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前にどこかで見たようなタイトルですが今回発売を開始したSimplism HDMI Switcher 4x1について数回にわたってその魅力をご紹介していきたいと思います。
・そもそもHDMIとは何ぞや
最近ではこの「HDMI(High-Definition Multimedia Interfaceの略)」という言葉は多くの機器に関連して聞かれるようになってきましたが、簡単に言えば、「映像と音声をケーブル1本でデジタルで信号伝送することができるインターフェース」です。細かくいえば、もっと信号を伝送しているのですが、我々が認識する部分ではこの2つを押させておけば十分であるといえます。
これまで映像と音声をつなぐケーブルは、古くは黄色と赤と白の1セットで黄色が映像、赤と白がそれぞれ音声のRとLだったのですが、その後に進化して、S-Video(Y/C)やコンポーネントが出てきて、さらに日本独自の規格としてD端子があります。しかし、これらはすべて信号伝送をアナログで行なっていました。
その意味で、HDMIは家電業界(に限るわけではありませんが)において初めてのデジタル伝送の規格なのです。しかも、映像と音声を1本で接続するだけですので、非常に便利であることと、配線に困ることもありません。また、基本的に相互認証を行なうため難しい設定も必要ありません。
さらに映画などのコンテンツを提供する側からしても、HDCP(High-bandwidth Digital Content Protection systemの略)という著作権保護に対応した信号伝送が行なえるため、デジタル出力をしたとしても簡単にコピーされるという危険性がきわめて低いので推奨できるシステムでもあるのです。
・拡がるHDMIワールド
前述のように、デジタル映像や音声を簡単に楽しめることが作り手、周辺機器制作側、そしてエンドユーザーのすべてにメリットをもたらすため、昨年よりまさに怒濤の勢いでHDMI対応機器は増え続けています。
すぐに思いつくだけでも、DVDプレーヤー/レコーダー、Bru-ray, HD DVD, ビデオカメラ, Playstation3, Xbox 360, デジタル一眼レフカメラ, マルチメディアコンピューターなどなどさまざまな製品があります。Appleの製品にもAppleTVというHDMI対応機器が存在します。
来年には2億台に達するといわれるほどのHDMIはすでにデファクトスタンダードとなり、他の規格の追随を許していません。
・HDMI Switcherの存在価値
これほどまでに増え続けるHDMI周辺機器も基本的にはAVシステムやテレビに繋がなければなりません。しかし、対応機器は増えているのにもかかわらず入力数が少ないものが多く、少し古いものではHDMI入力は1系統のみであったり、多くても3系統程度です。それだけでは数多くの周辺機器に対応することができず、かといって、使用するごとにケーブルを抜き差しするというのはナンセンスです。
ここにHDMI Switcherの存在価値を見いだすことができるのです。
HDMI Switcher(スイッチャー)は、切替機、セレクター、などと呼ばれることも多くありますが、商品名をHDMI Switcherとしているので、その通り呼称することにします。実際にはどれも意味は同じです。
今回は「そもそも」というところから始めましたが、実際には世の中にはHDMI Switcherはいくつか存在しています。その中でSimplism HDMI Switcher 4x1の製品意義とは、他の製品に対するアドバンテージは何かというところに踏み込んでいきたいと思います。
...つづく。
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すでに開催は決まっており、告知のウェブページが立ち上がるのを待っていたという状況だったのですが、とうとうウェブページも公開されたということでこちらでもご紹介しておきます。
■Apple User Group Meeting in MIYAZAKI / November 2007のお知らせ
日時:2007年11月17日(土)午前11時30分開場 正午開始
会場:宮崎産業経営大学 5号館 5101教室(宮崎市古城町100番地)
参加:MacやApple製品に興味がある方なら、誰でも参加できます。参加は無料ですが、席に限りがありますので、事前登録をお願いします。
ウェブページの告知だけを見ると、いまのところ参加が確定しているのがアドビシステムズ株式会社と当社だけのようなのですが、今回は会場を貸してくれるところの関係で物販は行ないません。何しに来るんだ、というような状況ではありますが、参加することに意義があると考えていただけると助かります(笑)。AUGMに参加することはいわゆる「趣味」ですので、あまりまともに商売という意味ではなかったりするわけです。要するに、Apple好きな人たちとわいわいしたくて参加するのです。
というわけで、AUGM宮崎は初参加ですが、多くの方々と熱く楽しく盛り上がれることを期待しています。
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本日、Simplismブランドの新製品であるHDMI Swithcer 4x1の発売を発表しました。Simplismとしては初の「通電モノ」(電気を通して使うもの)の販売となります。
製品自体の詳細は後ほど別エントリーに書きますが、簡単にいえば、増えていくHDMI機器を最大限に活用するためのHDMI切替機で、HDMIバージョン1.3aという最新のバージョンに対応しつつも、市場の最安値価格帯への製品投入となります。これまでのSimplism製品群と同様に、製品はシンプルに、手軽に購入できる価格帯は維持しつつ、必要な機能はしっかりと押さえているという「ならでは」の製品となります。もちろん、デザインにもしっかりと気を遣っています。
新しい時代を切り開く、といっても過言ではないほどの製品と自負していますので、是非とも一度ご覧ください。
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...すれば良いんじゃないかと揶揄されるくらい何回も台湾に行っているのですが、前回が最後となるはずだったのにまたまた行くことになってしまいました。1週間おきに行っているような感じになってしまっていますが、もちろん遊びに行っているわけではなく、必要に迫られていく訳なのです。
最初はたまにはフェイストゥフェイスのビジネスもしなくてはなどといっていましたが、正直にいえばあまり行きたくはありませんが、自分の目で状況を見つつ、現状を把握して的確に指示していかない限り事態が打開していかないのは困ったものです。
この1ヶ月ほど一緒にビジネスをしてきて、どうしても感覚が違うなと痛感させられることがたくさんあり、海外での生産委託に関する苦労を知り非常に勉強になりました。昨年とは段違いにビジネスが大きくなっているということもありますが、だからこそ綿密に計画を立てなければならないのですが、海を越えた向こうではそれがなかなかうまくできないのです。
これで最後にするぞと心に決めて、4度、行って参ります...。
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...前回からのつづき。
ブランド名を決定したあとはそれを表わすロゴの作成です。今回もTrinityのロゴ製作やその他当社のデザインのほとんどを手がけてくれているK大郎氏とさまざまな案を検討しました。ここにすべて掲載するにはあまりにも多い案を作成したため、とりあえず社内の反応が良かったものだけを少し紹介したいと思います。
まずはデザインコンセプトとしてシンプルプラスアルファという考え方を満たすために、下記のようなガイドラインを設けてのデザインにあたりました。
・極力単純な図形から少しだけ発展させたもの。 ・カラーリングもきわめて単純で、2色または3色で表現が可能なもの。この2つの要素は、「simplism」の意味をロゴ自体が体現するにあたって満たしていた方がよいと考えた。
上記の同一コンセプトから生まれたものなので、今回提案用のロゴはすべて同一カラーで統一した。しかし、最後にカラーバリエーションを用意したので、どのロゴもカラーバリエーションに沿って色を変えることができるようにした。
また、同時に、タイプフェイスも4種類を用意したが、どのシェイプも4種類すべてのカラーリングとタイプフェイスを組み合わせることができる。
「単純図形であるリングを45度切り取りキーカラーに。また、12度傾けることにより少しのひねりを表現。シンプルなカタチに少しのアイディアを加えるというコンセプトを表現している。リングの分離は平凡さからの脱却」
このデザインは割と最終選考まで残ったものです。いまでも割と好きなデザインのひとつです。
これは最終形のバリエーションに近いような形で、これもロゴとして目立ちつつ、最終形のプラスもあるので好印象のデザインでした。
このデザインは私以外にはかなり人気で、多数決をとったらこれになるんじゃないかというくらいの勢いでしたが、私としてはちょっといまいち。スペースを多く取るし、どんよりとしたイメージでスマートさに欠けるような気がしたからです。
これなんかも割と面白いデザインではあると思ったのですが、あまり人気が無く候補からすぐに脱落しました。デザインメモには「サークルを分解してSimpleのSへと変形させる途中のイメージ。シンプルな形も意味のあるひとつの文字へと変形するという意味」と書かれていました。
このデザインは私の中では最終形と結構迷ったところでもありました。最終的にはどうしても「プラス」から抜け出せなかったため最終形を選びました。
これが最終形のロゴの一番最初のデザインです。最終形と見比べてみてもらうとわかると思いますが、ここからかなりの変更を加えています。Simpleとismをより際立たせるためにキーカラーに変更したり、プラスの大きさや位置の調整、フォントの調整など細かいバージョンが数多く存在するのです。
ということで、最終的には割と直球勝負ともいえる「プラス」マークの付いたロゴに落ち着きました。微妙に某社のイメージにも通じるところがあるのですが、細かいところではかなり異なっているので、決して「マネ」というわけではありません。
みなさんはどのロゴが一番良いと思われたでしょうか。最終形じゃないのが圧倒的に支持を得たら困ってしまうのですが...(笑)。
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というわけで、日本でいうと明らかに「ラブホテル」のような佇まいのホテルですが、れっきとしたビジネスホテルとしての「側面」もあって、入り口が異なっているのです。それでも、すぐ隣には個室プラス駐車場という部屋が並んでいて、明らかにアヤシイです(汗)。
そして、ご覧の通り大量の製品を生産しつつ、
パッキングして、
出荷しているというわけです。
手抜きのようですが、毎日こればかりやっているのであまり特筆すべき事はないのですが、パッケージデザインなどについては後日詳細に書きたいと思います。こんなに朝から晩までずっといろいろと働くことは今まであまりなかったので、割と疲れ気味で、先日から始めたSimplismの話もあまり進んでいません。来週には帰国しますので、それからまた再開しようと思います。
さて、明日もパッキング作業です。(ただの日記風でスミマセン)
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まさかのまさか、三度台湾に来ようとは思っていませんでしたが、実はすでに台湾に来ています。10月14日から現地に来て、生産や出荷などの指示をし続けています。それもこれも、新製品群に対して、ありがたいたくさんのご注文をいただいているのですが、それをしっかりと捌けていないことが原因です。毎日毎日出荷を続けているのですが、それでも全然追いついていません。
安定的に商品を供給できていないのになかなか新製品発表できずに、ずるずるとここまで来てしまいましたが、もうすぐトンネルの先が見えてきそうなのでがんばっていきたいと思っています。
注文したのに来ないよ! 店頭で見あたらないよ! などのご不満はすべて私および当社の責任です(汗)。
実のところ、元々は今日(18日)帰国する予定だったのですが、現場の様子を見ていて心配になってしまい、帰りの飛行機には乗らずに居座ってしまいました。もう3度目ということもあって、現地の人たちも特別扱いしなくなり、ホテルも急にモーテルみたいなところに泊まるようになりました(笑)。これは、朝から晩までやっていて、ホテルに帰るのが夜中で、寝たらまた朝から、という生活だったのであまり良いホテルに泊まってもしょうがないと思ったからです。
だんだんと台湾の生活にも慣れてきてしまった自分が怖いのですが、そろそろ終えて帰国したいなと思っています。ガンバリマス。
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前回は残念ながらお呼ばれされずに、それでも話題のiPhoneだけを送って盛り上がってもらったApple User Group Meeting in Osaka(AUGM大阪)ですが、今回はしっかりとお誘いをいただいてちゃっかりと参加しようと目論んでいます。
ということで、まずは開催次第を告知。
・日時:
2007年11月11日(日)
12:00〜18:30(11:30開場)
参加無料です。(2次会は別途有料)
・会場:
マイクロソフト株式会社 関西営業所 会議室
大阪府大阪市福島区福島5-6-16
ラグザタワーノースオフィス
・内容:
・マイクロソフト:Office2008紹介
・トリニティ:新iPod関連商品の紹介&物販
・MUGNET:ユーザー目線のiPodTouch
・アジェンダ:UIを一新したMac OS X用の年賀状ソフト「宛名職人Ver.15」デモ
・大塚商会:DTPの現状をふまえた環境移行について
・MUGNET:MacOS 10.5 Leopard の紹介
ほか 現在交渉中(時間割、順番は未定です)
・懇親会
(2次会):19:00〜
事前登録時に予約を受け付けます。
参加費4000円〜5000円前後を予定。
事前登録はこちらから >> LINK
ご覧の通り、蒼々たるメンバーの中で、しかもみんなタイムリーな話題があるのに、なぜか当社だけあまり大したことない話題で申し訳ないという感じです。面白い事ができればと思っていますので、大阪近辺の方はぜひともお越しください。
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...前回からのつづき。
新しくブランドを立ち上げる場合に、一番大事なのはそのブランド名です。平凡すぎては他に同じようなブランド名がある可能性もありますし、かといって難しすぎるものでは覚えられなく親しみを感じることができません。そしてなによりもブランドの内容を表わしている名前でなければあまり意味がないと考えました。
前回書いたように、コンセプトのひとつが「シンプル」であること、さらに「プラスα」というキーワードがあったので、最初に思いついたのが「Simple + Plus」で「Simplus」でした。
個人的な話になってしまいますが、昔にミュージシャンの布袋寅泰氏が好きで、布袋氏のソロアルバムの名前が「Guitarhythm(ギタリズム)」でした。これは布袋氏の代名詞とも言える「Guitar」とリズムを刻む「Rhythm」という言葉を組み合わせた造語で、当時こんな言葉を創り出すなんて格好良いと思ったものです(遠い目)。
というような個人的理由もあって、頭の中ではかなりSimplusに傾いていました。しかし、商標を調べてみると割といろいろなところが登録していたり、また、ドメインもすでに取得されていており、一般的なドメインを取ることができませんでした(どこかの小さな国のドメインのようなものは空いていましたが)。
それに加えて、Nike+iPodというAppleとNikeのコラボレーションも始まり、その後にSimplusを出すとなんとなく似通っているというイメージが付くのではないかという懸念もありました。
そこで振り出しに戻っていろいろと考えてみました。当社のスタッフにも意見を聞いてアイディアを出してもらいましたが、なかなか良いものが出てきませんでした。こういうものは良いか悪いかというよりも最初に受けるイメージだけの問題なので、一度見てしっくり来ないものは、なかなか後でそのイメージを覆すことはできません。
出てきた案もだんだんとSimpleというのだけでは膨らまないということで他の造語も出てきたのですが、どうしてもSimpleというのを混ぜたかったので、Simpleに付けられる言葉で何かないかという発想に至りました。
最初に思いついたのはSimplistでした。調べてみると、これも割と多く使われている言葉のようで、他に何かないかというところで思い至ったのがSimpleと「〜主義」という意味の「ism」でした。シンプリズムという語感も前述の「Guitarhythm」に通じるものもありました(結局そこに帰る...)。
そして、ドメインを調べてみると「simplsm.jp」が空いているではありませんか(trinity.jpのときと同じパターン)。商標を確認しても、化粧品として少し登録があるだけで、他には使われていませんでした。というわけでブランド名を決めてしまう前にとりあえずドメインだけは取得して、その後半ば強引にスタッフに「良いよね?」と言いまくって押し切るすることにしました。
ちょっと「〜ism」というのは少し前に流行ったような感じで、「いまさら感」は否めなくはありませんでした。当初の希望だったSimpleという言葉を組み込めたこと、さほど難しい言葉でもなく覚えやすいこと、語感が良かったこと、商標登録がほとんどされていなかったこと、ドメインが取れたこと、などの理由を述べ、反対しにくい環境を作って決定と相成りました(笑)。
さて、次はロゴ作成です。...つづく。
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Simplism(シンプリズム)と言われても、なんなんだ、という話になってしまうので、まずはSimplismというブランドについて少しご説明したいと思います。
Simplismとは当社のオリジナルブランドの総称で、上記のロゴと共に使用されます。コンセプトとしては、「製品はシンプルでありつつも、その中にプラスα何かを加えて差別化を図る」ということと、「デザインに気を遣いながらも、買いやすい手軽な価格設定」を基本としてパッケージなどを含んだ製品開発を行なうものです。
当社は元々、海外ブランドの中でも日本市場にマッチした製品を厳選して輸入し、ローカライズやマーケティングを行なうことで、付加価値を付けて販売するという志を持って活動してきました。ある程度長い期間やっていますと、海外ブランドを取り扱っていくだけではカバーできないマーケットがあることに気がつきます。それは「買いやすい価格帯」への製品投入です。
今どきはアメリカやヨーロッパのブランドでもほとんどが製品自体の製造は中国などのアジア地区で行なっています。つまり製造原価自体はおおよそ知れている訳です。しかし、そこにはデザインや開発費用、ブランドのマージンが上乗せされた状態で日本に入ってくることになります。もちろん、これを不当と言うつもりは毛頭無く、製品開発にもデザインにも相応の投資が必要なのです。
そのままでは、たとえば昨年より発売してきたSilicone Case for iPod nano (2nd)のように、税込980円という一番買いやすい価格帯への製品投入は不可能となります。現在iPodを取り扱っている販売店は数千に達していますが、iPod本体を購入する際に保護のことを考えてケースを同時購入する際に一番買いやすい価格帯であるといえます。
そこに参入するためには、海外ブランドからの仕入れをしていたので実現できません。そこで前々から考えていたのがオリジナルブランドの創設でした。実はかなり前から考えてはいたのですが、昨年のSilicone Case for iPod nano (2nd)発売時には最終形まで持ち込むことができていませんでした(過去のエントリーを見るとその片鱗がうかがえます)。そこで満を持して今回から新ブランドを投入することにしたのです。
もちろん、既存のブランドの市場を奪うようなことをするつもりはありませんし、これまで通り良いものを厳選して販売していくスタンスには変わりははありません。ただ、異なるマーケットに対するアプローチを新たに始めていく、ということです。
シンプル、というのは裏を返せば面白味がないとも言えるのですが、下手に凝って価格を上げてしまうことは本末転倒ですし、デザインや機能にこだわる製品は既存のブランドに任せて、我々は価格を重視した製品を投入していこうと考えています。
では、その中での「プラス」とは。Simplismという名前に決定した由来などは、また次回。
つづく...。(このパターンは長くなるの必至ですのでご注意を)
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誰も「とうとう」とは思っていない可能性が高く、こちら側だけで勝手に盛り上がって引き延ばしてきたというだけの新iPodラインナップに対応した最初(当社では)の新製品を発表しました。
[新ラインナップ]
・Protect Film set for iPod nano(3rd)
・Protect Film set for iPod classic
・Protect Film set for iPod touch
まず第一弾は保護フィルムです。これはこれまでになかったラインナップで、特にiPod touchを意識して製作しました。もしもiPod nano(3rd)だけの発表だったら作らなかったかもしれません。
製品の詳細については別途いろいろ書きたいことがあるので、今日のところは発表したということで(笑)。これまでの発表と違うところは、当社のオンラインストアに商品が入ってくるのは10月下旬頃だということです。つまり、生産したものはすべて店頭に出回っているということです。それだけ、多くの引き合いをいただいたということで、とても嬉しい限りです。
繰り返しになりますが、情報が早く掲載されたことによって予約をされた方も多くいらっしゃると思いますが、その出荷が遅れたりしている場合、それはその店舗の責任ではまったくなく、当社の生産が追いついていないだけなので、すべての責任は当社にあります。店舗からは十分なご注文をいただいているので、あとは当社が出荷すれば良いだけなのです。
あらためて、混乱を招いてしまったこと、深くお詫びいたします。現在も、24時間体制での生産を行なっており、もう少ししますと事態も収拾の方向に向かうと確信しております。最近、調子の悪い話ばかりで申し訳ありませんが、製品のお話しができるようになったので、これからまたいろいろと書いていこうと思いますので、よろしくお付き合いください。
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もういい加減詳細を書いても良い時期ではあるのですが、まだ本サイトにて正式な発表がされていない中、このウェブログだけ先行するのも良くないと思いますので、詳しいことについては正式発表と同時に書いていきたいと思います。
以前から新製品の予告だけはしており、一部のサイトでは販売を開始していたり、突然延期していたりと多くの方に迷惑をかけてしまっています。オンラインストアなどは発売日が遅れる旨の告知をすでにしており、訂正されているところが多いようですが、一部の個人の方のサイトでは引き続き当初に設定した期日のままになってしまっており、混乱を招いてしまっているようです。
一番の大きな敗因はあまりにも多くの数になってしまったことです。昨年にオリジナル製品を初めて製作した際には最初はシリコンケースのクリアだけを作り、その後にカラーバリエーションを出したので、分散されつつさらに合計しても5種類だけでしたが、今回はすべてのiPodに対応した製品を作ったために合計で23アイテムにもなってしまいました。もちろん、最終的にはこの数は必要にはなるのですが、工場の生産能力やその他の能力が追いつかないということをあらかじめ見越すことができなかったという大きなミスがありました。
また、今回新しくブランドを立ち上げて周知するために、パッケージなどを一新し、これまでのブリスタータイプからの脱却を計りました。パッケージについては別途機会を設けて記述しますが、この変更によって非常に良いパッケージにはなりましたが、反面多くの工程を経るために製作するまでに時間がかかるようになってしまいました。
いろいろな理由が重なりつつのことではありますが、最終的には判断ミスの責任は私にあります。ここ2週間ほど眠れない夜を過ごしています...。変な弱音ばかり吐いてしまいましたが、現在この状況を打破するべく一生懸命動いております。何回目かのもうしばらくだけお待ちください。
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といっても、少しずつ店頭に並び始めたのに当社のサイトにはまだ情報が載っていない変な状況にある当社オリジナル製品のこと、ではありません(笑)
当社取り扱いメーカーも現在鋭意新製品を製作中です。まだ、当社に最終版のサンプルが到着していないので発表をしていませんが、問い合わせも多くいただいていますので、ここで少しだけご紹介しておこうと思います。たった今、当社のウェブサイトにアクセスしても新しい情報が全然ないので、「ちゃんとやってるのか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんので...。
・H2O Audio(エイチツーオーオーディオ)
防水ケースがトレードマークのH2O Audioからは一番早いデビューとしてはiPod shuffle(2nd)に対応した防水ケース「Waterproof case for iPod shuffle」が登場します。
実はこれ、厳密に言えばiPod shuffle(2nd)対応ということで、先日発表された新しいiPod shuffleはカラーバリエーションだけの違いなので対応製品はそのまま変更がないということで、新iPodラインナップ用というわけではないのですが、新iPod shuffle「にも」対応しているということで...。
その他にはiPod classic用、iPod nano(3rd)用の防水ケースが計画に上がっています。iPod classicは基本的に0.5mm奥行きが異なるだけなので、それほど多くの変更を加えなくても良いためそれほど遠くない時期に発表できるということでした。iPod nano(3rd)の方は完全に変わったため、新たに金型製作なども必要なのでもう少し時間がかかってしまうと思われます(おそらく来年頭くらいの発売となる模様)。
iPod touch用の製品を作るかどうかはタッチパネルの操作という難関があるため未定だそうで、何かしらの製品は出したいということですが、いわゆる防水ケースになるかどうかは不明です。
また、ケースではありませんが防水ヘッドフォンの新しいラインナップも用意しているとのことで、iPod classic用と同時くらいにリリースできるようです。こちらはこれまでのヘッドフォンよりも装着感を良くした改良版とのことで、こちらも楽しみです。
・Marware(マーウェア)
一番多くの問い合わせをいただくのがNike+iPod Sport kitに対応したSportSuit RelayのiPod nano(3rd)対応版です。
こちらは割とすぐに出荷開始になるようですので、期待してお待ちください。これからスポーツの秋ということでiPod nano(3rd)とともにランニングなどを楽しみたいところですね。なお、Nike以外のスポーツシューズなどでもNike+センサーを使用するための「SportSuit Sensor+」はiPod nanoの世代(形状)に関わりなくそのまま使用できます。
それ以外にも多くの製品を用意しているようで、もうすぐサンプルが届く予定なのでこれからが大忙しです。
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月曜日の夜からの台湾出張を終え帰国しました。現地に着いてからずっと新製品の出荷準備に追われ、朝から晩までずっと現地の工場でパッケージに製品を一緒に詰めたり、パッケージ印刷やステッカーなどの打ち合わせなどもこなしてきました。最終日の前日がヤマで、これまで海外出張を長くしてきましたが、その中で初めて徹夜をしてしまいました(笑)。
そんな新製品がもうすぐ発売となります。
実のところ、いくつかのオンラインストアではすでに掲載されており、当社サイトにはまったく情報が載っていないのに売り始められている(実際の出荷はもう少し後だったりしていますが)というような奇妙な状況に陥っています。
これは、オンラインストアへの商品登録はかなり前に済ませており、元々は9月の末に発売を予定していたため、その少し前から掲載される予定になっていたのです。しかし実際には出荷を間に合わせることができず、オンラインストアの掲載だけ開始してしまったということなのです。
当社の場合、基本的にあまり先の出荷予定の製品のアナウンスは行なっていないため、出荷日が決まるまでは情報を掲載しない場合がほとんどです。主な理由は、自分が1ユーザーとして考えた場合、リリースを見て製品ページを訪れたときに発売日や価格などの情報が出ていないと時間を損した気分になりますし、また欲しいと思っても実際に発売するのがあまりにも先だと忘れてしまうこともあると考えるからです。
というわけで、ようやく初回出荷を終えたので、そろそろ発表です。
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前回台湾に行き、さまざまな打ち合わせを経て、さまざまなトラブルの解決策を見つけつつ、あとは突き進んでいくだけというところで帰国したのですが、その後にも予想もしないトラブルがたくさん発生し、現在新製品プロジェクトはまだ完成に至っていません。
なぜこれほどまでに、と思うほどのトラブルが発生して、約束したことを守れなかったり、その他いろいろと関係各位にご迷惑をお掛けしてしまっている中で、少しでも助けになろうと、情報をその目で見てこようと、ふたたび台湾へやってきました。工場側も一生懸命やってくれているのはわかるのですが、どうしても日本からだと状況が見えにくいというのが一番困るので、問題が発生したときにすぐにわかり、そしてすぐに対処できるのが一番良いと思うのです。
ご迷惑をお掛けしてしまっている方々のことを考えると夜も眠れなく、心配で心配で体重も減ってしまいました(汗)。常々、中年太りになりつつあるのを抑止したいとは思っていましたが、こういう形で実現するとは思っていませんでした...。
まだ正式に発表できる段階ではないので、製品についての話は避けますが、もう少ししましたら新型iPodに対応した製品を発表できる見込みですので、期待してお待ちください。