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2010年4月29日(木)

Fingeristライブ&ハンズオンイベント開催のお知らせ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:23

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急遽決まった話なのでまだ告知が行き届いていませんが、私が書いた原稿の草案をとりあえず貼っておきます。社内で校正されて多少変わるかもしれませんが、取り急ぎ告知まで。

5月末に発売を予定しているEVENNOブランド「Fingerist」のライブ&ハンズオンイベントを下記の通り開催いたします。

[Fingeristハンズオンイベント]

Fingeristと音楽アプリを常設し、誰でも試奏できる環境を毎日提供します。詳細は別途告知しますが、演奏をYouTubeにアップロードして賞品がもらえるイベントも予定しています。

2010年5月1日〜5月22日(予定)

[Fingeristライブ]

長崎県佐世保市の人気ユニット「SandyTrip」(http://sandytrip.net/)によるFingeristだけを使用したライブを行ないます。Fingeristだけで演奏をこなし、Fingeristならではの演奏方法も披露しつつ、すばらしい音楽を奏でます。これまでのプレイスタイルを根本から変える可能性を秘めたライブを是非その目で、その耳で体験してみてください。

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2010年5月5日(水)こどもの日
13:00〜
15:00〜
17:00〜

※閲覧は無料です。
※公開時からライブ時間を変更しました。

[場所]
iPRESS CAFE 4F カフェスペース
東京都渋谷区宇田川町25丁目6番 3・4F(MAP
TEL:03-5456-6034

2010年4月27日(火)

旧世代iPod対応製品の処分について

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 00:40

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当社は2006年5月1日に会社登記を行ない創業しました。したがって、当社にとっては毎年5月1日から始まって4月末日(今年は30日)に「期」が終了します。つまり、今年は祝日を抜かすとあと3日(4月30日は休業ですが社内的には棚卸し作業などを行なっています)で第4期が終了することになります。この1年を振り返ったりするのは別エントリーに記したいと思いますが、取り急ぎ、毎年行なわれている旧世代iPod対応製品の処分について書いておきたいと思います。

みなさんご存じのように、当社の主力製品であるSimplismブランド製品はiPhoneやiPodに特化している製品を多くあり、特にほとんどのケースはiPhone/iPodの世代によって使用できるか否かが分かれます。おおまかにはAppleが1年程度のサイクルでモデルチェンジを行なうのでそれに合わせて新製品を開発しています。ということは、1年ごとに「使えなくなってしまう製品」が増えていくということでもあります。それまでメインのアクセサリーとして販売されてきたものが、新しいiPodが出てたとたんに古くて使えないモノになってしまうのは少し悲しいのですが、だからこそ新しい機能やデザインに会えるわけで、進化の過程として考えるとある程度は致し方ないところです。

当社内にある在庫ももちろんですが、量販店などの店頭にある在庫も含めて値引販売によってその数量は減らしているものの、ゼロにすることは不可能なため最終的にいくつかは残ってしまうことになります。

以前にもエントリーを書いたような気もしますが、いろいろ経営方針はあると思いますが、当社では期末に廃棄してしまうことにしています。サポートとしては継続していきますので、交換対応分などは必要相当数残しておきますが、オンラインストアなどで販売していた分に関してはほとんどを廃棄してしまいます。

自分たちで考えて作って、1年間ほど売ってきた製品ですから愛着もあり、寂しいのは山々ではあるのですが、これを毎年残していくと倉庫がいくらあっても足りないということになってしまいますし、在庫として置いておくためには棚卸しなどの管理も必要になるため、維持するコストとして肥大していってしまうのです。

また、企業経営の観点からすると、今後ロングテールとしてゼロにはならないまでもほとんど動かなくなっている製品の在庫を持つことは「お金を眠らせること」であり、廃棄することによって損失は発生するものの「節税効果」が発生します。この点については興味がある方が多かったら別途エントリーを書いてみようかと思います。

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さて、今回のエントリーの趣旨は、上記のような理由により旧世代iPod対応製品について、そのほとんどを廃棄してしまうため、今後これらの製品をご購入いただけなくなる可能性が高いということです。廃棄自体は今週行なわれ、5月からはオンラインストアから消えるものも出てきますので、旧世代対応iPod対応製品をご希望の方はお早めにどうぞ。ただし、ゴールデンウィークを含む休業日がありますので、実質は明日28日の午前10時までの出荷となってしまいます(ギリギリで申し訳ありません)。


【 Trinity Online Storeの出荷日について 】

Trinity Online Storeは休業期間中もご注文を受け付けますが、4月28日(水)AM10:00までのご注文で在庫がある商品は同日中に発送となり、それ以降のご注文は 5月10日(月)以降の発送とさせていただきます。

2010年4月26日(月)

ゴールデンウィークの休業について

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 19:01

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Newsページに「2010年 ゴールデンウィーク休業日のお知らせ」を掲載しました。

2010年4月29日(木・祝日) 休業日
2010年4月30日(金) 棚卸作業の為休業日
2010年5月1日(土)〜 9日(日) 休業日
2010年5月10日(月) 営業日

【 Trinity Online Storeの出荷日について 】

Trinity Online Storeは休業期間中もご注文を受け付けますが、4月28日(水)AM10:00までのご注文で在庫がある商品は同日中に発送となり、それ以降のご注文は 5月10日(月)以降の発送とさせていただきます。

一応、9連休という大型連休にさせてもらうことにしました。内輪の話ではありますが、当社スタッフ全員、毎日夜遅くまで働いていても全然追いついていないというありがたい状況の中、こういう機会にはがっつりと休んでリフレッシュしようという思いで、飛び石を埋めるようにしました。ゴールデンウィーク周辺、夏休み、年末年始だけのわがままということでどうかお許しください。

なお、オンラインストアの休業および出荷については明後日の4月28日水曜日までとなりますので、十分にご注意ください。それでは、みなさまも素晴らしい連休を楽しんでください。

P.S.
写真に深い意味はありません。

2010年4月24日(土)

iPadが日本で成功するためには

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 07:56

iPad01.jpg

現在、当社iPad対応製品のプロモーションを続けていますが、その中でわかってきたことはいわゆる家電量販店での取り扱いがかなり絞られているということです。この件をツイートしたところ反応が多かったので、もう少し考察を加えてみたいと思います。

まず、iPad自体が魅力的な端末であるということを前提に考えますが今回はそこについて深くは掘り下げません。ただし、目玉のひとつであるiBooks(電子書籍の購入・閲覧などの総称として)の動向がまだ定まっていないことや、アメリカでは大きなキラーコンテンツとなっているテレビ番組や映画の購入が日本では未定であるということから、アメリカよりも「売りにくい」のは事実としてあると思います。

それでも、美しいハードウェアデザインをベースとして、わかりやすいユーザーインターフェース、快適なスピード、そしてなによりも5万円を切る価格帯(WiFiモデル16GBの場合)はちょっと手を伸ばせるくらいなので買いやすい端末であるということは言えると思います。テレビや雑誌、ネットなどのメディアでもさんざん取り上げられ、発売時期にはCMもたくさん露出することによって知名度はかなり上がると予想されます。

その中で、iPadの具体的な販売方法としてはアップルストアによるオンライン、リテイルでの販売に加えてApple Premium Reseller(APR)、家電量販店を通じて行なわれると思われます。日本限定で考えた場合、アップルストアは全国の大都市に7ヶ所、APRは6ヶ所ですので、アメリカで200店舗以上Apple Storeがあることを考えるとApple直販(もしくはしっかりコントロールされたAPR)の販売チャンネルはかなり少なく、膨大な需要に応えるためには家電量販店での販売がキーになります。

そこで、冒頭の話に戻りますが、今回アップルはかなりiPad取扱店を絞り込んでいるように見えます。理由としては、Appleというブランドをしっかりと販売できるポテンシャルのあるところに絞りたいということが挙げられると思います。たとえばアメリカの量販店でもMacBookなどが他の雑多なコンピューターと混じって「野ざらし」になっているところなどを見ると、そういうところで販売して正しい製品説明もなされずにブランドイメージを落とすくらいなら、しっかりとできるところに任せたいという気持ちにもなりたくなります。

その意味では絞り込むという施策自体は正しいと思いますが、iPadは初めてのカテゴリーであるために、ほとんどの潜在的顧客はiPadに触れることによってその凄さを体験して購入に至るのではないかと想像します。そう考えると、いつも行く近くの量販店にない場合、遠出をしてまで買いに行くモチベーションのある人は別として(その人はどこでも買うであろうと予想されるため)、一般的に幅広く販売するには圧倒的に展開店舗が足りないのではないかと想像します。なお、今回はオンラインストアでの販売もアップルストア以外ではほとんどないと思われます。

このようにiPad取扱店の少なさから考えると、かなり限定的な販売台数になってしまう可能性が高いように思うのです。

もちろん、iPadの供給量の問題があり、5月末のスタート時だけで、その後は拡がっていく可能性もないとは言えませんが、前述の理由により絞り込んでいるのであれば、拡げるには店舗側が対応する必要がありますが、APRの店舗数があまり伸びていないを考えると、なかなかその要求に応えた売り場を作るのは難しいのではないかと想像できます。

iPadという製品としては素晴らしいデバイスでも、前述のような理由で必ずしも売れるとは限らないのです。1個人としてiPadの素晴らしさを体験して欲しいと思ってますし、もちろん、当社のビジネスとしても本体が売れてくれなければアクセサリーも売れないわけですから、アップルには頑張って欲しいところです。

2010年4月23日(金)

iLounge製品レビュー(iPadアクセサリーファーストインプレッション編)

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:46

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私たちがテストした現在あるiPadケースについて
※オリジナル記事へのリンク(英語)

iLounge編集長
Jeremy Horwitz
2010年4月12日

読者の方からこれまでに私たちが紹介した現在あるiPadケースのラインナップでについての意見を求めるメールをたくさんいただいた。現在、私たちは多くのことに取り組んでいる最中なので、簡単になぜ私たちが気に入っているのか、何がお薦めでお薦めでないのかなどを含め全体を見渡した感想を述べることで回答としたい。こちらがiPad Caseのギャラリーの完全版。

「ゴム製とプラスチック製のケース」iPadケースの開発者はこの2ヶ月明らかに不利な立場の中で製造に励んでいた。なぜならAppleが誰にも、正確にはほとんど誰にも寸法入りの図などをために提供しなかったため、ゴム製やプラスチック製のケースの正確なフィッティングができなかったのだ。いくつかの会社は知識や経験に基づいて見当をつけて、それはとても正確だったようだ。MacallyのMetroIpad(もともとはMetroLinkと呼ばれていた)はきっと一番出来が良い、ボタン保護のための過度の突起を除いては。その次はIncipioのDermashotで、ゴム製のケースはほぼすばらしい出来である、柔らかめの正面のゴム枠以外は。IncaseのGripは正面が良い、けれど分厚
い感じがあり価格も高いのにスクリーン保護フィルム無しだ。しかし、プラスチックスタンドが入っていることは評価される。

その他のいくつかのものは要改善だ。Griffinの柔らかすぎるFlexGrip、Hard Candyの固いSleek SkinやStreet Skin、Macallyのべっとりした感じのMsuitpad、背面のプレートだけのMetrob, BelikinのGrip Vueなどだ。Grip Vueについては大きな問題はないのだが、光沢のあるプラスチックで50ドルもするのだ。対照的に、SimplismのSilicone Case Setはもう少しお求めやすく30ドルで、色も豊富である。少しダラッとした感があるが他の点では悪くない。

「スクリーン保護」IncipioのAnti-Glare Screen Protectorsは非常に良い。それらはiPadの汚れを取り除く訳ではないが反射を押さえる。Anti-glare filmの高品質のものはiPadユーザーの間でヒット商品になるだろう。

「スリーブと二つ折り」過去3年くらい言い続けていることであるが、繰り返すことにする。私たちはスリーブと大きな開きの付いたものは嫌いなのだ。それらはiPod用のもの時から邪魔で、その後のタッチスクリーンのあるiPodやiPhoneはもっと邪魔だった。iPadにいたっては、もしきちんとデザインされなければ完全に馬鹿げたものになる。驚くことにAppleが出したiPad Caseはほこりの付きやすい安っぽい生地で、開ける手間のかかる開きがついており、AppleのDockとも合わない。直立させて使えること以外、全体的に敗者なケースだ。

唯一なんとなく好きと言えるiPad用のスリーブはBooqのBoa Skin XS、IncaseのConvertible Book JacketやVajaのRetro Slim Jacketである。機能ではなく見た目が気に入っただけなのだが。Incaseのデザインは他社のものより良い。なぜならスタンドが付いているからだ。また、Hard CandyのBubble Sleeveをいろんな人にみせると常に良い評判だが、50ドルもするのにこれだけかという気もする。もっと良いスリーブ以外のケースが出てくるのを待っている人にはKensington Reversible Sleeveが10ドルで安くてシンプルで良い。

まずはiPad Caseギャラリーを見てほしい。私たちがiPad Caseギャラリーのページを作った理由はほかでもなく、ケースは好みがあるので、一人の意見が他の人の意見と同じではないからだ。たいした機能性がないのにかっこ良かったりもする。とにかく、SpeckのPixelShield、GriffinのJumper、BelkinのMax Sleeveなども好きずきだろう。もし今欲しいものが見つけられなくても、コレクションは時間が経つごとに増えるだろう。もう少し待ってみればもっとオプションが増え、さらに良いものが見つかる場合もあるだろう。

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2010年4月19日(月)

iPod touchの世代区別はなかなか難しい

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 09:21

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先日のiPhone OS 4プレビューの際に驚いたのは現行のiPod touchを第3世代(3rd generation)と呼び始めたことでした。これまではiPod touch(late 2009)という名前が正式な呼び名だったのですが、世代を明確にするために今回から第3世代と呼ぶように変更したようです。(前記リンクのページでも「iPhone OS 4の互換性」という項目で「第3世代」と書かれています)

昨年の9月に刷新されたiPodシリーズですが、表面的な機能としてはiPod nanoのビデオカメラ搭載というのが非常に大きなインパクトを持っており、iPod touchは価格と容量が変更され、iPod classicも容量がアップしただけのマイナーアップデートと思われていました。ただし、実際のところ、iPod touchは8GBと32GB/64GBでは大きく異なっており、8GBは戦略的に価格を抑えたモデルで、上位の32GB/64GBはプロセッサーやメモリー容量が強化されていて、本来は(カメラが搭載されて)第3世代となるべきモデルでした。さまざまな理由により、全体をひとくくりで「Late 2009」と呼ぶことにしたようですが、iPhone OS 4を走らさせる段になって、その前の第2世代と呼んでいたモデルとの明確な区別をする必要が出てきたので、今回急に第3世代と呼ぶようになったと思われます。

しかし、ややこしいのは、前述のように8GBは第2世代とまったく同じ仕様のため、第3世代としてiPhone OS 4を走らせるスペックを満たしていないのです。そのため、前記のアップルのページでも「第3世代のiPod touch(2009年秋に発売された32GB、64GBモデル)」とわざわざ機種の容量を指定しています。

また、アップルのサポートページにある「iPod のモデルを区別する方法」のところでも、32GBと64GBだけが第3世代として記述されています。ところが、同じくアップルのサポートページにある「iPod touch (第三世代) - 技術仕様」では8GBが第3世代として記述されています(本エントリー時点において)ので、アップル社内でも急遽変更が伝えられて混乱していることが伺えます。

なお、ここらへんの経緯はiPod系情報サイト「ありがとうiPod」の「iPod touch (Late 2009)が「第3世代」に区分変更された理由」にも詳しく考察されています。

さて、一部のアクセサリーメーカーや工場などが昨年9月の時点から第3世代と呼んでいたこともありましたが、当社としてはアップルの正式呼称として「iPod touch(Late 2009)」というものを採用して第3世代と呼ぶことを控えていました。また、外形がまったく変わらなかったため、ケース類も新たに開発することもなく、ラインナップを引き継いだために第2世代用として作られていたパッケージに「2009年発売モデル対応」というステッカーを明示的に貼付することで、お客さまにはわかりやすいように表記してきたつもりです。ちなみに、当社の場合、型番に該当iPodモデルの世代を織り込むルールになっているため、TC2と記載されています。

当社のアクセサリーだけに限っていうと、外形の寸法が同じためにそれほど影響はないように思いますが、店頭などではわかりやすく伝えるのが難しいと思います。また、iPhone OS 4のために32GB/64GBを買おうという動きも出てくるかもしれません。逆に、分からずに8GBを買ってしまって、iPhone OS 4が出たときに揉めるようなことにならないと良いのですが...。

余談ですが、iPod classicなどは非常に困ります。iPod classic 160GBは2つサイズがあり、現行の160GBとひとつ前のモデルの120GBは外形寸法が変わらないため同じもの使えますが、その前の160GBモデルは厚みが異なるために使えません。そうすると、「120GBおよび2009年発売160GBモデル対応」というややこしい表記になり、問い合わせがあった場合には「いつ購入されましたか?」などという質問をせざるを得ないのですが、実際、9月より前に流通していた在庫を買ったかもしれませんし、なかなか明確にモデルを区別することができません。

当社のサイト内やその他の表記でも順次第3世代との記述も併記していくようにしたいと思いますが、もう少しわかりやすくしてもらえると助かります(後から変更もしないで欲しいです)。

2010年4月16日(金)

古き友との別れ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:50

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少し前の話になってしまって恐縮ですが、Newsに「米Gefen社製品の日本国内における輸入代理業務終了のお知らせ」を掲載しました。当社をiPodやiPhoneなどのApple関係アクセサリーの会社として認識されている方にはあまりピンと来ないかもしれませんが、当社が創業したときから取り扱いをしているメーカーで、主に業務用の接続機器を製造しています。創業時からと書きましたが、実際には前職時代から担当していて、その意味では10年来の付き合いなのです。

私がGefen製品を担当したときには、会社もまだ10人程度の規模で、最初に触った製品はPC/MAC 2000というMacのADBポートとWindows PCのPS/2ポートを切り換えて使えるという切替機でした。MacとPCではキーボードの仕様が異なっていたため、切替機の中にエミュレーターが入っていて、どちらのキーボードを使ってもどちらのコンピューターもコントロールできるという、当時は画期的な仕組みでした。

しかし、これが全然動かないわけです(笑)。いろいろ試すのですが、ことごとくダメだったりして、苦労はものすごくした記憶があります。Gefen社はHagai Gefen氏が興した会社で日本で言えば鈴木株式会社、みたいなものです。このHagai氏はアイディアが素晴らしく、またユーザーのニーズを掴むのが非常にうまい人で、誰もが製品を思いつく前に作ってしまうという機動力で会社をぐんぐん大きくしていきました。最近では社員数も100人に達するくらいの規模になってきました。

そんな長い付き合いで、いわば古き友人ともいえる同社との代理店契約を終了したのは、これ以上続けても同社に対して貢献できないと判断したからです。当社のビジネスがコンシューマー向けに寄っていく中で、同社の製品は良いアイディアながらニッチで小ロットのものが多く、そのために価格が我々のターゲットとするマーケットと合わない製品ばかりなのです。

それでも、必死に何かできないかと模索してきましたが、数多くある製品を紹介していったり、販売デモを行なったり、サポートをしたりというリソースがなかなか割けなくなってしまったのが正直なところで、これ以上は我々のスタッフの負担も大きくなりすぎ、ひいてはお客さまにも迷惑をかけるということになってしまうので、同じく代理店をされているヒビノインターサウンド株式会社にムリを言ってその後のサポートをすべて引き受けていただいて、当社における取り扱いを終了することにしました。

苦渋の選択ではありましたが、結果としては良い方向に向かうのではないかと考えています。これまで当社よりGefen社製品をご購入いただいたみなさま、引き合いをいただいた販社のみなさまには深く感謝しています。ご迷惑をお掛けしますが、ご理解いただければと思います。

P.S.
まだウェブサイトの整備が終わっていないようですが、近日中に処理が行なわれる予定です。

2010年4月15日(木)

iPad発売延期

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 09:37

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報道発表「Appleは本日、以下の声明を発表いたしました。」という、なかなかおしゃれなタイトルの発表があり、アメリカ以外の国でのiPad発売が1ヶ月延期となりました。アメリカの需要を読み切れなかったというよりも、なんらかの理由で製造数が下振れしていると見る方が正しいと思います。

当社のSimplismラインはすでに先行発売をしていることからおわかりの通り、製品ラインナップとしては第一弾を完成しており、日本でも4月末発売に向けて急ピッチで用意を進めていたところだったので、ちょっとハシゴを外されてしまったような気分です。他社に先駆けて動いたため、4月末発売でしっかりとラインナップを用意できる数少ないメーカーとして、店頭での販売数を確保することに中国工場とも必死にやり取りをしていたので、せっかくのチャンスが少し小さくなってしまったことは残念です。

ただ、逆にアクセサリーだけでいうと、エンドユーザー側から見れば選択肢が増えるので悪いことばかりではありません。当社でも現在発売しているラインナップ以外にも追加していく予定ですから、5月末の日本国内発売時にはもっと悩んでいただけると思います(どれにしようかな、と)。

なお、現在先行発売しているラインナップは在庫切れのモノも出てきてしまっていますので、1ヶ月延期されたということもあり、もう一度だけ入荷をさせて販売継続しようと思います。来週前半には入荷してくると思いますので、日本では発売していないiPadをなぜかお持ちの方はもう少しお待ちください。

2010年4月12日(月)

AUGM長崎は伝説のFingerist登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 20:13

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やってまいりました、ちゃんぽんの街長崎。長崎空港から車で40分ほど走ったところ佐世保の街でApple User Group Meeting in Nagasaki(AUGM長崎)が開催されました。昨年に引き続き最多来場者を集めたこのイベントはすべて手作りながらも組織的に運営されていて、事前準備から告知、会場設営や懇親会の運営など、驚くほど手際がよく準備されていました。

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今回はアメリカで出荷を開始し、日本でも先行発売を開始したiPadアクセサリーを持ち込んでみました。他の製品は一切持っていかないという潔さで臨んだAUGM長崎でしたが、思ったよりもたくさんの方が、iPadを持っていないにもかかわらず購入したときのために、と購入してくれました。半分カンパ的な、ボランティア的な気持ちでお金を出してくれたことでしょう...。段ボール5箱を持ち込んだのですが、持って帰ったのが2箱でしたから、ひとつひとつの箱の大きさが大きいとはいえ、かなりの数が売れたことになります。ありがとうございました。

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写真は@tkono1氏提供

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写真は@onebeat氏提供

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写真は@onebeat氏提供

さて、肝心のプレゼンの方は、急遽作ったiPadアクセサリー用のスライドと、以前からの使い回しのFingerist紹介をまとめて紹介しつつ、そろろろ定番ともなりつつあるFingeristによる実演デモを行ないました。こちらはかねてからお願いしていた、佐世保のアーティスト「SandyTrip(サンディトリップ)」のKAZU氏(の友達のあっぷるまん)に演奏をしていただきました。こちらの手違いでFingeristが手元に届いたのがライブの2日前という状況ながら、しっかり練習してくれて素晴らしい演奏を披露してくれました。

今回の課題曲は長崎にちなんで「関白宣言@さだまさし」でしたが、元々その曲を知らなかったので歌詞から覚えなければいけなかったことと練習不足があったので、急遽iPadを譜面代わりにしてそれをカンペにしながら演奏しようということになり、たぶん他ではまだやったことのないiPad譜面を実行しました。間奏中にフリックで次のページに飛ばしたりして、譜面としてはしっかり役に立ったのですが、いかんせん私がうまくできず、練習ではあまり見ないでもできたのに、見ることによって余計迷ってしまって何ヶ所か失敗してしまいました(ゴメンナサイ)。

それでも、バッキングが過去最高のプレイだったため、全体的には今までで一番良い実演になったことと思います(自分ではよく分かりませんが、周りの方々が言ってくれるには)。本物のアーティストであるKAZU氏に弾いてもらったことにより、Fingeristが普通に楽器として演奏できることが証明されたと思います。

そして、Fingeristが本物の楽器になった歴史的瞬間です(縦に撮るという致命的ミスに加え、もう片方の手で一眼レフの撮影をするという離れ業をやっていたため、途中マイクを指で塞いでしまってます。ゴメンナサイ。もっと良いビデオがある人は教えてください)。ビデオを見ていただければおわかりの通り、アーティストが普通に楽器のひとつとしてFingeristを演奏しているわけです。あまりにも普通に弾いているので、一瞬なんだかわからないかもしれませんが、iTunesでバック演奏を流しながらギターアプリをその上に重ねて演奏しているのです。他の機材は一切使っていなくて、Fingeristのみでこの演奏を実現しているわけです。これはむしろiPhone + Figeristが普通の楽器を越えているとも言えるわけです。

これこそがまさに私が思い描いていたFingeristの姿なのです。最初にFingeristを紹介するとその奇抜さから「ネタ」のように見られてしまうので、いつもAUGMで「本気」で一曲演奏することによりそのイメージを払拭しようとしていたわけですが、この演奏によりFingeristが楽器としての道を歩み始めたわけです。

なお、このSandyTripの「春風」はiTunes Storeで購入することができます(iTunesが開きます)ので、オリジナルも是非とも聞いていただければと思います。

最後になってしまいましたが、AUGM長崎運営委員会のみなさま、支えてくださった来場者の方々、ムリを言ったのに快く引き受けてくださったKAZU氏、そして見たこともない楽器をバックに歌わなければいけないという無茶振りも楽しんでくれたボーカルのAYUMI氏、その他関係者の方々すべての方に感謝します。ありがとうございました。

2010年4月8日(木)

iPadアクセサリーアメリカへ出荷と先行発売開始

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:52

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iPadは世界に先駆けてアメリカで発売が開始されました。我々としては世界へSimplismを広めるため、今回初めて、日本以外での先行発売をすることにしました。そのため、まずはSimplismサイト英語版にてiPadカテゴリーをオープン(当然ではありますが英語ですので悪しからず)しました。

先週、私がサンフランシスコでiPadを手に入れてすぐにフィッティングチェックを行ない、問題ないことを確認したので、すでに中国から大量生産モデルがアメリカ向けに出荷されています。実際にエンドユーザーに販売が開始されるのは今週末になると思いますが、まだiPadアクセサリーが少なく、iPadの細かな部分に影響しないスリーブなどの一般的なケースばかりの市場に対して、しっかりと使い勝手も考えたラインナップを投入することで、ほぼ無名のSimplismを知らしめていきたいと考えています。

なお、日本では今のところ「4月末発売」としかアナウンスされていませんが、我々としては発売日に合わせるように日本でも販売を開始する予定で、ウェブサイトなども用意していました。しかし、Twitterのツイートのやりとりから、日本でもiPadを手に入れた人が多く、今は全然アクセサリーが買えないことから、今すぐにでも販売して欲しいという要望があったため、急遽英語版のものを輸入し限定発売を開始することにしました。私が使っているショルダースタイルのレザーケースも販売しています。

Trinity Online Store iPadアクセサリーコーナー

すでに注文を受け付けており、出荷も翌営業日なので、すぐに手に入れることができます。本日入荷したばかりだったため、入庫しながら販売開始したのですが注文が殺到してすぐに売り切れてしまうなどのアクシデントもありつつ、現在も販売中です。なお、約10個から15個程度の完全数量限定での販売ですので、次回入荷はありません。iPadをすでに手に入れた方、そんな方にプレゼントしたい方、もしくはiPadを買う予定で事前にシミュレーションしたい方、意味はないけど限定に弱い方、新しもの好きの方、みんな買ってるみたいだから欲しくなった方、などなどご注文をお待ちしております。

2010年4月6日(火)

今週末はApple User Group Meeting in長崎で盛り上がろう

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:06

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今週末(4月10日)はApple User Group Meeting in長崎(AUGM長崎)が開催されます。今回も、事前予約受け付けを開始してからすぐに定員数に達してしまうほどの盛況ぶりで、集まるベンダーの数も相当多くなります。そして、まだ日本では発売されていないにもかかわらず、おそらく20台くらいのiPadが集結する一大イベントになることは間違いありません(私も1台持ち込みます)。これって、長崎が日本で一番ホットな場所になるということですから、その場にぜひお越しください。

みなさんに会えることを、楽しみにしています。

【開催概要】

・日時

  2010年4月10日(土)
  受付開始11:00 開始12:00 (終了予定18:00)

・場所

  レオプラザホテル佐世保 クリスタルホール

2010年4月5日(月)

もうひとつのレザースタイル

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 02:39

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サンフランシスコで記念撮影、というわけではなくて、昨日のエントリー「iPadを手に入れるまで」でちょこっと紹介したレザーケースと、もうひとつ作っている方のレザーケースの紹介のために撮影したものです。ぱっと見はiPadを携帯してるようには見えないかもしれませんが、ショルダースタイルのiPadレザーケースを持っています。

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横から撮影するとこんな感じ。基本的にはFlipレザーケースの縦開きバージョンで、そこにiPodカラビナケースで使用しているカラビナを使ってストラップにしています。特にiPad 3Gタイプが出てきたときにはiPadだけを持って外出することも多く出てくるのかなと思いまして、その時にスリムでなおかつおしゃれ、エレガントなものが欲しいと思って作りました。個人的には当面コレを使っていこうと思っています。

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ショルダーストラップを付けた状態でも、横スタイルでiPadを操作できるので、すぐに使うことができますし、万が一手が滑ってもストラップがついているので落としてしまうことはありませんので、かなり安心感を持って使うことができます。

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普通に座って使うときには180度回転させて止めることができるので、若干傾斜が付きつつ使うことができます。なんといっても、非常にスリムに作られているのでスタイリッシュ感を失うことなく使えるのが良いですね。もちろん、すべての端子、スピーカーはケースに装着したまま使えますので、毎回出し入れする必要はありません。

こんなケース、どうでしょうか?

2010年4月4日(日)

iPadを手に入れるまで

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 10:10

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アメリカでの展開を強化していくための商談を終えて最後はiPadを手に入れて帰国するだけというところだったのですが、そこからがいろいろとありました。iPadのスペックや開封の儀などはMACお宝鑑定団などで詳しくやっているため、そちらを参照していただくとして、私の話はちょっと違う角度から。

今回、1人2台までという制限があったので現地スタッフと2名でiPadを手に入れる予定だったのですが、よく聞いてみるとその現地スタッフ(サンディエゴ在住)はオンラインで決済してしまって配達先をApple Store San Franciscoに指定していたようなのです。本人はオンラインストアに電話したら、それで受け取れると言ったということだったのですが、前日に念のため店舗で聞いてみるとここでは受け取れないと言われてしまいました。運送会社が配達してきても、店舗に該当する名前の人は在籍していないのですから受け取ることができない、というのはそれほど間違った話ではありません。

では、その運送会社(UPS)に確認して配達先を変更、もしくは近くにあるハブ(集配所)に直接取りに行こうという話をして電話してみると、Appleの指示により送り先の変更および引き取りはできないとにべもなく断わられました。我々の感覚では、たとえばヤマト運輸に電話すればどうとでも変更できるので、違和感たっぷりでしたが、Appleという大きな顧客との契約もあるのでしょう。

それでも、ダウンタウンそばのUPSでは話にならなかったので、ハブまで足を運んでマネージャーと話してようやくApple Storeに配達した際にApple Store側がOKなら渡すことを約束してくれました。そして今度はApple Storeに再度お願いに行ったところ、前例はないようですがなんとか代理として受け取ってくれることになりました。

買わないでただ予約していれば、普通にお店で受け取れたのに...とは思いましたが、彼も決済まで終われば必ず手に入ると考えてくれてのことだったので、そういうことは言いっこなしで。前日はそんなこんなで時間を費やしてしまい、夜にまたApple Storeを覗きに行ってみると上記のようにiPad発売に向けて模様替えをしていました。並んでいる人はほとんどおらず、翌日はもしかすると空いているのかもしれない、とか思いつつ、翌日に備えて就寝しようと思ったら1時間くらいしか寝ることができませんでした。iPadに興奮して、遠足前日と同じ高揚感で、というわけではなく、中国の工場でいろいろ問題が発生していてその対応をしていたら朝になってしまっていたというのが真実です。

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さて、iPad発売日。まず先ほどの配達の件は、実にあっさりと配達されてiPad 2台は難なく手に入れることができました。ちゃんと土曜日配達するようになっていましたし、Apple Store側もしっかりと受け取って渡してくれるように手配もしておいてくれていました。感謝!

ちょっと長いので最初の方だけ見ていただければ良いと思いますが、サンフランシスコの午前9時にiPad発売ということで多くの人が並び、メディアなどもたくさん集まって、カウントダウンをしながら大いに盛り上がってiPadの発売が開始されました。前日に抱いていた予感はまったく当たらず、1ブロック先の角を曲がってもまだ列が続いていました。とはいえ、iPhone発売時よりはかなり短かったみたいですが。

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我々は8時半過ぎに現地に到着したので、列としては1ブロック先の所から並んだのですが、中に入れるまでだいたい2時間くらい待ったかもしれません。発売1週間前になって1人2台までという制限を厳密に行なって、機種ごとに2台オーダーできた予約はキャンセルされてしまったりしていたため、どのように予約を確認していくのか興味津々でしたが、実際の所、名前を聞かれるだけで予約者のリストにあればそれでそのまま中に入って買えるという形でした。実際、すでに2台確保していたので、2人いるということで、さる御方のiPadも買ってきて欲しいと言われていたのですが、あっさり名前を騙ったら購入することができました。しかも、予約時の機種と違ってても全然OKだったみたいで、やっぱりアメリカだなぁと思いました。

話によるとサンフランシスコ店は4000台ほどiPadが入荷したらしく、午後7時頃に再度訪れた際には16GBは売り切れていて、32GBと64GBもそんなに多くはないということでした。サンフランシスコ店はAppleの近くだということもあって比較的販売数が多いとは思うのですが、アメリカ全土で考えると、ほとんど並ばずに買えたところもあったようですから、この数量掛ける221店舗というわけにはいかないようです。

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さて、Twitter上でのツイートUstreamでの中継などで少しネタばらしをしてしまったのでここにも書いてしまおうと思いますが、今回iPadを手に入れたらすぐやらなければいけないこととして、新製品のフィッティングチェックがありました。しっかりと作り込んではありますが、それでも実機で最終的に確認をしなければいけません。今回はiPadがアメリカで先行発売されるということもあって、SimplismのiPad用新製品もアメリカで先行発売する予定です(この詳細は別途)。

上記写真はその新製品のひとつで、iPhoneやiPod touch用などで人気のFlip Style Leather Case for iPadです。本革をふんだんに使った高級感のあるブックカバーにも見えるケースですが、ワザとApple Store内でフィッティングチェックをしていたので、多くの人がそれはどこで買ったの? と聞いてきて、もうすぐウチで発売する製品だよ、と宣伝も兼ねることができました。そして、肝心のフィッティングは完璧ということで、発売はもうすぐです。

というわけで、最終的には、配達されたiPadが2台、予約で購入したのがさる御方の分を入れて3台、さらには運び屋を頼まれたのが1台という合計6台ものiPadに囲まれることになりました。といっても、1台はすぐに中国に送りましたし、1台はアメリカでのセールス活動に使うのでサンディエゴに持ち去られました。

その他、いろいろ買ったので予定していたスーツケーススペースには入りきらず、別途大きなバッグを買ったというおまけつきですが、結果としてはすべてうまくいきました。あとは明日日本に向けて飛び立つだけです。日本には月曜日の午後に到着します。とりあえずは、イヤらしくPocket WiFiと組み合わせて見せびらかしながら帰ることにしましょう。

2010年4月2日(金)

iPadを求めて、アメリカに

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:45

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先日、iPadの事前予約が開始された時から決定していましたが3月30日火曜日からアメリカに来ています。iPadの発売自体はアメリカ時間の4月3日土曜日(日本では4月4日深夜)ですが、その前に関連アクセサリーなどの商談も行なうため、かなり前乗りではありますがアメリカ入りしました。

当社のSimplismシリーズの展開を行なってくれている代理店が東海岸の方にあるペンシルバニア州ハリスバーグに位置しているため、今まで何度もアメリカには来ているのですが今回初となる成田〜ワシントン空港便でアメリカに到着し、写真のような小型機でハリスバーグ空港までやってきました。火曜日の朝に出発してワシントンまで12時間半くらいで火曜日の朝に到着、その後のフライトは1時間弱なのですが、小型機だと相当揺れるので割と大変でした。

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その代理店は歴史が長い会社で、こんな古いマシンがゴロゴロと転がっていて博物館のようで面白かったです。商談自体は、アメリカという巨大市場でなおかつすでに競合他社がたくさんひしめいているということもあり、そう簡単に成功するわけはないのですが、それでも着実に一歩一歩進めていけているのではないかと思います。今年のホリデーシーズンくらいにはある程度の成果が見られるようになると良いな、と思っています。

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これまで、アメリカ出張に来たときにはネット接続に困ってしまっていましたが、今回は香港版のiPhoneを密かに手に入れていて(といっても普通に香港で買ったのですが)、香港版のiPhoneはSIMフリーというキャリアに縛られない仕様なので、アメリカのキャリアであるAT&TのSIMカードを挿入して使うことができるのです。アメリカでiPhoneを契約してしまうと2年間の縛りがあったりと、たまに行くにはハードルが高すぎるので、この方が便利なのです。とはいえ、香港版のiPhoneは800ドルくらいしましたので、7万円強ですから、これも高いのは事実ですが...。

「脱獄」(この意味を分からない人はそのままの方が幸せです)すれば良いという話もありますが、個人的には正規な使い方をしていきたいので、その選択肢はありません。というわけで、日本のSoftBank版と中国のChina Unicom版、さらに香港のSIMフリー版と3つもiPhoneを所有することになりました...。

ただ、これでアメリカにいても普通に電話も国際ローミングではなく使えますし、データは30ドルで無制限みたいなので、メールなども普通にできるようになりましたので、快適にiPhoneを使いこなすことができるようになりました。

さて、あとはiPadを無事に手に入れて、当社で開発中のアクセサリーとのチェックを行なうだけです。土曜日はサンフランシスコのApple StoreからTwitterで状況報告しつつ、回線の事情が許せばUstreamでも流そうかと思っていますので、ご期待ください。

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最後は完全にアメリカンな朝食の写真でも。日本で言うと、ご飯とお味噌汁、それに納豆と海苔、鮭の朝定食というような感じでしょうか。土曜日にiPadを手に入れたら日曜日にこちらを発ちますので、正味あと2日ですからアメリカの食事を楽しんで帰ろうと思います。



      

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