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2007年1月30日(火)

iPod shuffleにカラバリ登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:44

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昨日から、数人の人に「今夜あたり何かあるらしいよ」という話を聞いていましたが、6G iPodはまだでないと思っていましたので、もしかすると5G iPodの容量アップ(100GB)くらいかなと思っていましたが、正解はiPod shuffleのカラーバリエーションの発表でした。Windows Vistaの一般発売の日に合わせたということですが、話題をかっさらうにはちょっと小物だったかもしれませんね。

今回の一番驚きは「オレンジ」です。カラバリとなるとiPod nano(2nd)と同じになるのだろうと思っていましたが、ブラックはでないんですね。ターゲットから考えるとそれは妥当かもしれません。後に、レッドは出るかもしれませんね。

以前現場で勉強させてもらった時にも多く寄せられた問い合わせが、「安い方はカラーがないんですよね」というものでした。shuffleではなくて安い方というのがミソで、そこまで正確に知っている人たちではない層にまで浸透しているということを感じていて、カラーを選べるようにすることにより、1万円以下という価格帯で購入を考える層に対して「iPod shuffleのどのカラーにしよう」という選択の仕方を与えたことになります。これは実は割と重要で、1機種しかないとその機種と他社の機種を比較するのですが、1機種の中にバリエーション(必ずしもカラーである必要はない)があると、なぜかその中で選ぼうという心理になるのです。

個人的にはそれほどワクワクさせてくれる製品というわけではありませんが、iPodという製品の幅を拡げるという意味においては良い製品だと思います。買うなら、オレンジですね。

そして、ビジネス面ではこれが周辺機器にどのような影響を与えるのか注目したいところです。当社取り扱いはまだたったひとつでしかもクリアなのでどのshuffleにも合いますからとりあえずは一安心です。本体が1色なのでさまざまなカラーアイテムが出てきていたのに、少し修正を余儀なくされそうです。

2007年1月29日(月)

iPod Dynamic Speakersユーザーレポート

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:43

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先日参加したAUGM大阪にて、魚井先生がMacworld会場で集めてきてくれた数々のグッズや協賛品などをじゃんけんで獲得する恒例のじゃんけん大会が行なわれました。大会も終盤になり盛り上がってきたところで、当社からも何かを出そうと思ったのですが、それで目についたのが販売の際に音を聴いてもらいたいと新品の箱から出してデモンストレーションをしていたDiasonic iPod Dynamic Speakersでした。

このまま持って帰っても製品として販売することはできないので、いっそのことプレゼントに出してしまって場を盛り上げよう。そんな気持ちと共に、これで使ってもらってレポートを書いてもらうと面白いかもしれない、ということを思いついたので提案させてもらいました。

そして見事にこのスピーカーを獲得したsteinさんからメールをいただき、なんとさっそくレビューをしてくれたとのこと。持ち帰る際に「良いことも悪いことも包み隠さずお願いします」としつこいほどにお願いしたのですが、いただいたリンクを辿ってみると思った通りに書かれているようで安心しました。もちろん、自腹を切って買ったものとは少し変わってしまうのは仕方ないことではありますが、それでも私が書くよりも真実味があるのではないかと思います(私が嘘つきという意味ではありませんのでお間違いのなきよう...)。

今後、こういうカタチの試みをもっとやっていきたいなと思っています。ユーザーの方の声が一番大切で信用できますからね(私が信用できないという意味ではありませんのでお間違いのなきよう...)。

最後になってしまいましたが、steinさん、お忙しい中時間を割いていただき、誠にありがとうございました。これからも末永くスピーカーを愛用していただければと思います。

steinさんの「徒然hack日記」内のエントリー「DiaSonic『Dynamic Speaker for iPod』試用レポート 詳細1

続きを読む "iPod Dynamic Speakersユーザーレポート" »

2007年1月28日(日)

Macworld会場レポート【Mophie編】

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:57

Macworld会場レポート【Apple編】からのつづき...

・いま、一番勢いのあるMophie

いくつか出展していた当社取り扱いメーカーの中でも最初にMophie(モフィー)を紹介するのは、Macworld会場のすべての出展社と比較しても、他の当社取り扱いメーカーと比較しても、一番面白いブースだったと感じたからです。Mophieは当社が取引を始めてからまだ数ヶ月しか経っていないそれほど付き合いの長いメーカーではありませんが、いま、一番勢いのあるメーカーではないかと思っています。昨年もブースを出していましたが、1コマの小さなブースにコンセプトは面白いけれどまだ製品は出そろっていないという状況で、これから面白いかなと思っていたのでメールのやり取りはずっとしていたのですが、昨年のiPod nano(2nd)発表の際に対応ケースをいち早く発表したことで取引きが始まりました。そういう意味では、1年振りということになります。

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・みんなの夢を叶えたMophieの試み

新製品を展示したり、製品をデモしたり、コンセプトに合わせた環境を作ってアピールしたりと他のメーカーももちろん工夫を凝らしてのブース作りをしてMacworldに臨んだとは思いますが、Mophieの場合にはまったく新しい別のカタチのアプローチでした。ブース自体も奇抜なモノでしたが、そのアイディアは「だれもが一度は思いついたであろうアイディア」ではあるのですが、「だれもができなかったアイディア」でもあります。

Macworldは1月9日火曜日から12日金曜日までの4日間開催されていましたが、Mophieのアイディアは「みんなが欲しいiPodアクセサリーを募集して、投票で3つに絞り、金曜日までに製品を完成させるチャレンジ」をしてみることでした。ユーザーからのアイディアをカタチにするということはこれまでも製品開発ではあったと思いますが、それをMacworld会場で募集し、決定し、そして最終日までに作ってしまおうというアイディアはこれまでになかったのではないでしょうか?

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火曜日:Macworldブースに来場したお客さんやウェブ上でアイディアを募集。上記写真のようにたくさんのアイディアが集まりました。それをカタチにするべくMophieチームでミーティングを行ない、夜中にラフデザインを作成。

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水曜日:ラフデザインやコンセプトを元にブースやウェブ上で、どのアイディアが一番良いかを投票。3つに絞られたアイディアをさらに詰めながら実際の製品作りを開始。

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金曜日:朝までかかって作られたプロトタイプが完成し、公開。

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1つめの製品は元々はiPhone用としてアイディアが出されたもので、5G iPodでも使用できるようなケース「Schlep」です。カタログの画像と本物は多少違いますが、最終的にはカタログのような形になるそうです。裏側に札入れがあり、iPhone側にカードと小銭が入るようになっています。実際には、こっちにジッパーがあるとiPhoneやiPodに傷が付いてしまいそうなので、もう少し改良が必要かもしれませんね。ただ、世界で最初のiPhone用ケースなのではないかと思います。3日でここまで作ったというのがすごいところ。

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2つ目はいま人気のiPod shuffle(2nd)用ハードカバーWraptorの進化版「Bevy」です。現在のWraptorに加え、キーチェーンリングと、そしてなんとボトルオープナーの機能が加わりました。iPod shuffle(2nd)を操作するための穴が空いていますが、現在のWraptorはこれがiPod shuffle(2nd)のコントロール部分そのままになっていますが、それがもう少し形を変えて、iPod shuffle(2nd)を装着していないときにはボトルオープナーとして使えるのです。これで、いつでもどこでもビールの栓を抜くことができます。バカバカしいという声も聞こえてきますが、「面白い」と思います。

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そして最後はiPod用フォトフレーム「Montage」。iPod用Dockを備えたスピーカー内蔵ディスプレイで、ビデオや写真を再生できる機能があります。スピーカーを内蔵しているため、音楽と共にスライドショー再生も可能です。カタログによると、アラームクロックまで付いているみたいです。

これ、3日でプロトタイプができるような代物ではないですよね。しかも中身もしっかりと動いていました(スピーカーだけは付いていませんでしたが)。会場のプロトタイプではDockは別になっていますが、実際にはカタログのように一体化されるそうです。リモコンが見あたらなかったのですが、製品化の際にはリモコンがあると便利そうです。このMontageには、スゴイという驚きは感動に近かったです。

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この偉業を支えたのが、デザイナーのPeterとプロデューサー(MophieではIlluminator)のBenです。BenはMophieの原動力としてたくさんのアイディアを形に変えていっているのですが、なんと若干20歳。そして、その若さ故に働き者です。こちらの昼間は向こうの夜中ですが、質問メールなどを送るとすぐに返ってきます。会場で、「いつ寝てるんだ?」と聞いたら「おまえもだよ」と言われてしまいました(笑)。

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ブースの半分くらいを割いてデザイナーなどが作業をするスペースができていました。ここで一生懸命プロトタイプ製作をしていたようです。なぜかWe are big in Japanというプレートがありました(笑)。

最後に、非常に惜しいことは、このDream Forwardプロジェクトの最大のハイライトが金曜日だったということです。これはもちろん、仕方のないことなのですが、金曜日というのが最終日で、日本から来ていたほぼすべてのプレス関係者が帰国してしまっていて、この偉業をその目で見ていないということです。きっと、雑誌やオンラインメディアのMacworldレポートには掲載されないことでしょう。しかし、Macworldのブースの中で、一番のアイディアと「面白さ」を提供したのはMophieだったと断言します。これからも彼らの活躍に期待したいと思います。

おまけ:Mophie Macworld Video

2007年1月27日(土)

Apple User Group Meeting in Osaka

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:58

以前告知しましたように、本日(1/27)に大阪福島で行なわれたAUGM Osakaに参加しました。当初は参加人数が少ないのではないかと心配されましたが、蓋を開けてみれば大盛況で、用意していたイスが足りなくなるほどでした。今回は特にMacworldのレポートがあるということで、詳細を知りたかったユーザーが多く詰めかけたのかもしれません。

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注目は大阪電気通信大学の魚井先生によるMacworldのレポートで、実はこれは恒例の行事でもあり、基調講演からAppleブース、さらにはサードパーティブースにいたるまで、Macworldに行っていなくてもかなりの深い部分まで知ることができるというくらい詳細なお話しでした。トータルで2時間程度お話しされていましたが、疲れることもなく「まだしゃべり足りないことがたくさんある」とおっしゃいってました。

その後、私のプレゼンテーションをさせていただいたのですが、テーマはInternational CESレポートで、基本的にはAppleの展示会ではないのです。しかし、iPhoneもApple TVもいわゆるMacではなく家電という市場に食い込む製品でApple ComputerからAppleへと社名を変更したことも、これからの展開をコンピューターに限らないという意味において、CESというコンシューマー家電の展示会というのも今後重要な市場となってくると予想されます。そして、国内外の家電メーカー、コンピューターメーカーも含めて2007年を占う最大級の展示会ですから、今年のトレンドを知る上でも重要な位置づけとなります。

このエントリーを書き始めたときには本日プレゼンテーションをした内容をHTMLに書き出して公開しようかとも思いましたが、口頭での説明がまったく入らずに、いくつか「危ない」タイトルが付いている場面もあり、自粛することにしました。現場に来ていただいた方々だけの特権として、あしからず。次回以降は是非ともご足労を願い、直接見ていただければと思います。

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ユーザーレポートではNike+iPod Sport kitの使用詳細レポートなども発表され、Nike+iPodの魅力を実体験を踏まえて詳細に説明していました。このようなユーザーからのレポートは、メーカーが作ってきたカタログよりも100倍以上説得力のあるもので、やってみようかなと思わせてくれます。おかげさまで、休憩時間に販売していたNike+iPod関連製品が売れました。ありがとうございます。

AUGMが終了後も懇親会では多くの方々とMacやiPod、iPodケースなどのアクセサリーまで多岐にわたりさまざまなお話しを聞くことができました。どんなアクセサリーが欲しいですか、という問いにいろいろな意見をいただきました。かなりの割合で無理なモノが多かったですが...(汗)。それでも直にお話しすると勉強になることもたくさんあり、個人的に熱く語ってしまったりと、楽しい時間を過ごすことができました。

AUGM Osakaご来場のみなさん、スタッフのみなさん、お招きいただきありがとうございました。また、新しいユニークな製品などをご紹介できればと思っていますので、次回以降も引き続きお誘いいただければと思っていますので、よろしくお願いします。

2007年1月24日(水)

Macworld会場レポート【Apple編】

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:56

1月10日の夜遅くにラスベガスからサンフランシスコに移動し、11日と12日というMacworldの後半部分を視察してきました。以前も少し触れましたが、CESが1月8日から11日までで、Macworldが1月9日から12日までということで、先にCESに行かざるを得なかったのです。基調講演後にすぐに発売される新製品があった場合に触れないので悲しいのですが、今回はすぐに手に入る新製品はなかったため、嬉しいんだか嬉しくないんだか...。

さて、世の中の流れに遅れに遅れていろいろなメディアがレポートをし終わった後で、Macworld会場レポートをお送りします(笑)。そして、最初のApple編はすでにみなさんが知っていることばかりになってしまうかもしれませんが少しお付き合いください。

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MosconeセンターのNorthとSouthの2つのホールに分かれて展示が行なわれていました。 昨年はSouthホールだけの展示でしたので、規模としては大きくなっています。ただ、もっと前には普通にNorthホールも使っていたので、前に戻ったということもいえます。

Mosconeセンターは地下でつながっており、入り口からはいるとエスカレーターで地下におり、そこからNorthとSouthのどちらかに移動します。South側にAppleやMicrosoft、Adobeなど大手メーカーが出展していることから、Southホールの方が活気があるように見えます。しかし、実際にはNorthホールはまだ小さいけれどもこれからの可能性に満ちた会社が出展している可能性があるので、我々のビジネスとしては実はNorthホールの方が大事だったりします。Southホールに出ているような大きな会社は、我々が携われるほど小さくなかったり、日本支社があったり、すでに他の代理店が販売していたりするので、面白いモノがあっても手が出せない場合が多いのです。

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さて、AppleブースといえばiPhoneです。まるで宝石を見ているかのようにケースの中で静かにゆっくりと回転しているiPhoneを、興味津々の観客が熱心にのぞき込み誰もが写真を撮って自慢しようとしていました。もちろん、参加しました(笑)。

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もう、いろいろなところでイヤというほど見たかもしれませんが、もう一度ご覧ください。iPhoneが現実のものとなった場合には絶対に欲しくなるような製品に仕上げてくるだろうとは思っていましたが、ここまでのものとは思っていませんでした。正直、いますぐ欲しいところです。携帯電話としては少し大きい気もしますが、画面サイズと使い勝手の関係から考えると妥当な気もします。iPhone自体については後ほど別途書きたいと思います。

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iPhoneのおかげで少し霞んでしまった感のあるApple TVですが、デモンストレーションコーナーは多くの人で賑わっていました。私としては一番最初に気になったのはテレビの方でした。遠目から見たところメーカーのロゴが見えなかったのですが、デザインがかなり美しいので映し出されるインターフェースと相まってすばらしいソリューションに見えました。実際にはMacお宝鑑定団によるとSonyのテレビ
だったようです。

デモで少し使わせてもらいましたが、ビデオコンテンツも写真もみんなハイクォリティのものばかりが入っているため、それを見るだけで美しいのですが、これが実際に自分の撮った写真だったりビデオだったりした場合にはどうなるんだろうか、などと考えてしまいました。素材が良いと、どんなものでもよく見えたりしますよね。

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さてこちらは基調講演でも触れられず、Appleウェブサイトにこっそりとアップロードされ、Appleブースでもひっそりと展示されていた新しいAirport(AirMac)ベースステーションです。iWork'06という、明らかに07がもうすぐ出るだろうという状況の中でのマイナーなコーナーにひっそりと置かれていました。裏面も見ようと思ったのですが、線がギリギリで裏返すことはできませんでした。Mac miniとApple TV、それにこの新しいAirportベースステーション、全部同じサイズなのかと思ったら少し違うみたいですね。

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最後はAppleブースのど真ん中にあるプレゼンテーションコーナー。基調講演で触れられなかったLeopardのプレビュー版をデモしていましたが、それほど新しいことはありませんでした。ただ最後に一点、「リリースは春」ということだけはしっかりと言っていました。春はドコまでが春なんでしょうか。

次回以降はあまりメディアには載っていないサードパーティーのブースなどもご紹介します。

2007年1月22日(月)

AUGM大阪に参加

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:24

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きたる1月27日(土)に大阪で行なわれるApple User Group Meeting in OSAKA/Jan 2007(以下、AUGM大阪)に参加します。リンク先の紹介では「トリニティの星川社長によるInternational CES (Consumer Electronics Show)レポートほか」と書かれていますので(社長と書かれてしまいました...)、これから焦ってKeynoteをいぢり始めるところです(汗)。

昨年の夏にAUGM鹿児島にお誘いいただき、熱きMacユーザーたちと熱き夜の語らいを繰り広げたわけですが(そのあとちょっと遊んできました)、今度は大阪に場所を移してまた盛り上がれたらいいなと思っています。

今回はMacworld直後のAUGMということで話題はそこに集中すると思われますが、CESでも面白いことはいくつかありましたし、一応「など」と書いていただいているので少し私の目線からのMacworldなどもお話しできればと思っています。Macworldから持って帰ってきた未発表の製品もたくさん持って行きます。

そして、AUGM恒例のじゃんけん大会ももちろんあるハズですので、Apple製品を持っている方、買う予定がある方、興味がある方、アップルといえば車買い取りセンターだという方も、是非ともご来場ください。参加はもちろん無料で事前参加登録を行なっています。たぶん、当日いきなり時間が空いたからといらっしゃるのもアリだと思います。

普通には聞けない話がたくさんあると思いますし、大阪の熱いAppleユーザーの方々といろいろな話ができるのを楽しみにしています。これを読んでくれている方ともお会いできたら嬉しいです。それでは、Keynoteとの格闘に戻りたいと思います(笑)。

2007年1月21日(日)

HandStandsとDiasonic@CES

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:32

HandStands

毎年CESに出展しているメーカーとしてはHandStandsがマイクロソフトやインテルといった大型ブースのそばにあり、割と目立つ展開をしています。

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日本でももうすぐ発売開始予定のiStickyPad Blackが大きく飾られていました。日本では現在の所、ホワイトモデルのみ発売をしていますが、車の中で特にダッシュボードなどは黒系の色をしている場合が多いので目立たないブラックモデルの要望が多くあります。

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もうひとつ、ブースを大きく割いていたのが新製品のケーブル巻き取りアクセサリー「Core」でした。どこかで見たようなカタチではありますが、かなり強くアピールをしていました。

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Diasonic

Diasonicも毎年出展しているメーカーのひとつで、昨年と今年はLas Vegas Convention Center(LVCC)ではなくSandsという別の展示会場に出展していました。iPod関連製品としては、スピーカーと先日発売したばかりのFMトランスミッター(まだトリログで触れていませんでしたね。後日...)のみの展示でしたが、その他にもポータブルメディアプレーヤーやボイスレコーダーなどの製品を展示していました。当社では当面はiPodもしくはMacintoshに関わる製品のみの取り扱いとなりますが、さまざまなデジタル製品を手がけているというしっかりとした同社の技術的バックグラウンドが見て取れます。

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当社が現在取り扱いをしているメーカーのCES出展はこれくらいですが、当然ビジネスで視察に行っているので、いくつか今後の面白い展開の種を仕入れてきました。まだ発表することはできませんが、いつの日か日の目を見ることになるでしょう(ならないと困る)。

2007年1月20日(土)

一歩先を行くGefen

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:46

当社取り扱いメーカーのほとんどがMacworldへの出展をしているのですが、Gefen社のみが両方の展示会に出展していました。CESとMacworldでは少しターゲットが異なるため、出展している製品も異なっていましたので、まずはCESでの出展内容をご紹介しましょう。

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毎年2コマ分のスペースを取って展示・デモンストレーションを行なっていますが、今年もそれを踏襲した形での展開をしていました。Gefen社は数多くの製品があるのですが、今回は従来の製品はほんの少しだけで、新製品のみに絞った形での展示を行なっていました。

・HDMIバージョン1.3対応製品発表

Gefen社は長い間HDMIの創世記から周辺機器を開発してきましたが、ここに来て大きな変革であるバージョン1.3がPlaystation3を皮切りにやってきました。Gefen社では早くもHDMIバージョン1.3対応の切替・分配機ラインナップを発表しました。

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このバージョン1.3対応製品の意味は後日深く書きたいと思っていますが、まずは世界に先駆けてHDMIの最新バージョンをサポートしたということで、これまで通り「一歩先を行くGefen」のイメージを強烈にアピールすることができました。会場内でも他社製品においてバージョン1.3をサポートと謳われているものもありましたが、実はHDMIの上位互換性のことを指しているだけで1.3のみの機能であるディープカラーなどはサポートされていないのでご注意を。

1.3対応製品は現在のラインナップとは区別され、価格も若干上がってしまう予定です。これはチップや周辺回路のコストアップが原因で、より高品位なデータ伝送を行なうためにある程度は仕方ないことといえます。発売時期は3月頃になるとのことでした。詳細は追ってアップデートしたいと思います。

・ワイヤレスHDMI伝送システム

ワイヤレスでHDMI信号を伝送できるシステムをデモンストレーションしていました。実はコレ、昨年のCESでもデモをしていた製品で、ようやく製品化の目処が立ったようで、「春頃」に発売を予定しているということでした。価格は8万円前後になる模様です。「春頃」というのが微妙な言い回しで、いつまでが春なんだ、というところが主観的に決められるところなのが「言い訳しやすい」みたいです(笑)。地球上には常に春を迎えているところがありますしね。

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という軽口はこれくらいにして、「ワイヤレス」は今回のCESのテーマでもあり、これからのデジタルライフではワイヤレスでの接続がキーワードとなります。たしかにケーブルに縛られているのはあまりスマートといえませんね。HDMI信号をワイヤレスで伝送できるということは、設置の難しかった場所や、ケーブルを這わせるわけにはいかないような場所、ケーブルを見せたくない場所などで映像と音声が簡単に送れるということになるので、今までは実現できなかったことができるようになり、新しいカタチを見いだすきっかけにもなります。

・ワイヤレスコンポーネント&Audio伝送システム

HDMIと併せてアナログコンポーネントとオーディオ信号をワイヤレス伝送できるシステムです。メリットとしてはHDMIのものと同じですが、アナログ信号もサポートすることで幅広いアプリケーションに使用できるようになります。

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・Home Theater Scaler

カタカナで書くとホームシアタースケーラーということで、それだけ聞くと何のことだかわからないかもしれませんが、アナログ・デジタルを問わず、さまざまな信号をすべて統一してHDMI信号にまとめて出力するという切替機と考える方が良いと思います。スケーラーという名称は、どんな解像度でも1080pまで解像度変換(スケーリング)する機能があるために付いています。

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入力信号はアナログコンポジット・Y/C(S-Video)・コンポーネントとHDMIをサポートし、オーディオも光と同軸をサポートしています。これで、古くはVHSレコーダーや、アナログ出力を持ったゲーム機などさまざまな機器と、HDMI対応機器をすべて混在して切り替え、HDMI入力を持ったディスプレイに映し出すことができるのです。

価格は6万円前後で「春頃」登場予定です。

・HD Personal Video Recorder

Gefen社としては初の試みであるビデオレコーダーです。まだ詳細は明らかになっていませんが、USBやSDメモリースティックにMPEG4形式で録画することができるようです。内蔵HDDだけに録画するのではなく、簡単に持ち運びができるポータブルメディアに記録できるのが新しいとか。まだ詳細がわからないのと、私自身が使い方をイメージできていないので曖昧な説明になって申し訳ないのですが、「夏以降」登場予定ということで、もう少し話を聞く必要がありそうです。

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ブースに訪れていた人たちの反応は上々で、説明に立っていたGefenのスタッフは(開発から知らされていないために)答えられない質問ばかり突っ込まれて困っていました(笑)

毎年Gefenのブースでは新しい技術を使った製品を展示していて、いつも楽しませてくれます。今年も、競合他社が安いHDMI関連製品を追従してきたところで新しいバージョンをいち早くサポートするなど、また一歩リードを拡げた感があります。また、新しい分野へのチャレンジも行ない、まだまだ元気なところを見せつけていました。

2007年1月17日(水)

年賀状デザイン

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:53

CESレポートが続くと思いきや、年賀状デザインについてのお話しを少々。CESレポートを書くほどの気力がなく、かといってお休みするのもアレだなと思って書いていることはあまり公表していませんので、どうかご内密に。

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以前まだ年賀状が届いていない人への配慮から明かさなかったデザインですが、ここに晒すことにします。これもK大郎氏のデザインで、今回はまったくコンセプトも何も出さずに「お任せモード」で制作してもらいました。普通だと何かしらヒントを与えないとなかなかできないものですが、K大郎氏との付き合いはもう長いのでだいたい求めているものをわかってくれています。このデザインもほんの少しだけ調整をしてもらいましたが、ほとんどは原案通りで入稿となりました。

これまでのTrinityのカラーとはほんの少し違うのですが、年賀状というおめでたいイメージのあるものですので、少し明るめのものにしてみました。どことなく無機質なイメージがあるために、1枚1枚手書きでメッセージを書き添えて送りました。

もう少しだけ余っていますので、欲しい方は名前・住所を添えてnenga@trinity.jpまでご連絡ください。先着でなくなるまでお送りいたします。トリニティマニアのみなさんはどしどしご応募ください。

2007年1月16日(火)

iPodだらけのCES

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:44

2007年1月8日から1月11日まで、ラスベガスにて世界最大の家電展示会である2007 International Consumer Electronics Show(CES)が開催されました。ここ数年、このCESは拡張の一途をたどり、2004年に当時はナンバーワンと言えたCOMDEXというハイテク関連のコンピューター展示会が開催をしなくなってからは、家電に進出を果たしたいコンピューターメーカーをも取り込んでおり、その出展社数は2800を数えるほどになりました。私が視察に訪れるようになってからはまだ3年ですが、それでも拡張していっている様が見て取れました。昨年からはLas Vegas Convention Center(LVCC)だけではなくSands Expo会場へも進出を果たし、まさに世界最大の展示会となりました。

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CESの一般的なレポートについては多くのオンライン/オフラインメディアが報じているため、それをなぞるようなことをしても面白くありませんので、私は私から見た視線、そして当社のビジネスに関係のあることをいくつかかいつまんでご紹介しようと思います。

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まず、なんといっても大手家電メーカーのブースを除くと、かなりの割合でiPod関連の展示が目立ちました。今年のCESはAppleの祭典であるMacworldと同時開催のため、iPod専業メーカーはMacworldでの出展かと思いきや、(出展者数の規模が違うとはいえ)数の上では圧倒的にCESにおけるiPod関連製品の出展が多く見られました。ひとつひとつ解説するとかなりの長い時間がかかってしまうため、ここはフォトギャラリーということで、写真だけで雰囲気をご確認ください(笑)。

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iPodスピーカーはたくさんあり、ケースもたくさんあり、Made for iPodもたくさんたくさんあり、変わった形のスピーカーもiPodと一緒で、ワイヤレスでスピーカーに飛ばす感じのもたくさん、多少色や素材が違うケースもたくさんあり、たまにZune、テーブルライトにもiPodがあり、持ち運びもiPodでブランド名にもiが付き、Zuneとも仲良しです。といった感じのフォトギャラリーでした(笑)。最後の1枚は我々のビジネスを台無しにするケシカランことです。そう、無料で誰でもいくらでもiPod nano(2nd)用シリコンケースお持ち帰り可能です。もしかすると、売れ残っちゃったやつでしょうか?

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そんなiPodばかりを見続けているとすぐに終わってしまうCESでした。ここらへんにはワクワクするような出会いもなく、唯一の救いは朝に食べた大量のオムレツを消費しきれるくらいの運動量を稼げたということくらいでしょうか(笑)。Nike+iPodを持って行けば良かったですね。

次回はまじめに当社取り扱い製品のブースをご紹介します。

2007年1月15日(月)

ようやく帰国

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:51

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2007年が始まってすぐに、今年を占う大事な展示会2つを続けて駆け足で回ってきました。両方とも性格は多少違えども、それぞれこれからを期待させてくれる面白いものと人に出会ってきました。その様子はのちほど。

そして、いきなりの臨時休業などでご迷惑をお掛けしましたが、本日帰国し、明日(1/16)より通常通り営業を再開しますので、またよろしくお願いいたします。

デスクに仕事が山積しているのが非常に怖いのですが、とりあえず見なかったことにして明日からがんばります。

2007年1月12日(金)

Volume Logicベータ版登場

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 17:40

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現在の所、当社のビジネスには何ら変わりがないのですが、iTunesを使ったデジタルライフのお伴に是非使って欲しいソフトウェアがようやくiTunes7に対応したベータ版(V1.3.2PB)を公開するに至りました。

このソフトウェアについてはこちらのページで詳細を確認していただくとして、取り急ぎインストールしてみました。既知の問題に掲載されていたエラーは出ましたが、動作自体は問題ないようです。これでiTunesを使って音楽を聴くのがより楽しみになります。

今回は機能の追加は一切なく、Intel MacそしてiTunes7への対応がメインのマイナーアップデートのようです。これまで通り、iPodやCDに焼くときには反映されません。なにぶんにもベータ版なのですべての人にお勧めするわけにはいきませんが、自己責任で試せる方は是非一度お使いください。この良さは、聴いた瞬間にわかります。

あまりにも待っていた時間が長かったのと、iTunesを再生するたびに気にしていたので胸のつかえが取れた思いだったので、Macを使ったデジタルライフの提案のひとつとしてエントリーを書いてみました。

2007年1月10日(水)

Keynote直後のファーストインプレッション

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 03:42

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今回のSteve Jobs氏の基調講演はMacRumorsLive.comの更新を見ていました(アメリカにいるのに)。

さて、たった今基調講演を終えたところで詳しい情報を集めないままにファーストインプレッションとして思ったことを書きたいと思います。

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今回の目玉はやはりiPhoneでしたね。最初に紹介されたApple TVが予想通りで単にMacからの転送で表示するだけなのと、フルHDではなく720pにとどまったこと、録画機能はまったくサポートされなかったこと(HDDはたったの40GBなので将来的にも難しい)、新しく名前が出てきた映画配給会社がパラマウントのみだったことから、それほど魅力的な製品と思えなくなってきました。これが、このMacworldで初めて披露されたとしたらインパクトがあったと思いますが、すでにだいたいの仕様を知っていた私たちとしては「もう少し何か」を求めてしまうのは期待しすぎだったでしょうか?

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そして紹介されたiPhone。名前もiPhoneのままで良かったのでしょうか? 他のメーカーがiPhoneというラインナップを発表していたことからiPhoneという名前は付けられないということで、iChat Mobileなどの代替案が囁かれていましたが、今のところSteve Jobs氏もiPhoneと呼んでいるようですのでiPhoneで落ち着くようです。ここまであからさまな名前の競合ですから、きっと事前に話は付いてるのでしょうね。

さて、iPhoneの中身です。細かいところは、ニュースサイトなどをご覧ください(笑)。

・3.5インチタッチスクリーン搭載(61×115×11.5mm WxHxD)
・4GB, 8GB内蔵フラッシュメモリーラインナップ
・2メガピクセルカメラ搭載
・GSM携帯
・組み込み用Mac OS X搭載
・Bluetooth, 無線LAN搭載
・Dockコネクター装備
・iTunes, Safari, Mail, Google Map, Yahoo! Mail, カレンダー, メッセンジャーなど搭載
・Bluetoothヘッドセット
・発売はUSで2007年6月、ヨーロッパで第4四半期、アジアは2008年
・USではCingular社との提携で2年契約付き
・マーケットシェア1%(1,000万台)が目標

○3.5インチタッチスクリーン搭載(61×115×11.5mm WxHxD)

最初に見たときはPalmっぽいというイメージでしたが、だんだんと良さそうに見えてきました。昔、PHSかなにかでこういう電話ありましたよね。大きさは良い感じで、ボタンが1つというのも割り切った感じで良いと思います。

○4GB, 8GB内蔵フラッシュメモリーラインナップ

499ドルと599ドルということは59,800円と69,800円くらいでしょうか。高いといえば高いのでしょうが、iPodプラス携帯電話さらにPIMと考えると人気のW-ZERO3が45,800円ですし、妥当なラインであるといえます。携帯電話として売り出す際には、キャリアからの値引きも入るでしょうしね。

○2メガピクセルカメラ搭載

基調講演ではまったく触れられなかった機能ですが、まだ完成していないのかな? iPhotoをベースにした形で写真管理やメール送信などができるみたいです。ちょっとしたエディット機能くらいは付くのでしょうか。

○組み込み用Mac OS X搭載

1年くらいかけて開発していたみたいなので、かなり良さそうな仕上がりです。個人的にはiPodのようなメニュー式のUIをイメージしていたので、予想に反して良いアプローチです。タッチスクリーンを想定していなかったのでメニュー式を予想しましたが、タッチスクリーンでただのメニュー構造だったら意味ないですね。

一番気になるところは日本語入力です。ことえり装備なのかどうなのか。そしてATOKのようなサードパーティのIMは入れられるのかどうか。そもそもアプリケーションのインストールをさせてくれるのかどうか。個人的にはSkypeを入れたいところです。そうすればSkypeフォンとしても使用できますので買う理由が増えます(笑)。

○Bluetooth, 無線LAN搭載

これは必須ではありつつも、ここまで搭載している携帯電話ってのはないですよね。これに携帯のパケット通信機能を追加すれば、ネットワークとしては無敵の構成です。いつでもどこでもつながりたいという要望にも応えられます。

○Dockコネクター装備

Macなどとのシンクは無線LANでもできるのでしょうが、やはり無線環境がないことも考えてDockコネクター装備です。iPodアクセサリーが使えるのも良いところです。たった今、同梱品が不明ですが、ユニバーサルドックアダプターが入っているのでしょうか。もし入っていれば、ユニバーサルドック対応製品はそのままiPhone対応になります。

○iTunes, Safari, Mail, Google Map, Yahoo! Mail, カレンダー, メッセンジャーなど搭載

iTunes, Safari, Mailなどは基本として、Google Mapが搭載されているのはスゴイですね。これがきちんと動作するとはなかなかハイスペックです。そして、Yahoo! Mailが入っているのはとても意外です。Google Mailではないんですね。IMAPの提供が必要だったからでしょうか。

・Bluetoothヘッドセット

あまり詳しく仕様が載っていませんが、アメリカでは携帯電話はBluetoothヘッドセットを使って会話するというのがかなり一般的で、よく歩きながら喋っている人がいて驚きます(笑)。日本だとまだ白い目で見られそうですね。車の運転などには良いと思います。

○発売はUSで2007年6月、ヨーロッパで第4四半期、アジアは2008年

かなり買う気満々にさせておいて、ここで一気に落ちました(笑)。2008年ってまだ2007年になったばかりなんですけど...。このめまぐるしいテクノロジーの変化の中で1年後(しかも2008年のいつとは明言されていないので2008年の夏でもおかしくありません)のハードウェア製品というのはどうなのでしょうか。もう少し完成に近づいてからの発表の方が良かったのではないでしょうか。世の中には模倣が得意な会社もたくさんあることですし...。

○USではCingular社との提携で2年契約付き

さて、2008年になったとして、日本ではどのキャリアで発売されるでしょうか。今、一番有力なのはiPod nanoとのセット販売していることもあり、先日ホワイトプランを発表したソフトバンクモバイルでしょう。Yahoo!のサービスも一緒にできますし、さらにどんなプランを出してきてくれるのか、非常に楽しみです。

○マーケットシェア1%(1,000万台)が目標

最後にiPhoneのビジネス規模についての話がありましたが、マーケットシェアの1%を取るだけで1,000万台ですから、500ドルで売ったと考えてもそれだけで円換算で6,000億円。iPodも霞むくらいの大きな市場です。Appleならやれるような気がするのは身内びいきでしょうか。

と、iPhoneについて長くなってしまいました。

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○Apple Computer, Inc.からApple, Inc.へ社名変更

iPhoneを発表したことでコンピューターだけの会社ではないということを強く意識してか、Apple Computer, Inc.という名前からConputerを外して単にApple, Inc.と社名変更をしました。これは会社にとっては大きな変更ですが、我々は常にAppleと呼んでいましたし、あまりComputerを意識していたわけではないので自然な流れなのではないかと思います。これもビートルズ関係との話し合いがうまく付いた結果なのでしょうね。

○そして、こっそりAirMac Extreme登場

基調講演ではまったく触れられませんでしたが、Airport(日本では商標の問題でAirMac)も新しくなっています。Apple TVと合わせて必要な製品なので、一緒に紹介すれば良かったのにと思いました。割と待ち望んでいる人が多かったはずです。まだよく見ていませんが、アンテナポートがなくなっているので、当社取り扱い製品の寿命が尽きてしまったのが悲しいところです。

○あんなことやこんなことはどうなっちゃったの?

一番肝心な、レパードの話がまったく出ませんでした。もしかして開発が遅れているのでしょうか? 今までにないほどの基調講演ということだったので、もしかすると1月30日レパード発売なんてこともあるのかと思っていました。基調講演の冒頭に「Macのことだけ」と言っていたのにもかかわらず、Apple TVとiPhoneってMacなのでしょうか? Apple製品ではありますがiPodと同じくMacではないような気がします。レパードを楽しみにしていただけに、かなり肩すかしを食らってしまったような気がしています。

Mac mini Core 2 Duoもありませんでしたし、Mac Proクアッドコア搭載(こちらはレパードと同時だと思っていましたが)もありませんでした。毎年出していたiLifeとiWorkは'06のままですし、期待していたウェブリニューアル(特にヘッダーのタブデザイン)もiPhoneが追加されたにもかかわらず変更されませんでした。現在のAppleテイストにあのタブだけ置いていかれているような気がするのですが...。

iPhoneにワクワクさせられた基調講演でしたが、もっと他にも知りたいことがいっぱいあった基調講演でもありました。そして、もっとMac、Mac OS Xに力を入れて欲しかった基調講演でした。iPhoneの紹介が終わった後、ここからレパードの話になればかなり長くなるぞ、でもがんばって見よう、と思っていたのがあっさりと終わってしまったので残念でした。たくさんの魅力的な製品を持っているからこその悩みでもあるので、そういう意味ではすごい会社です。

書いているうちに長くなってしまって、ファーストインプレッションっぽくなくなってしまいました。

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2007年1月9日(火)

社員研修のホントのところ

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 16:31

本日(1月9日)、臨時休業のお知らせを掲載しました。2007年1月11日から1月15日まで「社員研修のため」臨時休業とさせていただきます。年末年始の休業の際に「長くて良いですね」と言われていましたが(本当は長くはないんですが...)、年始そうそうまた休みをいただいてしまいます。

昨年末に1日長く営業をして年始の休みに割り振ったこともあり、1月の半分がこれで休みになってしまうので、営業的にはかなりマイナスですし、いろいろなところにしわ寄せが来てしまうので心苦しいところもあるのですが、1年に1回しかないチャンスでもありますし、休業することに決めました。

さて、その社員研修とは何をするのか。察しの良い方はもうおわかりだと思いますが、社員総出でMacworld Expoの視察と社員旅行を兼ねての研修旅行なのです。社員旅行でお休みというとお取引様を含め義理が立たないということもあってか、「社員研修のため休業」という告知の仕方が定番になっていますね。お取引様の多くがこのトリログを読んでいるのを知っているので、かなりチャレンジなのですが、書いておかないと「休みすぎ!」ということばかりが目に付いてしまうので、何のためなのかをわかっていただきたかったのです。そういう意味では、言い訳エントリーの類です(笑)。

以前にも書いたような記憶がありますが、当社は輸入販売をメインに行なっており、多くの取引メーカーと普段はメールやチャットなどのやり取りを行なっています。しかしながら、実際に会って話すことの重要性は長くこのような商売をやってきている身としてはよくわかっているつもりです。そして今回、Macworldの会場では取引メーカーが多く出展するということもあり、1回の渡航で効率的に会えるので良い機会であるのと共に、自分たちが輸入をしている製品やその他の競合製品も含めて「現場」を見てもらうことは非常に大切だと考えたのです。

セールスやサポートは普段から製品に触れていたり、製品の話をしたりすることはよくありますが、たとえ事務処理を行なっているとしても、その製品やその製品を作っている人たちと会って親睦を深めることにより、仕事自体も楽しくなると思いますし、思い入れができてくると「仕事が変わる」と思うのです。メーカー側からしても、私は会っていたとしてもその他の社員はメールだけでのやり取りで顔が見えないとやはり「違う」と思うのです。

というわけで、「今後のより良いサービスのために」少しだけ休業させていただくので、ご理解の上ご了承いただければと思います(誰に書いてるんだか...)。オンラインストアや製品サポートなど、ご迷惑をお掛けすることもありますが、なにとぞ暖かい目で見守ってください(どんなお願いなんだか...)。

2007年1月8日(月)

ラスベガスの夜

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 18:06

自宅から成田までが約3時間。成田からサンフランシスコまでが約9時間。乗り継ぎ待ち時間2時間ほど。サンフランシスコからラスベガスまでが1時間半程度。15時間半ほどかけてラスベガスに到着しました。こちらは現在、1月8日になったばかりの午前1時頃です。時差ボケを解消するために眠い目をこすりながら夜更かししています。

・時差ボケに勝つ方法

ご存じの通り、日本とアメリカは日付変更線を超えていくため、1月7日の午後5時過ぎに出発して、同日1月7日の朝9時頃にアメリカに到着します。普通に生活をしていることを想定すると、1日24時間以上経ってもまだ「その日」が続くことになり、これが時差ボケの原因です。

私がいつもやっていて一番簡単で誰にでも実践できることは、「出発前日にほぼ寝ないこと」です。完全に寝なくても良いですが、私はやったことがありません(笑)。成田を出発して体内時計はまだ7時くらいという頃から爆睡し始め、体内時計的にはまだ深夜なのですが、そこでアメリカに到着するともう一度朝を迎えてもなんとかやっていけます。そして重要なのは、アメリカで多少眠くても夜中までは絶対に寝ないこと。

これを実践できれば時差ボケにはなりません。

・ラスベガスの展示会期間中のホテル料金

ラスベガスほど時期によってホテルの料金が変わるところはないのではないでしょうか。昨日まで99ドルだったホテルが、展示会の期間にはいるといきなり199ドルになる、なんてことはとてもよくあります。単に観光で訪れる人には迷惑きわまりないのですが、これはどうしようもないので事前に調査して外すしか手はありません。

今回私が宿泊したホテルも、展示会前日は149ドル(それでも高いです)ですが、展示会が始まる明日以降は179ドルに上がります。そんなに高いところに泊まらなくても...と思われるかもしれませんが、車を持っていない限り、展示会場へのアクセスを考えると周辺のホテルに泊まるしかなく、そうするとこれくらいの料金は「普通」なのです。

・ラスベガスネット事情

ラスベガスといえばカジノ、と来る場合も多いのですが、大きな展示会場があることから展示会を開催することも多くあります。今回のCESなど最先端のエレクトロニクスショーが開催されるにもかかわらず、ホテルの部屋のインターネットサービスは非常に乏しいのがここ数年でした。ネット接続ができるホテルを探すのは至難の業で、高い料金を払うか遠くに離れるかしかありませんでした。

元々ラスベガスのホテルは観光で来てカジノやその他エンターテイメントを楽しむために作られており、ホテルの部屋でインターネットをするようなお客は想定していなかったのが理由かもしれません。

しかし、昨年から少し事情が変わってハイスピードインターネットをウリにするホテルが増えてきました。今回泊まったホテルも無線LANが用意されており、簡単にインターネット接続をすることができました。かなりの数の部屋数で共有しているようで回線のスピードは非常に遅いのですが、ダイヤルアップするよりはましです。

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こんな感じでこのトリログも書いております。
よく「出張でラスベガスかぁ、いいですねぇ」などと羨望の目で見られることが多いのですが、実際には大して良くはありません。むしろイヤな方です。

その時差から、こちらが1日を終えて夜になろうというときに日本が朝になってくるので、そこから社内やお客さんからのメールをもらったりして返信をしたりしているとあっという間に夜中です。さらに、ラスベガスという街は1人で来て楽しいところではありません。レストランも定食屋みたいな所はあるわけがないので、普通の所ではカップルや家族連れで賑わっています。それを尻目に1人で黙々と食事をするわけです。カジノもショーも1人で楽しむ感じではありません。むしろ、寂れた街の方が嬉しかったりするのです(笑)。

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さて、明日からはCESが開幕です(Macworldも開幕です)。こちらではどんな面白い製品があるのか、非常に楽しみです。そして、Macworldのことが気になって仕方がありません...。なにがでるのでしょうか? 以前書いた予想にiLife'07とiWork'07追加されるくらいかな、とは思っていますが、Appleのサプライズにも期待したいところです。

2007年1月7日(日)

いざ渡米

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 11:27

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いまから成田空港へ行き、アメリカはラスベガスへと旅立ちます。

私にとっては毎年恒例の行事でもあったのですが、トリニティとしては初めての渡米となります。本日(1/7)にラスベガスに移動し、1/8からのCESを視察し、1/10にサンフランシスコに移動してMacworldの視察をしてきます。

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毎年1週間ずれての開催であった両展示会ですが、今年は完全にバッティングしています。ネット上ではこんな感じの記事が多く掲載されていますが、確かに面白い戦いといえます。私のような立場だととても困る状況で、悩みに悩んだ上でCESに先に行くことにしました。Appleと共にビジネスをしているつもりなのに後回しとはかなり心苦しいし、アメリカにいるのにもかかわらずSteve Jobs氏の基調講演を間近に見られないというのはなんとも悲しいのですが仕方がありません。

Macworldに関しては、現地でみなさんと一緒にネット上の情報を見て一喜一憂したいと思います(笑)。

2007年1月4日(木)

倉庫の大掃除

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 22:48

世の中は少しずつ動き出しているようですが、当社の営業開始日は来週の火曜日からとなっているため、まだ動き出してはいないのですが、普通に動き出したらできないことを今のうちにやっておこうと倉庫の大掃除を敢行しました。

毎日の忙しさにかまけて倉庫は乱雑そのものでした。評価用の貸し出し製品や、メーカーに返さなければいけない製品、サンプルで送られてきた製品などなどが棚に溢れかえっていました。貸し出し用製品は並べ直して、メーカーに返す製品は返せば良いのですが、サンプルで送られてきた製品やもうサンプルとして貸し出すことはないだろうと思われる製品などの処置に困ってしまいます。それと、旧iPod用製品の残りですね。

オンラインストアがあるのだから、そこで特価販売をすれば良いとは思うのですが、これが結構大変です。旧iPod用製品であれば過去にウェブページなどを作っているので説明資料や写真があるので良いのですが、サンプル品や日本で発売しなかった製品などはそういったものがなく、それを作るだけでかなりの労力がかかってしまうのです。

写真がなくて説明もない製品をお客さんが買うはずもなく、また日本で発売しなかったということは何かしら理由があるわけで、価格を下げて販売することにはなるのですが、たとえば2,000円の製品だったらやはり1,000円くらいでないと特価とはいえないわけで、サンプルなので多くても3〜5個しかないので、そのためにどれくらいの時間がかかるかと考えてしまうと二の足を踏んでしまうわけです。どなたか良いアイディアはないでしょうか?

いきなり捨てるわけにもいかないので、とりあえずは見えない場所に追いやって良しとしました(笑)。

2007年1月2日(火)

ずばり特価

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:03

私事で恐縮ですが、久々のお休みでのんびりと新聞の折り込み広告をパラパラ見ていると、家電量販店のさまざまな新春プランが比較できて面白かったので、割と隅々までしっかりと見ていると...なんとそこに当社製品があるではありませんか!

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iPod nano(2nd)の特価販売の横に「クリアハードケース」と銘打って「ズバリ○○○○円!」みたいな形で掲載されています。当社の製品もこういう風に掲載されるようになったんだなぁ、とちょっと感慨深いです。こういうチラシは基本的に「本命製品」を掲載するので、当社の製品のような周辺機器はあまり対象ではないのです。その意味では他社製品は載っていませんでしたし(ちょっと自慢)。

我が家のある埼玉県新座市周辺にある家電量販店のチラシをお持ちの方は是非ご覧ください。そして、願わくばご購入を。

2007年1月1日(月)

2007年のはじめに

投稿者: Hossy@Trinity 日時: 23:51

2007年、あけましておめでとうございます。
前回のエントリーが2日前だったこともあり、あまり目新しさはありませんが、2007年のはじめの一歩としてご挨拶いたします。今年も、よろしくお願いいたします。

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さて、2007年はどんな年になるでしょうか? 以前も書いたとおり、長い先のことはなかなか語ることができませんが、我々にとって最初のイベントはもうすぐそこに迫ってきています。それは1月8日〜12日までサンフランシスコで開催されるAppleのイベント「Macworld Expo」です。ここでは毎年、AppleのCEOが基調講演を行ない、今後のロードマップや新製品などを発表します。また、Appleも含めたサードパーティ各社の新製品展示が行なわれます。これまでは東京も含めて各地で行なわれていたMacworldですが、現在はこのサンフランシスコで行なわれるのみとなってしまいました。逆に、そうなったからこそ大きな期待が寄せられます。

まずは2007年のはじまりということで、どんなものが出てくるのかを予想してみたいと思います。

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・Leopard発表(発売日決定)

Mac OS Xの新バージョン10.5コードネームLeopard(レパード)は既定路線としてもともと2007年前半とアナウンスされていたものですが、Macworldでその全容と発売日が発表されることでしょう。そして、AppleにとってのMacworldはあくまでMacの祭典ということで、このLoepardを中心としたデモンストレーションに多くの時間が割かれるのではないかと予想します。気になる時期は4月が有力なのではないかと思われます。その時期に合わせてMac Proクアッドコア2基搭載の最高峰モデルがLeopardバンドルで登場してくるのではないでしょうか。

Leopardの中身について、今まで公開されていなかったような新機能がいくつかお披露目される可能性がありますが、私にはまったく想像が付きません。現在のTigerでかなり満足しているので、今欲しい機能はSpotlightのネットワークボリュームの対応くらいで、あとはiChatの拡張が楽しみなところです。TimeMachineも興味のあるところですが、MacBook Proユーザーとしては外付けドライブを常に持ち歩くというのはなかなかできないことで、なおかつ内蔵HDDの容量がそれほど大きくないことから、現実的ではないのかもしれません。Spacesが例のディスプレイ解像度の差問題を解決してくれていると良いのですが、ウェブの説明を見た限りでは「ちょっと違う」もののようです。

とりあえず、現在公開されているLeopardの新機能はこちらからご覧ください。

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・Core 2 Duo搭載Mac mini発表・発売開始
現在のAppleのラインナップで、MacBook, MacBook Pro, iMac, Mac ProとCPUの64bit化が完了しているのに対してMac miniのみが32bitのため、前記のLeopardは64bitにかなり最適化したOSというのがひとつのウリなのでここでMac miniの64bit CPU搭載は自然な流れといえるでしょう。

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・新型AirMac(Airport)発表・発売開始

後述するiTVにも関連して、現在のIEEE802.11gよりも高速なIEEE802.11nをサポートした新しいAirMac(日本以外ではAirport)が発表されると予想します。すでに最新のMacBookやMacBook Pro、iMacなどに内蔵されているAirMacカードはIEEE802.11nのドラフト1.0に対応しているチップを使っているということで、現在は使用できませんが、将来的にファームウェアアップデートで使えるようにする「準備」がすでにできていることなので、あとはネットワークを構築するベースステーションの登場を待つだけとなっています。

なお、気をつけなければならないのは、まだIEEE802.11nは正式な規格として完成していないところですが、AirMac ExtremeのベースステーションとクライアントのAirMacカードの間(iTV含む)では少なくとも互換性は保証されるでしょうが、他の機器との接続に関してはIEEE802.11gなどでの接続となるのかもしれません。過去にIEEE802.11gを他のメーカーに先駆けて搭載したときには、後に何度もファームウェアアップデートを施して互換性を向上させていったことを考えると、我々エンドユーザーはそれほど心配する必要はないのかもしれません。

他の製品と違って、新型AirMacは名前も形も変わる可能性があります。IEEE802.11nはよりシビアな電波到達環境を要求するため、アンテナデザインなどに影響があると思われます。そういえば、拡張アンテナはどうなるんでしょうか...(一番心配)。

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・iTV発表・発売開始

iTVという名称がそのままなのかどうかはわかりませんが(商標の問題で変わる可能性が高いですね)、Appleのリビング進出の第一弾としてのセットトップボックスは必ず発表・発売されます。前述の新型AirMacのと連携で(希望としては)HDクォリティの映像を伝送してリビングで使用できるようになると思われます。惜しむらくは、これまで公開されている情報ではiTVにはアンテナが搭載されないようなので、iTVを経由してMacで直接テレビを視聴したり録画したりすることはできなさそうです。これができるとデジタルハブとしてのMacの役割はより拡がって、リビングの中心になり得るのではないかと思うのですが...。もしかすると、アナログビデオ端子が実は入力で録画ができたりしちゃったり?

実際に、iTVがMacやiPodからの映像をワイヤレスで(Ethernetポートがあるため有線も可能)伝送する「だけ」の製品だった場合、映像コンテンツがiTunes Storeでほとんど提供されていない日本ではあまりエキサイティングな製品にはなれないのかもしれません。いま思いつかないだけで、ワクワクするような機能を提供してくれることを信じています。

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・新型ディスプレイ発表・発売

iSightを内蔵した新型ディスプレイが登場する可能性が高まってきました。この根拠はiSightの単体販売が終了したことです。現在のところ、Appleのディスプレイラインナップを使用する際には別途iSight(もしくはサードパーティ製カメラを買う必要があったのですが、このiSightが販売終了になっているということは、内蔵するしか考えられません。その他のノートやiMacなどはすでにiSightを内蔵していますから、ディスプレイにも内蔵されてしまえば単体で販売する必要はなくなると思われます。

HDMI端子装備でHDCP対応という噂もあるようですが、Mac miniやMac ProがHDMI端子を装備するのであれば、アリだと思います。特にMac Proは次のモデルチェンジではBlu-ray搭載になることは間違いないと思われるので、Blu-rayディスクの映画コンテンツをハイビジョンで試聴するにはHDCPに対応したディスプレイを用意する必要がありますので、その意味でApple純正ディスプレイがHDCPに対応する可能性は高いです。HDMI-DVIアダプターも同梱で付ける可能性はあるかもしれません。サイズとデザインは変わらないと思います。iSight内蔵で価格は据え置き、という最近のパターンになる可能性が高いのではないでしょうか。

・iPhone発表?

ここだけタイトルに?を付けたのは、発表される可能性は50%くらいですが期待度は高いために一応書いておきます、くらいのレベルだということです。iPhoneという名前自体は他のメーカーが製品を出したことから使われないということが確定しましたが、iChat mobileやiTunes phoneなど名前はいくらでも考えられます。そして、iTunes Storeから直接パソコンを介さずに曲をダウンロードできたり(もちろんiPodにも転送可能)、AppleらしいデザインとUIを備えた携帯電話という意味ではとても楽しみな製品です。こんなのや、こんなのこんなのまで出てきているのもその期待度が故のことだと思います。

Mac OS Xライクな感じのものではなく、どちらかといえばiPodの階層メニューのような形のUIになる可能性が高いと思います。現在のMac OS Xではあまりに小さい画面では機能しないことがたくさんありすぎて、別途モバイル用に開発しなければならないと思いますので、そこまでやっているのかどうかは疑わしいところです。ただ、MailとSafariくらいは内蔵しているかもしれませんね。

それと心配なのは日本での展開です。一番考えやすいのはソフトバンクモバイル(SBM)との提携でiPhone(仮にこう呼ぶ方がわかりやすいので)をSBMのネットワークで販売するというところですが、現在iPod nanoとのバンドル販売もしていることですし、かなり現実味がありそうなところです。何が心配かというと、SBMのブランディングとAppleのブランディングにかなり大きな隔たりがあるように思えます。イメージとしてはauの方が合ってそうな気がしないでもありません...。でも、出たら買っちゃうのです...(笑)。

さて、こんな感じのまったく大胆ではない妥当な線ばかりの予想をしてしまいましたが、みなさんの予想と近いでしょうか?

期待のビデオiPodはMacworldという場では発表されないものと思っています。MacworldはあくまでMacの祭典です。その証拠に一昨年のiPod shuffle以降、iPodは別のイベントで発表されるということが定番になっています。それを考えると、iPhoneも別イベントの可能性もあるかもしれませんね。

長々と書いてきましたが、このような予想をすること自体、楽しくて仕方がありません。そして、実際にMacworldには視察に行ってくる予定ですので、その楽しいイベントを身をもって体験できるというのは、この仕事をやっていて良かったな、と思える瞬間でもあります。

さあ、Macworldはもうすぐそこです。楽しい発表を夢見てもうしばらく待ちましょう。
みなさんの予想があれば、教えてくださいね。



      

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