「Surge」です。従来の防水ヘッドフォンとは異なり、カナル型にしたことにより密閉感が増し、特に低音の利いたしっかりとしたサウンドに仕上がっています。従来型のヘッドフォンもヘッドセットをしっかりと固定して使用するには良いので継続して販売しますが、耳への密着感はSurgeの方が上になるため相対的には音質も上という位置づけになります。
実際に使用してみると、水中でこれだけの音質になるのかと驚かされるのですが、水中ではないところであったとしても、しっかりとした音質は変わらないため、水中でだけ使うということに限定する必要はまったくありません。
「防水」というと水中で泳いだりすることを思い浮かべがちですが、たとえばスキーやスノーボードなどでも活躍しますし、アウトドアでスポーツをする際には汗はもちろんのこと、急な雨などでもそのまま使用することができますので、水中に限らずさまざまなシチュエーションで使用することができます。
H2O AudioのAmphibxとSurgeを使って、これまでにはできなかった体験を。
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世の中HDMIといえばバージョン1.3が当たり前という時代になってきて、当社のHDMIシリーズもすべて最新バージョンに対応しているためご好評をいただいていますが、簡単にケーブルを延長できるリピーターはまだ存在していませんでした。「Gefen HDMI 1.3 Repeater」は2本のケーブルを繋ぐだけで簡単にHDMI信号を延長することができるリピーター(延長機)です。
特に難しい設定などもなく、たとえば5mのHDMIケーブルを2本持っていれば、足して10mにするというようなことが簡単にできます。特にAV機器が多く、ラックに収納している場合やプロジェクターを設置している場合など、Blu-ray機器などのソースからの距離がある場合などには簡単に延長することができますので、シアタールームの構築などに最適です。
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先日、Bluelounge The CableBoxがApple Storeに登場というエントリーを書きましたが、続いてThe SpaceStationもApple Storeに登場しました。こちらは残念ながら、当面はオンラインストアのみの展開となるようですので、リテイルストアに行かれても実物を見ることはできませんのでご注意ください。
The SpaceStationはMacBookやMacBook Proなどのユーザー(もちろん旧モデルも含むすべてのラップトップユーザーにも)に最適な製品で、ラップトップだけですべて完結している人には、見た目のキレイさとタイピングのしやすさ、さらには放熱効果まで期待できるので非常にお薦めの製品です。こんなことを書いては怒られるかもしれませんが、「Apple Storeで取り扱うべき製品」のひとつであるといえます。
あとは、The Sanctuaryも取り扱いしてくれると嬉しいのですが...。
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グッドデザイン賞を獲得して勢いに乗るBluelounge The CableBoxがApple Storeに登場しました。厳密に言えば、Mac周辺機器ではないのですが、Apple製品を買う層にはマッチするだろうということで、Apple Storeでの展開をお願いしていたのですが、ようやくそれが叶うこととなりました。ちなみに、全国のリテイルストアでも取り扱いが開始されています。
Macを買って周辺機器を接続していくと、どうしても増えていってしまうACアダプターや電源ケーブル。それらをスマートに美しく収納できるBluelounge The CableBox、Macとご一緒にどうぞ。
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2008年10月8日に発表されたので、少し旧聞に類するニュースになってしまっていますが、当社取り扱いのBluelounge「The CableBox」がグッドデザイン賞を受賞しました。
デザイナーのMr. Dominic Symonsから最初に製品コンセプトを見せられたときには、本当に「ただの箱」という感じに思ってしまったのですが、実際に完成した製品サンプルを見ると、デザイナーがしっかりと作り込んだだけあって、細部の仕上げも素晴らしく、実用的かつ美しいデザインにまとめてきたのはさすがだな、と思いました。
同時にThe SanctuaryとThe SpaceStationも開発されていて、機能などから考えるとこちらの方が「受け」も良いので、商談の際にも比較的後の方に話題にしてオマケ的な要素だったのですが、実際に蓋を開けてみると、価格帯が手を出しやすいということも影響しているのは確かですが、それでもアッと驚くほどの販売台数を誇っています。
特に、当社でもそうですが、オフィスなどでの需要は1台だけでなく何台も必要になってくることから、当社オンラインストアでも複数台で購入される方が目立ちます。シンプルなデザインだけに、さりげなく実用的というこの手の製品のあるべき姿を実現していると思います。
まさにグッドデザイン賞にマッチした製品といえるため、今回の受賞もその意味では「当然」の結果といえるのではないでしょうか。
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いままでにありそうであんまりなかった電源ケーブルの収納ボックス「The CableBox」ですが、こちらの需要予測ミスで、入荷すれども瞬殺で無くなってしまうという状況が続いております。せっかく欲しかったのに、という方々、大変申し訳ありません。嬉しい誤算とはいえ、需要を読み誤ったのは私の責任です。
モノが潤沢になったら当社事務所「ザイオン」にも数台導入しようと思っているのですが、まだお客さんの需要を満たせていない状況なので後回しにしております。
今回入荷分も、入荷までの間に注文が溜まってしまっていて、それほど多く残らない状態になってしまっています。また次に向けて生産中ですが、すぐに欲しい方はお早めにどうぞ。
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珍しく新製品が続いているので、エントリーが追いつかなくなってしまっていますが、先週、Bluelounge社の新製品「The CableBox」を発売しました。発売してすぐに売り切れになってしまい、関係各所にはご迷惑をおかけしてしまっておりますが...。
このThe CableBox、初めてコンセプトを見せてもらったのはもう昨年のことでした。最初に「The Sanctuary」を見せてもらった時に、ついでのように見せてもらったのですが、(前回も書いたのですが)まさに「こんな製品が欲しかった」というものでした。
「Cableyoyo」から始まったBluelounge製品群はどれも、本当に自分で使いたいと思わせてくれるモノばかりで、実際にそれぞれ愛用しています(Cableyoyo POPだけはケースを使用しているため現在は使っていません)。
これまでケーブルの収納という意味ではBlueloungeもしかり、他社製品でもいくつか存在していますが、電源タップやACアダプターはいつもどうしようもなくそのままにされてきました。しかし、すべての電化製品(デジタルガジェット)には何らかの形で電源供給が必要で、つまりは電源ケーブルかACアダプターを必要とします。これはコンピューターでも同じで、いかにデスクトップをキレイにしようとも、電源ケーブルやACアダプターはごちゃごちゃと並んでしまいます。たとえ見えないように足下に置いたとしても、抜き差しに不便になってしまいますし、足で蹴ってしまったり、埃を被ってしまったりとあまり良いことはありません。
The CableBoxの良いところは、シンプルにこの問題を解決することです。難しいことは考えず、ただ単にThe CableBoxの中に放り込むだけ。両端に溝があるので、一度電源を切ってケーブルを指し直す必要もありません。その溝が空気を通すようになっていて、中が熱くなりすぎないようになっているのもデザインの妙といえます。もちろん、難燃性素材を使用しているために、The CableBox自体が燃えてしまうということもあまり考えられません。
ぱっと見、自分でも作れそうだと思われるかもしれませんが、素材やデザインなど細かいところに気を遣って作られているのです。
The CableBoxは当社事務所「ザイオン」でも数ヶ所で活躍しています。
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一昨日のことになってしまいますが、Blueloungeより待望の新製品「The Sanctuary」を発表しました。発売自体は今週末ですが、すでに大きな反響をいただいているようです。
「聖域」という大げさなタイトルで何かと思われるかもしれませんが、「広場」ではざっくばらんすぎるし、「集会所」ではちょっとムサイですよね。
なにが聖域かといえば、さまざまなモノが電子化されていき増え続けるガジェット、そして、昔も今も変わらずに持ち歩くカギや腕時計などの身の回りのモノ。これらをひとつの場所に集約し、まとめておくだけでなく、同時にガジェットに充電をすることができるという、あまりスタイリッシュ感のない言葉でいえば「充電機能付き収納台」です。
家からでかけるとき、iPhone 3GとBluetoothヘッドセットは満充電され、腕時計とキーホルダーを手に取る。これらがすべてThe Sanctuaryから持ち出されるのです。もちろん、帰ってきたらすべてをここに戻してあげます。
この製品、まさに自分自身が欲しかったモノで、売っている人の立場を利用してサンプル段階からベッドサイドに置いて使っていましたが、便利かつスタイリッシュです。それまでは充電台やケーブル、ACアダプターなどが散乱していたのをひとつにまとめて、ケーブルも見えずにキレイな状態を保つことができます。すべてがひとつにまとまっているため、忘れ物をすることも減りました。
今回、日本仕様を作るのに時間がかかってしまい、海外での発売よりもかなり遅れてしまったこと、これは当社の責任です。海外のサイトなどをご覧になりお問い合わせをいただいていた方々、お待たせいたしました。
先週からウェブページは掲載していて、ニュース系サイトに「抜かれて」しまったことは内緒です。
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今回、ひとつの試みが新しいパッケージデザインです。これまでのSimplism製品はケースに関係のあるものが多かったのですが、今回は車に関係あるシリーズということでデザインを一新してマーケットに合ったイメージを作ろうということになりました。
Simplism製品のコンセプトのひとつとして「シンプル」というのがあり、特に製品自体はシンプルなものが多いと思いますが、パッケージではそれなりにデザイン性を持たせて、他社との差別化を図る必要がありました。
いろいろな案を検討した結果、今後の車関係製品は「シルバー」を基調にデザインしていくことに決定しました。車関係の製品というとだいたいが黒を基調にしたものが多く、その中でも目立ちつつ、なおかつ高級感を醸し出すことができるということでシルバーの特色(色を混ぜずにそのものの色のインク)にPPコーティングというコーティングを施すことにより、適度な光沢感を出しつつ、手に取ったときに傷が付いたり経年変化を防ぐようにしました。
実際、税込1,280円程度の製品でこのクォリティを持ったパッケージは存在しないのではないかと思えるくらいの高級感あるパッケージにすることができました。なお、今回は4色を混ぜてカラーを出す方式にはしていないため、当社のロゴを取り外してしまいました。底面に社名などの情報はあるのですが、ロゴのためだけに4色を使うのはもったいないということであえてロゴを外しました。
さて、全体的なイメージはできあがりましたが、このDual USB Car Chargerの最大の特長である「USBポートが2つある」というのをわかりやすく伝えるにはどうしたら良いのかを考えてみました。右下にあるシールである程度はアピールしていますし、裏面では接続イメージ図なども入れて強くアピールはしているのですが、やはり製品自体が見えることが一番のアピールになるだろうと考えました。
パッケージの正面を切り抜いてクリアブリスターに入れることによって正面から見えるようにするのは当然のこととして、もう少しの工夫として、製品自体を前に倒れるように傾けて固定することによって、正面から見た際に2つのUSBポートが見えるようにしているのです。
これは簡単そうに見えるのですが、運搬中や店頭などで外れて取れてしまわないようにしっかり固定するために、かなり複雑な成形をしています。あまり奥行きがあるわけではないので、ものすごくよく見えるというほど傾いてはいないのですが、その部分が見やすい、程度には高価があると思っています。
非常に細かいことではあるのですが、製品を見せるために切り抜いてある窓の後ろ側は黒い背景になっています。これは、車の中で使うというイメージを抱きやすいようにデザインしているからなのですが、通常、紙のパッケージの裏側は紙そのものの色なので白いのです。しかし、中に黒い台紙を入れることで黒い背景を作り出しています。
もちろん、ただ黒い台紙を入れるだけではもったいないので、その裏側はマニュアルになっているので一石二鳥というわけです。
パッケージを一見しただけではあまり気づかないところまで細かく考えて作ってあるということが伝われば、このエントリーの役割は果たしたということになります。個人的には、このDual USB Car Chargerは、「製品としての魅力はシンプルながらも十分」あり、「既存の製品とのアドバンテージに対する価格差がたった300円ということでバリュー感も十分」あり、「安いからといって、それなりのパッケージでコスト削減をするのではなくシンプルながらもデザインの行き届いたパッケージ」ができたと考えていますので、Simplismブランドの製品群の中でも満足度の高い製品といえます。
さて、ここからはみなさんの番です。USBで充電する機器を持っているとして、車に乗る機会があるとして、他社製品ではなくこのDual USB Car Chargerを選ばない理由というのはあまりないと思います。つまり、買うしかないわけです(笑)
その1、その2と続けましたが、実際にはその3には続かずここで終わりです。店頭で見かけたら是非とも手に取ってみてください。
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少しご紹介が遅れましたが、Simplismブランドの新製品「Dual USB Car Charger」の発売を開始しました。
この製品、Simplismの名前の通り、見た目はシンプルなデザインとなっていますが、これまで販売されてきた製品と比べて、3つのアドバンテージがあります。
・2つのUSBポートでたくさんの機器を同時に充電可能
現在、増え続けるデジタルガジェットのほとんどがUSB経由で充電が可能です。iPodはもちろんのこと、携帯電話、PSP、Nintendo DS Lite、PDA、などなど、これらはすべて電池がなくなった時点で「ただの物体」になってしまいます。いくらすばらしい機能を持ったガジェットでも、電源が入らないことには何もできないのです。
そして、それを反映して家庭用のコンセントから電源を取るタイプは2ポートUSBのタイプが増えてきました。それだったら、車の中でも必要じゃないかと考えたのが「はじまり」でした。実際問題、車に1人だけで乗るわけでもなく、もう1人(もしくはさらに複数)の持つガジェットも給電が必要な場合があり得るわけで、その際に1つしかUSBポートがなければ順番に充電せざるを得ません。
Dual USB Car Chargerはその名の通り、2ポートのUSBを備えたUSBカーチャージャーで、12V〜24Vまでの車に対応しているため、普通車はもちろんのこと、外車やトラックなどの大型バッテリーを積んだ車にも幅広く対応します。
機能としては単純に数が1つ増えただけではありますが、これが一番大きなことなのです。ちなみに、見た目がロケットに似ているので「Rocket USB Car Charger」という名前にしようとして、社内の猛反対に遭い断念したことは内緒です。実際、Dualの方が2つを意味していてわかりやすく、これまでのSimplismの命名ポリシーとしても平易な言葉で名は体を表わすということがありましたので、これはしかたありません。なお、これはわかりやすいということも大きいのですが、一般的な名詞を使うことで商標侵害のトラブルを防ぐためでもあります。
・買いやすい価格
本製品はオープンプライスながら、当社オンラインストアでは1,280円で販売をしており、市場の想定売価もこれくらいです。一般的に家電量販店でのUSBカーチャージャーの価格は980円前後ですから、ほんの300円くらいを追加するだけでもうひとつUSBポートが追加されると考えると、「買いやすい価格」なのではないかと思います。
シングルUSBポートの製品を買ってしまうと、あとから増設するにはシガーソケット自体を増設するしかありませんが、シガーソケットを増設する製品は割と高価で大型ですし、さらに980円程度の製品を買わなければいけませんので、出費はかなり大きくなってしまいます(もちろん、ここで本製品を購入していただいて合計3ポートにしてもらうのもアリです)。それだったら、最初から2つポートがあれば良いということになるわけです。
良いけど高すぎる、こんな製品はSimplismのコンセプトではありません。良いけれども買いやすい、をモットーに製品開発をしているのです。
さて、少し長くなってしまったので、最後のアドバンテージは次回のエントリーとしたいと思います。
...つづく。
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どんだけガジェット好きなんだと後ろ指を指されそうな勢いですが、ようやくMac OS Xに対応したイーモバイルのUSBタイプのデータ端末が到着しました。イーモバイルのサービスは「最新通信技術HSDPAを採用し、モバイル環境において下り最大3.6Mbpsという高速通信を実現」しているため、これまでウィルコムのAirEdgeで経験していた遅さを払拭してくれるものと期待しています。
現状はサービスエリアが狭いのが玉に瑕ではありますが、当社の所在地および外出先の90%を占めるであろう東京・大阪をカバーしているため、ほとんどの場面で問題なく接続できると思っています。
しかもこのUSB端末は一部のWindowsマシンで不具合が発生しており、修正版がすぐに出たのはMac OS X版だけという「面白い」状況になっています。この対応の違いは検証すべき環境の違いだそうで、ハードとソフトが一貫してAppleに作られているMacの場合には対応しやすいのでしょう。
さて、意外と簡単にセットアップも終わり、さっそく速度テストしてみました。あまりこういうテストをしたことがないのでGoogle検索でトップに来たブロードバンドスピードテストと、RBBスピードテストでチェックしてみました。
ブロードバンドスピードテスト
下り受信速度:1.0Mbps(1.07Mbps, 133kByte/s)
上り送信速度:61kbps(61kbps, 7kByte/s)
RBBスピードテスト
下り受信速度:1.48Mbps
上り送信速度:359.07kbps
割と差が出ていますが、下りで1Mbps以上出ていれば割と良い方かもしれません。かなり窓から離れた位置なので、外に出るともう少し変わるのかもしれません。
最後に本体に関して。写真で見るよりも大きく感じるのと、ケーブルを使っての接続のため置く場所に困るのが難点です。AirEdgeのUSB端末のようにUSB端子に直接接続するタイプで、使っていないときの収納にも配慮したデザインにして欲しかったところです。デザイン的にはあまり考えられた作りとはいえないところが残念でした。
これがiPhoneにつながると、日本でもいろいろ使えるんですがね...。
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好評のCool Feetを加えて現在のラインナップに合わせた形でBlueloungeの日本語ウェブサイト(コンセプトサイト)をリニューアルしました。当社ウェブサイト内のBlueloungeページよりわかりやすく、デザインも良いので一度見てみてください。
当社ウェブサイトは基本的にテンプレートを使用したデータベース型になっているため、当社のサイトだという統一感はしっかりと保たれるものの、それぞれのメーカーの特色を出したデザインにはすることができないというデメリットもあります。どうしても別に見せたい場合にはこのような形にせざるを得ません。ここらへんが少し悩みどころではありますが、今は情報を素早く出していくことを主眼に、更新頻度を上げていきたいと思っています。
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昨日のエントリーで紹介したCool Feetですが、その効果のひとつに「対流による冷却効果」というものをうたっています。しかし、実際に足を取り付けただけで冷却効果があるのでしょうか?
メーカーに確認したところ、メーカーとして公式に出せるデータは持ち合わせていないものの、ユーザーのレビューとして下記の温度計測結果が報告されているとのことでした。
コンピューター:MacBook Pro 1.83 GHz, 1GB RAM, OS 10.4.8 室温:26度 CPU使用率:42-51% テスト方法:iTunes 7.1において128kbpsでエンコードされたMP3ファイルをビジュアルエフェクト共に再生し、smcFanControlというソフトウェアでファンスピードを2,000rpmに設定してCPU温度を測定。 テスト時間:20分間(20分経過後に測定) 【測定結果】
Cool Feetなし:57度
Short Feetのみ:56度
Short & Tall Feet:54度※本計測は誤差の発生する要素を含んでいるため、参考程度の結果ということをあらかじめご了承ください。
ということで、これを見ると「両足」を付けることによって3度程度のCPU温度低下が効果として表われています。3度下がるということがどれくらいの効果を引き出すかは定かではありませんが、CPUのファンが回るか回らないかというギリギリのラインであればバッテリーの消耗にも影響してくるわけです。
すでにその他にも具体的な計測方法は記述がないものの、購入されたユーザーの方から「2, 3度温度が下がった」「ファンが回らなくなった」というようなご報告をいただいていますので、ファンを内蔵しているような冷却製品ほど積極的ではないものの、冷却効果は少なからずあると言って良いのではないでしょうか。
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シンプルでありながらも考え抜かれたデザインを持ちつつ実用的な製品であるCableyoyoやCableyoyo POPを送り出しているBluelounge Designより、これからの暑い夏にピッタリの製品が登場しました。
Cool Feet(クールフィート)はラップトップコンピューター(ノートパソコン)の底面に吸着パッドで貼り付けるだけで対流による放熱効果を促し、キーボード面に傾斜を与えることでタイピングも滑らかにするという効果を発揮してくれ、シンプルでクールな「足(フィート)」です。
これまでの冷却製品はファンが付いていたり、熱伝導による冷却効果があったりと冷却に関してはCool Feetよりも効果を発揮するものの、電源を必要としたり大きくて持ち運ぶことができないなどのデメリットもありました。そして、価格も高価で手を出しづらいということもありました。
Cool Feetはそれらをシンプルに解決した製品です。冷却に関してはファンなどで送風するという積極的なアプローチはしないものの、従来ラップトップの底面に滞留していた暖かい空気に広い空間を与えることによって対流を作り出して冷却効果を作り出しています。大げさな台ではなく吸着パッドで貼るだけなので簡単で電源も必要としません。もちろん、コンパクトなので持ち運ぶこともできます。持ち運ぶためのかわいいポーチが付いているのも気が利いています。
そして、これまでの冷却製品と比べても圧倒的に安価であるというのも見逃せない点です。
さらに、タイピングを滑らかにして疲れを軽減してくれる効果があるという傾斜を付けることもでき、外出先で使用するときにはデスクなどに直接ラップトップを置かないため傷や汚れからも守ることができます。熱いラップトップを膝の上で使うときにも、Cool Feetがあれば直接触れないので熱い思いをすることもありません。
ラップトップに足を付ける製品はいくつかあるようですが、Cool Feetは簡単に脱着できるというのがミソで、バッグやスリーブなどに収納するときにはハズしておくことができるのです。
発表以来、普段無いほどのご注文をいただいていますので、Cool Feetはまさにツボにはまる逸品なのだと確信しています。
なお、Cool Feetはもちろん自分でも使っているのですが、オフィスのデスクでは下記のような使い方をしているため、もっぱら外出先での使用となっています。閉じているのに使おうとすると場所を取ってしまうので...。
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2007年6月6日(水)〜6月8日(金)まで東京ビッグサイトで生活用品・インテリア関連の見本市インテリアライフスタイル展が開催されています。この見本市は、インテリアやセレクトショップのバイヤーが集結して新しい製品の買い付けを行なうもので、数多くのデザインブランドが出展しています。
※カメラを持って行くのを忘れてしまい、携帯電話のカメラで撮影したのでクォリティ的に厳しいものになっていますが、無いよりマシということでご容赦ください。
この見本市に当社取り扱いのBluelounge製品が展示されています。当社もとうとうライフスタイルマーケットへ進出となります。と、言っても実は当社が出展しているわけではなく、パートナー会社であるメルクロス株式会社さんのブースの一角に置かせていただいているのです。
とても美しいブースにBluelounge製品がしっかりと展示されていて、今まで家電量販店のみにしかなかったということで知名度も低かった製品ですが、注目度は高かったということで今後セレクトショップ系に拡がっていくことに期待したいと思っています。
見たことのない製品があると思われた方は相当なBlueloungeファンです(笑)。諸事情により、来週あたりに発表する新製品がすでに展示されています。こちらも乞うご期待。
この見本市、少し好きな人ならば知っているブランドもたくさん出ていて、これから市場に出てくる新製品を見ているだけでも楽しく、その場で買ってしまいたいものもたくさんありました(その場では売っていません)。本来は一般向けの展示会ではないのですが、公式サイトで事前登録をすると無料で入場できるので明日(6月8日)までではありますが時間があれば行ってみると面白いかもしれません。
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Apple Display Connector(ADC)は、DVIとUSB、そして電源を1本のケーブル・コネクターで接続することを可能とするAppleが独自に決めた規格です。ディスプレイ周りのケーブルをすべて1本でまかなうことができるので非常にすっきりとスマートなデスクトップ環境を提供してくれます。そのコネクターを採用したディスプレイが上記の半透明型のディスプレイです。そして、同時にPower Mac G4にも同じコネクターが採用されました。
しかし、どうしてもAppleの独自規格のため、サードパーティー製のディスプレイとの接続に際し、DVIに変換する必要があり、ADC to DVI変換アダプターが存在していました。当社で取り扱いをしていたDr.Bott社の変換アダプターもそのひとつでした。
しかし、この変換アダプターは1つ弱点があり、一部のディスプレイでは動作しないことが判明していました。これはDVI規格に含まれるDDCというディスプレイとコンピューター間で情報をやり取りするための信号が伝わらないためで、その問題を解決した製品がDVI Extractor2でした。この製品は5V電源ラインを追加することによってほとんどのディスプレイで動作することから多くのご注文をいただきました。しかし、昨年よりパーツの供給がなくなり、最終的には販売終了となってしまいました。
現在後継機種として販売しているのがGefen社の変換アダプターADC to DVI Adaptorですが、こちらは5V電源ラインを供給していないタイプで、残念ながら一部のディスプレイでは動作しない事が判明しています。しかしながら、動作するディスプレイもたくさんあり、どのディスプレイが動作するのかしないのかという切り分けがなかなかできずにいました。「5V電源ラインが供給されていない場合に映像を表示できない」という条件のディスプレイは仕様上では確認できないためです。
ところが一番わかりやすい区別方法がありました。それは入力端子がDVI-Iであるか、DVI-Dであるかというものです。DVI-D入力端子の製品であれば、この5V電源ラインの問題は発生しません(それとは別の仕様上の問題までをカバーするものではありません)。逆にDVI-I端子を装備しているディスプレイでは九分九厘動作しません。
これは、DVI-Iがアナログとデジタルの両方の信号を受け付けるもので、省スペース化もあってアナログVGA入力を別に用意せずにDVI-I端子のみを用意しているディスプレイの場合、DVI接続をした際にアナログかデジタルかどちらの信号が送られるのか、という情報のやり取りを行ないます。これが今回の5V電源ラインが通っていない場合に信号のやり取りができずに、コンピューター側からディスプレイがつながっていないという判断の下に映像信号が出力されないという結果になるのです。
これは問題の解決にはなっていないものの、問題の発生を事前に察知することができるという意味においては重要な情報で、ディスプレイをまだ購入していない方はDVI-D入力の製品を購入していただくという選択が可能になります。当社にとっても、これまでのお問い合わせに対して「すべてのディスプレイで使用できるわけではありません。どのディスプレイで使用できるか、どのディスプレイで使用できないかは特定できません」というまったく回答とはいえない回答をしなければならなかったところを明確に回答することができるようになるため、非常にわかりやすくなります。
そして、まだなんの結果も出ているわけではありませんが、DVI-I入力のディスプレイに対してもADC出力からDVIに変換して映像を表示させるということができる可能性も見えてきました。こちらはテストなどを行なった結果を後日ご報告します。
この件に関するお問い合わせを多くいただき、まだまだADC端子を装備したPower Macが健在であるということを強く実感しました。そんな方々へ「何を買って良いのか」という疑問への解決の足がかりになればと思います。
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今回は少し趣向を変えてコンピューター上での文書作成について書いてみたいと思います。テーマはタイトルの通り「字下げ」です。
このウェブログでは行頭の字下げを行なわないというポリシーで書いています。一般的に日本語では行の頭は字下げを行なうことによって読みやすさを確保し、それまでの文章との区切りを付けていますが、私はウェブ上での読みやすさは字下げでは実現できないと考え、代替手段をもって字下げを廃止することにしました。
その代替手段とは、このような段落分けです。この1行空ける段落分けスタイルは本来の書いたり印刷されたりする文書の段落とは少し意味合いが異なり、段落として分けるほどではないまでも区切りとして分けられる部分において改行を入れているのです。
現在のところ、ディスプレイ技術やOSなどにおける文字の表示技術が印刷された文字に追いついていないため、同じようなスタイルで記述しても読みやすさは格段に落ちてしまいます。これはウェブやメールの文章を真剣に頭に入れて読みたい場合に印刷したくなるという本能がそれを表わしているのではないかと思います。
そこで、ポリシーとしては文章をできるだけ細かな固まりに分け、それぞれを改行で離すことによって文字を目で追いやすくし、横方向の1行の文字数は全角で30文字程度に抑えるようにしています(このトリログは少し多いですがデザイナーへのリクエストは全角35文字でした)。
そうした場合、本来段落分けではない場合にも字下げが入ってしまうことや、行の左端が揃っている方が見た目の美しさとして優れているのではないかという理由から字下げをなくしたのです。
ウェブの仕様上、どんな環境で見られるのかを基本的に想定できず、ユーザーのOSやフォントの設定に依存する状況では、たとえばきれいに字下げしていたとしても実際には揃っていない場合も出てきてしまいます。
最終的に印刷されることが目的として想定される文書の場合には「基本的に」字下げを行なっています。この場合には、区切るための改行を行なっていませんし、フォントの種類、行間、文字間、文字数などをこちらの意図通りに設定できるため、読みやすさ、美しさは設定の問題となる場合が多いからです。
ところが、これがコンピューター上で見るもの、印刷されるものというだけで2元化できると簡単なのですが、そうは問屋が卸してくれません。
正直に言えば、理由はあまり定かではないのですが、メールでの文章に関しては私はいまだに行頭の字下げを行なっているのです。ウェブ上の文章と同様に、区切りとしての改行を入れているのにもかかわらず、です。なぜかと聞かれれば、その方が良さそうだからということしかいえないのですが、漠然と思っていることが1つだけあります。
このウェブログにせよ、基本的にウェブデザインにおいてウインドウの左端に文字が来ることはあまりありません。必ず余白を用意するようにしているのですが、メールでは文字を左端に寄せることはウインドウの端を意味する場合が多いといえます。ここになにか、読みやすさを損なうと感じる部分があるのではないかと思っているのです。
メールでの文章作成の際にはおおよそ30文字で強制的に改行を入れています。ウェブ上(このトリログでは)での文字制限はテーブルで行なっています。そうすると、ウェブ上ではテーブルの端が文字の端になるため、左右の余白がほとんど同じになります。メールの場合には、相手の環境にも依存しますし、実際に自分がメールを作成しているウインドウでは右側に大きな余白が生じています。
はっきりと言える確固たる理由はないのですが、ここらへんに原因の源があるような気がしてなりません。ただ、どちらかといえば、なんとなくメールの文章も字下げを止めたいな、と心では思っています。
みなさんはどのようなルールにしていますか? また、私のメールにおける字下げの理由がわかる方はご意見をお寄せいただければと思います。
今回も長々と文章だけを連ねてしまいましたが、たまにはこういう話も良いですよね?
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HDMIバージョン1.3について数多くのお問い合わせをいただいています。まず、HDMI バージョン1.3(以下、V1.3)についての概要を下記にまとめてみます。
【V1.3の特長】
・10.2 Gbps高速伝送
HDMIバージョン1.2a以前では4.95 Gbpsだった伝送レートが10.2 Gbpsまで引き上げられました。これに伴い、ディープカラー(後述)やより高解像度な映像(DVIデュアルリンク相当)、より高いフレームレート(120Hz)をサポート。
・ロスレスオーディオフォーマットサポート
Dolby TrueHDとDTS-HD Master Audioという新しいオーディオコーデックをサポート。
・リップシンク機能
オーディオとビデオ信号の同期を行なうリップシンク機能をサポート。
・ミニコネクター
ビデオカメラなどに搭載するための小さいコネクターを定義。
・ディープカラー
従来の24ビットだけでなく、30, 36, 48ビットまでをサポート。
・広帯域なカラースペース
次世代カラースペース「xvYCC」をサポート。
当社取り扱いのGefen HDMI製品はHDMIバージョン1.2(V1.2)までのサポートとなっており、V1.3では使用できないのではないかと危惧されている方が多いようです。
HDMIの規格はすべて下位互換性が保たれているため、V1.2機器をV1.3機器と組み合わせて使用した場合にはV1.2のフルスペックでの信号伝送が可能となります。したがって、Gefen HDMI製品をV1.3機器で使用した場合にはV1.2スペックでの信号伝送となりますので、前述のような新機能は使用することができません。ただし、信号に電気的な付加をしないケーブルやアダプターなどはV1.3対応として使用することができます。
しかしながら、HDMIバージョンはその機能を使用できる器として規定はされているものの、すべての機能を搭載しているという意味と同じではありません。つまり、V1.3対応機器であっても、解像度がV1.2で規定されている1080pを越えて1440pで出力できるということではなく、あくまでも仕様として可能というだけにとどまります。
また、V1.3の本当の仕様を満たすためには、ソース機器とディスプレイ機器がそれぞれV1.3対応で、機能的にも前述の仕様を搭載している必要があります。現実的に1080p以上の高解像度を実現している一般的なコンテンツは現在の所存在しておりませんし、ソース機器もSony Playstation 3をはじめとした一部のハイエンド機器のみで、ディスプレイ機器ではほとんどがV1.2対応までとなっています。価格的な問題もあり、実際に普及し始めるのは2007年末から2008年といわれています。
切替機や分配機といった中間機器として考えた場合、ソース機器とディスプレイ機器の橋渡しをする際に、実際に流れている信号だけを考えればV1.2で十分な仕様であるといえます。
少し回りくどい書き方になってしまいましたが、シンプルな質問と回答にするならば、
「Gefen HDMI製品はV1.3に対応していますか?」
「いいえ、現行製品ではV1.2aまでの対応となります」
「Gefen HDMI製品はV1.3機器では使用できませんか?」
「V1.2のフルスペックで使用することができます」
「Gefen HDMI製品をV1.3機器と組み合わせて使用すると問題がありますか?」
「HDMI機器は自動的にバージョンを判別して、それに合わせた信号を出力するため問題は発生しません」
「Gefen HDMI製品を使用するとクォリティが落ちますか?」
「一般的なコンテンツでは差がありません」
なお、もちろんGefen社でもV1.3対応製品は開発しており、今夏にはリリース予定となっていますが、すべての信号経路をハイスペック対応にし、最新チップを採用する関係上、現行ラインナップよりも高価になる予定です。実際問題として一部のハイエンド機器以外ではメリットを享受できるわけではないため、現実的な価格としては現行のラインナップをご使用いただくのが妥当と考えています。
割とバージョンが低いと使えないんじゃないかと思っている方が多く、上記のような説明をするのですが、結構ややこしいので説明も難しいですね。現在1080pでフルスペックハイビジョンとうたってAV機器を販売しているわけで、そのフルスペックハイビジョンはV1.2で問題なく表示できるのです。コンピューターソフトウェアで考えると、バージョンが低いというのは致命的な場合もありますが、HDMI規格は安定的なものなので、そこまで心配する必要はないのではないかと個人的には思っています。
今回はテキストばかりで長くなってしまいましたが、参考になればと思います。当社フォーラムにもFAQとして掲載しておきたいと思いますので、ご質問などがあればそちらにもどうぞ。思えば、Gefen FAQは全然記事がありませんでした...(汗)
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Gefenの新製品である4X4 HDMIマトリクス切替機を発売しました。この4X4 HDMIマトリクス切替機はこれまでのラインナップとは異なり、入力したHDMI信号を切り替えて分配するだけでなく、任意の出力に任意の入力信号を割り当てることができます。
たとえば、これまでのフラッグシップ機種である6X2 HDMI切替機で考えると、入力数は6と多いものの、選択したHDMI入力信号を2つの出力に分配して出力します。
4X4 HDMIマトリクス切替機の場合には、入力1に入ってきたHDMI信号を出力の2と4に、入力2に入ってきた信号を1と3に、それぞれ分配して出力することが可能です。もちろん、入力3に入ってきた信号を1〜4まですべての出力から出力させることも可能です。
つまり、HDMI切替機としても動作させることも可能ですし、HDMI分配機としても動作させることが可能です。これらを組み合わせて自由自在にルーティングをできるのが最大の特長で、現在市場で販売されているHDMI周辺機器としては初の製品だと思います(たぶん)。
なかなか自宅に4つのディスプレイがあるというところは少ないでしょうから、用途としては家庭向けではなく、小規模の展示会場やイベント会場、会議室、店舗や学校などの設備関係が考えられます。リモコンひとつで4つまでの入力ソースを簡単に自由自在にルーティングできるので、難しい設定をすることなく誰にでも簡単に使えるというのも特長のひとつです。
先日の8X1 HDMI切替機同様、Gefen社は小規模の製品から他にはないユニークな製品まで幅広くカバーしているので、今後の展開にも期待したいところです。
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最近よく聞かれる質問に「HDMIからアナログに変換できるコンバーターはありませんか?」というものがあります。当社で取り扱いをしているGefen社のラインナップは多彩ですが、アナログビデオとオーディオからHDMIに変換したり、DVIとオーディオからHDMIに変換したり、HDMIからDVIとオーディオに変換したりという製品はありますが、HDMIからアナログに変換する製品は存在しません。
HDMIからアナログに変換したいという要望の大元は、テレビなどのディスプレイがまだHDMIに対応していないものを所有しており、それでも周辺機器がHDMIになってしまい、HDMI接続でのみ○○ができるというような制限も多いため、HDMI出力しつつアナログで接続できれば古いテレビなども活用できるということだと思います。たしかにApple TVが出たときも、HDMIでの接続ができない人が割と回りに多くいたような気がします。
もちろん神様ではないので未来を予測できるわけではありませんが、一般的に合法的な製品開発の中ではHDMI to アナログ変換機は登場しないといえます。実はHDMIラインナップが出そろってきた2年前くらいにGefen社の社長に「HDMI to アナログ変換機を発売したら売れるよ」という話をしたことがあります。しかし、彼は「技術的には簡単にできることだが、発売することはできない」と答えました。
これは、HDMIという領域においてはHDCPというコピープロテクション技術が働きますが、アナログビデオになった場合にはこれが働かず、不正にコピーされてしまう可能性が出てくるためです。Gefen社がライセンスしているHDCPの資格も剥奪されてしまう可能性がありますので、すべてのHDMIビジネスができなくなる危険性があります。
将来的にHDMIからアナログに変換してもコピープロテクション技術を有効にする技術が出てこないとは限りませんが、それよりも早くHDMI対応ディスプレイの普及が進むのではないかと思われます。当社でもテスト用に1台購入しましたが、いまや20インチクラスの液晶テレビでもHDMI端子付きになっていますので、今年中に爆発的に普及率が上がるものと思われます。
というようなわけで、(おそらく)HDMI to アナログ変換機は発売されることはないと思いますので、必死にいろいろ探しても時間の無駄になってしまう可能性が高いので、あきらめてHDMI対応テレビを購入するのが一番の近道なのではないでしょうか。
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最大8台のHDMI対応機器を接続して簡単に切り替えられるGefen HDMI Switcher 8X1の発売を開始しました。これまでのラインナップの中で最高の入力数を誇るフラッグシップ機となります。
当社のテストスペースにおいても、DVDプレーヤー・HD DVDプレーヤー・Playstation3・DVDレコーダー・Apple TVと5台のHDMI対応機器があり、ディスプレイはSharp AQUOS 45インチがあるのですがHDMI入力が1系統しかないモデルで、もちろん1台ずつ差し替えていくということはあり得ないので、HDMI切替機を使用する必要がありました。今後、数多くの機器がHDMI対応で出てくることを考えると現在の最大入力数であるHDMI Switcher 4X1ですと少し足りないという感じだったので、必要な方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。
当社のテストスペースではHDMI分配機シリーズの検証をするためにもう1台HDMI入力のあるディスプレイがあるため、実際にはHDMI Switcher 6X2の方を使用する形にはなりますが、あと2台機器が増えれば破綻してしまうので、より多くの入力数が求められると思います。
もちろん、最新のApple TVにもしっかりと対応しているので、Apple TVを購入してHDMI入力が足りなくなってしまった方にもお薦めです(Gefen社のすべてのHDMI切替機/分配機はApple TVで使用可能です)。
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現在の所、当社のビジネスには何ら変わりがないのですが、iTunesを使ったデジタルライフのお伴に是非使って欲しいソフトウェアがようやくiTunes7に対応したベータ版(V1.3.2PB)を公開するに至りました。
このソフトウェアについてはこちらのページで詳細を確認していただくとして、取り急ぎインストールしてみました。既知の問題に掲載されていたエラーは出ましたが、動作自体は問題ないようです。これでiTunesを使って音楽を聴くのがより楽しみになります。
今回は機能の追加は一切なく、Intel MacそしてiTunes7への対応がメインのマイナーアップデートのようです。これまで通り、iPodやCDに焼くときには反映されません。なにぶんにもベータ版なのですべての人にお勧めするわけにはいきませんが、自己責任で試せる方は是非一度お使いください。この良さは、聴いた瞬間にわかります。
あまりにも待っていた時間が長かったのと、iTunesを再生するたびに気にしていたので胸のつかえが取れた思いだったので、Macを使ったデジタルライフの提案のひとつとしてエントリーを書いてみました。
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HD DVDプレーヤーを購入したのは良いけれど、その能力を余すところなく発揮させるにはやはりHD DVDソフトが欠かせないのですが(でないとHD DVDプレーヤーの意味はないですし)、なかなかHD DVDやBlu-rayといった次世代DVDのソフトを一覧して購入することができずにいました。家電量販店などに足を運んでもHD DVDコーナーを作っているところはわずかで、あったとしても品揃えが少なく、満足して買い物をできる状況ではありませんでした。
そこでオンライン通販大手のアマゾンが乗り出してきたというのは非常に大きな出来事でした。実はこれまでもアマゾンではHD DVDの販売はされていたのですが、ひっそりといった感じで、品揃えも少なかったためあまり利用していませんでしたが、これからは入手が楽になりそうです。
売るための土台はだんだんと構築されてきているので、あとはコンテンツ制作会社にがんばってもらうしかありません。もうDVDの画質には戻れない身としては、なんとかコンテンツを増やしていって欲しいところです。
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コンピューターを設置する際に、ディスプレイのケーブルの長さに制限されてしまって配置に悩んだことありませんか? ディスプレイ延長ケーブルで延ばしても、今度はキーボード・マウス用にUSBも延長しなければなりません。また、最近のディスプレイはDVI接続のタイプが主流となり、基本的に5m以上延ばすことができないため、オフィスなどでマシンを1ヶ所に集めて設置したりするような際にも困ってしまいます。デザインの凝ったオフィスなどではあえてコンピューターを見せないようにする場合も多いでしょう。
そんなときに役立つのが今回発表したDVI/USB延長ケーブル「DVI Extension Pro」です。1本でDVI信号とUSB2.0信号を4.5mまで延長することができます。USBは2.0対応なのでキーボードやマウスだけでなく、ストレージも手元に置きつつ、コンピューター本体だけを遠くに離して設置することが可能です。さらに、2本、3本と数珠繋ぎにしていくことにより、最大4本で18mまで延長することができます。
さて、ここで疑問。「18mまで延長できます!」ってどこで使うねん、と(なぜか関西弁)。たしかに、普通に考えて家庭やオフィスでは、特殊な場合を除いてそれほど長く延長することはあまりないかもしれません(特殊な場合も思いつきませんが...)。
私が知っている18mも延長しなければいけないアプリケーションは、プロの音楽スタジオです。ここ数年のウチに、コンピューター(特にMac)なしでは音楽制作が成り立たないほど、さまざまな場面でコンピューターが活躍します。しかし、水冷の特殊な機種でない限り、コンピューターから発するノイズ(ファンノイズやHDDのアクセス音など)が音楽スタジオにとっては困るものです。それを解消するために、コンピューター自体は別室に配置するということが多くあるのです。
実際には、床の下のピットと呼ばれるスペースにケーブルを這わせて、隣の部屋や、マシンルームに設置するのです。こうすると、音楽スタジオ内ではディスプレイとキーボード、マウスのみで遠隔操作が可能になりますので、見た目もスマートに音楽制作に専念することができます。またDVI Extension ProはUSB2.0対応なのでストレージも手元に置くことができますので、クライアントが持ち込んだHDDなどのデータをマシンルームに行って接続するということもなく、簡単に取り込むことができます。
ちょっと専門的になってしまいましたが、長さの制限をなくすことで、さまざまな用途で活躍するというお話しでした。ちなみに、この商品はiPodアクセサリーなどと違ってたくさん店頭に並ぶものではありませんが、お店で「4582269442907」というJANコードを伝えてもらえれば、在庫確認や取り寄せが可能になりますので、売り場になくても諦めないでください(笑)。
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みなさんご存じの通りSony PlayStation3の下位機種が電撃的値下げを発表し、49,980円(税込)という構成部品から考えれば大赤字とも言われる低価格での大勝負に打って出ました。私自身は、現在はほとんどゲームをやりませんが、この価格改定には大きな拍手を送りたいと思います。
PlayStationといえばそのウリはスーパーコンピューターにも匹敵するともいわれる高速処理が可能なプロセッサーを搭載し、高性能なGPUとの組み合わせによりフルHD(1920X1080)の超高画質映像を表示することが可能となっています。ゲームももちろん、よりリアルに楽しむことができるのですが、一番期待しているのは、Blu-rayの先陣を切って、家庭でのフルHDの世界を盛り上げてくれることです。
今回の電撃値下げのもうひとつの目玉は「標準でHDMI搭載」ということです。フルHD映像を表示させるためには今後ほぼ必須といっても良いHDMIを標準で搭載することにより、さらなるHDMIの普及にも役立つと期待されます。
当社のデモルームでは現在、シャープ製フルHDパネルを搭載したアクオス(45インチ)と東芝製HD-DVDをHDMI接続してのフルHD体験が可能になっています。ここにPS3が加わることにより、Blu-rayとHD-DVDの両方をフルHDで堪能することができるようになるわけです。その他にも地上デジタル放送も見られるため、最新のデジタルライフを体験できるようになっています。
というわけで、「市場でもっとも安価なBlu-rayプレーヤー」としてのPS3を導入しない理由はありません。その意味で、価格の改定よりも「HDMI標準搭載」というのは我々にとって大きな意味を持つことなのです。ちなみに、XBoxがHDMI搭載となったらデモルームに導入したいと思っているのですが、今のところ計画はないようです。
以前もPS2は安価でプログレッシブ再生が可能なDVDプレーヤーとして購入しましたが、こう考えると、ゲームをやらないのにゲーム機ばかりが増えていきます(笑)。
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先日ご紹介したDigital Life EXPO 2006に参加してきました。PLUS YUの店舗は京王線もしくは小田急線の長山という駅のすぐそばにあるのですが、当社から行くとなると新宿経由となりかなり遠回りになるため車に商品を積んで行ってきました。
会場はお店の上にある多目的ホールで、写真のような形で真ん中のセミナーコーナーを取り囲んでベンダーのブースがあるような形になっています。今回、ベンダーのスタッフに女性が多かったような気がしました(しかも美人ばかり!)。
実は途中で渋滞に巻き込まれてしまい到着したのが開始30分前くらいで、焦って必死にテーブルの上に商品を並べていたのですが、イベントは「なんとなく」スタートしたのでそれほど目立つこともなくごまかすことができました(笑)。
ブースはこんな感じで、倉庫にあったものを何でも良いから持って来ちゃえ的なノリで、ウチのところだけ商品が山のようにあったような...(汗)。まぁ、それでも多くのお客さんが見に来てくれて、商品をいろいろと説明したり、ものすごく値切られたり(笑)、割と楽しく過ごしました。
セミナーコーナーの方は、iTunesやiPodの話から、有名なライターの荻窪圭氏の一眼レフ口座など幅広いテーマで行なわれており、お客さんと一緒になって勉強させてもらいました。写真は今回のEXPOの立役者でもある村上丈一郎氏のGarageBandセミナーです。司会の女性に「ガレージバンドの村上さん...」みたいに紹介されて、「ガレージバンドというバンドに所属しているわけではなくて...」と言ってました...(笑)。iTunesなどに比べると知名度が低いソフトではありますね。
そんなこんなで夕方になるとケータリングも入ってさらに盛り上がってきます。この後は恒例の協賛各社による景品をゲットしていくじゃんけん大会。もちろんこれは大盛り上がり。今回は私は何もゲットできませんでしたが、あんなものやこんなものが景品として出されており、それだけでも来た甲斐があったんじゃないか、という人ばかり。
終わってみればあっという間でしたが、PLUS YUスタッフの皆さんはかなり前から準備に大忙しで、当日もいろいろな対応に追われていました。お疲れ様でした。
個人的には最後に社長の田中氏が熱く語ってくれたこと、私などはまだ3ヶ月ちょっとしか経っていない赤ちゃんのような会社の経営者ではありますが、非常に共感できる部分が多く勉強になりました。スタッフの人たちとの接し方や、新しいビジネスへの思いなどを力一杯説明してくれる姿は感動的ですらありました。
PLUS YUはApple関連としては数少ないしっかりとしたサポートを提供できるお店として、スタッフも若くバイタリティにあふれ、とても良い雰囲気でした。ここらへんに長く続けられる秘訣があるのでしょう。
店長の話によると、冬もなにか楽しいイベントをやってくれるということなので期待しています。
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前回紹介したCableyoyo POPの兄貴分にあたるCableyoyoはデジタルライフに欠かせないコードをシンプルに、スマートに収納するコードマネージメントです。
動くカタログを見ていただくとわかると思いますが、いわゆる「デジタルライフ」と言われているライフスタイルに関連する製品すべてに「コード」というものが付いてきます。コードレスと言われるケータイ電話やPSPなどのポータブル機器であっても、完全にコードレスになっているわけではなく、少なくともバッテリーを充電したりする際にはコードを使用するわけです。またデータのやりとりをする際にも、まだまだコードを必要とする場合が多いのが現状です。
さまざまなシチュエーションに合わせたイメージがありますが、個人的に気に入っているのは下記のようなスマートなカタチです。
Before/After形式のイメージショットでBeforeがちょっとわざとらしいですが(笑)、このようにACアダプターをCableyoyoで覆い隠してしまい、ACアダプター自体の存在感というのを消し去るというのは非常に斬新な考え方だと思います。このイメージはデジタルカメラですが、携帯電話も同様に応用していけると思います。私は似たような形で、携帯電話ホルダーの後ろ側にCableyoyoを貼り付けて使用しています。
もうひとつの好例がこのディスプレイの裏側に貼り付けてしまって存在感をなくすカタチです。コードの存在感を消すことによりすっきりとしたイメージを与え、デスクトップを広く使うこともできます。コードは短すぎても困りますし、長すぎても困るもの。それを調節してあたかも計ってケーブル長を決めたかのようにピッタリにすることができます。少し長く取りたい場合にも、くるくるとヨーヨーのように巻いてあるだけなのですぐにほどいて長さを調整することができます。
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以前よりSony WEGAシリーズ32型ブラウン管ディスプレイを愛用していたのですが、DVDやアナログ地上波を見ているだけだったので、真の力を発揮していなかったとも言えますが、とうとう念願のHD DVDプレーヤーを購入しました。
業界的にはHD DVDとBlu-rayの戦いのように言われていますが、まずはプレーヤーとコンテンツが先行しているHD DVDでHDの世界を体験してみたいと思っていたのです。このHD DVDプレーヤー、高価なDVDプレーヤーとしても1080iへのアップコンバート機能もあり十分活かすことができるので将来的にゴニョゴニョになったとしても...(略
さて、池袋某所でコンテンツを探したのですが全然見つからず、ようやく発見したのがブラザーズ・グリムでした。さっそく購入して視聴してみました。
まず、なんといってもHDの醍醐味である精細さは本当に抜群です。特典映像は480iで記録されているのですが、それを見てしまうと一目瞭然。これまでのDVDの映像には戻れなくなってしまうほどの映像です。ただし、精細さは抜群なのですが、それに伴ってかノイズが多く見られたのが残念なところです。また、オーディオに関してはデコーダーが一般的なDTSしか持ち合わせていないためか、あまりDVDと比べて高音質とは感じられませんでした。早く多くの作品をリリースして欲しいところです。
と、あたかも「趣味」だけで楽しんでいるように見えるかもしれませんが、もちろんそれだけではありません。現在まだウェブサイトを作成中ではありますが、デジタル映像関係周辺機器の輸入販売を開始しているため、ここではHD特にHDMIがキーワードとなってきます。言葉としてのHDは理解できていても、自分で体験しているかどうかということで大きな違いが出てきます。見たこともないのに新しいデジタルライフを語ることはできません。
そんな意味も込めて、これからのホームシアタースタイルの一端に触れた日でした。多分に趣味も入っていますが...(笑)。